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8/25/05 先週の金曜日に新居(来年、念願のマイホームが建つまでの間の仮の住まい。もちろん借家。)の鍵を受け取ってからというもの、連日今まで住んでいたキャビンと新居をキヨシ君のオンボロトラックで往復しつつ、少しずつ引越しを進めている。今まで住んでいたキャビンは家具付きだったのだけれど新しい住まいは家具付きではないので、数日間キヨシ君とフェアバンクス中の家具屋さんを色々と見てまわった。そして2人が辿り着いた結論は、「とりあえずテーブル、椅子、ソファーは我慢して、ベッドだけ買おう。」・・・家具って、高いのね〜。というわけで、ベッドだけそこそこいいのを(それもセールで)買って、あとはとにかくダンボールやらクリアケースやらに詰め込んでどんどん新居に積み込んでいる所。リビングルームにはテーブルも椅子もソファーもなく、キヨシ君が「ゴミ捨て場から拾ってきた」というコーヒーテーブルだけがどんと置かれ、日本式でご飯はそこで正座して食べているのだ。せめて座布団ぐらいは欲しいと思っているのだが・・・。 イニューもこれまでずっとカウチで寝ていたのに急に何もないところに連れてこられて、 「私のベッドは・・・?」という感じで最初はうろうろ戸惑っていたのだが、格安の犬用ベッド(超・質の悪いクッション、という感じ。しかもイニューには小さすぎるし。笑。)を買ってやり、「ほ〜ら、ここがイニューの新しい寝床だよ〜。あ〜、気持ちがいい。ほら、こうやって寝転がってごらん?」と私が何度かデモンストレーションを繰り返した結果、ようやく納得したらしく、今ではきちんとそこで寝るようになった。そしてキヨシ君と私が(カウチや椅子がないばかりに)床に座って食べたり寝転がってごろごろしているのがうれしいらしく、常に私達の近くを陣取って横になり、尻尾をぶんぶん振って喜んでいる。 そして私とキヨシ君が新居で一番気に入っている所といえば、前々からここでもしつこく皆さんに自慢してきたように、「水道付き、室内トイレ、シャワー付き」であることだ!(バスタブはないのだけれど。)あぁ、すばらしい。しかしキヨシ君は、「なんだか屋内でうんこするのって気が引けるね!」というコメントを。そうだよねぇ〜、私達、3年間も外便所使用で生活してきたんだもんねぇ〜。(笑)そうそう、水道がついている、とは言っても、市の水道が通っているわけではなく、家の横にホールディングタンクというものがついていて、水はそこから出てくるしくみになっている。水は、自分たちでお金を払って月に一度とかの割合でデリバリーしてもらわなければならない。(しかも宅配料が高い!)自分たちで水を汲んでこなくて良くなったというだけで、水が貴重なのはこれまでとちっとも変わらないというわけだ。 シャワーを浴びる時は、まず服を全部脱いで準備万端なキヨシ君がなかなか熱くならないシャワーの水をバケツに受けとめる(これはイニュー用の飲み水になったり、水洗トイレを流すのに再利用)→ようやく水が生ぬるくなってきたところでキヨシ君が飛び込み、シャワーを速攻で浴びる→これまた裸ん坊で自分の順番を待っていた私とキヨシ君がバトンリレーのような勢いですばやく交代→私がシャワーを速攻で浴びる、という手順で、とにかく気合がいるのだ。ふんふんふ〜ん、なんて鼻歌を歌いながら熱いシャワーを浴びてリラックスする、などという雰囲気は全く感じられない。 そしてトイレも、せっかく水洗なのに「小の時は一日に2回しか流さないようにしよう」という取り決めになったので、朝1回、夜寝る前に1回、流すのみ。大の時だけは「すぐに流してもいいよ」とキヨシ君のお許しを得たので流させていただいているが。(笑)うわ〜、日本じゃこんな生活している人いないだろうなぁ〜。すっごい貧乏くさい。(爆) そんなこんなで、いろいろ節水対策に思考錯誤しながらも、新居での生活を楽しんでいる私達なのです。そうだ、そうだ!月曜日、引越しの合間に、最近旦那さんのお仕事の関係でフェアバンクスに引越しされてきたNangoさんのお宅にお邪魔してきたのを書くのを忘れていた。