■Past Impression (過去の日記)

 
March, 2002
 

Mar.1,2002(Fri)

■創立記念日

去年一昨年も仕事だった3月1日は会社の創立記念日。
今年もよもやと思っていたけど、幸運なことになんとか休むことができた。
すなわち日記書くようになって初めて休める創立記念日。

初めて迎える私の記念日、あなたも忘れないで。と。

しかしせっかくの休みもほとんど眠りっぱなし。
昼頃に一度起きて「笑っていいとも」見て、また寝て起きたら5時。
ちょっと寝過ぎ気味かしら。

■ほしのこえ・最終日

寝てばっかってのもアレなんで、夜になって外出。
今日は「ほしのこえ」の上映最終日ということで、これで4回目となる下北沢トリウッドへ。

21時にちょくだいくんと待ち合わせてたんだけど、向かってる途中で電話が入って、すでに切符が完売で、23時からの追加上映しか入れない状況らしい。まあごはんでも食べながら待ってればいいことなので特に予定も変更せず下北沢へ。しかし最終日にしてすごい状態。この尻上がりな人気の出方はやっぱ口コミ系なんだろうなあ。アマチュアアニメ関係じゃない人の日記や掲示板にも書いてあったりするし。これがきっかけになって、かつてのDAICONがそうであったようにアマチュアアニメ全体の盛り上がりにつながっていくと面白いな。
とか考えながらトリウッドに着くと、ほんとにスゴイ人込み。最終上映は23時35分からになっていて、ということは上映終了は日付を跨ぐ時間。ひえー。

ここでちょくだいくんと合流して、近くのしゃぶしゃぶ食べ放題の店で素性のわからない牛肉を食べて食べて食べまくる。あと謎の計画の話とか、いろいろ。そうこうしている間に22時45分。

劇場は立ち見(いや床に座り見か)もいる満員御礼。平日23時の風景とはとても思えない。
上映が始まると、いきなり画面にやけにキャッチーなギャル絵が!すごいぜ、上映期間中にここまで作品を作りかえるのかー!と思ったら違った。minoriというパソゲーブランドから出る「Wind」というゲームのオープニングを新海氏が担当しているということで、その映像が流れたのだった。ふう、ひやひやさせるぜ。こちらもなかなか気持ちいい映像だけど、パソゲーとかやらないぼくにしてみるとややキャッチーすぎるかな、という感じ。

そして間をおかず始まった「ほしのこえ」は、いつもと同じ「ほしのこえ」。もはやあらためて書くこともないけど、とりあえずDVD発売が楽しみ。DVDには「彼女と彼女の猫」も収録されるらしいし。

会場を出ると最終上映のお客さんがずらっと並んでて、その横に新海氏のサインを求める列ができていた。この1ヶ月でいろいろ彼の周囲の状況、環境が変化したと思われるけど、いいとか悪いとかはともかく、これがその象徴的なシーンだと思う。ここをひとつのステップとしてどこまで跳んでみせてくれるのか。今まで以上に注目してゆきたい。

■思ったこと

ほほう、まじっく快斗ですか。


Mar.2,2002(Sat)

■∀ガンダムI〜地球光〜

人は癒され、ガンダムを呼ぶ。

ガンダアァァァムッ!パチィィィン!(指を鳴らした音)

というわけで、今日から劇場を変えて上映される。この劇場切り替えはどちらかというと地方都市へのエリア拡大という趣で、相変わらずあんまり近い劇場がないんだけど、幸いイクスピアリが入ったんで迷わずそこへ。いや距離的にいうと2月の千葉劇場と大して変わらないのかもしれないけど、そこはそれ、同じ距離ならやっぱりキレイな劇場で観たいんで。

イクスピアリのスクリーン7は176人収容で、その1/3くらいの入りだから、大体50人くらい?行列組んで入場してくロード・オブ・ザ・リングとかと較べると寂しい感じもするけど、公開から実質1ヶ月も経ってると考えればまあこんなものか。
とりあえず1本あたり2時間もあるんで、食べ物・飲み物を山と買い込んで、いつものように最前列中央に着席。

∀は放送時けっこう気に入っていた割に、妙な放送時間の移動があったりして途中から全然見なくなってしまっていたのだ。最後に見たのが多分18話「キエルとディアナ」だから半分も見ていない。そんな状態で臨んだ劇場版なわけだけど、やっぱりもともと気に入っていただけのことはあって、なかなか面白かった。なんかTVのときに思ってたことが根本的に間違っていたりした(誰がムーンレイスで誰が地球人か、とかその辺)のに気付いて冷や汗流れたりもしたけど(笑)。まあ1/4くらいは新作カットになっているらしいので、きっとその辺の設定が変わっちゃった人もいるのだろう、ヤマトの薮(*1)みたいに(ないない)。

