オーフェン小説のページ
相馬鳥耶のオーフェン小説
書いた順に上からあります。
仕事で失敗したコギーはダイアンに・・(ダイアン・コギー)
98年12月13日
とりあえずダイアン×コギーを書きたい!
というだけの考えで書き始めたやつなんです。
私の趣味がよっく分かるのがフェラの描写。
ここは微に入り細に渡っているのに本番は軽くすませてる。
結局オーフェンに襲われるという終わり方にしたら文句のアラシ(笑)
しょうがないので2を書いたっと。
なぜかコギーの独白形式が人気があった。
宿に帰ったコギーはオーフェンに・・(ボニー・キース・オーフェン・コギー)
98年12月13日
おさまりが付かなくなったので書いたのですが・・
やっぱり熟成しないとダメだわ。
コギーの独白では無理になったんで三人称に戻しました。
終わりが一番気に入らないです、本当はマジクも巻き込みたかった・・
キースが相変わらず暴走してくれました。
一番詰まった点はコギーの下はズボン?スカート?って事でした。
悩むクリーオウはマッサージで…(クリーオウ・オーフェン)
98年12月31日(大晦日に何かいてんだ(笑))
まず告白します。
EDは剽窃(パクリ)です。
「ふぅん……つまり〜」
のセリフは結構妄想が出てきました。
なんで北斗神拳(字に自信ナシ)が出てきたのかよく分からないんですが…
いつも直感で書いてますしね(笑)
オーフェンを幸せにするには?(ボニー・ラシィ・オーフェン)
99年1月15日
ふっ…NERGALさんからのリクエストだったんすけど…
ドラマガ10月号は何処っ!!(笑)
結局探し出すのに手間が掛かって遅れまくりました(笑)
話自体はラシィ・ボニー・オーフェンの3Pですが。
エロ以外の部分(前振り)が長すぎます(笑)
うーん…どーでも良い部分に力を入れるのをなんとかしないと。
しかしこれを書いているとハーティア×ラシィを書きたくなってきた相馬です(笑)
初めて会ったアザリーにチャイルドマンが見た物は…?(チャイルドマン・アザリー)
99年1月18日
オチちゃいましたね…
ちょっとまてぇ!!まだ書きたいことの半分も書いてないぞぉ(笑)
これからアザリーをたっぷり仕込んであんなことやこんなことを…
あんな純情なアザリーはアザリーと違うっッ!(笑)
てめぇキリランシェロ勝手に人の小説おわらすなぁ!!(笑)
キリランシェロの悪戯が引き起こした意外な顛末。(キリー・レティシャ)
99年1月22日
いやぁ・・・今日の八時にレポートが締め切りで、
あと2時間しかないような気がするけど…(笑)
逃避活動だなぁ(笑)
私はいつも題名は適当に決めてます。
これなんか別にキリーが悪いんじゃないんだけど…
あとキリーって字が多いので毎回大変です(笑)
レティシャ×キリランシェロは
リクエストで書いたんだった。
なんか損してるぞ…オーフェンがつけを取り返す?(オーフェン・コギー)
99年1月28日
ど・こ・が借金の回収だよ(笑)
内容と全然関係の無いタイトル第一号。
オーフェン×コギーをストレートに書くのは始めてな感じなので、
真面目に書いてみました。というわけで青姦です(笑)
ここでも禁じ手使っているんだよな…
その一:顔射…相馬はこれが嫌いです。これやった後が大変だからです。
それに女の子の方が面白くないだろうし。
その二:やっぱりちょっとSM入ってるかも…苛めるのは嫌なんだってば。
クリーオウとやりてぇ…しかしマジクが邪魔だ…(クリーオウ・オーフェン)
99年2月21日
うわぁ、最後の小説から一ヶ月だ。
だめですね、このペースでは。
さてと、この小説では不幸なマジクくんです(笑)
なんとかしてあげないといけませんね。
あとでマジク救済小説でも書くか。
病気のボニーにキースが提示した治療法とは?(キース・ボニー)
99年4月19日
>うわぁ、最後の小説から一ヶ月だ。
なんて言っていたらその次は二ヶ月後でした(笑)
これはリクエストでした。
キースにボニーをやらせてしまえと。
うーむ。全体に鬼畜っぽいけど…
鬼畜にもなり切れない(笑)
久しぶりに楽しんで書けました。
キースは何故か裸になる所が想像できないので(笑)
服着てえっちしとります。
あのあとフェラのシーンもつけるつもりだったんだけど、
そうすると終らないので(笑)
何気ない一言から大変なことに?口は災いの元、だけど塞翁が馬?(キリー・レティシャ・アザリー)
99年9月4日
>>うわぁ、最後の小説から一ヶ月だ。
>なんて言っていたらその次は二ヶ月後でした(笑)
よし、五ヶ月後だ(笑)
次は一年ですね(笑)
何気に当ページ最長タイトルです。
基本的にプレ二巻のパロ&その後ですが。
とりあえず東京で書く第一作品。
さらに夏休みの後で書く第一作品です。
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Page written by Eque Somatoya
Novels written by Souma Toriya