![]() |
![]() |
||
|
|||
■Past Impression (過去の日記) |
|||
|
|||
Ganerated by nDiary version 0.7.1
Mar.1,2002(Fri)■創立記念日
去年も一昨年も仕事だった3月1日は会社の創立記念日。
しかしせっかくの休みもほとんど眠りっぱなし。 ■ほしのこえ・最終日
寝てばっかってのもアレなんで、夜になって外出。
21時にちょくだいくんと待ち合わせてたんだけど、向かってる途中で電話が入って、すでに切符が完売で、23時からの追加上映しか入れない状況らしい。まあごはんでも食べながら待ってればいいことなので特に予定も変更せず下北沢へ。しかし最終日にしてすごい状態。この尻上がりな人気の出方はやっぱ口コミ系なんだろうなあ。アマチュアアニメ関係じゃない人の日記や掲示板にも書いてあったりするし。これがきっかけになって、かつてのDAICONがそうであったようにアマチュアアニメ全体の盛り上がりにつながっていくと面白いな。 ここでちょくだいくんと合流して、近くのしゃぶしゃぶ食べ放題の店で素性のわからない牛肉を食べて食べて食べまくる。あと謎の計画の話とか、いろいろ。そうこうしている間に22時45分。
劇場は立ち見(いや床に座り見か)もいる満員御礼。平日23時の風景とはとても思えない。 そして間をおかず始まった「ほしのこえ」は、いつもと同じ「ほしのこえ」。もはやあらためて書くこともないけど、とりあえずDVD発売が楽しみ。DVDには「彼女と彼女の猫」も収録されるらしいし。 会場を出ると最終上映のお客さんがずらっと並んでて、その横に新海氏のサインを求める列ができていた。この1ヶ月でいろいろ彼の周囲の状況、環境が変化したと思われるけど、いいとか悪いとかはともかく、これがその象徴的なシーンだと思う。ここをひとつのステップとしてどこまで跳んでみせてくれるのか。今まで以上に注目してゆきたい。 ■思ったことほほう、まじっく快斗ですか。 Mar.2,2002(Sat)■∀ガンダムI〜地球光〜というわけで、今日から劇場を変えて上映される∀。この劇場切り替えはどちらかというと地方都市へのエリア拡大という趣で、相変わらずあんまり近い劇場がないんだけど、幸いイクスピアリが入ったんで迷わずそこへ。いや距離的にいうと2月の千葉劇場と大して変わらないのかもしれないけど、そこはそれ、同じ距離ならやっぱりキレイな劇場で観たいんで。
イクスピアリのスクリーン7は176人収容で、その1/3くらいの入りだから、大体50人くらい?行列組んで入場してくロード・オブ・ザ・リングとかと較べると寂しい感じもするけど、公開から実質1ヶ月も経ってると考えればまあこんなものか。 ∀は放送時けっこう気に入っていた割に、妙な放送時間の移動があったりして途中から全然見なくなってしまっていたのだ。最後に見たのが多分18話「キエルとディアナ」だから半分も見ていない。そんな状態で臨んだ劇場版なわけだけど、やっぱりもともと気に入っていただけのことはあって、なかなか面白かった。なんかTVのときに思ってたことが根本的に間違っていたりした(誰がムーンレイスで誰が地球人か、とかその辺)のに気付いて冷や汗流れたりもしたけど(笑)。まあ1/4くらいは新作カットになっているらしいので、きっとその辺の設定が変わっちゃった人もいるのだろう、ヤマトの薮(*1)みたいに(ないない)。
全体としてはキャラや組織がやたら登場する割に説明が少ないし、わかったようなわからないような印象なんだけど、冒頭、モザイク的にいろんなカットを積み重ねたわかりにくい構成から入って徐々にバックグラウンドをわからせてゆくような流れになっているのは面白かった。どうせわからない富野作品なら、こういう見せ方の方が却って観客には親切かもしれない。まあ「II」もあるし、今日のところはこんなところで。 ■東京ディズニーシーイクスピアリに来るのもほぼ1年ぶりで(そういえば前回来たときの話は書いてないな)、そのときには当然のことながらまだモノレールもディズニーシーもオープンしていなかったのだ。そんなわけで、せっかくだからガンダム観終わったあとモノレール乗って東京ディズニーシーへ。 イクスピアリのある「リゾートゲートウェイステーション」から東京ディズニーシーまでは駅数でいうと1駅なんだけど、単線片道運行なのでグルーッとディズニーリゾートを一回りして行くことになる。それまでゆっくりミッキー型の窓、ミッキー型の吊革などを楽しめるという仕掛。ああ楽しいぜ。楽しくてたまらないぜ。 曇り空とはいえ雨降りでもない土曜の午後なんで、ディズニーシー、さぞかし混み合っているだろうと想像していたのだが、切符売場は思ったよりずっと閑散としていた。ゲートを入っても混雑というほどでもなく拍子抜け。運がよかったのか、それとも普段からこんなものなのか・・・。
まずはアトラクションはさておいて、ざっと園内を一回り。 それに較べると、海底2万マイルを中心としたエリア「ミステリアスアイランド」の辺りの鉱山の表現はなかなかよくできていてカッコイイと思った。鉱物マニアの人から見るとどうなのかはわかんないけど。他にも、メキシコ辺りの遺跡を再現したエリア「ロストリバーデルタ」とか、どちらかというと「生活感のないエリア」の方が造作物の作りはいい傾向かな。あとディズニーランドに較べて起伏があって、エリアごとの独立性が強いというのも特色かと。 それと、ぼくの趣味としては未来系のエリア、ディズニーランドでいうところの「トゥモローランド」みたいなエリアが好きなんだけど、このディズニーシーでは「ポートディスカバリー」っていうエリアがそれにあたる。でもここはあんまりハイテクっぽくなくて、しかもアトラクションも少な目で、全体からみるとちょっとマイナーな印象になっちゃってるのが残念。
