■Past Impression (過去の日記)

 
March, 2000
 

Mar.1,2000(Wed)

■PS2惨敗の構図

ソフマップ13号店の前にPS2の試遊台が出ていて、「リッジレーサーV」と「エターナルリング」のデモをやっていた(プレイは不可)。街行く人の視線は「リッジV」に釘付け。15人くらい人がいて、14人「リッジV」で1人「エターナル」、そんな感じ。ちなみにその隣の「エアロダンシングF」はゼロ。ぐすん。
ところが!9号店に行ってみると、そこには驚くべき光景が!
同じように「リッジV」のデモ機があって、10人くらい人だかりができているのに、誰一人「リッジV」の画面を見ていないのだ!
彼らの視線の先にあったものは、果たして・・・!?
答えはCMの後。

■ゆりかもめ新橋駅着工。

創立記念日の今日、お台場でお仕事。そのまま観覧車でも乗りに行けるのならまだいいのだが、お台場で作ったものを竹橋に届ける、というのが任務であったため気分も沈みがち。竹橋なんてジャンクションしかありゃしない。
新橋で山手線を降りてゆりかもめへ。一昨日と同じようにエスカレータを上ろうとしたら、おやおや通せんぼしてるお姉さんが。どうやら現在の仮設新橋駅に代わるモノホンの新橋駅(*1)がいよいよ着工したらしい。それに伴って、乗る人は仮設駅の真下まで道路を歩いて行って、そこからエレベータで駅に上がることになっていた。普段と違う道なので、いつもより遠く感じる。
やっとこさ仮設駅の下に着くと、うわ、そこにはコミケの朝も顔負けの大混雑。これまでよりも切符の販売機が少なくなってることの影響なのだろうか?それとも人が多いのか?きわどい時間だったので、ちょっと青ざめる。結局間に合ったからよかったけど。エレベータも信じられないくらい貧弱ゥゥゥ。
それにしても、来年3月完成らしい新橋駅ができるまで、こんな状態が続くのだろうか?ちょっとたまんない感じ。とくに夏と冬。ぼくはあんまり使わないけどね。
ちなみに、気になってビッグサイトのイベント調べてみたら、西4ホールしか使わない「FC(フランチャイズ・チェーン)ショー」だけ。不可解な混雑なり。

■CM

「今日『セゲいち』がザ・コン館で売られていた。
そうか!ドリキャスって、ウィンドウズマシンじゃないか!」
業績不振企業のか細き大黒柱、ドリームキャスト。
拘束価格で好評発売中。
「セガのゲームは!?」
「世界いちぃぃぃ!」

■答え

「スパロボα」の新作デモビデオ。
PS2、スパロボに如かず。

■思ったこと

シーマンがPSに行きたがってるとは知らなんだ。

■買ったもの
  • Dreamcast Magazine

*1: 工事案内には「新橋本駅」と書いてあったけど、それじゃ「しんはしもとえき」みたいだ。

Mar.2,2000(Thu)

■楽しいお仕事っ!

何度か書いた、おたささ氏との仕事。今日はいよいよ収録日であった。あさってにはこのページでも明らかにするけれども、すんばらしく楽しい仕事だった。昔から好きだった人にも会えたし、100%楽しい仕事というのもたまにはあるものだ。これで少しは結果が出てくれれば文句ないのだが、どうか。

■PSドットコム情報漏洩

登録された個人情報にセキュリティがかかっていなかった問題で、PSドットコムからお詫びのメールが来た。どうやらぼくの個人情報は期間内には参照されなかったらしく、「個別のメールとお電話」は来なかったけれども、よくクラッカー諸氏がうそぶくように参照の痕跡を消されていたのだとしたらこの報告もアヤシイもの。
オウム電脳部隊(このネーミングちょっとツボ)の問題しかり、ネットワークやコンピュータシステム上のセキュリティに対する信頼が揺らぐここ数日だ。セキュリティホールというものは電子の世界だけにあるものではなくて、むしろシステムを作る人間の側にこそあって、ゆえにきっといつまでたってもこーいう問題は消滅しないに違いないという絶望感や無力感のようなものが顕わになってしまった。こわいね、eビジネス。そういえばPSドットコムのシステムはIBMらしいし。
半額で応札したのは、本物のニューヨークパーツさんじゃないかもよ。
でもまあ、個人的にはPS2がちゃんと発売日に届きさえすればよいので、自分の注文記録だけあらためてチェックして、あとは放っておくことにしたのだった。

■ヨーヨー練習中

今さらベーシックなんかできないって?そんなのさびしすぎるよ。と、中村名人が言ったからではないが、昔のベーシックレベルばっか繰り返す日々。ようやっとループ系トリックのコツはつかめてきたが、スリープ系は全然いまいち。さびしすぎる・・・。
早く10秒回せるようになりたいなあ(子供かよ)。

■思ったこと

公安委員会がオウム関連の要注意企業を一覧公開していないのが問題の根源なのではないか?リストがなきゃ防ぎようがないやね、どう考えても。


Mar.3,2000(Fri)

■PS2発売前夜

いよいよPS2発売を明日に控えた秋葉原に行ってみたら、いるわいるわ、中央通りに沿って、並んでるヤツ、座り込んでるヤツ、ダンボール敷いて寝てるヤツ、ダンボールハウス(あかりハウス?)作っちまってるヤツ、鍋の準備してるヤツまで。
・・・まるで貧民街だった。
万世橋から末広町にかけて、ゲーム屋の前はたいていこんな状況。普段からやさぐれたおたく野郎の街ではあるが、物言わず座り込んでるとさらにやさぐれ度倍づけって感じ?
ともかくも日本の新標準プラットフォームに対する熱狂みたいなものは実感できた。やっぱ平和だぜ、ニッポン。
しかし世の中には1日早く手に入れて家に持って帰っちゃう特権階級もいるってんだからイヤになっちゃうよねえ(笑)。こんな不平等、許せますか、みなさん。

■時に、西暦2203年……。

せっかくだから、というわけで、買ってみましたDVD。「おたくのビデオ」にしようか「マクロスプラス」にしようかと考えた結果、そういえばLD買ってなかった「宇宙戦艦ヤマト完結編」に決定。早速封を切ってみると、なんか頼りなげなCDみたいなものが1枚と、1色刷のガイドが1枚。んー、なんか「買ったぜ」っていう喜びに欠けるなあ。裏は深い感じの金色。こんなもんにほんとに175分に及ぶ映像が入ってるのかと思うと、とっても不思議な気分。
DVDってくらいだから何かすごい機能があるのかと思ったら、基本的にはLDと変わらなくってそれも残念。ま、廉価版だし、しょうがないのかな。「35ミリ版と70ミリ版それぞれのバージョンで楽しめます」とかそういうのがあると面白いんだけど。35ミリ版だと雪と古代のラストシーンはあるけど島次郎は出て来ない、とか(笑)。
ところでガイドの年表に載ってる「幻覚魔大戦」って、単純な誤植ながら、なんかすごく洒落にならない感じがして素敵。

■時に、西暦3199年……。

新ヤマト開始。
「ヤマトの乗組員の子孫たちは皆、先祖の名前をそのままストレートに受け継いで現在に至っている。」で古代進第32世はいいけど、この後が心配。
森雪32世が出てきたらそれは古代32世とはどういう関係なのか?加藤三郎32世と加藤四郎32世が一緒に登場するのか?薮助治32世とかも登場しちゃうのか?相原は藤堂家に婿養子に入らなくてすんだのか?島大介32世は一体どうやって血筋を引き継いだのか・・・?
しかし最大の問題はこれだ。
徳川家のキャラは、徳川彦佐衛門32世なのか、それとも別の家系をたどった彦佐衛門32世と太助32世なのか?あるいは、まさか直系で彦佐衛門16世と太助16世の親子なのか?
疑問は残る。今後に注目。

■思ったこと

お内裏さまとお雛さま、ふたり並んでスガシカオ。

■買ったもの
  • 宇宙戦艦ヤマト完結編DVD
  • コミックGOTTA
  • ファミ通ブロス
  • DREAMWEAVER3 スーパーリファレンス

Mar.4,2000(Sat)

■PS2到着

10時30分頃、佐川急便がPS2を届けてくれた。チャイムが聞こえやすいように居間で寝ててよかった(笑)。「プレイステーション2のお届けに参りました!」という元気のいい挨拶はどうやら決まり事らしい。おいおい勘弁してくれよー、近所にぼくがPS2買ったって、バレちゃうじゃないかー、ねたまれたりすると、困るんだよなー。

■箱開けて、つないで、さて・・・

最初に投入したディスクは「ヤマト完結編」。いきなりDVDビデオかよ、と独りツッコミしつつ再生始まって絵が出た瞬間に違和感。
「なんか縦長・・・。」
シネスコ映画ほどではないが、少しだけ縦長になっている。確かこのソフトはスクイーズとやらで収録されているから、きっと16:9で観ないとこんな感じになっちゃうんだろうな、仕様だな、と勝手に理解。約180分縦長の画面を見つづける。やはり何度観ても完結編は笑えて、泣ける。観終わってからあれやこれやと設定画面を確認。すると驚愕の事実判明。
「デフォルトがワイドテレビになってるー!」
そう、4:3のテレビで見るときには設定の変更が必要だったのだ!ソニーの人でなしめ、メーカーの思惑を押し付けやがってー!と憤慨しつつ設定直して再生すると、ほーら正しい縦横比。ちきしょう、3時間返せ!

