整理No.入場券メモ

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1982年3月1日JR北海道に移管
十勝ワインのふるさととして有名になった池田の中心駅だが、市街からは少し外れていて素朴な雰囲気の駅前である。レストランを備えたワイン城は駅から線路に沿って南へすぐの位置にある。駅前のレストランよねくらでも気軽にワインを楽しめる。
-十弗1971年10月2日無人化

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1985年4月1日無人化
1987年4月1日JR北海道に移管
豊頃町の中心駅ではるが、市街地は少し遠くまた散らばっているので駅前はひっそりとしている。駅西部の丘に、写真の貸出ラボなどでも有名な双幹のハルニレの巨木がたたずむ。また、南西方向に十勝川を渡ると茂岩温泉がある。

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1984年12月1日無人化
1987年4月1日JR北海道に移管
浦幌川支流の下頃辺川が形成する湿地帯の中に駅はあって、吉野の集落の500m程西に位置する。以前は飼葉や農産加工品搬出した貨物駅で駅員も配置されていたが、今は無人駅。ナウマン国道を経て南へ10km程行くと、ダイナミックな十勝デルタを望める。

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浦幌1987年4月1日JR北海道に移管
-上厚内1971年10月2日無人化

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1984年12月1日無人化
1987年4月1日JR北海道に移管
上厚内から厚内川に沿って走ってきた路線が太平洋に注ぐ手前に駅がある。集落は海に面して発達しており、農村集落の浦幌とは対照的に漁村集落である。無人化後は、旧釧路局の駅でよく見られるように喫茶店が同居している。
-直別1971年10月2日無人化
-尺別1971年10月2日無人化

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音別1987年4月1日JR北海道に移管

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1982年3月1日JR北海道に移管
1983年で廃止された白糠線のの起点だった駅で、今でも西方向にしばらくその道床跡が続いている。白糠は港町で、駅南西の国道流点から港まで市街が続くが、港を越えて国道を更に進むと海を望む見晴らしのよい東山公園に至る。