てな感じで一回りしたところでおもむろにアトラクションへ。
あ、これで全部だ(笑)。
「海底2万マイル」はほんとに水中に行くのかと思ったら、要するに「ピーターパン空の旅」だった。いや、箱に入って動くからそれとも微妙に違うな。何かもっと似てるモノがあったような気がするけど思い出せない。ともあれ大きく期待はずれだった。30分も並んだのに。水辺のとこに係留してあったノーチラス号の出来がよかったのであらぬ期待をかけてしまったか。不覚。
対して「ストームライダー」の方はなかなか面白かった。 そうそう、「エレクトリック・レールウェイ」はポートディスカバリーから20世紀初頭のアメリカを模したエリア「アメリカンウォーターフロント」まで乗ったんだけど、降りた瞬間、これが中興期のマンハッタンにあったという高架鉄道に似せたものだったことに気付いてちょっと驚いた。ポートディスカバリーで乗ったときには全然気付かなかったのに、周囲の風景がアーリーマンハッタン風になった途端気付くというのは不思議なものだ。 そうこうしつつ食事なんかもしつつウロウロしていると、夜のショー「ディズニーシー・シンフォニー」が始まる時間となった。入口ゲートの方向、ホテルの前辺りはちょっと人が多かったので、ちょうど入口の反対側、ガレオン船のあたりから観覧。ほどなく湖上に浮かぶ船の上にミッキーが現れて、いよいよショーの開幕! ミッキーは遠くて小さくしか見えないし、内容的にも適当なストーリーに合わせて3艘の船から水と花火が噴き出すだけ。たまにちょっと後ろの(ぼくの見た目でいうと手前の)火山が仕事するけど、船が動くでもなし、周囲の町が絡むでもなし、キャラクターが大挙登場するでもなし、ほんとにこれがあのディズニーのショーなのかと目を疑うばかりであった。あれならフューチュロスコープや山口きらら博でやってたイヴ・ペパン演出のショーの方がよっぽどいい。NTTドコモが提供らしいけど、ドコモさん、もっとお金出してあげた方がいいんじゃないですか。いや、ホントに。 というわけで、まだ1時間以上は開いてるディズニーシーだけど、2周も歩いてちょっと疲れたのであっさり帰宅。とりわけショーの精神的ダメージが大きかった(笑)。また行くことがあるかどうかはわからないけど、次回はあまりショーは気にしないで動こう。 ていうか、積極的に行く理由は何も無いな。ディズニーランド同様。 ■思ったこと
*1: TV版では死んだのに、劇場版では帰りのシーンに出ている
Mar.3,2002(Sun)■∀ガンダムII〜月光蝶〜
と、いしいひさいちのナカハタなら言ったかもしれないが、それはさておき今日も∀。 さて、今日の「月光蝶」は「∀ガンダムII」ということで、冒頭何か「地球光」のダイジェストめいたものでもあるのかと思ったら、いきなり宇宙のシーンからスタート。パンフレットによるとTVシリーズ全話のうち「地球光」は1話〜28話、「月光蝶」は36話〜最終話にあたるそうなので、つまり29話〜35話はバッサリとカットしたってことになる。ダイジェストどころか、続きですらないのか。やるな、ロンド・ベル。 昨日も書いたようにぼくはTVシリーズは18話までしか見てないので、今日はまったく新鮮な気持ちで観たのだけど、んー、まずまず面白かった。今日も今日とてわかったようなわからないような印象だけど、とにかく展開がスピーディで(あたりまえか)こまごまとした説明がずばっと省かれている分、言外に含むものがあるように見えてよかったのかも。あと、今日の「月光蝶」では特にリリ・ボルジャーノってキャラが魅力的で、それもわかんないながらも面白味を感じた理由のひとつ。ロランやキエル、ディアナ、グエン、ギンガナムといったキャラが忙しくドラマを回している中で、このお嬢様はひとりマイペースに貴族娘独特の余裕と身勝手とを振り撒きながら、それでいて確実に「世界」を動かしてゆく。ファンの中でどれくらい人気があるのかはわからないけど、ぼくはこの作品の中で一番「動けてる」のはこのリリだと思った。って、サブキャラなんであんまり出ちゃ来ないんだけど(笑)。
しかし、それにしてもサイマルロードショー。
と、まあそんなわけで、時間に余裕があって作品に前向きの興味のある方にはおすすめ。 ■H田さん邂逅。
∀観終わって劇場を出ようと歩いていると、売店の列の中から声を掛けられた。
聞けば、H田さんも∀を観に来られたとのこと。 ほーら、やっぱりこういう人が出るんだよなー。<サイマルロードショー さておき、せっかくなので食事でも、ということでH田さんのR32に乗せていただいて、とりあえず357号をららぽーとへ。あ、そうそう、H田さんは千葉工大のOBなのでぼくとは学校が違うのだけど、ぼくが自分の学校のアニ研連評議員(会議に出席する各校の代表)をやっていたときに千葉工大の評議員をやってらしたのがH田さんだったのだ。ぼくの方が1年後輩にあたるので、当時から何かとお世話になっていたのだ。と、いうわけで、その辺の話やら近況やら、スパゲッティ食べながらいろいろと。しかも相当遠回りになるのに家まで送っていただいてしまった。つまり学生時代から今日にいたるまでお世話になりっぱなし。 ■思ったこと
トヨタ、F1デビュー戦入賞・・・とはいえ完走8台か。 ■買ったもの
Mar.4,2002(Mon)■似てない似顔絵はただの絵だ。
武富士放火殺人犯、逮捕。 ■思ったことXbox、ディスクに傷が入るのは「自然な摩擦などにより起こりうる現象」。 ■買ったもの
■手に入ったもの