■1234765。

続いてリッジレーサーV。
しかし「リッジレーサー」「リッジレーサーレボリューション」「レイジレーサー」「R4」ときて「リッジレーサーV」。名前のつけ方に全く統一感がないんだけど、これってわざと?誰が?何のために?いいけど。
ゲームの方はというと、やはりこれまでのものとは較べようもなく美しい。イベント会場で見たよりも、自宅のTVに映ると、思った以上に感動がある。「PS2は絵がキレイになっただけだからさあ・・・」とか言うのは易しいし、実際言ってもきたが、見る場所が違うだけでこれだけ印象が異なるというのを実感したので、今後はなるべくその言葉は使わないように心がけたい。
しかしいくら誉めても最初のステージ(4戦)がクリアできない事実は変わらない。あとひといきなんだけどなあ。練習せねば。

■スタジオ見学〜。

今日からおたささ氏とのお仕事、アニゲマスターの中のミニコーナー「ぷに萌えっレインボーアイランド」がスタートということで、夜からスタジオに立会いに行く。もう収録は済んじゃっているので、その場で何ができるわけでもないのだが、まあこれも儀式。
今日のテーマは当然「PS2」ってことで、スタジオにも何台かのPS2が持ち込まれていた。生放送で喋っている脇でいろいろ遊んではみたけれども、やはり買ってもいいと思えるものは「リッジV」くらい。「決戦」は好きな人にはいいかも。布陣の表示画面とか、大河ドラマみたいで面白かった。
ところで「ぷに萌えっレインボーアイランド」というのは、つまりWS版ゲームソフト「レインボーアイランド〜パティーズ☆パーティー〜」に登場するぷにキャラの声優オーディションをリスナー投票でやろう、という企画。くわしくはここ参照。2分コーナーとはいえ、ぷに声ばかり4人というキャストはかなり脳天にくるものがある(笑)。ぜひ一度聴いて、投票を。

■思ったこと

70mm版のデスラー、喋りすぎ。

■届いたもの
  • プレイステーション2
  • リッジレーサーV

Mar.5,2000(Sun)

■AAA終了

先日9周年を迎えたパソコン通信「AAA」が終了となった。今後はインターネット上の掲示板のみ存続することとなる。まあ掲示板についてはパソ通とインターネットでリアルタイムに反映しあうシステムだったので、開局以来の書き込みは今後も問題なく読めるんだけど。
個人的には寂しいものもあるが、いまどきパソ通のために何回線もの電話回線を維持するというのも合理的ではないし、その負担をシスオペ1人に背負わせてるのも心苦しいので、今回の終了は惜しみつつ支持したい。カンパしなきゃなあ。

■PS2いろいろ

PSフェスティバルでもらってきた体験版を体験する。

「FANTAVISION」は昨日文化放送のスタジオにほぼマスターのディスクがあったのだが、あらためて説明書をきちんと読んでプレイ。タイトル画面でさりげなく実写映像が使われているのにちょっと驚く。昨日「決戦」を見たときにも思ったが、タイトル画面やちょっとした説明画面の中にちょろっと入ってる動画がすごくテレビっぽさを醸し出す。細かいところだがやはりPS2になって確かにゲームの表現は変わっているといえる。でもゲームそのものはイマイチ。パズルとしての仕組はPSでも、ともするとスーファミでもできるモノではないのかなあ。

コナミの体験版も盛り沢山な内容ながら、「グラディウス3&4」「パワプロ7」などはPSとの大きな差は感じない。コナミはPSのときの同発ソフト「極上パロディウスだ」もそうだったけど、新ハード参入の1発目はたいていガッカリさせてくれる。そのうちいいものも出てくるだろうが・・・。

エニックスの「0ストーリー」と書いて「ラブストーリー」と読ませる、恥ずかしいドラマ介入ゲームも体験。月曜ドラマランドって感じ。もとより見たいと思わないタイプのドラマを、介入して遊べるからって見たくなるわけもないので途中でやめる。「アナザー・マインド」とかもきっとこーいう感じだったのだろう、と勝手に想像して勝手にうんざりする。

その他にもいろいろ体験したが(なにしろ10枚もある)、結局今後欲しいと思ったのは「GT2000」のみ。意味あるのか体験版。あ、でも「A6」とか「決戦」は好きな人にはいいのかも。

■さらにリッジV

まだまだリッジレーサーV。
ようやく最初のステージを突破してマイカーをゲット。かっこよくペイントして遊ぶ。でもその車をエントリーしてのレースでは、前とは性能が違っているのでまたイチから操作のタイミングを計りなおすことになる。最近のクルマゲームでは当たり前なのだが、これがめんどくさくて今日のところは終了。
もしかしたら飽きたかもしれない。

■あわエステ入浴剤

ハローキティの箱が恥ずかしげな「あわエステ入浴剤」を試してみた。原液が蛍光ピンクでちょっとアヤシイ感じ。思った以上に泡が出て面白いが、顔のまわりに押し寄せた厚さ10cmくらいの泡は結構息苦しい感じがする。真綿で首を締められるってこういう感じ?
ちなみに「エステ」ってだけあって、肌がキレイになるらしいのだが、その効果はぼくの肌ではよくわからなかった。こういう肌が見違えるようになってこその効果だと思うんだけどなあ(言いがかり)。
ま、たまにはこういうのも悪くない。

■思ったこと

タイムレンジャーもクウガも見たはずなのに全く記憶に残ってない。やっぱだめだ、朝は。

■買ったもの
  • あわエステ入浴剤(ローズの香り)

Mar.6,2000(Mon)

■PS2不具合

もうあちこちで報告が出ているが、リッジレーサーVでデータのセーブをするとDVDが使えなくなる、という悪い冗談みたいな不具合があるらしい。もしかして、と思って確認してみたら、案の定ディスクを入れても反応なし。ユーティリティディスクでインストールしなおしたら何とか復活。これから毎回リッジVやったらDVD再インストールなのか?勘弁してくれ〜。
8MBメモリカードも出荷停止という噂だし、開発終盤に突貫で作ったと思しきところはやはりそれなりの問題を含んでいるようだ。

■鮮烈ビリヤード読切50P!!

ジャンプの読切ビリヤードマンガ「POOL SHOOTER」。
少年誌のビリヤードマンガってのも久しぶりのような気がして、先週の予告から結構楽しみにしてたのだが、こんなレベルとは思わなかった。なんつーか、作家も編集もシロートで、雑誌(球'sか?)読みかじって作ったような雑な作品。
しょっぱなの見せ場からして、ポケット真ん前の9ボールをほとんど正面の1段コンビネーションで落とすシーン。そんなのぼくでも3回撞けば1回入る。一度でいいからそんなんで「すげぇ…。」とか言われてみたいわい。
導入からしてそうだから、どうにも全体に漂う甘さとか、取材不足な感じが気になって仕方がない。上手いプレイヤーが独りで練習するときナインボールなんかやる?サービスエースって腕の問題?絵の都合でボールの配置が変わっちゃうのはなぜ?などなど。
別にジャンプマンガなんだからいいじゃん、という考え方もあるが、過去ここまでマヌケなビリヤードマンガも見たことないのでつい書きたくなってしまう。ぼくだって決してビリヤードに詳しいわけではないのだが。
ないとは思うが、もし連載になるんだったらせめてヒカルみたいに監修と原作つけて、もう少しちゃんとしたモノにしてほしいなあ。ジャンプ的マンガ作品としてはうまく成り立っていると思うので、それだけに残念至極。

■AAA終了続報

昨日パソコン通信「AAA」の終了について書いたらシスオペのmachanさんからメールが来た。どうやら掲示板だけじゃなくて、ほぼすべてのサービスがやがては再開されるようだ。そのためのシステムをこれから作ってゆくとのこと。なくなってしまうには惜しいサービスも正直いくつかあった。
ありがとうございます。カンパしなきゃなあ。

■昔から好きだった人

2日の日記に書いた「昔から好きだった人」というのは声優さんじゃなくて、今回の商品「WS版レインボーアイランド」のキャラデザイン担当かいぞく・さんた先生(月刊ファミ通ブロス「チョキン王子」好評連載中)のこと。同人では「あいざきゆう」という名前で描いていて、ぼくはもう7年くらい本を買いつづけている。
今回会えるということだったので、最初に買った本というのを探してみたら、92年冬コミ発行の本だった。同じサークルで当時すでに名が知れていたいづみひろのさんの本よりも先に買っていて驚いた。そうそう、当日はいづみさんもいらしていたので、ぼくとしては二重の喜びだった。まさか仕事で会う事になるとは、数奇。

■思ったこと

TKmanのプロジェクトってまだ続いてたのか。
関係ないけど動物占い当たらねえなあ。

■買ったもの
  • MdN

Mar.7,2000(Tue)

■体調不具合

PS2のDVD不具合に付き合っていたら伝染したらしく、朝からおなかが不具合になってしまった。たまらず午前半休。ワイドショーも見る余裕がなかった。

■ごっつぁんす。

晩ごはんは新宿でちゃんこ鍋。調子は相変わらずよろしくないのだが、美味かったので結構食べられた。厚生年金会館の向い側っつーことは旧ロフトプラスワンの近くで交通的には不便なところだが、体調のいいときに腹を減らしてまた行きたい。
店の名前は「両国」。新宿にあるのにこれいかに、と思ったら、両国さんという元力士がいるらしい。

■インターネットバンキング

バンキング(先攻・後攻を決める方法)、と昨日の「POOL SHOOTER」には書いてあったが、どうやらそうじゃないらしいバンキングのご案内が銀行から届いた。封筒の窓にはでっかい文字で「残業中でも職場から、口座の残高を確認できる。」と書いてあるのが見える。多分送る相手によってここの言葉は換わるのだろうが、給料をこの銀行に振り込まれている会社員のぼくにはこの言葉が一番ふさわしいらしい。

しかし、不思議な言葉だ。ぼくは残業中に銀行口座の残高が気になったことなど一度もない。普段から大体の残高は把握しているし、そもそもひと月のうち20日くらいは残高がマイナスになってる生活なので、そんな口座見たくもないってのもあるんだけど。それにしても、残業中に口座残高を見ないといられない人、いられない状況なんてあるのだろーか?

