| ビブレ博士の 聖書ってスゴイ!
7. 預言もズバリ(1)
聖書には、未来についての預言が多くあったが、その的中率は今まで100%じゃ!例として、ユダヤ民族に関する預言を見てみることにしよう。
神はアブラハムに、その子孫たちが、外国で400年の間苦しめられると言われた(創世記15:13-14=BC2000年頃)。実際、イスラエル民族はBC1870〜1440年頃までエジプトにおり、奴隷として苦しんだのじゃ。
また、神に従わないなら、他国による攻撃を受け、民族は世界中に離散すると預言されておったが(申命記 28:15,49,64=BC1400年頃)、BC606年、バビロン軍の攻撃によってエルサレムは滅亡、ユダヤ人たちは捕囚となり、その後、AD70年には、ローマ軍による攻撃で、ユダヤ人たちは世界中に離散したのじゃ。
また、そのバビロン捕囚が、70年間であることも、BC600年頃にエレミヤが預言しておった(エレミヤ書 25:11)が、まさに、捕囚期間はBC606〜536年の70年間じゃった。
20世紀になって、ユダヤ人たちは世界各地から集まり、1948年、イスラエル共和国の独立を宣言、祖国を再建したのじゃが、これも、ちゃんと預言されておった。「わたしはあなたがたを諸国の民の間から連れ出し、すべての国々から集め、あなたがたの地に連れて行く。」(エゼキエル書 36:24 = BC580年頃。その他、イザヤ書 11:12 = BC700年頃など。)
1900年もの間、民族の純粋性を保ち、国を再建するなどということは他に例がないのじゃが、聖書の預言を信じとった者たちは、イスラエルの回復を確信しておった。そしてその通りになったのじゃ。「神様がユダヤ人を国に連れ戻すと言うたやないか。」というところじゃな。ほっほっほっ...。
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