Mar.5,2002(Tue)■こわれた食生活昼にカレー、夕方にラーメンを食べて、家に帰ったら晩ごはんがカレーラーメン。 君は信じるかい、それとも笑うかい〜♪笑うかい〜♪笑うかい〜♪ ていうか、家族の夕餉に「カレーラーメン」て選択はありなのか? ■Windプロモーションムービー「ほしのこえ」の最終日に観た、パソゲー「Wind」のプロモーションムービーがGAMESPOTで公開された。「ほしのこえ」と同じ新海誠氏の演出なので、興味ある方はぜひ見られたし。キャラ作画は別の人じゃないかと思うけど、背景などに「ほしのこえ」と共通のモチーフも多いので、テイストは全開。 ギャル絵とTWOFIVE謹製のギャル歌を載せて展開される新海演出は、これはこれでなかなか新鮮かもしれない。 ■思ったこと朝日のくせに何だこのファンシーな記事は。 ■買ったもの
Mar.6,2002(Wed)■OB訪問を今年も受けてみる今年の就職シーズンもいよいよスタート・・・なのかどうかはよくわかんないけど、法学科の女の子からOB訪問したいのですが、という電話があったので、今日受けてみた。 まあいろんな話をしたけど、例年に違わずうちの学校の人ってのはつくづく「ピュア」だなあ。確かにぼくを見ればそれは推して知るべしだとは思うけど、もうちょっと課題にしろ面接にしろ「裏の意図」を読み取っていくようにしないと苦労するんじゃないかな。
しかし思えばぼくがOB訪問受けた人って、ただの1人もうちの会社に来ていない。 ■王妃の首飾りほとんど私信だけど、今読んでる「王妃の首飾り」は長らく絶版になっていたのだけど、この2月に復刊され、今ではちょっと大きめの本屋さんならどこでも買えるようになったのだ。 ちなみにこれに関わったのが復刊ドットコム。ユーザの投票をベースに絶版書籍の復刊交渉をやってくれるというサイトなので、もしどうしても復刊させたい本のある人はここに希望をかけてみては。 ■思ったこと
昨晩カレーラーメンだった我が家の晩ごはんは、今日はカレーライスだった。 ■買ったもの
Mar.7,2002(Thu)■ブレイクってこういうことか。
なんかいろんなところで「ほしのこえ」や「Wind」のOPムービーの話題を見かけるようになってきた。ヤマギワソフトに行けばDVD発売告知ビデオ(予告編3、4と猫ダイジェスト)がエンドレスで流れてるし、さまざまなゲーム系サイトや日記サイト、掲示板からリンクが飛んでるし。これがブレイクするってことなのね。 特に「超高画質版MPEGデータ(約43MB)」については今なおGAMESPOTのサーバがイカレっぱなしのため、あちこちにできてる自主ミラーサイトを使ってほしいとのこと。
ところでminoriの第1作「BITTERSWEET FOOLS」のプロモ映像も新海誠氏のディレクションなので、興味あればそちらもご覧あれ。今よりちょっとだけプリミティブな新海演出が見れるかも。コミケの企業ブース(MANGAZOO&TWOFIVEブース)では夏コミの時から流れてたんで、見た人も多いかもしれないけど。 ■VHS・β戦争を東映が映画化西田敏行がビクターの社員に扮してソニーと家庭用VTRの規格競争を繰り広げる熱いサラリーマン映画ができるらしい。その主人公キャストではどう考えても仕事を放っぽり出して社長と一緒に釣りに行っちゃう映画になるだろーと思うのだが、いいのだろうか。 でもそれより心配なのは、まあVHSが圧倒的シェアを獲得しましたって結末はいいとして、そこに至る道筋を明々と照らし出した「アダルトビデオ」っていうミもフタもない要素をどれだけまっすぐに盛り込んでくるのか、盛り込めるのかって辺り。主人公の池中玄太(仮名・80kg)がプロジェクトXばりに頑張って開発したVTR規格が「アダルトいっぱい出たんで勝っちゃいましたー」ではシュールすぎるからなー。 まあ、多分見ない映画なんで、別にそんなんでもぼくは一向構わないんだけど。 ■マイクロソフト方針転換!今日の夕方見たときには変わってなかったのに、4日に書いた「自然な摩擦などにより起こりうる現象」のステートメントがなくなって、代わりに「修理・交換に迅速に対応させていただきます」という発表が出されていた。朝令暮改。 このタイムラグから察するに、前回の木で鼻をくくったような発表がよほど流通の現場に負担をかけたのだろう。もともと売れてたわけでもない本体がパッタリ止まり→さらにマイクロソフトに言ってもダメだと察した客が店舗にその対応を求めて押し寄せ→面倒になる一方の状況に業を煮やした小売店・量販店がマイクロソフトの営業にネジ込み→その粗暴とも言えるクレームに今まで圧倒的なOSシェアを背負って物分りのいいPCショップしか相手にしたことのなかったマイクロソフト社員は震え上がり→方針の変更につながったのに違いない(憶測)。かわいそうに。まあでも2重の意味で自業自得だからねえ。 しかも対応が遅れたからか、発表ではキズのついたディスクの方まで補償することになっているので、つまりXbox買って中古のCDやDVDぎゅんぎゅん回せばどんどん新品になって戻ってくるという仕組! まあともあれ、修理ができるってことはきっといずれ対策版が出るんだろうから、とりあえずXboxはそれから検討しようっと。 ■思ったこと
「全農チキンフーズ」も食肉偽装。全農の会長は引責辞任なのだとか。 ■買ったもの
■もらったもの
