KAWAI clinic kyoto JAPAN

 

河合 医院

内科 レントゲン科 在宅医療 予防接種 エコー
〒605 京都市東山区六波羅三盛町170  
Rokuhara Mitsumori-cho 170, Higashiyamaku Kyoto city, 605 JAPAN Fax 075-561-5310

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マスクは効果がないのか 2009.6.21
これが効果がないという根拠ですが薄弱です

2008年6月18日朝日新聞素粒子欄 「永世死刑執行人 鳩山法相。「自信と責任」に胸を張り、2ヶ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死に神。」との記事。 感情的に気にくわない相手に、悪意のレッテルをはり、扇情的に憎悪を煽るいつものマスコミのやり方の典型。
もちろん死刑に反対意見はたくさんあるでしょう。やり方にも議論の余地はあるでしょう。私も全面的に大賛成というわけでもありません。しかし、このようなやり方は冷静な論議を拒絶するものです。理性は働く余地がありません。医師も過去にこのようなレッテルに苦しんできました。素粒子とはベテラン記者の書くものです。新聞記者の知性はこの程度かと、暗澹たる思いです。
時の法務大臣に対して失礼であり、問答無用のレッテル張りです。こんな連中とは議論になりません。朝日新聞の象徴なのでしょう。よくぞこんなことが書けたものです。「またの名は、死に神。」に対し、政府は抗議すべきものです。

被害者朝日に抗議

毎日新聞もがんばっているようですね。キーワードはWaiWai・毎日新聞です。
低俗毎日新聞
低俗毎日新聞2
 下劣毎日新聞
変態新聞 毎日新聞
毎日新聞による少女買春の方法
女性医師に対する侮辱
看護婦に対する侮辱
とても信じられない 社長辞任ではすまないでしょう 毎日新聞解体の必要性あり 毎日は回答すべき
These are the reproduction of articles which had originally published on Maihich Daily News' "WaiWai" section. All of the articles were nothing but trumped-up stories. Please DO NOT believe them!

「ファーストフード食べ過ぎで日本の女子高生が性的狂乱状態」とか、「日本の看護婦は売春婦と良い勝負。」(もっと露骨で書けないような表現です)とか書いてあるそうです。病院のロビーから毎日新聞は撤去が進んでいるようです。指摘した医師に、「広告出稿を続ける。」とした大塚製薬と万有製薬に抗議しているところもあるそうです。
はっきりしているのは、マスコミなど信じるのは愚かなことだということです。  2008.7.1

上記毎日新聞に関しての部分をコピーし、万有製薬と大塚製薬の広報宛に送信しました。最後に、「私も上記に賛同いたします。」と付加しました。脅かすような文章は一切ありません。翌日万有製薬の担当者が飛んできて「他の先生からも同様の指摘を受けております。契約終わり次第、毎日新聞との契約破棄いたします。広告は当分いたしません。」とのことでした。

大塚製薬からは、遅れて説明に来ました。ところが「とにかく頭を下げてこいと言われた」という感じがみえみえで、要領を得ません。
「7月1日」毎日新聞から説明・謝罪を受けました。」
「それで、今後どうされるのですか。」
「よくわかりません。」
「・・・・、」「先に謝罪したと言われましたが、いったい何を謝罪したのですか?大塚に対する直接被害でもないでしょう?」
「よくわかりません。」
「もっと全体像を把握してきてから、説明に来てください。」
「・・・・・・・」
あわてて本社に電話したようで、今後当分広告を控えるようです。蟷螂の斧も少しは効果があるものです。    2008.7.2

Wikipediaより
毎日新聞は、謝罪文?で「責任者を処罰する」とした。 朝比奈豊は減給10%一ヶ月、長谷川篤が減給20%一月である。しかし、数日後の6月25日付で今回の問題の責任部署であるデジタルメディア担当の朝比奈豊が代表取締役社長に、同局長長谷川篤が取締役にそれぞれ昇進することが株主総会により承認・可決された。  2008.7.3

毎日の妊婦たらいまわし死亡報道   マスコミ側からの考察リンク  2007.5.28
   Wiki

その他の薬品関係
興和京都支店に抗議しました。担当部長が来訪。「毎日の社内処分も済んでいることですし、再発防止も約束されていますので・・。」
私がさえぎりました。「社内処分の内容をご存知ですか?」「詳しくは知りません。」
そこから、当方の一方的説明が始まりましたが、だんだん顔色が変わっていきました。
「私の決定できる事柄ではないので、本社とよく協議いたします。」とのことでした。
2日後から広告は消失しました。