初対面だったのにとっても気さくな方で、1歳(だったかな?)の息子さんと一緒に暖かく迎えてくれて、しかも素敵なマタニティー服や妊娠本なんかをたくさん貸してくださった。そして「フェアバンクス、いい所ですね〜」と言われていたのがすごくうれしかった。せっかく引っ越してきたのに、「何もない所ー!」とがっかりされたらどうしようと少し心配していたのだ。Nangoさんも自分の息子さんには日本語のみで接するようにしているそうなのだが、私も自分の赤ちゃんが産まれてきたらそうする予定。うちのベイビーと将来日本語で一緒に遊んでくれるお友達が出来て良かった! 8/22/05 皆さん、ご無沙汰です。引っ越し大作戦が始まったので、ネットをしている暇がないのです。落ち着いたらゆっくり日記も更新できるかなぁ〜。ちなみにベイビーは順調です。キヨシ君もイニューも相変わらずだし。 8/14/05 しばらく黙り込んで何やら考えていた様子のキヨシ君が、ふと顔を上げて一言。 「赤ちゃんの写真を撮る時さ、フラッシュをたかないほうがいいんじゃないかな。」 「WHY?」と聞いた私に、彼は「だってさ、カメラのフラッシュってすごくまぶしくない?きっとベイビーの目に良くないよ。」と・・・。あんたね。まだ産まれてもいない赤ん坊の目をそんなに心配してどうする。いったい何を考え込んでいたのかと思えば。「あのねー、写真を撮られすぎて盲目になった、って赤ちゃんの話なんか聞いたことある?私はないね。産まれる前から、そんなに心配しないの!」と言い聞かせてはおいたけど。 キヨシ君を見ていると、つい「りぼん」に掲載されていた「お父さんは心配性」を思い出してしまう私なのであった。 8/13/05 フェアバンクスは今、例年のように多数の山火事が発生し、そのせいで町中が煙臭いという、とても不快な毎日なのだ。そんななか、キヨシ君が「フェアバンクス・フェア(フェアバンクスの地元のお祭りのようなもの)に行きたい」と言い出したので仕方なくついて行く。先週の土曜日に行ったばかりなのに。今日が最終日なので彼はどうしてももう一度行って遊びたかった模様。 しかし屋台でキヨシ君に色々食べ物を買ってもらい、「煙い」だの「暑い」だのと文句を言いながらも、結構楽しんでしまった私。巨大カボチャとの写真も撮れたし。フェアでの様子をPHOTOページにUPしましたので、お暇な方はどうぞ。 8/11/05 日本の両親からCDが2枚届いた。「B.G.M.日本の調べ」と「お父さんもお母さんも歌った童謡ベスト」。チューリップ、うみ、どんぐりころころ、七つの子、赤とんぼ、夕焼けこやけ、なんかが入っている。CDに添えられた手紙には、以下の文面が。 順調ですか?働きながらで大変と思うけど、大事にして元気な子を産んで下さい。日本の音も胎教に加えて欲しいと、つい買ってしまいました。気が向いたら聞かせてやってちょうだい。キヨシ君によろしくね。おばあ(母) 俺の血がついにアラスカで・・・。鼻の大きいのが出たらごめんなさい。では、楽しみにしてます。おじい(父) 母の文面を読んでいて、その心遣いに思わずうるうるきていた私なのに、続きの父のコメントを読んでつい吹き出してしまい、せっかく出た涙も引っ込んでしまったのだった。うちのお父ちゃんは鼻の穴が大きいのを常に気にしているのです。しかし今からごめんなさい、って謝られても。 8/10/05 COLDPLAYのボーカル、クリス・マーティン(グウィネス・パルトロウの赤ん坊のパパですね。)の容姿がもろ好みなのです。こんなことをここで宣言されても、皆さんどうしてよいかわからないでしょうけれども。テレビで彼が歌うのをうっとりと見つめながら、「この人、もろ好み。」とキヨシ君にも宣言してみたのですが、あっさり「ふ〜ん、きっと僕にうりふたつだからだね。」と返されました。 全然違う。 ちなみに、キヨシ君もCOLDPLAYが好きなのです。ただしボーカルの容姿のせいではないと思います。 8/8/05 私の働いている病院の近くに、「ドッグ・パーク」がある。