全体としてはキャラや組織がやたら登場する割に説明が少ないし、わかったようなわからないような印象なんだけど、冒頭、モザイク的にいろんなカットを積み重ねたわかりにくい構成から入って徐々にバックグラウンドをわからせてゆくような流れになっているのは面白かった。どうせわからない富野作品なら、こういう見せ方の方が却って観客には親切かもしれない。まあ「II」もあるし、今日のところはこんなところで。
「II」は一応明日観に来る予定。

■東京ディズニーシー

イクスピアリに来るのもほぼ1年ぶりで(そういえば前回来たときの話は書いてないな)、そのときには当然のことながらまだモノレールもディズニーシーもオープンしていなかったのだ。そんなわけで、せっかくだからガンダム観終わったあとモノレール乗って東京ディズニーシーへ。

ちなみに当然ひとり旅なので念のため。あらぬ誤解のなきよう。

イクスピアリのある「リゾートゲートウェイステーション」から東京ディズニーシーまでは駅数でいうと1駅なんだけど、単線片道運行なのでグルーッとディズニーリゾートを一回りして行くことになる。それまでゆっくりミッキー型の窓、ミッキー型の吊革などを楽しめるという仕掛。ああ楽しいぜ。楽しくてたまらないぜ。

曇り空とはいえ雨降りでもない土曜の午後なんで、ディズニーシー、さぞかし混み合っているだろうと想像していたのだが、切符売場は思ったよりずっと閑散としていた。ゲートを入っても混雑というほどでもなく拍子抜け。運がよかったのか、それとも普段からこんなものなのか・・・。

まずはアトラクションはさておいて、ざっと園内を一回り。
いきなりがっかりしたのが、入ってすぐの、南欧の港町をイメージしたエリア「メディテレーニアンハーバー」。まあさまざまなショップを中心に、ホテルがあったりする賑やかな街のエリアなのだけど、ここの建物の上層階の窓や壁は大半がトリックアート、つまりだまし絵、書割なのだ。しかもよく見たら、というのではなく、見てすぐわかる安目の仕上げ。たしかにディズニーランドの方でもこういう手法は使っているけど、こんなに適当なもんだったかなあ。この辺の作りはハウステンボスの方がずっと出来がいいと思う。まあ場の前提が全然違うんで同列の比較はできないけど。

それに較べると、海底2万マイルを中心としたエリア「ミステリアスアイランド」の辺りの鉱山の表現はなかなかよくできていてカッコイイと思った。鉱物マニアの人から見るとどうなのかはわかんないけど。他にも、メキシコ辺りの遺跡を再現したエリア「ロストリバーデルタ」とか、どちらかというと「生活感のないエリア」の方が造作物の作りはいい傾向かな。あとディズニーランドに較べて起伏があって、エリアごとの独立性が強いというのも特色かと。

それと、ぼくの趣味としては未来系のエリア、ディズニーランドでいうところの「トゥモローランド」みたいなエリアが好きなんだけど、このディズニーシーでは「ポートディスカバリー」っていうエリアがそれにあたる。でもここはあんまりハイテクっぽくなくて、しかもアトラクションも少な目で、全体からみるとちょっとマイナーな印象になっちゃってるのが残念。

てな感じで一回りしたところでおもむろにアトラクションへ。
入ったのはミステリアスアイランドの「海底2万マイル」とポートディスカバリーの「ストームライダー」、あと・・・あと・・・、

あ、これで全部だ(笑)。
あと強いて挙げれば「エレクトリック・レールウェイ」。ただの移動手段だけど。

「海底2万マイル」はほんとに水中に行くのかと思ったら、要するに「ピーターパン空の旅」だった。いや、箱に入って動くからそれとも微妙に違うな。何かもっと似てるモノがあったような気がするけど思い出せない。ともあれ大きく期待はずれだった。30分も並んだのに。水辺のとこに係留してあったノーチラス号の出来がよかったのであらぬ期待をかけてしまったか。不覚。
これだからディズニーの「海底2万マイル」は信用ならん。

対して「ストームライダー」の方はなかなか面白かった。
あれだけの人数を載せて動くモーションシミュレータってだけで大したものだし、まさかあんなことになるとは予測してなかったので(出てきた客の様子をよーく見てればわかったかな)、その意外性だけで楽しかった。やっぱディズニーシーというからにはこういうことがないと物足りない。まあやや中途半端な印象もあるけど。