思うに、ぼくのようなフツーの会社員にとって、こういうテレバンキングを行なうことのメリットは「振込がラク」というとこに尽きるのではないかと思うのだがどうだろう?たとえばインターネット通販でモノを買ったときに、銀行まで行かずにその場で時間を気にせずにパソコンで振込ができたら、それは楽だと思う。別れた子供の養育費の振込だってできれば人が並んでるATMじゃなくてi−modeから人知れず済ませたいものなのではなかろうか。わかんないけど。

人が作ったDMなんか別にどうだっていいんだけど、微妙な外しっぷりがちょっと気になったので、自戒の意味も込めて書いておく。
あ、もし残業中に口座残高が見たくて見たくてたまらねえ〜っ、そうだ今すぐ申込みだ〜って人がいたらごめんなさい。ぼくあなたのこと理解できない。あなたに愛される資格がない。

■思ったこと

「トロ編」ってことはいずれジュンも出るのピョン!?・・・練習しとかなきゃ。


Mar.8,2000(Wed)

■日比谷線衝突事故

4人死亡の惨事となった営団日比谷線脱線衝突事故。ただ電車に乗っていただけで死んでしまうというのは、ある種日常の約束事を破られたような、足場を失ったような、不条理な恐ろしさがある。

驚いたのは、あれだけ大破した下り車両では死者が1人も出ていないということ。時間的に上り電車の方が混雑していたせいかもしれないし、先に脱線した下り車両の乗客の方が状況に対して警戒的であったせいかもしれない。何にせよ、どこで生死が分かれるかは場に臨んでみなければわからないということだ。

最初に「爆発事故」と聞いたとき、「カケル」の山手線爆破のシーンを思い出した。あれも相当に相当な描写であったけれども(そういえばあれも目黒駅であったか)、やはり現実の持つ重みというものには、それが例え「爆発」ではなかったにせよ、言葉を失ってしまう。その重みゆえか、あるいは最近の危機管理批判に対応してか、今回は政府の対策本部の設置もずいぶん迅速に行なわれたようでその点は評価できるかも。願わくば、テロじゃなかった本件に懲りることなく、次回もすばやい対応に期待したい。

■東証一部上場記念価格

コーエー「決戦」の6800円という価格は「東証一部上場記念価格」なのだそーだ。つまり「フツーだったら6800円なんかじゃ売ったげないのよ、このソフトは。」ということだ。しかし、本体同発のPS2ソフトは同じDVDの「エターナルリング」も含めて大半が6800円。東証一部上場のありがたみは、ユーザ的には極めて薄いと言わざるをえない。それどころか、どこか薄ら寒い、居心地の悪い「記念価格」のように感じられないだろうか。

思うに、一部上場という事実そのものは、「決戦」というゲームにも、ユーザにも全く関係なく、「コーエー」という一企業の社会的グレードが一段階上がったというだけの話であって、単にコーエー社内で祝い、関係企業から祝われればよいだけのことなのだ。それをことさらに商品に冠して言いたてるところに企業のイヤラシイ自己顕示欲が窺える。
例えばこういうことだ。高校3年の秋、授業中に消しゴムがなくて困っていたら、最近大学に推薦で受かった隣の席の野郎が消しゴムを差し出して、
「貸してやるよ。俺、推薦で受かったからさ。」
関係ないのだ。上場も、推薦も。きっと本人の中ではつながっているのだろうが。

まあ元来オヤジファンの多いコーエーだからこそ、こういう言い方も許されるのかもしれない。「戦国武将」→「プレジデント」→「オヤジ経営者」→「上場企業リスペクト」っていう連想は容易に成り立つしね。とりあえず今後コーエーの歴史シミュレーションが6800円という「低価格」で発売されることはなさそうだ。別にいいけど。

■AX4月号はDVDつき!

10日発売のAX4月号が手許に届いた。今回のAXはPS2発売を睨んだDVD付録ってことで、早速持って帰って見る。「AMON」の動く画を初めて見てちょっとだけ期待感が高まったり、「菜々子」の収録映像の画質がイマイチでがっかりしたり、まあいろいろ。単に映像を流し見るだけの映画DVDと違って、データベースみたいなものが入ってたり、映像メニューを選択して見る形式だったりして、「ビデオじゃなくてLDじゃなくてDVD」という楽しみ方ができるのは単純に面白かった。
ぜひお買い求めを。

■思ったこと

そうか、口座がいつもマイナスだから「ちゃんといつでもどこでも残業中でも残高確認して金入れやがれ」ってことなのか。悪いのはぼくだったのか。あああ。

■買ったもの
  • オール アバウト デ・ジ・キャラットI

Mar.9,2000(Thu)

■続・日比谷線衝突事故

今回の事故で亡くなった方のひとりは、つい先日までうちの会社にいらした方のご家族であった。そんなこともあって、昨日は平気で書いていた「死者」という表現が、今日はどうにも抵抗があって書きづらい。
「死者」というのは故人の生前の何をも意味しない。ただ亡くなった事実のみに依拠して一人の人物を分類する客観的な呼称だ。ほんの少しではあるけれども、亡くなった方の日常の背景が見えてしまったら、もうそんな乾いた言葉でみんなひと絡げに呼ぶことはできない。手前勝手な話で恐縮だが。

心からご冥福をお祈りしたい。

■腕が落ちた・・・。

赤坂のゲームセンターに「さらば宇宙戦艦ヤマト」のキーホルダーが入っていたので早速挑戦。しかし惨敗。1000円で沖田艦長1個。コンビニキャッチャーでこんなのは初めてだった。ブランクをあけすぎて腕が落ちたか。

■思ったこと

ワンダースワンMSVS限定セットのジオン公国カラー、ちょっと欲しいかも。でもMSVS持ってるしなあ・・・。

■買ったもの
  • TECH Win

Mar.10,2000(Fri)

■CSSのお勉強

なんかもう少しこのページを読みやすくしたいと思って、CSSなど勉強してみようと思いながらもなかなか果たせていないのだが、とりあえず今日、参考書だけは買ってきてみた。
でも電車の中で読み始めた瞬間に眠りの世界へ・・・。
大丈夫かなあ。

■TECHWin

TECHWin、おたくなCD−ROMが2枚もついて680円というおトクさにつられてついつい買うんだけど、インストールするものってほとんどないんだよなあ。
今回は櫻井智と榎本温子という、なんか狙い撃ちされてるような(妄想)気がするキャスティングにやられてしまったのだが、そこだけ見て終了。

……と、思っていたら、ポリゴン伯爵見て、クイズバトルクリアするまでやって、あとOSアイドルWinちゃんとか、シフォンのトーク(ゲスト桑島法子)とか、とってつけたようなヘアヌードとか、思いのほか充実したひとときを過ごしてしまった。いやヘアヌードは楽しめなかったけど。
そういえばこの雑誌のアートディレクターの藤井宏昌って、昔EYECOMで「プラプラくん」とか描いていたんだよなあ。好きだったなあ。

■思ったこと

「当るニャ」「めくってニャ」と訴えるシールを目の前にして、どうして買わずに帰らりょうか、カルピスウォーター。やっとCM見れてよかったニャ。

■買ったもの
  • 最新スタイルシート辞典
  • カルピスウォーター(トロのキャンペーンシールつき)

Mar.11,2000(Sat)

■つボイノリオのインターネットラジオ!

昨日に続きTECHWinの話。CD−ROMの中に「TECHWeb体験版」という、この雑誌のWebページをオフラインで体験できるというありがちな企画が収録されていた。まあ雑誌の連動企画やらがテキトーに載ってるありがちなページなのだろう、と思っていたら、あにはからんや。あの、つボイノリオのインターネットラジオを、60分も、しかも週一回更新で、やっているとゆーではないか!しかも半年も前から!夢じゃないのか、これは!
早速アクセス。おお、確かにあるある。第17回。くー、なんで今まで知らなかったんだ、俺!「『Windows Media Player』で聴く」を選択。まごうことなき、つボイノリオの声。しかも15年前に聴いていた「ハイヤングKYOTO水曜日」のテンションそのままの圧倒的なスピード&スリル。なんだ、スリルって。ま、とにかく名古屋以西でしか聴けないと言われる「つボイの深夜」が24時間世界中から聴けるとは・・・。
ありがとうTECHWin。でも何考えてるんだTECHWin(笑)。

■あー、只今CSSのテスト中。

試しにCSSを導入してみた。
もし表示がおかしい、読みにくいなどの現象があれば、ご連絡を。一応動作確認はInternetExplorer5.0で行なっているのだが、MacやらNetScapeやらMosaicからどういう風に見えるのかはよくわからないので。特に日付のとこのボーダーはIEとNNで見え方が違うはずなので超不安。超っていうな。変なワザめいたものは使ってないので、まるで読めないってことはないと思うが・・・。
それにしてもDreamweaverってCSS扱いづらい。

■思ったこと

なんでTBSでスプリガンなんかやってるんだ。


Mar.12,2000(Sun)

■レッカーしちゃうぞ!