Mar.8,2002(Fri)■江戸の仇を長崎で討つ。30日(土)に有明で文化放送主催で開催されるキャラコンの出展者リストを見ていたのだが、その中に「イーディーコントライブ」って会社の名前があったのだ。「イーディー」って若手お笑いのコントを見せるライブではないので念のため。この社名はぼくにとってはものすごく懐かしい名前で、その昔、会社に入ったばかりの頃、あるクライアントの「ISDNでフロッピーディスクをまるごと転送コピーする通信端末」のパンフレットを作る仕事をしてたときに、ほぼ同様の商品を市場に投入していた競合会社がこの「EDコントライブ」社だったのだ。10年も経ってこんなところでこの会社の名前を見ることになろうとは思ってもみなかった。 で、時を経て今どんな事業をやっているのかと思ったら、よりによってこれだった。 「げっちゅ屋」。 最近ではイメージキャラクター「コムちゃん」の声優変更で話題を振り撒いたのが記憶に新しいところ。でもって、このとき降板した声優さんの所属事務所っていうのが、会社に入って数年たった頃、あるクライアントの「ダイキャスト製電車玩具」のCMを作る仕事をしてたときにCM音楽を制作してくれた音楽会社だったりするのだ。
なんか油断も隙もあったもんじゃないよね、世の中。という話。 「長崎」には深い意味はありません。エアメール・フロム・ナガサキと同じくらい。 ■思ったことMar.9,2002(Sat)■さくらさくら
九十九里の中里海岸のあたりで桜が咲いているらしい。 ちなみに場所はこの辺。 まあ咲いてる桜がそんなに何本もあるもんでもないので、適当に見て適当に写真撮影。今度は父親の人が魚でも食おうと言い出したので一路銚子方面へ。 ■アブラボウズ銚子についたのは晩ごはんにはちょっと早い時間だったのだけど、逆にその時間なら普段並んじゃうような店でも入れるだろうということで、両親の人々が前に来たとき入りそこねた回転寿司屋「しまたけ水産」へ。さすが行列のできる店だけのことはあって、でっかくて新鮮なネタが惜しげなく使われていて大変美味しかった。
「アブラボウズ」というのは寒流に住む深海魚で、体長最大1.8mにも及ぶナマズみたいな幅広の魚。日本では室蘭市立水族館だけで見ることができる。ちなみにぼくは以前ふとしたことからアニメ研のOB有志でこの室蘭市立水族館に行ったことがあるのだが、ここで見た風景は今なお、ぼくの見た「最も寂しい観光地」として不動の地位を保っている。いや、ある意味トラウマですらある。休日に行ったはずなのに我々以外の客は子供同士が2組程度。遊園地にあるような大型遊具がいくつかあるのに客があまりに少ないため係のおじさんが子供について回り、子供が乗ったところでおもむろに動かし始める有様。薄暗い館内の目玉はこのアブラボウズだけ。庭でときどきショーをやるトドは人間が檻のそばに寄ると暴れながら突進してくる。売店では焼いたツブ貝「つぶやき」を父娘とおぼしき無口な店員が黙々と焼きつづける。戦後のバラックみたいな「標本棟」にはイワシとかの取るに足らないホルマリン標本がほとんど何の説明もなく埃まみれのまま並ぶ・・・。ほとんど「つげ義春のテーマパーク」と言った方が正しいくらいの超寂寥スポットだったのだ。そしてここの「シンボルフィッシュ」が誰あろうアブラボウズ様なのだ。 アブラボウズ近影はこちらとか。 で、そのアブラボウズを食べてみた印象なのだが、これが見た目と全然違って、とても薄味の上品な味わいで驚いた。見た目はブリとかハマチみたいなごく薄いピンク色で、食感はそれよりちょっと歯応えがある感じ。かすかに泥っぽい独特な風味があるけど、とにかく容貌からは想像もつかない美味。店でも売り物にしているらしく、盛んに客に奨めていた。これはいつかまた食べてみたいなあ。 ■はせさん治氏、死去
声優界の名バイプレイヤーが66才の若さで亡くなってしまった。 ■思ったことMar.10,2002(Sun)■休み。
昨日のドライブが身体にこたえたのか、やたら眠たい日曜日であった。 ■思ったことMar.11,2002(Mon)■OB訪問第2弾
今日もOB訪問を受けた。また女の子。別に選んでるわけじゃないんだけど。 というわけで、割とフツーに話しておしまい。あれで何かの役に立ったのだろーか。 ■machan氏と晩ごはん取引先の一つが今日から目黒に引越したので、これからは頻繁に目黒周辺に出没予定。 で、早くも今日、目黒で仕事が終わって時間ができたので、アニメ研の先輩で目黒勤務のmachanさんに仁義を切るべく電話で食事のお誘いなど。忙しいときはホントに忙しい人なのでどうかなあと思っていたのだが、幸い時間があるということだったので、machanさんの会社の1Fで待ち合わせて目黒駅ビルの「ぼてぢゅう楽楽亭」へ。 いつの間にか駅ビル「サンメグロ」が増改築されて「ヒルトップガーデン」なんて洒落た名前(または中央大の食堂みたいな名前)に変わっててびっくり。開けゆく目黒。伝統の「サンメグロ」の名を捨てるということは、つまり「サンマ」イメージからの脱却を目指すという意志の表れなのかー!(多分ちがう) モダン焼きとお好み焼きとオムそばと鉄板焼き3種類、というわずかな(わずかわずか)食事で3時間も粘り、machanさんのiBookで学生時代の写真やらを見ながら長話。昼のOB訪問よりよっぽど実のない会話だが、別に人生かかった話ではないのでこれでいいのだ。いろいろ楽しい話も聞けたし。 今後もしばしば現れますんで、ひとつよろしく。>machanさん、目黒周辺の方 ■思ったことMar.12,2002(Tue)■たてまえ「Xboxでディスクに傷」問題の朝令暮改についてマイクロソフト大浦氏の弁解。 「アメリカでは問題が出ていなかったので、当初は『トレーに収める際などに自然に傷がつくことがある』という発表をさせて頂きました。しかし再検証したところ、当初我々が考えていたものとは別の原因と思われる傷が見つかったので、修理についての対処を告知しました」 「最初に発表した文章は、ワールドワイド向けに出された英語を日本語に直す際に、やや冷たい感じになってしまっていた。」
って、いや、当初の発表は「トレーに収める際など」の話じゃなかったし、「冷たい感じ」だったのは文章じゃなくてマイクロソフトとしての対応そのものだったでしょ。そもそも最初の声明を出す前からかなり正確な情報がXbox関連の掲示板なんかには書かれていたじゃない。 ■思ったことMar.13,2002(Wed)■ドラゴンボール、ハリウッド映画化