そうそう、「エレクトリック・レールウェイ」はポートディスカバリーから20世紀初頭のアメリカを模したエリア「アメリカンウォーターフロント」まで乗ったんだけど、降りた瞬間、これが中興期のマンハッタンにあったという高架鉄道に似せたものだったことに気付いてちょっと驚いた。ポートディスカバリーで乗ったときには全然気付かなかったのに、周囲の風景がアーリーマンハッタン風になった途端気付くというのは不思議なものだ。

そうこうしつつ食事なんかもしつつウロウロしていると、夜のショー「ディズニーシー・シンフォニー」が始まる時間となった。入口ゲートの方向、ホテルの前辺りはちょっと人が多かったので、ちょうど入口の反対側、ガレオン船のあたりから観覧。ほどなく湖上に浮かぶ船の上にミッキーが現れて、いよいよショーの開幕!

しかし。

これは・・・。

な、何てこじんまりしたショーなんだ!

ミッキーは遠くて小さくしか見えないし、内容的にも適当なストーリーに合わせて3艘の船から水と花火が噴き出すだけ。たまにちょっと後ろの(ぼくの見た目でいうと手前の)火山が仕事するけど、船が動くでもなし、周囲の町が絡むでもなし、キャラクターが大挙登場するでもなし、ほんとにこれがあのディズニーのショーなのかと目を疑うばかりであった。あれならフューチュロスコープや山口きらら博でやってたイヴ・ペパン演出のショーの方がよっぽどいい。NTTドコモが提供らしいけど、ドコモさん、もっとお金出してあげた方がいいんじゃないですか。いや、ホントに。

しかも強風のため今日は花火中止。へなちょこー。

というわけで、まだ1時間以上は開いてるディズニーシーだけど、2周も歩いてちょっと疲れたのであっさり帰宅。とりわけショーの精神的ダメージが大きかった(笑)。また行くことがあるかどうかはわからないけど、次回はあまりショーは気にしないで動こう。

ていうか、積極的に行く理由は何も無いな。ディズニーランド同様。

■思ったこと

いまさらスパロボAを開始。
攻略本買わなきゃ。


*1: TV版では死んだのに、劇場版では帰りのシーンに出ている

Mar.3,2002(Sun)

■∀ガンダムII〜月光蝶〜

ゲッコーチョー!

と、いしいひさいちのナカハタなら言ったかもしれないが、それはさておき今日も∀。
それにしても2日連続の舞浜詣で。まるでディズニーマニアの所業だなあ。いいけど。

さて、今日の「月光蝶」は「∀ガンダムII」ということで、冒頭何か「地球光」のダイジェストめいたものでもあるのかと思ったら、いきなり宇宙のシーンからスタート。パンフレットによるとTVシリーズ全話のうち「地球光」は1話〜28話、「月光蝶」は36話〜最終話にあたるそうなので、つまり29話〜35話はバッサリとカットしたってことになる。ダイジェストどころか、続きですらないのか。やるな、ロンド・ベル。

昨日も書いたようにぼくはTVシリーズは18話までしか見てないので、今日はまったく新鮮な気持ちで観たのだけど、んー、まずまず面白かった。今日も今日とてわかったようなわからないような印象だけど、とにかく展開がスピーディで(あたりまえか)こまごまとした説明がずばっと省かれている分、言外に含むものがあるように見えてよかったのかも。あと、今日の「月光蝶」では特にリリ・ボルジャーノってキャラが魅力的で、それもわかんないながらも面白味を感じた理由のひとつ。ロランやキエル、ディアナ、グエン、ギンガナムといったキャラが忙しくドラマを回している中で、このお嬢様はひとりマイペースに貴族娘独特の余裕と身勝手とを振り撒きながら、それでいて確実に「世界」を動かしてゆく。ファンの中でどれくらい人気があるのかはわからないけど、ぼくはこの作品の中で一番「動けてる」のはこのリリだと思った。って、サブキャラなんであんまり出ちゃ来ないんだけど(笑)。

しかし、それにしてもサイマルロードショー。
ファーストガンダムより多い50話からなるTVシリーズを5時間以内に収めるのだから、2本や3本になるのはやむを得ないことだと思うけど、観るのに2日、2800円という時間的、金銭的コストをかけなければならないというのは、実際やってみるとかなりしんどい。これで興行として成立するのか、「千と千尋」に勝てるのか(おい)と考えると、やはり疑問が残るなあ。例えば2月は日替わり上映、3月は同日の中で交互に上映、とかやり方を変えて試してみるということでもよかったかも。あ、もしかして何か過去の実例があったりするのだろうか。んー。

