単元名 |
(4) 情報機器の発達と生活の変化
ア 情報機器の発達とその仕組み 4時間中の1・2時限 |
本時の目標 |
@アナログとディジタルの違いについて知る。
A文字・画像・音などをディジタル化する理論について知る。
Bディジタル化の際の設定によってデータのサイズが異なることを知 る。 |
過 程 |
学 習 内 容 |
学 習 活 動 |
指導上の留意点 |
教材・教具等 |
評価 |
学習形態 |
主な学習活動 |
導入 |
本時の課題を知る。 |
一斉 |
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十分説明し、目標を確認する。 |
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観察 |
展開
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アナログとディジタルについて |
一斉 |
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活用能力の差に留意して説明する。
実例を基に分かりやすく説明する。 |
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観察 |
実習の説明 |
一斉 |
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観察 |
文字のディジタル化 |
個人 |
文字を方眼紙上にデザインしディジタル化して相手に伝える。 |
ディジタル化について理解させるよう個別に指導する。
ディジタル化の際の方眼紙の大きさでデータの量が変わることに気付かせるよう指導する。 |
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観察 提出物 |
まとめ |
本時の学習を振り返る。 |
個人 |
自己評価 |
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評価票 |
提出物 |
評価の観点 |
@ディジタルデータの特徴について説明できる。
A文字・画像・音等のディジタル化の方法について理解する。
B実習に積極的に取り組み、文字をディジタル化できる。
Cディジタル化の方法によりデータサイズが異なることが理解でき る。 |