全世界で大人気のドラゴンボールがついにハリウッドで映画化されることになったらしい。 ところで、日本のマンガのハリウッド映画化計画といえば池上遼一の「舞」があったはずなんだけど、あの話は一体どうなったんだろう。かなり現実的なレベルで話が出ていたと記憶しているのだが・・・。 ■ほしのこえDVD通販予約開始
本日24時からいよいよ「ほしのこえ」DVDの通販予約がMANGAZOOでスタート。 でもこれでゲーマーズとか行ったら予約特典とかついてたりしてなー。そしたら泣くなー。 ■思ったこと
鈴木宗男暴行問題発覚。 Mar.14,2002(Thu)■ホワイトデー
今日はホワイトデー。 いや、そのまま忘れてても人間関係上まったく問題きたさないんだけどね。
あーあ、早く来ないかなあ、ブラックデー(日記参照)。 ■ときめきメモリアル Girl's Side
ファンド出資者に利益配分するためには30万本売れなきゃいけない「ときメモ女子用」。
今の段階ではまだ、据わった眼をして何かを握ろうとしている男の絵が一枚出てるだけだけど、遠からずいろんなコンテンツが提供されることになるのだろう。絵を見る限り、男子用に較べてキャラが端整な感じがする。この辺、ほのかーに性差に関するステレオタイプな発想が香るような気がするけど、突き詰め、売れるのならそれが正義なのだ。これでいいのだ。 てなわけで、しばし注目してゆく予定。めざせ30万本!めざすのは自由! ■スクリーンセーバースクリーンセーバーってあんまり好きじゃなくて家でも会社でも使ってなかったんだけど、会社のPCについてはセキュリティ対策の一環としてパスワード設定したスクリーンセーバーを使わなければいけないことになってしまった。
あちこち探してみたけど、どーもピンとくるものがないんだよなー。 ■思ったことMar.15,2002(Fri)■鈴木宗男、離党。
それはさておき、今やニュースまで「ムネオ議員」呼ばわりだ。 ■見覚えのある絵さる有名バーチャルネットアイドルサイトに「さよならドラえもん」というリンクが出ていて、クリックしてみるとこのマンガに行き当たった。コンプレックス・プールというセンシティブ系なオリジナルコミックをたくさん掲載しているサイトで、創作系好きなぼくとしてはたまらないサイトなのだが、それ以前に、実はこの絵にはものすごく見覚えがあるのだ。多分この人は・・・あ、ペンネームになっているのか。じゃああんまり書かない方がいいのかな。誕生日も一緒なんで間違いないと思うんだけど。CUAL関係者は必ず見られたし。 ああ、なんか却って思わせぶりになってしまった(笑)。すまんです。 ■思ったことMar.16,2002(Sat)■モンスターズ・インク
井筒カントクに薦められたからではないが「モンスターズ・インク」。 家から約1時間、目指す「シネプレックス8つくば」はいわゆる健康ランド「湯〜ワールド」を中心とした複合娯楽施設「つくばYOUワールド」の中にあった。風呂と映画館とボウリング場とバッティングセンターとフリークライミングジムとゲーセンが一緒になった妙ちきりんな施設だ。国道354号線沿いにあるのだが、6号にも354号にも看板とか案内らしい案内がほとんどないので、出かける前にネットで施設の外観見てなかったらあっさり通り過ぎていたに違いない。健康ランドとかって施設に不釣合いなくらいでっかい案内看板出してたりすることが多いのに、奥ゆかしいのか何なのか。
さておき「モンスターズ・インク」。 まあ、ストーリー自体はそんなにすごい話ではない。物語の発端の時点で大まかなストーリーは大体見渡せる。ご都合主義に過ぎるきらいもある。しかし演出や設定の完成度が素晴らしくて、とにかく飽きないのだ。気付けばなんか子供のように90分スクリーンを見つめて楽しんでしまった。特にすごいのが、キャラクターの情感表現。FF映画であれだけ精緻なグラフィックを使ってなお描ききれなかった「キャラの想い」が、ちょっとした仕草や行動、表情から溢れるように伝わってくる。それはリアルというのとは違って、むしろ大いにデフォルメされた結果なんだけど、現時点でより完成度の高い作品を作ろうと思えばこういう方向性の方が正しいということなのだろう。 あと、世界を構成するモノたち、工場の機材や街中の建築物、ちょっとした小物、衣装なんかのデザインがラブリーで、そこもひとつの楽しみどころ。いろんなアイデアが散りばめられてるっぽいので、何度か観れば観たなりに新しい発見がありそうな感じ。日本公開を意識してか和風のデザインも随所に出てくるんだけど、その辺はデタラメ度高し。幅広すぎる障子とか、細かいところで結構笑った。そんな日本ねえよ。 というわけで、井筒カントクが言うような「大人が泣く映画」かどうかはぼくにはよくわからなかったけど、とにかくアメリカンまんが映画として相当面白かった。もう1回観てもいいくらい。この春は注目作品多いけど、それでもこれは観ておいて損はないと思う。ぜひとも。 ■湯〜ワールド映画も面白かったことだし、あとはせっかく来たこの複合娯楽施設を楽しんで行こうということで風呂へ。ここはもう、ほんとどこにでもある健康ランドで、露天檜風呂、サウナ、薬湯風呂、打たせ湯なんかが楽しめるようになっている。あ、屋上には水着着用の温水プール(混浴)なんかもあるらしいんで、その辺は普通の健康ランドよりは楽しいかも。フロントで水着借り忘れたんでそっちには行けなかったんだけど。 あとここの特色として、男湯と女湯で内装がそれぞれ違ってて、半月ごとに入れ替わることになっているらしい。今日は男湯が日本風呂、女湯がローマ風呂。設置されてる風呂の構成も違うようなので、また来月の前半くらいに行けば全然違う風呂が楽しめるというわけ。気持ちとしては今日のうちに両方楽しんでおきたいのだが、多分それをやると今晩は警察にお泊りになってしまうので半分だけでガマンガマン。 まあそんな感じで、ゆっくり風呂に入って、広間のテレビでだらだらと筋肉番付特番見て、それから国道をタラタラ走って帰宅。なんか楽しい1日であった。 ■思ったこと