やられた。浅草近辺で20分くらいの間にレッカー。
最近は結構気をつけてたんだけどなあ。
お金も痛いが、それより点数。確か今4点だったと思ったんだけど、それだと今回のでまた免停なんだよなあ。ちきしょー、反則金、図書券で払ってやろうか。

■今日はお仕事

今日は休日出勤で企画書作り。イヤホンでアニソン聴きながらの作業なので気分はそれなりに楽しくできるのだけど、やはり休みは休みたいもの。出たい結婚式2次会もあったのだが。
帰りにレンタルビデオ屋に寄ったら春エヴァの中古ビデオを980円で売っていたので即ゲット。

■F1開幕

いよいよF1開幕。・・・ってそれほど深くはないんだけど。
ホンダエンジンは緒戦からいきなり2台とも完走、2台とも入賞らしい。
まったく底知れないメーカーだ。

■思ったこと

つボイノリオの声聴きながら布団に入ってると、深夜放送聴いてた中学生時代みたいな気分になる。一度心に刻まれたものって、強いなあ。

■買ったもの
  • 新世紀エヴァンゲリオン劇場版シト新生(中古ビデオ)

Mar.13,2000(Mon)

■一人暮らし終了〜。

とうとう今日で一人暮らしも終了。明日には母親の人が帰ってくるらしい。そんなわけで散らかしまくった居間を簡単にお片付け。えらい大変だった。特に新聞。まめに片付けないとすぐたまるのだが、まめに片付けなかったのでもうひと苦労。
ま、それなりに見れる部屋にはなった。やれやれ。

■歴史的謝罪

ローマ法王ヨハネ・パウロ2世が謝ったらしい。過去2000年の間に他の宗教に対していわれなき攻撃をしたり差別したりしました、ごめんなさい、ということなのだそうだ。何を今さら、という気もするが、カトリック的にはそういう過去はなかったことになってたらしいので、これは非常に画期的なことなのだとか。世界の宗教者(もの)にとってはきっと日本の終戦にも似た衝撃があったのに違いない。
それにしてもなんで今なの?と思ったら、今年西暦2000年はカトリック的に世界の宗教と和解する年にするから、なのだそうだ。2000年って、それキリスト教謹製の年号じゃんか。やっぱどこまで行っても傲慢な人たちなのだなあ(笑)。

■思ったこと

テンテンくんのバッグ、超ほしい。

■買ったもの
  • まあいろいろ。

Mar.14,2000(Tue)

■ホワイトデー

相変わらず何を贈ったらいいのかわかんないホワイトデーがやってきた。でも参加するのは久しぶりだ。とりあえずチョコレートをもらったのだからチョコレートを返そう、ということにして、その他に1つずつ訳のわかんないモノをつけてみた。
来年のバレンタインはまた誰からも来ないかも(笑)。

■でじこDVD予約だにょ。

劇エヴァのエンコードで大問題になったキングレコードの商品なので、一抹以上の不安はあるのだが、「LDは出ないにょ」「予約するにょ」とヤマギワソフトの店員が描いたと思しき、危うげなでじこのイラストが呟いていたので、やむを得ずDVDを予約。
PS2発売後のDVDビデオの目玉は、実はマトリックスではなくでじこだ!放送地域外ならまだしも、都心部では瞬時に消滅する可能性もある!という勝手な憶測もあっての予約なのだが・・・。
ぼく、どうかしてたかも。

■思ったこと

いよいよ明後日からおもちゃショー。すでに発表されているバンダイ「VARSX」、昨日発表のバンダイ「ネコ型ロボットBN−1」、今日のバンダイ・タカラ・トミー共同の「ロボカップ・トイズ」と、ここへ来てすっかりロボットづいてきた玩具業界だが、さて有明ではどれだけのロボットものがお目見えするやら。
この話、ほんとは明日書こうと思ってたのだが、今日の夕方のニュースで「ロボカップ・トイズ」の映像が流れたりしたので急遽前倒し(笑)。しかしバンダイのマシン、「サッカーのロボット」のはずなのに、なぜ腕が?なぜパンチ?答えはおもちゃショーで!

■買ったもの
  • Di Gi Charat Vol.1 DVD(予約)
  • その他まあちょっと。

Mar.15,2000(Wed)

■訂正

自分では結構誤字の少ないタイプだと思っている。
漢字のテストなんかは好きなほうだったし、今も企画書の中の誤字をチェックしたりするのは早い。本やマンガを読んでいても誤字やスペルミスには敏感だ。
それなのに。
あろうことか、ぼくはメニューページにずーっと、トンでもない文字列を置き続けていて、しかも全然気付いていなかった。超ショック!

おわびはしないけど訂正する。×Adress → ○Address

くやしまぎれにgooで「Adress」で検索したら10966件も出てきた。へーん!ざまーみろー!
うにゃ・・・落ち着いたニャ。

■ニールセン、視聴率調査撤退

ビデオリサーチと同じく視聴率調査を行なってきたニールセンが、この3月をもって視聴率調査から撤退することとなった。電通のビルに入っていない視聴率調査会社(笑)として貴重な存在であった同社だが、今後十分な体制でのサービス提供が困難との見通しから撤退を選んだ、ということだ。
この厳しい経済状況の中で「視聴率データは2ついらない」という各企業の判断もあったろうし、今後の個人視聴率時代への対応、CS放送、BSデジタル放送、CATVなどが入り乱れる多チャンネル化への対応などなど、コストが嵩むばかりの将来への危惧もあったろう。何にせよ、今後視聴率データはビデオリサーチの独壇場となる。
なお今後ニールセンは「インターネット視聴率」という、ウェブサイトの告知効果測定を中心に、蓄積されたノウハウの活用を図ってゆくそうだ。

■MisiaがMe:siaを提訴

歌手のMisiaがトミーのデジカメMe:siaに対して「Misiaのイメージに便乗した(Me:siaの)販売方法によって、(Misiaの)イメージが損なわれかねない」として、販売中止を求める仮処分申請を行なったそうだ。

なんつーか、「ミーシャ」ってそんなにオリジナリティあふれる名前かよ、というのが第一印象。確かに「Misia」と書いて「ミーシャ」と読むというのはオリジナルと言えなくもないが、Me:siaの方はスペルが異なるうえに、ロゴになるとMisiaのイメージとは全く似つかわしくないファンシーなデザインがなされていて、一体これをさしてどこに「便乗した販売方法」が存在するのか理解に苦しむ。

見た目ではなくて語感なのか、といえばこれもまた難しい。単に「ミーシャ」という発音について言うならば、それはロシア人の愛称であって、オリンピックのマスコットの名前であって、たかが日本の歌い屋ひとりのものではない。検索サイトで「ミーシャ」で検索してもMisiaの話題などほとんど出て来ない。MisiaはあくまでMisiaであって「ミーシャ」ではないのだ。

もちろんトミーにも、売れているMisiaと同じ読みの名前をつけることで話題性を狙おうとする意図はあっただろう。しかしそれは遊び心のようなものであって、むしろ商品的にはMisiaのイメージにダブらないようかなり注意を払っているように感じられる。これでなお「便乗だ、許せない」というくらいならば最初から商標登録でも何でもしておけばよかったのだ。そんなありがちな名前で登録できるかどうかは知らないけど。
とりあえず今後に注目。

■AAA通信途絶!

13日のサーバ移転作業以来、AAAへのアクセスができない状態が続いている。DNSが書き換わる間のことだろうとは思っているのだが、現時点でもまだつながらないとなるとさすがに不安になってくる。せめてIPアドレスがわかればよいのだが・・・。

■思ったこと

最強軍団じゃなかったのかよ、日本代表〜。


Mar.16,2000(Thu)

■AAA新IPアドレス

昨日書いたAAAの移転後のIPアドレスについて、machanさんからご連絡をいただいた。
新IPは「211.11.204.226」とのこと。
ディレクトリ構成などは変わっていないので、とりあえずこれまで「www.aaa-int.or.jp」になっていた部分を上記の数字に置き換えればアクセスできるはず。ぼくも久々にアクセスできたが、machanさんのページしか更新されてなかった。当たり前だが。

■東京おもちゃショー開幕!

絶対ロボットだらけだぞ、と思って行ったおもちゃショー1日目であったが、何に驚いたって、やっぱりロボットの多さに驚いたのだった。そりゃもう泣いちゃうくらい。

各社1つや2つじゃないのだ。バンダイだけで5種。タカラに至っては参考出品も含めて12、3種のロボットを投入してきた。もちろんペットロボット、ホビーロボット、ラジコン、有線、自律型とバリエーションはさまざまだが、「ロボット」と標榜する商品だけでも完全に本日の記憶容量を埋め尽くしてしまうくらいだ。さらに「プリモプエル」やら「ファービー」みたいなロボット周縁のインタラクティブトイまで含めるとなると、もう・・・眩暈がしてくる。

1年前のおもちゃショーは、どちらかといえば例年とほとんど変化のない、むしろやや閉塞感の漂うイベントであったのだが、今年は大違いだ。その変化の根源はといえば、やはり昨年6月のAIBO発売以外にはありえない。業界として過剰反応しているかのようにも見える。
それは単にヒット商品の真似をしようという単純な話ではなく、AIBOという商品を各玩具メーカーが大きな脅威として認識したことの結果なのだと思う。AIBOは本当ならもう少し未来に自分たちがつくるはずだった商品なのだ。それが、天を仰ぐような価格とはいえ電器屋に先に実現され、さらに市場がそれを受け入れた。自分が見張り続けてきたつもりの市場に大きな死角があったことに気付かされてしまった。まさに不意を突かれた玩具メーカーがこぞってその死角を埋めにかかったのが今回のロボットブームなのではないだろうか。それにしても多すぎるけど。

ロボット以外では、エポック社のTVにつないで遊ぶバッティングセンターみたいなゲームが面白かった。画面の中でパワプロ風のピッチャーが投げてくるボールを、付属のウレタンバットを振り回して打ち返す仕組み。バットを振るタイミングに応じてヒットになったりアウトになったりするわけだが、手のひらに載っちゃうくらいの本体サイズからは考えられないキレイな画面で、演出もなかなかによくできていた。5980円という価格もゲームソフト一本と思えば安い。やってみないとわからない面白さかもしれないので、行かれる方はぜひ体験を。

その他の商品については、明日も行くのでまた明日〜。

■思ったこと

「カケル」終了。「第一部完」というゼオライマーみたいな終わり方だが、きっと戻ってこないだろう。なんかちょっと残念。かなり独自な死生観に基づいた世界を構築しつつあったので、どう収拾するか楽しみにしてたのに。
まさか「ヤス」より先に終わろうとは思わなかった。

■買ったもの
  • 線脳 MILLENIUM
  • その他まあいろいろ

Mar.17,2000(Fri)

■東京おもちゃショー2日目!