その名の通りの「犬公園」。だだっ広い広場にフェンスが張り巡らされており、その中では犬を野放しにして他の犬たちと遊ばせることが出来るという、すばらしい公園なのだ。ちなみに「poop bag(うんこを拾うための袋)」やうんこ用ゴミ入れまで常備されている。ス・テ・キ。 うちのイニューは小さい頃、他の犬たちと交流させる機会もなく育ててきてしまったので、他の犬とケンカになったりしないかな、とかちょっと心配もしたのだけれど、ためしに連れていってみたらイニューはもう大興奮!他の犬とケンカすることもなく、とにかく皆に混ざってボールを追って走りまくったり(しかし普段運動不足のイニューは、他の犬の早さには追いつけないようであった。)、子犬の後をクンクンと匂いを嗅ぎながら付け回ったり、とにかく他の犬と思い切り遊べるのがうれしくてしかたがない様子。 それ以来、機会がある度にイニューを連れてドッグ・パークの「交流時間(犬たちがもっとも集まっている時間)」である夜7時に車で行くようになった。飼い主達ものんびりした人達が多く、お年寄りから若者まで、いろいろ集まってくるし、巨大な犬からチワワのようなちっこい犬まで、皆こぞってボールを追いかけたりただ走りまわったりしている様子を見るのは楽しい。この「ドッグ・パーク」はボランティアによって管理されているそうなのだけれど、日本にもこんな所がいっぱいあればいいのになぁ〜。 8/7/05 2日前、キヨシ君と大喧嘩をした。とはいっても、私が一方的に怒りまくる、といういつものパターンではあったのだが。理由は、キヨシ君が小さな穴だらけの古〜い白いTシャツ何枚も(着古しすぎて、薄くなり、ほとんどシースルー状態。セクシー、というよりかなり"みすぼらしい")を、何度言っても捨てずに着続けていること。私が2年前から「そろそろこれ着ないほうがいいよ。みっともないから。」と言って、新しい白Tシャツを2パックも買ってあげたのにも関わらず、彼がこのパックを開けることなくみすぼらしい格好をし続けて2年。 モノを捨てることを極端に嫌がるキヨシ君なので(前に穴の開いたパンツを勝手に捨てたらものすごく悲しがり、しつこく「捨てることなかったのになぁ」と言った。穴の開いた靴下も絶対に捨てないし、空き瓶、空き缶、ジップロックバッグ、サランラップ、とにかくリサイクルできる、できない、に関わらず、物を「捨てる」ということに彼は大変な罪悪感を感じる模様。)、黙って捨てたい気持ちを押さえに押さえて、「あのさ〜、ずーっと前から言ってるけどこれもう着るのやめてね。捨てるよ。捨てるのが嫌だったら、切って雑巾でも縫おうか。(←これでもすごいがんばった。普段の私ならこんなことは絶対にしない!)」と言い、新しいTシャツのパックを開けて「ハイ」と彼に手渡した。 ところが!こんなにこの私が下手に出てるのに!キヨシ君は「えー!どうして新しいTシャツのパック開けちゃったのー?まだこれ全然着れるのにー!」としつこく反論してきたのだ。「だ〜か〜ら〜。相当薄くなっちゃってるし、小さい穴があちこちにいっぱい開いてるでしょ。みっともないよ。」と言った私に、彼は「どこ?なにがおかしいの?まだ着られるって!」と言ってきかない。ここからしばらく押し問答。 ぶち切れたね、私。ぷっちーんと。2年間の我慢が、とうとう爆発。「こんなの着てる旦那なんて、妻として恥ずかしいよ!キヨシ君がなんと言おうと、捨てる!捨てます!!!」と般若顔で泣きながら3枚のTシャツをキヨシ君の手からぶん取り、彼の目の前でハサミでジョキジョキと切ってやったのだ。そしてそれらをわしっとつかんだ私は、ずんずんと大股で歩き、たんすの中から他にも前々から「捨てたいけどキヨシ君の許しを得ることが出来ずに捨てることが出来ないでいた彼の古いパンツ、靴下、Tシャツ類」を次々と取りだし、それらをまとめてゴミ箱のなかに力いっぱいボスッと入れてやった。 キヨシ君は、とうとう何も言いませんでしたよ。えぇ。私が相当頭にきていたのがとうとうわかったのでしょう。それから、私は彼と24時間口をききませんでしたから。 しかし・・・。