7月13日武田薬品・アステラス・ファイザーの広告が載りました。
日曜日のため、京都支店へ抗議文をFAXで送付しました。
月曜日夕方、武田薬品来訪。本社で協議中ですが、明日くらいには先生のご意向に沿う結果が出そうですと、中間報告がありました。
3ヶ月分契約があったらしいのですが、破棄されたようです。

ポーラ化粧品の子会社ポーラファルマたまたま来訪。事件概要説明しました。本社に上げて報告してくれるそうです。

7月15日昼 アステラス・ファイザー同行で来訪。あまりのひどさに驚いたそうです。2社共同広告ですりあわせが必要ですが、今後広告はしない方向ですとの返事がありました。

13日大鵬薬品にもメール送りました。大阪支店だったと思います。7月15日昼来訪。平謝りでした。「担当部長がお詫びにくるので22日時間がほしい。」とのことでした。「こちらも忙しいし、東京からも大変でしょう。十分誠意は解りました。」と丁重にお断りしました。知らなかったためで、今後は契約しないそうです。それで十分ですと答えておきました。

7月15日 塩野義に抗議しました。明治製菓には医薬品の扱いもあります。明治製菓京都支店にも抗議文渡しました。

7月17日 明治製菓京都支店第一営業所所長来訪。知らなかったそうで、貴重なご意見ありがとうございましたとのこと。今後広告中止決定しましたと連絡あり。

協力者は講談社です。英文版 タブロイド・トーキョー 2という本を出すのが、講談社です。協力出版社です。儲かりさえすれば良いのが出版界・マスコミ界ですか・・・。

7月22日 持田製薬所長たまたま来訪。女性医師の侮辱文を印刷して渡しました。社長昇格や本文に対し、「これはひどい。」との反応で、広報へ連絡してもらえそうです。アストラゼネカ女性MR来訪。同じ印刷物渡しましたが、反応は鈍かったです。伝わるか不安。

7月23日グラクソスミスクライン 女性MR来訪。女性医師侮辱報道を印刷して渡しました。

(普段、全くどの社の来訪もない週もあるのに、今週は盛況。抗議したところは飛んでくるからですが・・・。)

7月25日 興和来訪。通常の宣伝活動。本社ではまだ混乱し、結論が出ていないらしい。どこまで毎日新聞を大事にするのでしょう?顧客より新聞が大事らしい。現在中止はしていますが・・・。
不十分な検証

7月26日 塩野義の支店長と話す機会あり。広報の部長とは同期で親しいので、「どうせ会議を繰り返し、時間がかかって結論は、しばらく広告中止になるに決まっている。それなら、さっさと中止にすればお客様の反応が良いでしょうと進言しました。」とのこと。本当にそうですね。頭の良いのが解ります。迅速さがこの場合重要。興和のように、だらだら会議を繰り返すのが最悪の対応です。内向きにしか対応できず、社会の感覚とずれているのです。仮に同じことを最終的に行っても、好感度は正反対です。トヨタは広告継続、日産は即座に中止。フランス系の倫理観と、経済屋の感覚の差でしょうか?会社の対応の差というのも、おもしろいものですね。業務用車だけならいいのですが、「本当の高級車が売れない。高所得層へドイツ車のように食い込めない。」と嘆くなら、このようなときの迅速さや対応でしょうね。イメージは大事です。何を守りたいかです。売れているから、儲かっているから良い、耳を貸さないというイメージですよね。レクサス店の豪華ソファー・豪華パンフレット・ひざまずいてコーヒーのサービス・お辞儀の角度がイメージだと勘違いですね。 高性能で安ければ売れると思っているかもしれません。しかし、安くて高機能だけで売れるなら、安いデジタルウォッチが爆発的に売れるはずです。いまやブランド時計のほうが売れる時代です。ブランドはイメージですよねトヨタさん。(河合医院はブランド品に縁がなくて、時計など時代遅れのデジタル使用中です。) 朝日生命の保険加入の審査も、稀ですが行っています。こちらにも、女性医師侮辱報道を印刷して渡しました。広報課長より、書面で回答あり。広告とは意識していない。社告の様な内容だそうです。広告は今後毎日の対応を見てから決めたいとのこと。