朝起きたら脚が痛かった。
昨日あれだけ歩いたのだから痛くなるのが道理なのだが、それにしてもツラい。でも痛みをぐっと堪えて会社へ。泣くものか、ぼくは男だ。そして今日も有明へ。
今日の目的は昨日見に来られなかったスタッフの案内なので、基本的には昨日と同じところを見てまわった。まあ見てるものが玩具なのでそれなりに楽しくはあるのだが、やっぱ飽きる。まだ土日にも一回行かなきゃいけないのに。

今回の特色は、昨日も書いたようにロボットもの、とりわけ銀色の動物型ロボットの大量出品に尽きるが、それ以外にも少し傾向みたいなものが見られる。
ひとつはロボットブームとも呼応するが、いわゆるインタラクティブトイ、ひらたくいえばセンサー内蔵玩具の増加だ。触れたり、声をかけたりという動作に対応して反応を返す人形やぬいぐるみが多い。全体に玩具のハイテク化が一段進行した印象だ。ただハイテク化が引き起こすイマジネーションの狭隘化みたいなものは、ちょっと人形に触ってみただけでも否応もなく感じられてしまうので、そのバランスの取り方は今後も試行錯誤が続きそう。

もうひとつ、セーラームーンのブームが一段落した頃に発生した女児ホビーというムーブメントが今回急速に縮小している。女児ホビーというのは、女の子向けワープロや「ミニ○○メーカー」みたいな実用系玩具を主にさすのだが、各メーカー商品のラインを絞り込んだり、キャラクターをキティだけにしたりと、まったくもって後ろ向きな対応に終始している。

こういう流れから見えてくるのは、「玩具のソフトウェア化」というか、悪く言えば「手触りの喪失」だ。ユーザーとのインタラクションに重点を置く商品は、確かにエンタテインメントとしてはただのぬいぐるみに較べれば遥かに面白いけれども、逆に商品の楽しさの本質はどんどんモノから離れて、モノとユーザーとの間にもやもやと漂う抽象的な決め事のようなもの、手触りのないものになってしまう。
もちろん新しい商品の登場というのはその登場自体がエンタテインメントであるから、どんどん登場してきてほしいのだが、その代わりに手応えあるホビー玩具や存在感のあるぬいぐるみがラインから消えてしまうのは寂しいことだと思う。

何か思ってたよりいっぱい書いてしまった。
個別の商品などについても書きたかったのだが、それはまた明日か明後日に。

■優雅なエンディング

2日連続のおもちゃショーであまりにも疲れたので、帰りにデックスの「マリナ・ド・ブルボン」で紅茶を飲んで帰ったのだが、タイミングが素晴らしく、日没直前から、日が沈んで景色が夜景らしくなるまで眺めることができた。天気が良かったので、それはもうキレイなものだった。
都市の夜景というのは、よくアニメにあるような、暗くなってきた街にパッパッと明かりが灯って行くってなものではなくて、ほんとは空が暗くなってゆくにしたがってジワジワとオーバーラップするように夜景に変わってゆくものなのだと発見。ビルの明かりって、そういえば昼間から点いてるんだっけ。

■らじお・む〜、今回は快適!

前回はPS2ネット予約開始と重なったためか誰ひとりうまく聴くことができなかった文化放送のインターネットラジオ生放送「らじお・む〜」。その第4回がついさっき放送された。今回は音のレートを下げたようで音質はやや落ちたが、ほぼ問題なく内容を聴き取ることができたし、チャットもシステム的にはほぼストレスなくコミュニケーションできたので、今回がすべてにおいて成功した初めての「らじお・む〜」であった。
「ぷに萌え」の話題も出していただいて、ビックリしつつ大感謝。
次回もこう快適だといいなあ。

■思ったこと

思えば組織が不祥事を隠蔽するというのは当たり前の話だ。警察や陸自を批判しているマスコミだって自社の不祥事には頬かむりというのが通例。一般の企業だって普通そうだ。隠蔽体質を批判することには意味がない。むしろ告発者を育成すること、告発をポジティブなものとしてイメージづけることの方が隠蔽体質の変化につながるのではないか。

明るい密告社会へ!

ダメか(笑)。

■買ったもの
  • まあいろいろ

Mar.18,2000(Sat)

■お願い

ぷに萌えっ!レインボーアイランド」の公開オーディションへの投票をぜひ。
いよいよページ上でボイスデータも公開したので、主役パティの声に合うと思う声のコに投票してやってください。投票はメール本文に名前(ていうか源氏名)を書くだけでオーケー!後々面倒なことにはならないので、ぜひに、ぜひに。

■今日はお休み

起きたら2時というていたらく。
あ、2時といえば虹ということで、「ぷに萌えっ!レインボーアイランド」の公開オーディションへの投票をぜひって読んでる人には関係ないよね2時って。

そんなわけで、疲れた身体を休めるため今日はおもちゃショーには行かず休みとすることで合意。もう一週間以上前にレンタル屋で借りてあったDVD「戦艦ポチョムキン」を観る。寝る。観なおす。以前にエイゼンシュテインの「映画演出法講義」という本を読んだのだが、そこに記されていたいくつかの演出手法について改めて確認できた。「映画演出法講義」は、「演出ってカメラワークのこと?」くらいに考えていた当時のぼくにとってはイマイチわかりにくい本であったけれども、実はそこに書かれていた内容は、まるで小学校の先生の説教のように、今に至って確かに自分の財産になっている。千葉大アニメ研の部室に置いてあるので、関係者は読むよろし。きっと仕事に役立つ。仕事にもよるが。

そうそう、DVDがまた観られなくなってたので、ユーティリティディスク再登場。どうにかならぬものか。まあでもリージョンコード規制解除機能つきということなので、バグもよしあしというところ。そうだ日本アニメの海外版DVD買わなきゃ。

あと、今日はその千葉大アニメ研の「追いコン」であったのだが、疲れのためと、「ぷに萌え」の放送ちゃんと聴かなきゃということで、欠席させていただいた。卒業生のみんな、おめでとう。

■電リクでぼくのリクエストが!

今日の「アニゲマスター」は電リク特集「走れ!アニゲマスター」。シンクロチャットがCATVでできるぼくとしてはやはり電話をかけないテはなかろーということで、つながらない電話にリダイヤル攻勢。2曲のリクエスト投入に成功した。ほんとは1曲のつもりだったのだが、1曲目に入れた曲は放送としては流してつまらない、マイナーすぎる曲だったので(ちなみに「未来Romancer」)、その辺を考慮してあえて2曲目をリクエスト。2回とも電話受けが構成のI氏(って2人いるけど)だったので、2回目はちょっと嫌がられた。すみませんでした。

しばらくすると、「千葉県我孫子市のいみだす竹山さんからのリクエスト」という豊口さんのナレーションとともに、かかった!「秘密く・だ・さ・い」!

時祭さんの曲はラジオで聴くと、ちょっと作品とダブる感じがしてよいのではないかと思っていたのだが、うむ、やはりと自画自賛。心残りはアーティスト名を「宮里久美」と伝えてしまったので「時祭イヴさんの・・・」にならなかったことか。次回は気を付けようっと。

■400ヒットはたくみくん

400ヒットを踏んだということで、大学の後輩たくみくんから連絡があった。
おめでとう。
この言葉をもって賞品に代えさせていただきたい。以上。

■思ったこと

今解読してるヒトゲノムって・・・誰の?


Mar.19,2000(Sun)

■今日もお願い

ぷに萌えっ!レインボーアイランド」の公開オーディションへの投票をぜひ、と今日も書く。
主役パティの声に合うと思う声のコに投票してやってください。説明のページにボイスデータもあるです。投票はメール本文に名前(ていうか源氏名)を書くだけでオーケー!後々面倒なことにはならないので、ぜひに、ぜひに、ぜひに。

■おもちゃショー最終日

そんなわけで、もう2日も行ってすっかり飽きた感もある東京おもちゃショーだが、今日もまた出陣。ま、今日は仕事を離れてということで。年中離れてるけどさ。

午後から行ったので、着いたときにはもう3時前くらい。あと2時間くらいしかないけど、出展は2日目までに大体見ちゃったので、今日は各ブースの業者日との違いを確認するだけでオッケー。
コナミはレイアウトまで大胆に変えて「デュエル場」を作っていた。業者日は通路から見えない商談スペースだったところが今日は透抜けのデュエル場。あとトミーが表玄関のとこにデカデカ展示していた今回一番のAIBOそっくりさん「i−Cybie」をなかったことにしてたり、バンダイもニュース画面に結構出てた「PATATA」を引っ込めてたり、各社それなりに変更しているみたい。

さて、今回の注目商品!
なんつって、実はあんまりないんだこれが。銀色の動物ロボなんてたくさん見てもあんまり面白いもんじゃないし。そんなわけで挙げるとするとこんな感じ。

まずバンダイ。
「シーモンキー」!・・・出た、なつかしモノ。バンダイは最近「パピプペット」っていうブランドでハムスターの家やら飼育用具やらを展開してるのだけど、その流れにある商品らしい。同じくカブトムシやクワガタの飼育セットなんかも展開してゆくみたい。飼育じゃなくて「ブリーディング」って呼ぶあたり時代を感じさせるな。めざせ180mmオーバー。

あと、これはかなり随所で話題になっているけど「RC二足歩行ザク」。2001年発売に向けて開発中とのこと。ただ歩くだけじゃなくてCCDカメラとかBB弾発射するザクマシンガンとか、工夫もたっぷり。しかしちょっと冷静な話すると、これザクじゃなかったら絶対に話題になってない。もし太陽工業あたりが戦車で出してたら、誰が注目したろうか。やはり日本の玩具市場、玩具技術はいやがうえにもキャラクターに引っ張られているのだ。

それから1年前のおもちゃショーにも業者日だけ出品されてた「リキッドボーグ」。2種類の好きな液体をそれぞれ小さなカプセルに入れて戦わせる「液体版バーコードバトラー」。バーコードと違って液体なので、プレイヤーが好きに混ぜ合わせてパラメータを調整できるってのがポイント。問題は「洗わないと汚い」ってとこか。一度作った無敵液体戦士をその都度洗い流さなきゃいけないとしたら、子供にすればジレンマだよね。なんか下品系の雑誌で変な液体対決とかやりそうな気がするのは、考えすぎ?