次の日ゴミ箱を覗いて見たら、私が捨てたはずのキヨシ君の衣類だけがすっかりそこから消えていた。キヨシ、お前、いったい、あれらをどこへ。(もう、怒る気力もない。) 8/4/05 日にちはまだはっきり決まってはいないが、今月末までには新しいキャビン(室内トイレ、シャワー付き!←しつこいって・・・。笑。)に入居できるらしいので、そろそろ引越しの準備を始めなくてはならない。嫌だなぁ。今日は私は仕事が休みなのだけれど、朝キヨシ君を車で職場に送って行き、(キヨシ君のオンボロトラックがとうとうイカれてしまったので、修理に出しているのだ。引越しまでには直って来てもらわないと困るんだよねぇ。)コインランドリ−で洗濯をして、新居に近い郵便局で私書箱を借り、住所変更の手続きをして自宅に帰って来た所。しかしどうしても荷造りを始める気になれない。イニューと一緒にお昼寝でもしよっかな〜・・・。(どこまでも逃避。) 7/31/05 運転中、信号待ちをしていたら、前の車に素敵なバンパーステッカーが。"Bush on Mars, Peace on Earth"(火星にブッシュを、地球に平和を)。どこで手に入れたのか教えてほしい。ブッシュの顔がTV画面に映る度に、普段はとっても温厚で人の悪口など絶対に言わないキヨシ君が、「この、あほザルが!こんなのがアメリカの大統領だなんて、この世も終わりだ。アメリカの恥だ!」と憎々しげに言うのですもの。そんなの、キヨシ君じゃない。彼に、あのバンパーステッカーをプレゼントしたい。 それにしても、戦争はいつ終わるのでしょうか。 7/30/05 2日間も続けて仕事を休むわけにはいかないので、朝7時から働きに出てきた親分です。そして案の定職場でオエーと吐いておりました。血圧や熱を測るのに自分の患者さんの部屋を回りながら、「私がベッドに寝ていたいよ、もう!」と何度心の中で思ったことか。ナースのお仕事は辛い。 さて、昨日痙攣発作で入院してきた患者さん、なぜか右肩の痛みをず〜っと訴えていて、関節可動域も極端に小さいのでこれはおかしい、と思い、「この患者さん、痛がり方が尋常じゃないですよ。レントゲンぐらい取っておいたほうが良くないですか?」と担当の医師に聞いてみた。それもそうだねぇ、ということでレントゲンを取ってみたら、なんと右肩の関節が外れていた(!)。そりゃ〜、痛がるはずだよ・・・。どうやら強い痙攣発作の時に外れてしまったらしいのだが、患者さんはその時のことを全然覚えていないし、まさか関節が外れているとは誰も思わなかったらしい。ちなみにその後すぐに整形の医者に対診を出し、外れていた肩を無事に元に戻してもらったので、患者さんはだいぶ楽になった様子だったし、「親分、いい所ついたねぇ〜。お手柄、お手柄。」と医師に誉められてちょっと有頂天になっている私。調子に乗り易い性格なので、いい気になってそのうち大変な失敗を起こさないように注意しよう。 7/29/05 つわりが日に日に悪化。空腹で仕事に出るととても調子が悪いので何かしら胃に入れてから仕事に出るようにしていたのだけれど、何を食べてもオエー、となるようになってしまった。リンゴのすりおろしとイングリッシュマフィンのトースト、という黄金の組み合わせももう効かない。塩味のクラッカーも今ひとつ。ジンジャーティーもペパーミントティーも試したがダメ。今朝なんか目覚めた途端に「オエー」と言っていて、横で寝ていたキヨシ君がびっくりして起きていた。腹には何も入っていないのに。ジンジャーエールを飲んでみたが、それすら速攻で吐いてしまったので、職場に「今日は休みます。すみません。」と理由も言わずにきっぱり言って、がちゃんと電話を切り、布団に戻っておいおいと泣く。 びっくりしたキヨシ君は、私の背中をよしよしと撫でながら、「りんごのすりおろしは試してみた?」だの、「昨日の夜、サブウェイサンドウィッチを食べ過ぎたんじゃない?」だの、色々理由と今後の対策を考えてくれていたようなのだが、「ジンジャーエールさえ胃の中におさまっててくれないんだから、もう何を食べて良いかわからないよ!」