7月29日 アステラス・ファイザー同行で来訪。「先生以外にも、全く無関係の一般人からも多数の抗議があった。他社や上層部の間でも、この件の深刻さが認識されてきた。当面中止が決定された。」とのこと。当面とはいつまでですかね?と尋ねると。「責任者が社長に就任するなど、常軌を逸している。サラリーマンからは考えられない。この件に何らかの進展があるまで、広告は無いだろうと思う。」とのことでした。深く同意しました。わたしも、「お手盛りの非公開株主総会まで事件を隠蔽し、社長就任するなど、読者を馬鹿にしているとしか思えない。反省文でも隠していますものね。」と返事しておきました。

7月30日 「OAS 米州機構の正式文書 http://www.oas.org/atip/atip_Reports.asp 30ページにコネルがアニータのチリ人売春疑惑について書いた記事がこういった形で引用されている」 そうです。(http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/606.html より)これは、国際問題です。なぜ、毎日の社長は辞任しないの???? なぜ日本外務省は抗議しないの。 役所は新聞に弱みでも握られているのですか?

8月1日 持田製薬所長来訪。「広報と連絡を取り、広告中止で対処する。」と連絡いただきました。 他のMR等来訪の折、引き続き女性医師侮辱分等の資料を引き続き配布しています。全例記載はしていませんが、活動は続けています。

8月5日篠田氏という方より、グラクソと大正より禁煙補助剤のバナーが復活とご連絡あり。両社に抗議文送りました。グラクソはあわてて事情説明に面会がありました。以前に文章は渡してあり、支店長から広報へ行っていたのだが、反応が無かったそうです。返事待ちです。大正からは反応なし。こういう場合反応にパターンがあります。
1.二社で行っているので、責任が曖昧となり、実行されてしまう。
2.医薬品部と、一般向けの担当が違うので意思疎通が無く実行されてしまう。
3.代理店丸投げで、どこに掲載されるか解らない。
です。

8月6日 グラクソスミスクラインの課長来訪。やはり返事は2のパターンでした。コンシューマー部の独走で、医薬品部との連絡不足です。両部が協議し、中止を決定し大正製薬に申し入れたそうです。(課長の元上司が広報の責任者だそうです。医薬品部には話が通じてはいたそうです。)ところが、大正製薬は「待ってくれ」とのことで宙に浮いているそうです。大正製薬は当院には説明にも来ません。当院にも使用医薬品もあるのにです。不信感が増します。

グラクソスミスクラインは歯磨きクリームや歯ブラシ等衛生関連品も製造し、アース製薬から発売しています。これらの関連の広告も中止が決定されたそうです。
グラクソスミスクライン単独で、秋から冬にかけて「うつ病キャンペーン」が企画されていました。四大新聞に広告を出す予定だったのですが、毎日ははずすそうです。「どこの企業も、うつ関連の病欠者が増えているので、この際毎日をはずし日経にしてはどうですか。」と提案すると。「それは、いいアイデアですね。上司に早速報告します。」とのことで、毎日は永久追放の可能性も出てきました。社長が居座るような下劣新聞は信頼できません。
おおよその発行部数、(おし紙含む)読売 1000万強、朝日800万部超、毎日400万弱、日経300万強、産経200万

8月7日 大正富山医薬品の営業所長来訪。「バナー広告は月曜日で終了した。以後出ません。」とのこと。広報には毎日の謝罪があったそうで、それでよいと思っていた。内容のあまりのひどさに唖然とした。処分の甘さも知らなかった。(まず全員のサラリーマンは、減給10分の1に驚きます。)バナーは出ないようです。しかし、今後の対応ははっきりしないようです。ただし、私の文書は副社長まであがって、かなり驚いているそうです。こういう、一般大衆薬が主体の会社には、一般の方の電話等が効果がありそうです。