そうそう。パーフェクトグレードのZガンダムも見たっけ。でもMGよりプロポーション悪い気がする。全体にシャープさスリムさに欠ける感じ。

次にタカラ。
得意のドールは継ぎ目のないボディをアピールしていた。リカもジェニーも継ぎ目なしのなめらかボディーに。そんな中、新しいドールが登場。「リトルライフクラブ(LLC)」というシリーズで、通常のサイズよりも6〜7掛けくらいのサイズになっている。以前にバンダイが「ドリームポケット」って小さいサイズのドールを展開したことがあったけど、あれの出来のいいやつという印象か。もちろんLLCもなめらかボディ採用。

ドールのコーナーには、ジェニーがワコールの商品とタイアップしたということで、下着姿のシェクシーな等身大ジェニーが立っていて異彩を放っていた。こりゃ、やりすぎだー(笑)。初日に商品見ながら歩いてたら、いきなり下着の腰っていうか足の付根あたりが目に飛びこんできてマジ驚いた。いよいよ妄想が幻覚を生み出したのかと自分が心配になってしまったじゃないか。まったくもう。

あと女児ホビー系で、2種類のジュースを混ぜられるドリンクサーバが面白かった。やはり世の中そういう流れなのか。これで妹が作った混合ジュースをお兄ちゃんが「リキッドボーグ」で戦わせるわけだね。そういえば関係ないけど、子供の頃「ファンタグレープとコーラをまぜると美味い」って主張したら、親のみならず友達からも「気持ち悪いことすんな」と怒られたものだけど、今やそれが公然と許される時代。ぼくもひとつの時代を築く礎だったのだ。やな時代だけど。

それから「チョロQロボ」ってのがあった。要するにマジンガーZの「チョロQダグラム」。バリバリバンダイキャラのマジンガーをあえて持ってきてるあたりが新しい(か?)。チョロ獣とかに近い感じ。あ、チョロ獣もまた出てたな。

トミー。
ここは件のMe:siaやPC用ビデオカメラYAHOO-CAMをはじめ、デジタル系商品に注力している様がブースの入り口付近で感じられたが、あとはピカチュウとトミカとプラレールって感じ。他には「ターニャ」っていうハスブロのドールがあやしい二足歩行を見せていた。なんか「ミーシャ」だの「ターニャ」だの・・・ま、いいけど。

トミカは今年30周年ってことで、いろんな記念商品を出品していたけども、中では「ホワイトトミカ」っていう、ただ白いだけのミニカーが面白いかも。ホワイトテレカみたいに寄せ書きとかしてプレゼントしたりすれば・・・って小さすぎて書けないね。でも使い方はアナタのアイデア次第よ★って感じ。

その他だと、パイロットインキの、ただの水を染み込ませたペンで描くとピンク色に線が浮かび上がって子供の落書きに使えるでっかい布(乾くと描いたものは消える)とか、トイボックスのやっと電動式になったマジックハンドとか、こまごまと面白いものがいくつか。あと、明和電気の「魚(な)コード」とか村上隆のDOB君とか宇多田さんの忠一とか何だかフツーじゃないキャラクター商品ばっかり展開してるキューブって会社が妙。確か去年も同じような感じだったと思うんだけど、成り立ってるんだなあ。

各メーカーで「くまのプーさん」の商品が多いのも気になった。どうやら夏に映画をやるらしい。

ま、そんな感じでした、って総括なしかい。

■思ったこと

警察と代議士の交通違反もみ消し工作なんて今さら報道してたら、毎週2時間の「もみ消し報道特番」組まなきゃいけなくなるんじゃないのか?


Mar.20,2000(Mon)

■久々に家族活動

今日は久々に家族活動の日ということで、母親と一緒に祖父の家に行ってきた。
お茶がおいしかった。
やはりどうあっても、結婚してない件については問題にされるのね。初孫だし。

ごめんなさい。こんなんで。

■海外のアニメDVD

PS2のすばらしい機能が公式に発表されたことだし、日本アニメの海外版DVDでも買うか、と思っていつものサイトをチェック。さすがDVD先進国(なのか?)、思ったより種類があるのね。

LDで買おうと思ってて買わなかった「マクロスプラス」も、まだ日本で出てない最終話まで出てたので、日本版海外版を徹底比較。どちらも英語・日本語両方の音声を収録したうえで日本版が「英語音声に日本語字幕」なのに対して海外版は「日本語音声に英語字幕」で、しかも「Regions 1,2,4 compatible」ときたもんだ。リージョン2でもいけるってことは、PS2の特殊機能の恩恵は受けられないことになっちゃうけど、これなら海外版の方が面白そう。価格も日本版9800円に対して特価27ドルだし。もう今にも買っちゃおうかな、とも思ったけど、22ドルのメガゾーン23や、26ドルのエヴァも気になったので、もう少し考えることにする。財布とも相談しなきゃなんないし。

■ネットショッピング

欲しい本が書店にないので、ネットで買うことにする。
いつも本を買うときはCMでおなじみの「ISIZE」を使っているのだが、今日はどうにも検索がうまく動かない。調べてみたら、ISIZEの書籍販売を担当している「本屋さん」のサイトが移転していた。どうやらただのリンク切れらしい。恥ずかしいぞー、リクルート。
結局そこでは検索しても出てこなかったので、「紀伊国屋BookWeb」で注文。前回も前々回もそうだったのだが、こうやって注文すると、届くよりも先に本屋で現物見つけちゃうんだよなあ。今回はどうか。

ちなみに買ったのは「死ぬかと思った」って本。書評で見て面白そうだったので。
書店で探して「見つけたよメール」など送ってくることは厳に謹んでいただきたい(笑)。

■思ったこと

「マトリックス」DVDのコレクターズボックスって、音声も字幕も英語のみなのね。結構店頭でドドーンと積み上げて売ってたけど、知らずに買った人って多いんじゃなかろうか。少なくともぼくはさっきまで知らなかった。


Mar.21,2000(Tue)

■真っ赤な嘘ででっちあげの・・・何だっけ?

ノック、セクハラ自白。
しかし今となっては、行為があったとかなかったとかじゃなくて、訴えられてからの完全否定→民事訴訟開始→1000万支払→白状という一連の迷走の裏側に、一体どういう思惑や工作や心のぶつかり合いがあったものやらというのがとっても気になる。

あと、コメントを述べる太田現府知事のカメラ目線もちょっと気になる(笑)。

■やっとジャンプが読めた

土日月と家から出なかったり出てもクルマだったりでジャンプを買ってなかったのだが、ようやく今日読めた。しかし、テンテンくんはいつの間にこんな後ろに来てしまったんだろう?もう後ろにI’sしかいないじゃん。危うしテンテンくん。もう大詰めなのに。
まー、そのうちピン太郎が後ろに来るとは思うのだが・・・。

■ついでにコロコロも

帰りにコンビニに寄ったら、なんかすごくいい頃合の場所にコロコロがあったのでつい手にとって、つい超速スピナーを読んでしまった。うー、単行本で読もうと思ってるのにー。
しかも今回は霧崎さん主役。こんな一話分まるまる主役なんて珍しいので危うく買ってしまうところだった。コロコロは版型が小さいくせに厚いから、上に本が積めなくて置き場に困るのだ。霧崎さんは今回もバラバラなキャラで素敵だった。ドライにしてウエット、シリアスにしてコミカル。狙いなのか失敗なのかまるでわかんないのが魅力だね。

■思ったこと

電気の小売りとか、ガソリンのネット販売とか、理解しがたい時代になってきたなあ。ところでNHKの朝ドラで生和菓子をネット通販で世界に売るってのが出てきたんだけど、さすがに生菓子はまずいんじゃないのかなあ。


Mar.22,2000(Wed)

■エルスタッフから手紙が

会社にエルスタッフから手紙が届いた。28日から始まる朝倉薫演劇団の公演「0021〜僕は君のために雨を降らそう〜」のご案内。ありがとーございます。見に行きます。旧加勢大周。

■小池定路いいわー

エロゲー「フォークソング」の画集が出たのでゲット。
本当は所持金が少なかったので、また今度にしようかとも思ったのだが、発売元がビブロスだったので何となく不安になって買っておくことに。実は前回の「終末の過ごし方」の画集のときは発売直後に発売元の新声社がなくなってしまい、結構手に入りにくくなってしまったのだ。ビブロスも同(以下略)。

ゲーム自体は個人的にはあまり楽しくなかったのだが、小池定路の絵はやはり良い。最初から画集だけ出れば良かったのにってそれじゃ意味ないね。しかし小池定路、もう少しメジャーシーンに出て来られないものだろうかなあ。
本の最後に攻略フローが載っていたので、ゲームの方もあらためてやってみようかしら。せっかく初めて新品で買ったパソゲーだし。

ところで収載のインタビューによると、「終末」っていうのはかなり突発的に作ったゲームらしい。なるほどシナリオはかなり一本道だしボリューム感にも欠けるし、さもありなん、なのだけど、独特の緊張感と音楽が生み出す良質感は「フォークソング」をも上回る印象で、急作りのゲームが必ずしも低レベルなわけではないというありがちなジレンマがまたここでも浮かび上がる。難しいねえ、ゲーム業界。

■浜ちゃん社長に!