「妙ちきりん」を変換したら一発目に「妙血麒麟」と出た。 ■買ったもの
Mar.17,2002(Sun)■ロゴ変更
トップページやヘッダに使ってるロゴマークを変更。
で、とりあえず上のようなものが完成。
あとはバナーを変えなきゃいけないんだけど、それはまた今度。 ■思ったことMar.18,2002(Mon)■あずまんが大王最終回
21日発売のはずの電撃大王が早売りの書店にはもう並んでいるワナ。
しかし、ほんとに終わっちゃうんだなあ。 ■フジヤマ、オープン。いよいよアキハバラデパートが「アキデパフジヤマ」としてリニューアルオープン!なんだけど、仕事が全然終わらなくて、およそ秋葉原の店が開いてる時間には会社を出ることができなかった。残念。Webの会員登録した人対象の抽選で3等(末等かな)が当たっているらしいのだが。ま、近いうちには必ず。 ていうか、何時まで開いてるんだ?公式ページにも情報出てないぞ? ■思ったこと
CeBITでもマイクロソフト大暴れ。 でもこういうの現地じゃ案外知られてなかったりするんだよなー。 ■買ったもの
Mar.19,2002(Tue)■Let's note LIGHT先週末くらいから市場に出回りはじめた「Let's note LIGHT CF-R1RCXR」。今日ようやく実物を触ることができた。思っていたよりだいぶ大きかったけど(B5だしね)、その分持ち上げてみたときの軽さが際立つ感じ。なんかブラスチックの板を持ってるような感触だ。バンダイスーパーノートクラブって感じでもあるなあ。各所に配置されているメッキパーツともあいまって少々安っぽさも漂うけど、ともあれこの液晶サイズでこの軽さはいい。 ちょっと気になったのがタッチパッドの反応。他のPCとも較べてみたのだが、ちょっとだけ動き出しが遅い感じなのだ。個体差なのかパッドの仕様なのかPCの問題なのかはわからないけど・・・あるいは気のせいかも。また他の個体で試してみよう。
あとはUSBが2.0で、IEEE1394がつけば構成的に十分なのだが・・・。 ■白い三連星
いつの間にか口内炎が3つも! ■思ったこと■買ったもの
Mar.20,2002(Wed)■Xboxによるディスクの傷は影響なし
「Xboxでディスクに傷」問題でマイクロソフトが見解を出したらしい。 マイクロソフトって会社は、例えば彼らの会社の壁にペンキで落書きしても、壁が壁として機能する限りは何の咎めもなく笑って許してくれる会社らしいぞ。 ■来週の土日
うわーい、ROBODEXがあるの忘れてたー! 時間が決まってるイベントならまだ気が楽なんだけど、展示会系イベントは「ここまで」ってキリを自分でつけなきゃいかんのでつらい。 ■思ったことMar.21,2002(Thu)■秋葉原→上野うろうろ休日の今日は何かあるかと思っていたけど何もなかったので(謎)、秋葉原へ。目指すは、そう、リニューアルなった秋葉原デパート3F「アキデパフジヤマ」。やっぱ3階だしということで一度中央線のホームに上がってデパート口から入場。これが秋葉原への入り方の新しい作法なのかー。 改札を抜けると、そこはフジヤマご自慢のガンダムゾーン。ガンプラとそれ以外の2つに分けられたコーナーにはガンダム関連の商品がズラリと並び、一角を占める「アキバカフェ」では25日に発売となるZZのDVDのプロモーションビデオが延々流されていた。このカフェでクリームパンなんか食べつつアイスキャラメルコーヒーなんか飲みつつ売場の方を眺めていると、全長1mのガンプラ、HGUCデンドロビウムが何個も売れていくのが見えた。どうやら定価28,000円のところ特価18,000円で売られているらしい。10,000円引きはすごいが、しかし卸値はそれを下回るってことか。うーむ、プラモデルの値段って・・・。 そんなことを考えながらガンダムゾーンを抜けると、左手にコミック&キャラグッズ、右手にゲーム&フィギュア、あと奥手に鉄道模型という構成。何よりこれがひとつのショップだっていうのが面白い。普通こういうショップってコーナーごとにそれぞれ別の経営になってて別の看板が出てるもんなんだけど。なんか妙な感じ。 品揃え的には今の時点ではパーフェクトとは言いかねるけど、スタートにおいて必要なものはそれなりに網羅しているように思った。今後それぞれのコーナーに蓄積されてゆくであろうノウハウが相互にリンクするようになれば、次第に必要にして十分なショップになってゆくのかもしれない。あとはショップ全体としての独自性を醸し出す何か、ポイントシステムなのかオリジナル商品なのかイメージキャラ(笑)なのかわかんないけど、そういうもんができればモアベターかと。
てなわけで、思ってたよりずっと楽しかったな。フジヤマ。
それからしばらく何を買うでもなく秋葉原をうろついて、そのまま御徒町を経てアメ横に。 で、最後に上野駅で「CHOU FACTORY」のシュークリーム買って帰宅。やっと買えたー。 ■思ったこと
日テレ4時間特番「史上最大!全国民が選ぶ美味しいラーメン屋さんベスト99」。 Mar.22,2002(Fri)■休みの間の出勤日
休日の合間に1日だけ出るってのは、普通の1日より疲れるような気がする。 ■nDiaryユーザへ21の質問+1
えーすけさんのT-FILEに突然掲載されていたので突然回答。
……「ぜ!」は必須ですか?
