単元名 |
(1) 情報を活用するための工夫と情報機器
ア 問題解決の工夫 6時間中の3・4時限 |
本時の目標 |
@日本語入力の方法について知る。
A問題を解決するには様々な方法があることを知る。
Bそれぞれの解決手段の特徴を知りる。 |
過 程 |
学 習 内 容 |
学 習 活 動 |
指導上の留意点 |
教材・
教具等 |
評価 |
学習形態 |
主な学習活動 |
導入 |
本時の課題を知る |
一斉 |
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本時の内容を十分説明する。 |
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観察 |
展開 |
日本語の入力方法につて |
一斉 |
課題に従いローマ字入力を練習する。 |
それぞれの特徴について十分に説明する。
活用能力の差に留意した指導 |
コンピュータ |
観察 |
問題解決について(手段の選択) |
一斉 |
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問題の解決方法は多様であることを理解させる。 |
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観察 |
実習の説明 |
一斉 |
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観察 |
時間割作成 |
個人 |
自分で手段を選択し時間割表を作成する。 |
活用能力の差に留意し個別に指導する。 |
コンピュータ定規
紙
色鉛筆 |
観察 提出物 |
まとめ |
本時の学習を振り返る。 |
個人 |
その手順を選んだ理由などをレポートにまとめる。 自己評価 |
解決手段の特性については特に、手作業とコンピュータを用いた場合の比較が適切に行えるような指導。 |
評価票 |
提出物 |
評価の観点 |
@日本語の入力方法の違いと特徴について理解できる。
A自分の考えで手段を選択している。
B手段の特徴と利点・欠点を理解し積極的に課題解決に取り組む。 |