いや、「釣りバカ日誌」の話ではなく。
正しくは「浜さん」。アスキーのETMカンパニー、いわゆるファミ通グループが分社化して、4月からは、かの浜村氏を社長にいただく「エンターブレイン」という会社になるそうだ。なお最近この日記で注目のTECHWinだけは諸事情でアスキーに残ることになったらしい。何だろう諸事情って。福田有宵先生の占いの結果のことだろうか(憶測)。

アスキーの名が外れたことで、何か浜村流の新しい展開が始まるかもしれない。
当分は目が離せないところ。

■思ったこと

パスポートブルーの単行本、そろそろ買っとくか。

■買ったもの
  • アニメスタイル 第1号
  • フォークソング オフィシャルアートワークス

Mar.23,2000(Thu)

■眠ってしまった。

エクセルサーガに備えてTVを見てたら、ぐっすり眠ってしまった。
はっと起きた今は3時半。いかーん。
そんなわけで今日はこの辺で。

■ぷに

あらためて投票のお願い。
このページをご覧のうえ、メールでの投票をお願いします。「いちご」「すいか」「りんご」「バナナ」のいずれかを本文または表題に書いて送っていただければオッケー。
なおメールの送り先は文化放送で、この投票以外の目的には使用されません。

なぜこんなに何度も書くのかって?

■思ったこと

あっ、実相寺昭雄の「魔笛」ってこの週末か。忘れてた。


Mar.24,2000(Fri)

■でじこDVD購入にゅ。

いよいよでじこのDVD発売っちゅうことで、予約していたブツを受け取り。
やっぱり棚にはもうなくなっていた。予約しといて本当によかった。そして2巻の予約票が出ていたのですかさず予約。これでひと安心♪ポイントも2倍になるし、いいことづくめって感じ。
ビバ予約。

買った後でまたチョロッと仕事して(笑)、ズバッと帰宅。最近ゲームに使った記憶のないPS2にディスク投入。観る、また観る。そして今3回目。うおー、なんか知らんが飽きないぜー。ぷちこちゃーん。

そーいえば映像特典で氷上恭子以外の声優を初めて見た。確かデジキャラフェスティバルでもステージトークを見たハズなのだが・・・と思っていたら、思い出した、あのときはステージの周りがブキミさんだらけで、声はすれども姿は見えなかったのだ。む、あのときのドンヨリした微妙な気分を思い出してしまった。

■今週も有明にゅ。

東京エアロスペース2000というイベントが有明で開催中。明日から一般日ということなのでぜひ行きたいと思っているのだが、ひとりで行ってもよくわかんないような気がするので、7月からは会社が変わるミサイル設計屋さんに声をかけてみよう。
きっと声優のイベントとかはないのだろうなあ。

■訂正にゅ。

実相寺昭雄の魔笛は先月だった。今月は同じ場所で別の実相寺イベントだった。
ややこしい。

■思ったことにゅ。

ぷちこ役の沢城みゆきって、14才なのかー!なんかやられたって感じー!何がだー!

■買ったものにゅ。
  • Di Gi Charat Vol.1 DVD
  • Di Gi Charat Vol.2 DVD(予約)

Mar.25,2000(Sat)

■有明は明日

ミサイル設計屋さんに電話をして、イベントには明日行くことになった。
しかし休日に朝から出かけるなんて久しぶりだ。起きれるだろーか。

■そして今日もでじこ

なんか今日も見てしまった。テレビがいまいち面白くなかったのでついつい。
しかしそのままぐっすり寝て、オーフェンRの最終回見逃し。結構見てたので成り行きが気になっていたのだが中途半端な結果に。うー、どうなったんだリコリスぅー。って結局眼鏡っ娘なのか。
そうそう、でじこのエンディングテロップ、長谷川眞也が慎也になってるぞ。

■ちょっと更新

Cookieを使ったページでダイヤログが出るような用心深い人、あるいは毎回ソースを確認しないと気がすまない変な人は気付いたことと思うが、密かにページに変な機能を追加した。別に読む人には何のメリットもないことなのだが、index.htmlとmenu.htmlに隠しカウンターをつけてみた。こいつは今までのとは違って瞬発力が数段違う。すごいぞ、ガンダムの性能は数倍に跳ね上がる。さ、持ってけ。そしてすぐ取りつけて試すんだ・・・。

■じゃなくて

新しいカウンターは、アクセス統計がとれる仕掛になっているらしい。詳しいことは説明が英語なんでよくわからないが、まあいろいろやってるうちにわかるだろう。気持ち悪いという人は、Cookieを受け取らないようにすれば少なくともぼくが見る記録には残らないようなのでそうしてください。

■思ったこと

「サクラ大戦3」の声優・・・うわー。いろんな意味で、うわー。


Mar.26,2000(Sun)

■東京エアロスペース2000

15分遅れという、もう過去のぼくの所業から考えれば間に合っているも同然の時間に有明到着。ミサイル設計屋さんと合流して西ホールへ。思えば西単独のイベントって久しぶりだ。いつぞやの商談会以来?

チケットはミサイル設計屋さんからもらって、コミケでは下り専用になってるエスカレータで4階へ。おお、アトリウムに「鳥人間コンテスト」で琵琶湖の対岸まで飛んでしまった大人げないヤマハの人力飛行機が。資料によると、全長8m、主翼長32mで重量32kg。iBook10台分!ってそれじゃ重いのか軽いのかわかんない。

会場4ホールに入るといきなりテーマ展示で、NASDAやらISASやら「なる」やらという、政府機関や研究所がずらり。次世代超音速輸送機やら宇宙往還技術試験機HOPE−Xやら成層圏プラットフォームやらきぼうやらすばるやらという、宇宙航空技術の先端がまたずらり。よくわかんないものもたくさんあるが、ひとまずアニメでいうとあれね、とゆー感じで自分勝手に納得してまわる。なんか勉強になった気はする。プロの解説を聞きながらなので、そんなに的外れではないと思うのだが。

しばらくすると、アトリウムで松本零士先生の講演があるということだったので、昼食も兼ねて見に行ってみると、またしても「時間は夢を裏切らない」というメッセージを受け取ってしまった。何度も聞いていると何だかそんな気分になってくるから怖い。講演がちょっと長めだったので、質問タイムは1問のみ。仕方がないので「新ヤマトの徳川問題」については今回は諦める。

せっかく1階に降りたので、そのまま1、2ホールの展示を見てまわる。実機展示はヘリコプターが多くて地味な感じ。しかし、外国企業のみならず、日本の研究所なんかでも英語の資料を英語のまま展示・配布しているのには参った。こういうイベントに来るヒトは英語の資料くらい読みこなせないといけないらしい。でも明らかに読みこなせていない航空おたくどもの質問に日本語でにこやかに答える技術者の姿もちらほら見え、どうやらお高くとまっているわけではなさそうだと納得。

全体的には「夢の宇宙産業と現実の航空産業」という対比が垣間見える印象。
宇宙のコーナーは構想レベルから実現中のものまで基本的には一般客に対して未来に向けての夢を提示しているのだが、翻って航空産業各社の展示は基本的にビジネス客に対しての商談機会としてブース出展をしている場合が多い。したがって、俯瞰するとビジネスショーなのかコンシューマショー(っていうかエキシビジョン?)なのか渾然として判りにくい感じになってしまっている。まあ逆にどちらかに整理してしまったら開催の意味も半分以下になってしまうのだろうけど。

帰り際になって、プチ・ロケット教室とかも見たかったのだということを思い出した。
次回はまた5年後くらいかなあ。

■北九州博覧祭2001

北九州博覧祭2001というイベントがあるらしい。
なぜか東京エアロスペースにブース出展していて、アンケートに答えると抽選でプレゼントがもらえるということだったのでチャレンジ。

2等当選!

これがおもちゃショーの業者日だったらiBookだぜー、と思いながらも、差し出されたマスコットキャラクター「ヒビッキー」のぬいぐるみに思わず顔がほころんでしまうのは博覧会マニアだから。有明でレアモン、ゲットだぜ!

お姉さん、よかったね。普通の客だったらこんなコジコジのパチモンみたいなキャラクター人形ひとつでここまで喜んでくれないよ?

■思ったこと

プチ・ロケット。略してぷちこにゅ。・・・ダメだあ。

■買ったもの
  • パスポートブルー 1巻
  • パスポートブルー 2巻
  • パスポートブルー 3巻

Mar.27,2000(Mon)

■シブヤに寄り道

会社帰りにシブヤへ。相変わらず怖い街だなあ。うかつに歩くとヤラレちゃいそう。何をだ。
今週末にアニメ研の先輩の結婚パーティに出席するのだが、「色紙に絵を描いて持って来い」とのことなので、そのための画材を買いにハンズへ行こうという企み。最近絵なんて、描いてもコンピュータ上なので、いざ色紙ということになるとイチから画材を揃えなくてはならないってワケなのね。何しろ筆の一本もなくて、家中捜して一番筆っぽいのが耳掻きの後ろについてるフワフワしたやつだってんだから。

買ってきた画材は秘密。別にすごいものじゃないのだけど、絵が出来上がったらいつもの色鉛筆になってた、ということもありうりうるので。予防線〜(笑)。

閉店間際だったのであんまり店内を回れなくて残念。VISIONの腕時計がいー感じだったのでもうちょっとじっくり見たかった。基本的に腕時計つけないんだけど、それでもなおつけたくなる腕時計というのを常に探しているので。カシオのMP3時計が値段半分ならなあ。

TSUTAYAにも寄る。ここはレンタルDVDの品揃えが多いのでいつか借りてやろうと思いながら今日のところは中古CDの安売りワゴンをのぞく。「Tomoだちラジオ」のバレンタインCDがあって心が揺れた。「恋のレシピは大胆不敵」持ってないんだよなああ・・・。んー、でもまた今度。

■「ヒカルの碁」人気投票

今週のジャンプは巻頭に折込ポスターが入ってて、裏面に「ヒカルの碁」の人気投票結果発表!1位の佐為はいいとして、2位加賀で3位和谷。一応の主役を張るヒカルとアキラは4位5位という結果。うーん、またこのパターンか。
目次コメントで小畑健氏が不思議がっているが、「わたし、みんな知っていたな。」Byクェスって感じ。加賀攻めって多いからねえ。和谷受け、または筒井受けとパターンも自在だしって何を語ってるんだ。そうそう、個人的には23位の「海王中囲碁部女子2」が眼鏡っ娘なので気になるのだが、どんな娘だっけ?