■思ったことMar.23,2002(Sat)■買い物失敗。
買い物しようと街まで出かけたが。 ■バナー変更
こないだ日記で陳情したら、たくみくんが新しいバナーを作ってくれた。 というわけで、なぜかサイズの変わった新バナーができたので、リンクの際はご活用の程。 一応書いておきますが、このサイトはリンクフリーです。お好きなように。 ■思ったことスカイAの「ビリヤードウェーブ」見てたらレッスンビデオのCM。 「梶谷景美のレッスン・初めてのビリヤード『正統を貫け!』初級篇」 初めての人間に向かって「正統を貫け!」って言い放つ姿勢が梶谷プロっぽくてシビれるなあ。「初級テクニックからビリヤード論まで」って言ってたけど「ビリヤード論」って初心者に一体いったい何を・・・? あ、Webページの方の紹介には「正統を貫け!」って書いてないぞ。 ■買ったもの
Mar.24,2002(Sun)■花見
アニメ研のOB有志の花見企画があったので参加。 ぼくは始まって1時間くらい経ったところで合流したのだけど、バーベキュー場の制限時間が2時間しかないということで、なんか終始食べてばっかりだったような気がする。同期のTEPCOBAくんとこのお子様に初めてお目にかかったりとか、食べる以外のイベントももちろんあったのだけど、どうにも印象としてずーっとあくせく食べて食べて食べてたような感じが。ほんと、ごちそうさまでした。 しかも、帰り道で気付いたんだけど、ぼく1円も払ってないし。(ひどすぎる) 今後何らかの形で間接的にお返ししますんで、ひらにご容赦のほど。>参加の皆様
それにしても今日はファミリーな参加者がほとんどだったので、なんか緊張した。
ところで教訓。 ■思ったこと
クオークカードのCM、もしかしてあのアニキってクオーク君なのかー? と、思ったら、違ったみたい。ふう。 Mar.25,2002(Mon)■松本零士、敗北。
松本零士が「宇宙戦艦ヤマト」の著作権が自分に帰属することの確認を求めた訴訟。 地裁の判断によると、松本零士は話題性を高めるために監督ってことになってたけど、実質的な監督は西崎義展だったでしょ、と、松本零士がやったのはデザインだけでしょ、と、こういうことらしい。それはちょっと違うような気もするけど、んー、キャンディ裁判と違ってこの件は一概にどちらかに肩入れしづらいんだよなあ。個人的な印象でいえば、ヤマトは松本零士と西崎義展の共同著作であって、どちら一方のものでもないと思う。企画原案総指揮の人の素行には大いに問題があるし、すんなり手を引いてくれた方が今後の作品のためではあると思うけど、それとこれとは別の話だからなあ。例えば西崎側が原告になってる訴訟も同じように棄却されるのならそれなりに納得感もあるのだが、さて。
松本側は当然控訴。 ■愛知万博マスコットキャラ愛知万博のマスコットキャラ発表。アランジアロンゾとは意外な。 最初見たときは「どっかで見たような・・・」って感じだったけど、見慣れるとこれはこれでいいような気がしてきた。キライではない。目つき悪いし(笑)。少なくとも手塚プロあたりが描きがちな、目パッチリのハツラツ系キャラ(横浜博のブルアちゃんとか)よりはずっとエコロジー博覧会の偽善的本質をごまかしてくれそうで、マスコットとしてはふさわしかろう。 名前は公募らしいので、何か思いついた方はぜひ応募を。 ■思ったこと
アカデミー賞、作品賞が「ロード・オブ・ザ・リング」でなくてちょっと安心。 ■買ったもの
Mar.26,2002(Tue)■あかいくつ人生初、赤い靴を買ってしまった。踊るのか、踊り続けるのか、俺よ。 ここ最近DCのSTATUSってスニーカーを探してたのだが、これには3種類のカラーバリエーションがあって、ぼくが狙っていたのはネイビー/白の割とオーソドックスなカラーだったのだ。ところが今日、渋谷センター街のムラサキスポーツの前を通りかかったら、グレー/赤ってタイプの8(26.0cm)をいきなり見つけちまって、いやでもこれはレディス向けのカラーだろうし、とか一瞬考えたものの、気がつけばかなり衝動的に買ってしまっていたのだ。 もちろん買ったからにはそれなりに満足しているんだけど、それにしても赤だ。何も考えずに今までと同じもの着てていいんだろうか、なんかシャアっぽい格好とかしなくて大丈夫なんだろうか、とかわけのわからない心配が浮かんでは消える。
まあ、慣れてゆくしかないのだろうな。 ■思ったこと■買ったもの
Mar.27,2002(Wed)■昼飯抜きの日々
いよいよ年度末を迎え、今週に入ってからは3日連続で昼飯抜き。 というわけで、赤坂に康竜ができたので、今晩の1回目の晩飯はそこで。並んでる間に「お好み表」ってのを渡されて、麺の固さとか味の濃さとかトッピング(4種類まで基本料金)とかを記入する仕組みなのだが、これは割といいシステムかもしれない。注文の時に言い忘れちゃって後悔することもあるし、言ったら言ったで「そういうのはやってないんですよ」とか言われちゃうこともあるし、何ができて何ができないってのは判りやすければ判りやすいほどいいなあ、と。 でも味は結構普通。麺の細さが特徴的だけど、豚骨系にしてはスープがさっぱりしてて、何というか、昼飯向きな印象。あ、そういう意味では1回目の晩飯には向いてるかも。ないか、そんなニーズは(笑)。
帰ると、ちょうどポーランド戦2点目、高原のゴールシーン。ほほう。
そして初めて見た「Kanon」。 ■思ったこと
レンタルしてきたCDが傷だらけで聴けない。 Mar.28,2002(Thu)■ねむ
今日はうちの部署に派遣で来てくれていた人などの歓送迎会。全部で3人の人を送ったり迎えたりする散漫なイベントであったが、全体の人数が少なかったのでそれなりにまとまった感じでよかった。 ■スーパーロボット大戦IMPACT購入
ポイント還元目当てに秋葉原で買おうとしたら軒並み売り切れでがっかり。
家に帰って早速起動。
ちょっと気になったのは(って、まだ始めてないけど)、戦闘デモの音楽。 ■思ったことそうかデジキューブのゲームはコンビニでなきゃ買えないんだな。 ■買ったもの
Mar.29,2002(Fri)■辻加護判別ゲーム
つっちーのよろず日記さんよりネタ拾い。 結局今日はどうしてもクリアまで行き着かなかったけど、何度でも挑戦だー。 ■かってにCD研磨
やってしまった。 ていうか、40曲中20曲以上がまともに聴けなかったCDをほぼ全曲聴けるようにしたんだから、ほめられてもいいんじゃないか?
「地球では、ほめられることしたんだよね、ぼく。」
しかし、いくら何でもあんなCD賃貸しするって、ありかー?