番外編 新聞の大分汚職事件
大分の新聞は、幹部降格。水曜日のため、ニュースで大きくとりあげ。
毎日は、幹部が社長へ昇格。連休のため本格的報道は小さいか無視。20日連休初日に謝罪を載せるのは、さすがマスコミ。ワイドショーが2日無いので騒がれないため。毎日新聞はお利口ですね・・・。破廉恥だけなのか・・・。お詫びでも、社長の処遇にはふれずじまい。なにせ一般公開なしの、お手盛りの株主総会まで事件を引き延ばしですから、立派な新聞ですこと。それとも、地方新聞など大手マスコミがたたいても問題なし。大手同士では弱みもあるので、かばい合いという所ですかね・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080811-00000010-nks-ent

2008/06/23-07:42 喫煙者減少、値上げが効果的=1本2円程度で10万人も−豪  【シドニー23日時事】喫煙者を減らすには、テレビ広告でのキャンペーンとたばこの値上げが最も効果的−。オーストラリアでがんの研究や対策を進める民間組織「豪州がん協議会」がこのほど、こんな調査結果をまとめた。  1995年から11年間、国内主要5都市の喫煙率の毎月の推移とたばこの価格の関連を調べた。その結果、以前から喫煙率は緩やかに低下しているが、たばこの値上がり時に顕著に落ち込むことが分かった。禁煙を呼び掛けるテレビ広告量が増えた際も同様だった。  協議会は価格が1本当たり1−2.5豪セント(約1−2.5円)上がれば、喫煙者を6万−9万5000人減らせると試算している。  国内のたばこは1箱(20本入り)が10豪ドル(約1000円)前後で、7割が税金。既に成人喫煙率は23%(2004年度)と先進国の中でも低いが、協議会では「喫煙人口がなかなか大きく減らない。(増税による)値上げや広告を継続していくことが必要」と話している。<時事通信>タバコ値上げで効果のあるのは中学生です。1000円になれば、ゲームや携帯のため禁煙するからです。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200806/2008062300046&rel=y&g=int  日テレでもやらせ。大食い番組で倍ほどの水増し。マスコミは信用などできません。2008.8.11

 

トピックス

がんに勝利するアメリカ (英語) 要はタバコ
タバコに厳しい西海岸は、南部に比べ33%癌が減少

保険ルールを悪用する悪徳医師の正体 2001.12.01

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トヨタ車が売れる方策を考えてみる

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 真に格安なのはこの機種だ!

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アクリルアミドの脅威  アメリカの死因増? クッキー ポテトチップス

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 水の働きで健康になろう! クラスター水 活性水素水

世界家庭医学会学術会議へ行ってきました。 2005.6.1   
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生レバーは身体障害の原因 鶏刺しも危険 2005.5.1
年間2000人発症し、5割が後遺症を残し、2割が身体障害者手帳の発行にいたり、約50人が死亡する?

アルファリポ酸とは何か  2005.4.2
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イレッサ海外申請取り下げについて  2005.2.1
何の利害もありません。しかし、過去の経緯もあるのでまとめますが・・

悪徳業者と朝日の黒い関係  2005.1.1
アトピーの原因がステロイド こんなのが許せるのか

PET検診を科学する    2004.12.01
マスコミの勧めは間違いだらけ こんなものが検診と呼べるのか

2004年アメリカのインフルエンザワクチン事情   2004.11.1 
 死者増加が予想されます

決定版間違いだらけの電動歯ブラシ選び 2004.10.1
朝日新聞を信じると損をする これが科学と新聞との大きな差
最後尾追加 虫歯の部位別原因診断   2005.3.3

法律抵触でも、ルールを守らない最低の 悪徳新聞  朝日新聞 2004.8.18
ついに自己規制できなかった恥知らずのインチキ抗がん剤広告 
業界上げての不正に対し、公取・厚生の指導が日本新聞協会に入るが・・・

防災の日記念洪水事後対策   2004.9.1

健康食品有効性・安全性検索   2004.9.1

健康食品??にがりで死者が出ています  2004.8.1
ダイエットに効果は無い

スパイウエアを予防しよう  2004.7.1
個人情報が漏洩しています。アンチウイルスやファイアウオールでは不十分です
国際詐欺の文面追加しました。 2005.1.27 Winnyを入れるのは、裏口を開放しているのと同じです

コエンザイムQ10化粧品を科学する  2004.6.1
これが抗酸化療法のすべてだ!
 ビタミンE ポリフェノール フラボノイド セレン サプリメント1300文献の検証

 

操作する官僚・踊るマスコミ・愚弄される国民   2000.12.01
 朝日新聞は官僚に愚弄され、本質が解らない事の証明
年金・グリーンピアと同じなのに朝日は擁護するのです