と、まあそんなわけで、時間に余裕があって作品に前向きの興味のある方にはおすすめ。
そうでない方にはいろんな意味でしんどいかも。

■H田さん邂逅。

∀観終わって劇場を出ようと歩いていると、売店の列の中から声を掛けられた。
見ると、千葉工大アニメ研OBのH田さんがそこに。おや、冬コミ以来。

聞けば、H田さんも∀を観に来られたとのこと。
しかも仕事の都合で今日の月光蝶が先になってしまったのだとか。

ほーら、やっぱりこういう人が出るんだよなー。<サイマルロードショー

さておき、せっかくなので食事でも、ということでH田さんのR32に乗せていただいて、とりあえず357号をららぽーとへ。あ、そうそう、H田さんは千葉工大のOBなのでぼくとは学校が違うのだけど、ぼくが自分の学校のアニ研連評議員(会議に出席する各校の代表)をやっていたときに千葉工大の評議員をやってらしたのがH田さんだったのだ。ぼくの方が1年後輩にあたるので、当時から何かとお世話になっていたのだ。と、いうわけで、その辺の話やら近況やら、スパゲッティ食べながらいろいろと。しかも相当遠回りになるのに家まで送っていただいてしまった。つまり学生時代から今日にいたるまでお世話になりっぱなし。

ろくにお礼もせずすみませんでした。次回はカラオケでひとつ。

■思ったこと

トヨタ、F1デビュー戦入賞・・・とはいえ完走8台か。
走ってるとこ見れなかったけど、評価的にはどうなんだろう?

■買ったもの
  • みらくる元気デルパワーX(中古ビデオ)
  • メタルスキンパニックMADOX−01(中古ビデオ)

Mar.4,2002(Mon)

■似てない似顔絵はただの絵だ。

武富士放火殺人犯、逮捕
犯人手配の似顔絵はリアルすぎない方がいい、あまりリアルだと似顔絵と少し違っただけで通報しづらくなってしまう、という話はマンガなんかでよく出てくるけど、確かにそうかもしれない。ぼくも似顔絵(CG駆使)の入ったポケットティッシュもらったけど、捕まった犯人の顔みて「似顔絵と似てない」と思っちゃったもんなー。
リアルよしあし。

■思ったこと

Xbox、ディスクに傷が入るのは「自然な摩擦などにより起こりうる現象」。

ていうか、摩擦すんなよ(笑)。

■買ったもの
  • 王妃の首飾り(下)
■手に入ったもの
  • ゼノサーガ エピソードI 力への意志

Mar.5,2002(Tue)

■こわれた食生活

昼にカレー、夕方にラーメンを食べて、家に帰ったら晩ごはんがカレーラーメン。

君は信じるかい、それとも笑うかい〜♪笑うかい〜♪笑うかい〜♪

ていうか、家族の夕餉に「カレーラーメン」て選択はありなのか?

■Windプロモーションムービー

「ほしのこえ」の最終日に観た、パソゲー「Wind」のプロモーションムービーがGAMESPOT公開された。「ほしのこえ」と同じ新海誠氏の演出なので、興味ある方はぜひ見られたし。キャラ作画は別の人じゃないかと思うけど、背景などに「ほしのこえ」と共通のモチーフも多いので、テイストは全開。

ギャル絵とTWOFIVE謹製のギャル歌を載せて展開される新海演出は、これはこれでなかなか新鮮かもしれない。

■思ったこと

朝日のくせに何だこのファンシーな記事は。

■買ったもの
  • スーパーロボット大戦Aパーフェクトガイド

Mar.6,2002(Wed)

■OB訪問を今年も受けてみる

今年の就職シーズンもいよいよスタート・・・なのかどうかはよくわかんないけど、法学科の女の子からOB訪問したいのですが、という電話があったので、今日受けてみた。

まあいろんな話をしたけど、例年に違わずうちの学校の人ってのはつくづく「ピュア」だなあ。確かにぼくを見ればそれは推して知るべしだとは思うけど、もうちょっと課題にしろ面接にしろ「裏の意図」を読み取っていくようにしないと苦労するんじゃないかな。

しかし思えばぼくがOB訪問受けた人って、ただの1人もうちの会社に来ていない。
OB見てやめちゃうのか、話してる内容が役に立ってないのか・・・。

■王妃の首飾り

ほとんど私信だけど、今読んでる「王妃の首飾り」は長らく絶版になっていたのだけど、この2月に復刊され、今ではちょっと大きめの本屋さんならどこでも買えるようになったのだ。

