みどりのまきば



●ビブレ博士の
 聖書ってスゴイ!

 1. 科学とピタリ(1)
 2. 科学とピタリ(2)
 3. 科学とピタリ(3)
 4. 史実にバッチリ(1)
 5. 史実にバッチリ(2)
 6. 史実にバッチリ(2)
 7. 預言もズバリ(1)
 8. 預言もズバリ(2)
 9. 内容がシッカリ(1)
10. 内容がシッカリ(2)
11. 内容がシッカリ(3)
12. 内容がシッカリ(4)

●ビブレ博士の
 聖書と日本


●ビブレ博士の
 進化論ってホント?



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ビブレ博士の 聖書ってスゴイ!

11. 内容がシッカリ(3)

 聖書は、旧約39巻、新約27巻、計66巻の書物から成っておる。
 このうち最も古い書物は紀元前15世紀頃に書かれておる。「古事記」「日本書紀」が紀元8世紀、イスラム教の「コーラン」が紀元7世紀、儒教の「大学」が紀元前5世紀じゃから、かなり古いのお。聖書は、紀元1世紀までの1600年間という長い期間にわたって記されてきたんじゃ。
 これらを記した人々は、王、農夫、漁師、医者、税務官など、さまざまな職の約40人の人たちじゃ。また、その内容も、歴史、律法、詩歌、預言と多様じゃ。
 1600年にわたり、場所も、身分も、時代も違う人たちによって書かれたにもかかわらず、聖書は驚くほど調和が保たれておる。同一の教えによって貫かれ、互いに補足し合い、全巻で完全なものを形成しておるのじゃ。
 このことは、たとえば仏教の経典などと比べると非常に対照的じゃ。仏教では、各宗派ごとに違う経典を信奉しておる。それは、各経典の内容が非常に異なっておるからなんじゃ。
 聖書が驚くほどに調和がとれておるのは、「神の霊感による」からじゃと、聖書自身が語っておる。つまり、直接聖書を記したのは人間じゃが、彼らを導き、ことばを与え、監督したのは神様じゃということじゃな。じゃから、聖書は「神のことば」と呼ばれておるのじゃ。
 聖書をすなおに読めば、1600年にわたって約40人もの違う人たちが書いたとは信じられないほどの、驚くべき統一性と調和があるじゃろう?とー言ったところで、ちょうわ(今日は)おしまいじゃ。



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