2004春のSARS 2004.5.1
  消毒法も書きました

水銀・ワクチンと自閉症   2004.4.1
世界の権威雑誌LANCETが慌てて否定しています
捏造された論文の高額詐欺的療法に加担する知性なきTBSの責任を検証する

とりインフルエンザについて 2004.3.1
最良と最悪のシナリオ

見ざる・言わざる・聞かざる 2004.2.1

朝日新聞が一年間に 奪う命 を計算する 2004.1.1
マスコミを信じること・代替療法にはしるということ
副作用の無い理想の社会

経団連直営?病院の怪  2003.12.1
トヨタの不正・法律違反

肺ガンフォーラムを考える   2003.11.01
金と広告力で「バカ」を買い戻す

最新の高血圧ガイドラインを読み比べる 2003.10.1 ラベリング効果を学ぼう

酸素ブームを斬る    2003.8.1
喫煙者には酸素を吸ってもらいましょう?

造影剤による心臓停止の現場  2003.7.1

マンション・ホテルとSARS      2003.6.1
隠れた汚水問題

マイナスイオン   2003.5.1
お馬鹿が買うマイナスイオン製品・活性水

SARS

イレッサ悪魔の薬 2003.4.1
一流新聞の良心と知性・朝日新聞バカの壁

朝日新聞は自殺報道をやめよ   2003.3.18
知性なき報道を即刻中止せよ

インフルエンザ脳症は防げるか? 2003.3.1
タミフルが不足した責任は誰か?2003年インフルエンザ大?流行を総括する

肺炎球菌ワクチンの再接種  2003.2.1
日本厚生労働省の禁止は間違っています。肺炎球菌ワクチン再考

イギリスの 医療訴訟     2003.1.1
 盲腸手術費の国際比較

西ナイルウイルス  2002.12.01

信頼できるか患者と専門医  2002.11.01

なぜ医師は民間療法を信じないのか 2002.10.1

不眠症   ガイドライン   2002.9.1

肺炎球菌ワクチンのすすめ 2001.03.01
重要改訂 2002.8.1

肝臓治療のトピックス 2002.8.1
治療にも流行はあります

経済・財政が理解できない新聞 日本経済新聞   2002.7.1
 こんな「経済」新聞はいらない

学会抗議をも無視 朝日の歯周病かび原因説   2002.6.1
日本のタブー,マスコミは批判されない 朝日新聞スーパーパワー 

悩ましい神経芽細胞腫の尿検査  2002.05.01
朝日の非科学母子手帳悪玉論

真実 を知ると悪くなる  2002.04.01

個人レベルのセキュリティーを考える  2002.06.01 少し改定   2002.05.03
どこまで低コストでできるか

マスコミの理想郷 は悪徳医の理想郷   2002.2.1
     毎日新聞が推進する弱者切捨て医療政策

BIOS の基礎知識 2002.1.1
OSを自分でインストールする

保険ルールを悪用する悪徳医師の正体 2001.12.01

抗コレステロール薬で癌が減少する 2001.11.01
会社が認める「毎日新聞は低能が読む新聞」

狂牛病
ここを押さえれば十分です 他は不要 2001.10.01 追加 2001.11.22

コレステロールの薬で痴呆予防    2001.09.01

河合医院 感電事故 の研究
安全管理を追求する 個人でどこまでやれるか   2001.08.01
追記 2001.09.01 原因解明される

血圧の薬は、一人に何種類必要か
日本の医師は薬をつかいすぎるのか? 2001.07.01

イギリスの医療難民 ・フランスの税難民   2001.06.01

脳ドックを検証する 
マスコミに従うとこんなことになる  2001.05.01 

恐ろしいプラセンタ化粧品  2001.02.01 改訂 2001.05.15

低タール・低ニコチンたばこの安全性 2000.12.01 
科学的詐欺の手口を教えます 2001.05.15加筆

口蹄疫を考える 
EUは予防接種廃止を誤りとした  2001.04.01

母親の喫煙が犯罪者を育てる Mother's smoking, son's crime. 1999.07.01 改訂 2001.03.01

重要な就寝中夜間血圧   2001.02.13 
スポーツニッポン02.13 提携記事

女子中学生とコーヒー 2001.01.01

操作する官僚・踊るマスコミ・愚弄される国民   2000.12.01
 朝日新聞は官僚に愚弄され、本質が解らない事の証明
グリーンピアと同じなのに朝日は擁護するのです