とそんなやさしい夫に当たり、鼻水をチーンとかみながらしゃくりあげていたらそのまま寝入ってしまった様子。起きたらキヨシ君は「何か買って来て欲しいものがあったら、職場に電話してね。」と置手紙を残しすでに仕事に出ていておらず、私の横には、キヨシ君の変わりのつもりなのかイニューがペットリと私にくっついてすやすや寝ていた。 一日中、「何かを少しだけ食べて、具合が悪くなるまえに寝てしまう」という対策で寝たり起きたりしていたら、吐き気は少しだけ良くなった。もう6ヵ月なのになぁ〜・・・。いつになったらつわりはおさまるのかなぁ〜・・・。 7/24/05 キヨシ君と一緒のお休みの日。トム・クルーズの「War of the Worlds」を観に行く。何も考えずにポップコーンを食べながら大画面で観るにはもってこいの映画、だと思いました。(笑)特撮とかすご〜く良く出来てたし。しかし細かい所をついていくと「そりゃーないだろ。えぇ〜?!」ということになるので、そういう所には目をつむること。それにしても、トム・クルーズは本当にいい役者なのに、素でテレビに出てインタビューなんかを受けてると、ものすごく頭が悪そうなのはなぜだろう。役者以外ではとても食って行けそうにない感じだ。 映画を観ている最中、大音響が館内に響き渡る度に、キヨシ君は私の方をくるっと向いて私の腹に手をあて、目で「大丈夫?!」と何度も聞いてきていた。その度に「大丈夫だよ〜。」と小声で答えていたのだが、映画が終わって映画館を出た途端に、「今度来る時はなにか防音になるようなものを親分のお腹用に持ってこなくちゃね。赤ちゃん、多分何事かと思って嫌がってただろうから。」と真剣に言った。産まれる前からこんなんじゃ、先が思いやられるよ! 7/23/05 とうとう妊娠20週、日本で言う「妊娠6ヶ月」?胎動も「ガス」とはしっかり区別がつくほどになってきた。(笑)ちなみにつわりはまだ続いている・・・。 そうそう、引越しの件だけれど、申込書が通って8月半ばにでも入居できることに。荷造りするのは億劫だが、水付きの自宅(借家だけど)だなんて!夢のようだわ。引越ししたら大学や仕事場にシャワーを浴びにわざわざ運転していくこともないし、炊事用の水をくんでくることもないし、外便所を使用することもなくなるんだなぁ〜。あぁなんて贅沢な生活。 7/18/05 超音波検査、してもらってきました。性別も聞いてしまいました。うふふ。。。これで名前もほぼ決定。これからはきちんと名前で呼びかけてあげようと思います。 7/17/05 引越しすることになりそうだ。まだ決まったわけではないのだけれど。マイホーム建設計画がなかなか思うように進まず焦っていたのだが、「なにも焦って今年中に建てることもないか。今年の冬、じっくり案を練って、来年の夏に建てることにして、それまでの間はトイレ、室内シャワー付きの小さな家でも借りよう。」という結論に。しかし!ペット(特に犬)OK、という賃貸アパートや貸家をを見付けるのは至難の技。長いことかかって、ようやく2〜3日前に条件の良い所(2部屋、室内トイレ、シャワー付きの小さな小さな家。水道は通ってないが、ホールディング・タンクというものが設備されており、そこからキッチン、トイレ、シャワーに水がひかれる様になっている。水は業者に給水してもらう。アラスカにはまだまだこういう所が多いのだ。)が見つかり、昨日応募書類を提出してきた、というわけだ。犬もOKだと言うし。水曜か木曜までには返事が返ってくる予定。決まると良いなぁ〜。今住んでいる水道、室内トイレ無しのこの小さなキャビンで、妊娠後期、出産、子育てを乗り切る勇気はないものなぁ〜。 ところで、明日は待ちに待った「超音波(エコー)検査」の日。キヨシ君も仕事を早退して一緒に病院に来てくれる予定なのだ。(笑)キヨシ君はまだ迷っているみたいだけれど、たぶん男の子か女の子か、聞く予定。ドキドキするーーーー! 7/12/05 キヨシ君と一緒に健診に行って来た。体重が前回(1ヵ月ちょっと前)よりも9.5パウンド(4.3キロぐらい?)も増えていた。おかしい。やっぱり自宅の体重計が壊れていたに違いない。