いやしかしそれよりも、いよいよ大トリになってしまったテンテンくんが心配だーっ。
無頼男より先に終わらないでくれよー。

■ごはんとかできます

む、「ぴたテン」。相変わらず人間関係がよくわからないが、なんか面白くなってきた。「ごはんとかできます」の絵、こういう絵に弱いのよ・・・。話はまだわかんないけど、ひとまず4月27日発売の1巻は買いだ。

■思ったこと

埼玉保険金疑惑の八木茂って、子供いたのかあ。しかもぼくと同い年。なんだろう、この意外な感じ。

■借りたもの
  • 燃えろ!!ロボコンvsがんばれ!!ロボコン

Mar.28,2000(Tue)

■今日は休み

ワケあって今日は休みに。

■久々にお絵描き

休んだけど元気なので、週末に向けて絵の準備。いっぺんパソコンでパパッと描いてなんとなく雰囲気を決める。やっぱりパソコンて便利かも・・・。描くも消すも自由自在だし、下描き残して試し塗りとか、もう楽々だし。色紙に描いてみてつくづくそう思った。
しかしこんな絵でいいのかなあ。

■ついでに履歴書書き

「二代目おたっきい佐々木」募集!ということで、応募のための履歴書を書いてみる。
しまった、写真作るのを忘れてたぞ。明日撮って送らねば。

■小松原一男死去

もうあちこちで書かれているが、巨大ロボットや松本アニメの名アニメータ小松原一男氏が亡くなった。一昨年の東京ファンタスティック映画祭で「マジンガーZ対デビルマン」などの一連のシリーズをオールナイト上映する企画(*1)があって、そのときの深夜トークショーに出演されていたのを見たことがあるのだが、それが最初で最後だった。それだけでも十分光栄か。
56歳・・・、若いよなあ。

■思ったこと

警察不祥事って、どこでも必ず3人で頭下げるのね。
そろそろどれがどの県警の映像だかわかんなくなってきた。


*1: うちの会社からアクセスしている人は社内ページ「おたくNOW」の98年11月9日参照

Mar.29,2000(Wed)

■PS2ユーティリティディスク回収!

いよいよ海外DVD見放題のDVDソフトを収録したユーティリティディスクを回収・交換することになったそうだ。その数、実に125万枚。ギネスもののリコール劇だが、さーて、いったい何枚回収できることやら?

郵送のほかに、全国のセブンイレブンでも交換に応じるようにするらしいのだけど、それってユーザーの「交換したい」っていう意思あってのシステムで、「海外DVD見れて何が悪い?ていうか便利だし?」という人(もちろんぼくも含む)にとってはおよそ意味がないよねえ。ハリウッドにツッコまれるのを回避したいのならば、こーいう悪意ある(ケケッ)ユーザーからどのように回収する手を講じるかを提示しない限り意味がないのではなかろーか。

ちなみにぼくは新ディスクに「どこでもいっしょ追加ディスク・こうさぎもいっしょ(仮)」がおまけとしてついてくるのであれば、惜しくはあれど、いつでも交換に応じるつもりなのでSCE様、ご一考を。
あ、「どこまでもいっしょ」は不可ね。

■履歴書提出

「二代目おたっきい佐々木」応募履歴書を提出してきた。ふう。
どうせ継ぐなら紅天女とかの方がいいんだけど。

■ワンダースワン用ソフト開発キット

PC上でワンダースワン用のソフトを開発できる一般向けキット「WonderWitch」がいよいよ発表された。容量は384KB(ビット?バイト?)と小さめだが、作れるソフトは各ソフトメーカーとまったく同じ。ツクールシリーズみたいに「RPGしか作れない」とかいうんじゃなくて、ちょっとしたデータブラウザやワンダーゲートを使った通信ソフトなどなど、およそなんでもOK。ゲームプラットフォームとしては初めてではないかと思う。

開発言語がCだとか、いろいろ敷居は高いんだけど、こういうの待ってた人は意外と多いんじゃないだろうか?常に持ち歩けるハードだからゲーム以外のユーティリティ作っても面白そうだし。
ゲームショウにも出展されるので、ぜひご注目を

■ファミ通ワンダースワン

突然「ファミ通ワンダースワン」なんてムック本が出るから何事かと思ったら、徳間IMで「ワンダースワンFAN」作ってたスタッフがそのまま移って出した本なのだとか。そういえば確かに本文の大半をスパロボC2が占めるこの構成はワンダースワンFANそのものだーっ!
みんな大変なのねえ。

■思ったこと

いつ芝居に行けるんだー。

■買ったもの
  • CG WORLD

Mar.30,2000(Thu)

■0021

どう考えても今日以外に行ける日がなかったので、ちょっと無理して行ってみた。
朝倉薫演劇団第9回公演「0021〜僕は君のために雨を降らそう〜」。

主演が加勢大周と浅香唯ということもあって、ロビーはもう花でいっぱい。しかもなんか有名どころからのが多い。そんな中だとやっぱり「ニフティ櫻井智会議室より」とかは異彩を放ってしまわなくもないな。ふむ。

時間ギリギリだったのですぐに始まるお芝居。これがキツかった。
何がって、隣の席のヤツのニオイが(笑)。
あんまりとやかく言いたくないっていうか言えない身なんだけど、それにしてもキツすぎた。芝居の間ずっとハンカチを鼻にあててたのだが、終盤には頭が痛くなってきた。頼むから風呂入ろうぜ。コミケとかまんがの森なんかだと一瞬すれ違うだけとかだからガマンもできるけど、2時間ベタはツラすぎる。

じゃなくて芝居の中身ね。0021というタイトルについてはとってもよくわかった。それならぼくは0110だな(謎)。それはともかく、んー、個人的にはちょっと共感できるところもあったんだけど、それよりも、いわくありげに散りばめられたいろんな取っ掛かりが全然消化されないままあっさりと終わってしまったことが残念だった。アイドルブームの残滓を引きずった感のあるところも含め、ほんとにいつもの朝倉芝居という感じ。今回演出はやってないみたいだけど。
もしかしたらこれから行こうという人もいるかもなので、詳しくは内緒に。

■エクセルサーガ最終実験

途中で寝た。あああ・・・。
決してつまんなかったわけではないのだが、みんなあの隣の席の男が悪いんだー(逆恨み)。

■思ったこと

北海道の地震情報、こんなに律儀に全部出す必要あるのかなあ。
番組の間、ほとんど出っぱなしなんだけど・・・。

■買ったもの
  • 撞球ビリヤードマスター2
  • スーパーロボット大戦コンパクト2 第1部:地上激動篇
  • 吸血姫美夕 6巻

Mar.31,2000(Fri)

■666

666踏んだ。自分で。
こういうのを堕天使ブルーな気分っていうのピョン・・・。

■東京ゲームショウ2000春1日目

期またぎの日程が各方面に波紋を投げかける「東京ゲームショウ2000春」が今日開幕。
勢い込んで朝から出撃してみたものの、会場にいられる時間も3時間くらいしかなくて、挨拶まわりと主要なプラットフォームホルダーのブースを見て回るのでほとんど精一杯。本格的にまわるのは明後日の日曜になってしまった。

今日見た中では、SCEの信じられないヤル気のなさと、対してネットワークを軸にゲーム界での地歩を築きたいセガの熱さ、ワンダースワンの混沌たる野心、でじこ屋の行列、鈴木爆発、などが印象的だった。業者日になぜ行列?という疑問はさておいて、SCEは今回体験展示は「TVDJ」と「スパイロ×スパークス」だけ。まあPS2ソフトの映像はステージで流してたりするんだけど、およそこれまでの「SCEのゲームショウブース」ではない。なんか「コロコロ次世代ホビーフェア」とかでのブースみたいだ。こないだの「PSフェスティバル」で力尽きてしまったのだろーか。
展示されてる「TVDJ」はPSフェスティバルでは「Be On Edge」っていう名前で展示されてたソフトだが、これも今だに面白さがわからない。

くわしくはまたじっくり見た後で。

■ファミ通表4

今週のファミ通の表4(裏表紙)の広告はアサヒ飲料の「SWITCH」。
実はファミ通の表4広告っていうのは、選ばれたゲーム会社5社によって持ちまわりになっている。それ以外のゲーム会社は正規にこの枠を使うことはできないし、ゲーム業界外の企業の広告が載るということも基本的にはないはずなのだ。しかも今週はゲームショウウィーク。飲料の広告が掲載されるなど通常考えられない。

だが「SWITCH」の広告は厳然と掲載されている。

何か事情があったとしか思えないのだが・・・さて?
まあ4月1日からのファミ通グループ独立の影響と見るのが妥当なんだろうけど。

■二代目おたっきい佐々木

別に望んでいたわけではないが(笑)、二代目おたっきい佐々木募集企画に応募したら、条件付きで書類審査に合格してしまった。うわーい。そんなわけで、もしかすると明日の「超機動放送アニゲマスター」で、またぼくの声がちょっとだけ流れるかもしれない。流れないかもしれない。
ま、興味ある方は聴いてみてください。
文化放送土曜夜21時〜23時・野球変更あり。

■「ぷに萌えレインボーアイランド」投票ありがとうございました

3月31日をもって投票を締切りました。注目の結果は・・・?
それは明日の「超機動放送アニゲマスター」で大発表。いや小発表?

■思ったこと

ロボコンのツヤツヤしたボディは撮影班を映し込むから要注意。

■買ったもの
  • アーケードゲーマーふぶき
  • ゲームセンターあらし(太田出版) 1巻
  • ハイパーストリングス


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