ヨーロッパに拡大する狂牛病  2000.12.01

高脂血症や血圧の薬で痴呆の予防  2000.11.01

血圧の薬で癌予防  薬は悪魔なのか 薬漬け医療を斬る 2000.10.01

危険なコラーゲン 恐ろしい化粧品    2000.10.01改訂
コラーゲン撲滅キャンペーン実施中

繰り返される朝日新聞による えん罪悪徳医  2000.10.01.
正常を医学的に判定する方法を学んでみよう

京都府 障害者,緊急往診時駐車禁止除外 申請手続き 2000.10.01 改訂

 凶悪少年事件の原因としての母親 
その役割の深層心理学的考察 2000.09.01 赤ワイン、たばこと何が違うのか

アメリカの、アメリカによる、アメリカのための    インターネット 2000.08.01

臍帯血バンクネットワーク 朝日新聞 に抗議  2000.08.01

ぎょう虫における官僚主義 学校関係者必読 2000.07.01

  みずいぼ における官僚主義 学校関係者必読 2000.07.01

朝日の皮相報道 救命センターの補助金カット これくらい書けないの? 新聞記事の書き方講座 2000.07.01

Office 2000 アップデート  不要論 2000.07.01

USBの新規格 コンピューターの規格   コンピューターを選ぶ前に   1999.03.01 改定2001.12.25

 青色の憂鬱   2000.06.02

セントジョーンズの復讐   2000.06.01

朝日新聞 低能 の証明   2000.05.25

ダイオキシンの真相 2000.05.01

 堺屋 太一氏の医療民営化論   医療の民営化  アメリカの悲惨   2000.04.02

イギリスでインフルエンザは大流行しているか?   露呈する日本マスコミのレベル  2000.01.17     再改訂 2000.03.22

祝 年金法改悪 河合尚樹の予言は成就せり 何故なら基本給が低くなりがちな女性がより切り下げです。  下をお読みください 2000.04.02 
  専業主婦の年金料  1998.06.08  

お笑い介護保険    2000.02.02  

スポーツと脳障害 2000.01.01

OSの違いを乗り越えるテクニック  MacとWindows
 ほとんどなんでも移せます。個人レベルのデータ共有自由自在 1999.12.01

乳幼児突然死症候群 SIDS  研究会勧告 またも恐ろしいたばこの害(うつぶせ寝もだめ) 1999.11.03

Immunization for children in Japan  予防接種にお使いください。最後の三流国家を読んでね。  1999.11.01

原発事故時の ヨード の使い方。

医療被爆を考えよう 1998.09.01

寄生虫とアレルギーは関係ない 朝日新聞のでたらめ報道   1999.10.01

朝の運動はやめよう 朝風呂もやめましょう1999.09.01

安全な車を買いましょう  buying a safety car 1999.09.05 

しらみ 1999.08.10.  ちょっと 改訂

財政至上主義の役人と心筋梗塞 1999.08.01

おかあさん安心して 子育てとダイオキシン NHKと立花隆のほぼでっちあげ報道 1999.06.01   健康食品をさらに斬る 1999.07.01追加  ほんのちょっと改訂2000.05.03