「(体重が)増えない、増えない」と心配して損したよ。しっかり増えてるじゃん!もう自宅の体重計はあてにしないことにしよう。 尿検査で少し糖がでていて(クリニックに行く直前にスムージーを飲んだせいだろう)、念の為に2日後に血糖値の検査をしましょう、と言われたほかは、すべて順調なようだった。赤ん坊の心音もしっかりドップラーで聞こえてきていたし。(私は職場で何度か自分でドップラーを使って聞いているが、キヨシ君はこれが2回目。)つわりについても、とにかく「少量の食べ物を頻回に食べること」そして水分も「一度にたくさんではなく、少しずつ、頻回に飲むこと」をアドバイスされた。私の場合、特に朝に水分をとると気持ちが悪くなって吐いてしまうので、「水分補給は大切!」と知りつつもなかなか思うように水分が取れないのが悩みだったのだ。仕事中はとにかく忙しいのでちょっと立ち止まって水分補給、ということすらままならず。 今日の健診の後、キヨシ君は「そうだ、ほら、トライアスロンの選手なんかが自転車レースに使ってる、背中の小さなリュックからなが〜いチューブのようなストローが付いてるやつ!あれを買おう!そうすれば親分も仕事中どんなに忙しくても、その背中のリュックに入った水をストローからさっと飲めるじゃない?」と言った。冗談だろうと笑っていたら、その後近所のスポーツ用品店に寄っていこう、と言い出したので、彼が本気だということがわかった。そんなリュックしょって、仕事をする気はありません。 7/11/05 昨日、お腹の中の赤ちゃんが初めてお腹を蹴った。と思うのだ。いや、はっきりしない。というのも、お腹のなかでただ「ガスが動いていただけ」だったとも言えるわけで。(笑)とてもわかりずらい。しかしボコッと動いた自分のお腹にさっと手を当ててみたら、その部分が固くとんがっていた(ような気がする)ので、やっぱりあれは赤ちゃんだったのではないだろうか。今ちょうど妊娠4ヶ月半なので、胎動初覚を感じてもおかしくはないはず。いや〜、あれはやっぱり赤ちゃんだったのかな〜、違うのかな〜。 そして「つわり」。しつこいよ〜。今日はとうとう職場で吐いてしまった。いつ吐き気が襲ってくるかわからないので、かなりヒヤヒヤドキドキしてしまう。わがままな患者さんをベッドからごろんと床に転がして、変わりにベッドに横になりたい、と思ったり。(←ひどいナースだ。)はやくおさまってくれないかな〜。 7/10/05 7月9日は、キヨシ君の27回目のお誕生日でした。イタリアンレストランでお祝いをし、映画を観に行きました。そして今日、7月10日は年に1度の「MUTT MARCH」の日。フェアバンクス中の雑種犬が一同に会し、大・散歩大会を行うというイニューにとっては夢のようなイベントだったのです。 この盛り沢山な週末の様子を、ずっとほったらかしだったPHOTOページにUPしましたので、お暇な方はどうぞ覗いて見て下さい。 7/5/05 妊娠5ヵ月目に入ってから、つわりが復活・・・。どういうことなんでしょう。初期を過ぎたら良くなるよ、って皆に言われていて、最近調子も良かったので「おぉ、なんだ、私のつわり体験もたいしたことなかったなぁ〜。」なんて喜んでいたのに。まぁしかし辛いのは朝だけで、日中はたいてい平気でもりもり食べているので大丈夫だろう。仕事中、職場のドップラーを勝手に拝借してトイレにこもり、自分の腹に当てて時々自分の赤ん坊の心拍も確認しているのだが、いつもちゃんと元気な心音が聞こえてきてるし。しかし体重が一向に増えないのはなぜだ?! ところでこの間キヨシ君と一緒にベッドに寝転がりながら妊娠本を読んでいたら、「そろそろ仰向けで寝るのは避けましょう、赤ちゃんに届く血流が妨げられないように、なるだけ横向きで寝るようにしましょう」という注意書きがあった。それを読んで以来、キヨシ君は、私がつい仰向けになって寝ているのを見付ける度に無言で私を転がし、横向きにさせる。そーっと転がしてくれるのはありがたいんだけど、いちいち私が仰向けになるたびに転がされて目覚ましてたら、ぐっすり眠れないんだけどっ! |