(備忘メモ) ■思ったこと
何!バカな! ■買ったもの
Mar.30,2002(Sat)■キャラクターエンターテインメントコンベンション今日は午前中にビッグサイトの「キャラクターエンターテインメントコンベンション」、午後に幕張のクラッシュギア全国大会決勝・・・と思っていたのに、2時から会社で打ち合わせ。コミケだったら迷わずすっ飛ばすところだけど、まあ今日は出ないとなあ。 そんなわけで、あんまり見てる時間もとれないので11時頃には会場に着けるように出発。しかしなんか気持ちが焦っていたのか(開場は10時だし)、うっかり携帯電話を忘れて出てしまったのだった。 これが後に恐るべき事態を招くことになろうとは、このとき知るよしもなかった。 臨海線の国際展示場駅に着いたのは多分10時半頃だったと思う。ビッグサイトの前まで行くと、逆ピラミッドの手前に大行列ができていた。こんな長い行列はちょっと予想外だったけど仕方ないので並ぶ。しばらく並ぶ。いや結構並ぶ。そんな中、いつも時間を確認するのに使ってる携帯がないので、この辺からだんだん時間の感覚があいまいになってゆく。まあ会場を出るのは13時頃でいいはずなので、時間はまだまだ。 列の動きはゆっくりだったけど、グレートジャーニーがいつしかゴールの時を迎えたように、やがてぼくも会場(西1、2ホール)に到着。メインステージでは「おジャ魔女どれみドッカ〜ン」のイベントが始まっていて、女児が歌い踊り、声優さんがトークし、おたささ氏が司会していた。この辺のステージの作り方はさすがに文化放送の主催イベントだなー、とか思いつつ、でもちゃんとした観客席から見ていたわけではないので(そっちは整理券制)声が全然聞きとれなくって、まあそのまま見てても得るもの少なそうだったので企業ブースの方へ。この辺はブースのスタイルも含めて「コミケの企業ブースコーナー」にかなり近い雰囲気。混雑の具合もそっくりなので、本気で人の波を掻き分けないと進めない。 で、ほどなくブロッコリーブースに行き当たったんだけど、ここからがミステリー。 今回ブロッコリーはイベント自体の企画にも大きく関わっているためか、かなり大きめのブースを出していて、物販コーナーもゲームショウばりにアクエリ専門、ギャラクシーエンジェル専門という感じに分けられていた。でじこ関係はシュガーやぴたテンと一緒に「コゲーマーズ」というコーナーになっていて、今回の新商品として限定1000個シリアルナンバー入りの腕時計が出ていた。これがモノトーンっぽいイラストでなかなかよかったので、今日は時計(携帯)も持っていないことだし、ここでこの腕時計を買っておけば13時まで安心して過ごせるぞ、と思ってシャッター外に作られていた列の最後尾に並ぶ。見た感じでは列はそんなに長くなくて、多分250mくらい。ところが案外この列の進みが遅く、ヒマだったのでスパロボAを取り出してチョコチョコ進めつつヒマつぶし。そうこうしてる間に順番が来て、無事ぷちこの腕時計を購入。シリアルナンバーは163。さっそく時間を合わせようと、場内の時計を見ると・・・
やべ!あと30分ちょっとで会社にいなきゃダメなんじゃん! ともあれ、タクシー飛び乗って会社へ。そして13時57分到着。うおー間に合った。 ■機動警察パトレイバーWXIII打ち合わせがわりと早めに終わったので、イクスピアリでパトレイバー。
しかしこれがあんまり面白くなかった。 というところに尽きる。失礼を承知で言わせてもらうなら、この作品、ぼくは「ガンドレス」を観たときに近い印象を受けた。もちろん絵ではなく設定やドラマについてだが。 例えば「刑事2人組」だったり「犯行動機」だったり「怪物の追い込み方」だったり「鳥が飛ぶカット」だったり、「○○」にはいろいろあてはまるんだけど、観ている間とにかくそういう風に感じることが多かった。例えば作品のメインストリームが別にあって、これがそこに挿入される1つのエピソードに過ぎないのならば、伝えるスピードを上げる意味でも大いに許されることだと思うけれども、これ1本で単体の作品を成立させるにはあまりに個性が乏し過ぎる。 まあもともとはパトレイバー本編における「廃棄物13号」というサブタイトルのまさに挿話だったわけで、それが曲折を経て「WXIII」という挿話に再度帰結したとてそれは別段驚く話ではない、あるものがあるままに形になっただけだ、とも言えようが。
と、そんなわけで、WXIII。残念だが、ぼくはあまりおすすめしない。 でも、そうそう、「ミニパト(第3話)」の方はちょっと笑えた。技法も面白い。好きキライあると思うけど、これを観たいと思っている人はあくまでこれのために劇場まで足を運んでみてもいいかもしれない。
あと、そうそう、本編のエンディングテロップにバンダイビジュアルのプロデューサK崎くんの名前があったのでCUAL関係者はそれを見に行ってみてもいいかもね。 とか思ってたら、シアターを出たところでアニメ研の後輩M井くんにばったり出会ってびっくり。上映館の少なさもあるだろうけど、こないだのH田さんといい、この劇場はほんとに知り合いによく会うなあ。ちなみにM井くんはぼくから見て3学年後輩。なかなか会う機会もないので、せっかくだからお茶を飲んでいろいろ話。ほんとは食事にしたかったのだがどこ行っても並んでて、結局3階のカフェで男2人、紅茶&ケーキ。美味かった。
しかし、んー、「パトレイバーの劇場版」がなあ・・・。 ■思ったこと■買ったもの
Mar.31,2002(Sun)■CGと海とロボットと
今日はビッグサイト「CG Carnival2002」から横浜「ROBODEX2002」へ。 ROBODEXの後はバスで伊勢崎町に出て「横濱カレーミュージアム」で食事。 一日にいろいろありすぎてまとめきれないので、今日の話はまた明日にでも。 ■思ったこと■買ったもの
|
|||
|
|||
●メニューにもどる |