背骨の歪みが万病の原因?骨盤をなおせば喘息が治る? 1999.05.01

京都のコンピューター価格事情 1999.05.01

 クッキー,外食,給食を食べると心臓病になる。 1999.04.02

ダイオキシン,環境ホルモン報道をわらう   ニュース23立花隆氏の超低俗報道 1999.04.05

 てんぷら油は安全か? NHKの恐ろしい思い込みキャンペーン  ためすとばってん 1998.10.01

看護婦達の異常な憎しみ    1999.03.01

紫外線とサンスクリーン  1998.02.01 少し加筆

救命向上率とインフルエンザ予防接種廃止  1999.02.01

   恐ろしい赤ワインブーム  わが家にテレビがやってきた  1999.01.01

保健所高脂血症講義してきました。ノート  1998.12.05

学校給食からマーガリンを追放しよう  1998.11.01        文部省への提言

Windows95 再インストールの簡便法 初心者にもかかわらず書きました  1998.09.20

水道は安全か? 1998.09.25改訂

  生肉の流通規格設定!? 愚者厚生省  1998.09.01

プールのO−157で死者 1998.08.01

生卵と耐性菌食中毒   1998.06.01 1998.06.10改訂

抗菌グッズのうそ   改訂 1998.06.06

痴呆薬無効報道  1998.06.01

車の安全試験 1998.05.08

郵便番号7桁化とカルテ (郵政省の詐欺)年賀はがきを買う前に 1998.01.25 改訂1998.04.26

癌検診一部無効の報道および骨粗鬆症検診 どう考えるか 1998.04.22

お風呂を安全に 1991.04.02

先天性風疹症候群のお寒い 現状  文部省の犯罪的行為 1998.04.25 改訂

中学生の予防接種  風疹   重要なおしらせです御両親もお読みください

役人について想う   1998.04.02

赤ワインブームの影 1998.03.01 改訂 1998.03.06

インフルエンザのうがいと手洗いなど  1998.02.11

新型インフルエンザ出現か? 1998.1.7  

水痘  (みずぼうそう) 1997.12.15

 予防接種副作用 発生率 1997.12.01

インフルエンザ私見   改訂しました  1997.11.13

朝日新聞のうその一例     1997.11.10 改訂 1998.03.15
小学校の引き算もできないバカ新聞

性格と 血液型 星座  1997.11.20

11月の話題 世界情勢と健康 

1997年10月の話題  

癌予防 勉強してきました。 1997.06

CDC recommended HIV prophylaxis of accidential exposure. (針刺事故等)

おそろしいリノール酸とマーガリン (oil for healthy life)

カゼ の話

膀胱炎の方へ

高脂血症や動脈硬化

(ホルター)一日心電図

肥満の話  

癌予防研究会報告

在宅医療のヒント  

飲み込みにくい方の食事の工夫

IVH 中心静脈栄養  

皮膚のかゆい方へ  

家庭血圧計の大きな誤解

冷え性の対策 

恐ろしい寄生虫   なまものはこんなに危険

人獣共通感染症 

低身長   学校関係者の方へ

ポリオ予防接種の注意  重要 (特に昭和50〜52年生まれにも)改訂

幼児の プール教室

水の 事故 を減らす

家族のいびきに注意  

O-157

恐ろしい ベータカロチン錠 risk of beta carotene  1998.03.16  改訂

乗換案内

 京都市東部断層  医療機関被害予想



  

河合 医院のお気に入りリンク



CDC  
接種できる場所ですが、エールフランスがワクチンセンターをやっていて、ここですぐに出来ます。私も在勤中、ためしに(自分自身の接種に)使ったことがありますが、実に便利です。番号札とって金払ってさらっと問診(もちろん英語可)してぱっと注射。 予約も何もなしで受付から終了まで30分かからなかった記憶があります。黄熱可。肝炎(A+B合剤)可。狂犬病可。髄膜炎可。破傷風可。 場所はメトロ8号線・13号線でinvalid(アンバリッド)下車すぐ、エールフランスの空港バスが停まっている建物です。 9時〜17時営業。 http://www.mofa.go.jp/Mofaj/toko/medi/vaccine/pdfs/france.pdf http://www.airfrance.cm/double6/passage3.nsf/(LookupPublishedWeb)/fr-PRATI-pratique_vaccination?OpenDocument

かくもすばらしき、医師の見たイギリス医療事情  力作のリンクです

健康食品有効性・安全性検索  

アメリカ政府の医療、疾患、薬品情報データベース  

シマンテックセキュリティーチェック

医学教科書  メルクマニュアル  Japanese & English Merk Manual 2000.11.01

WHO

百科事典 Encyclopedia Britanica 2000.05.01

中毒 子供の中毒事故はまずこちらへ 子育て必見のサイト  2000.1.1

 

buying a safety car 1999.09.01

難病情報センター  1999.02

インフルエンザの脅威

Oncolink

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ProNASも読めます。もう雑誌はなくなるのか?

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Medscape (med j.)

CDC

Lancet

ネイチャー  Nature

Science

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東山区地震被害予想 



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2004年末で 399470 ヒットでした。アメリカのシステム変更時2006年2月12日勝手にリセットされています。50万ヒット以上あったのですが、不明です。 無料だから文句も言えません。
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