ちなみにこれに関わったのが復刊ドットコム。ユーザの投票をベースに絶版書籍の復刊交渉をやってくれるというサイトなので、もしどうしても復刊させたい本のある人はここに希望をかけてみては。

■思ったこと

昨晩カレーラーメンだった我が家の晩ごはんは、今日はカレーライスだった。
何かが、何かが壊れている。

明日はカレーうどんと見た(げんなり)。

■買ったもの
  • T.M.REVOLUTION B*E*S*T

Mar.7,2002(Thu)

■ブレイクってこういうことか。

なんかいろんなところで「ほしのこえ」や「Wind」のOPムービーの話題を見かけるようになってきた。ヤマギワソフトに行けばDVD発売告知ビデオ(予告編3、4と猫ダイジェスト)がエンドレスで流れてるし、さまざまなゲーム系サイトや日記サイト、掲示板からリンクが飛んでるし。これがブレイクするってことなのね。
おかげで「Wind」のムービーを配信するサーバがイカレてしまったらしい。もうパニックだ。

特に「超高画質版MPEGデータ(約43MB)」については今なおGAMESPOTのサーバがイカレっぱなしのため、あちこちにできてる自主ミラーサイトを使ってほしいとのこと

ところでminoriの第1作「BITTERSWEET FOOLS」のプロモ映像も新海誠氏のディレクションなので、興味あればそちらもご覧あれ。今よりちょっとだけプリミティブな新海演出が見れるかも。コミケの企業ブース(MANGAZOO&TWOFIVEブース)では夏コミの時から流れてたんで、見た人も多いかもしれないけど。
あれ?その前の冬だったか?ちょっと記憶あやふや。

■VHS・β戦争を東映が映画化

西田敏行がビクターの社員に扮してソニーと家庭用VTRの規格競争を繰り広げる熱いサラリーマン映画ができるらしい。その主人公キャストではどう考えても仕事を放っぽり出して社長と一緒に釣りに行っちゃう映画になるだろーと思うのだが、いいのだろうか。

でもそれより心配なのは、まあVHSが圧倒的シェアを獲得しましたって結末はいいとして、そこに至る道筋を明々と照らし出した「アダルトビデオ」っていうミもフタもない要素をどれだけまっすぐに盛り込んでくるのか、盛り込めるのかって辺り。主人公の池中玄太(仮名・80kg)がプロジェクトXばりに頑張って開発したVTR規格が「アダルトいっぱい出たんで勝っちゃいましたー」ではシュールすぎるからなー。

まあ、多分見ない映画なんで、別にそんなんでもぼくは一向構わないんだけど。

■マイクロソフト方針転換!

今日の夕方見たときには変わってなかったのに、4日に書いた「自然な摩擦などにより起こりうる現象」のステートメントがなくなって、代わりに「修理・交換に迅速に対応させていただきます」という発表が出されていた。朝令暮改。

このタイムラグから察するに、前回の木で鼻をくくったような発表がよほど流通の現場に負担をかけたのだろう。もともと売れてたわけでもない本体がパッタリ止まり→さらにマイクロソフトに言ってもダメだと察した客が店舗にその対応を求めて押し寄せ→面倒になる一方の状況に業を煮やした小売店・量販店がマイクロソフトの営業にネジ込み→その粗暴とも言えるクレームに今まで圧倒的なOSシェアを背負って物分りのいいPCショップしか相手にしたことのなかったマイクロソフト社員は震え上がり→方針の変更につながったのに違いない(憶測)。かわいそうに。まあでも2重の意味で自業自得だからねえ。

しかも対応が遅れたからか、発表ではキズのついたディスクの方まで補償することになっているので、つまりXbox買って中古のCDやDVDぎゅんぎゅん回せばどんどん新品になって戻ってくるという仕組!

じゃーん!タイムふろしきー。

って、そんな補償、ほんとにできるのかなあ。

まあともあれ、修理ができるってことはきっといずれ対策版が出るんだろうから、とりあえずXboxはそれから検討しようっと。

■思ったこと

「全農チキンフーズ」も食肉偽装。全農の会長は引責辞任なのだとか。
会見の現場では記者から「逃げるのか、チキン野郎!」と怒号が飛んだに違いない。

って、関係者の人がいたらごめんなさい。

■買ったもの
  • 破邪大星ダンガイオー DVD
  • リングにかけろ2 6巻
  • 娘。物語 1巻
  • 娘。物語 2巻
■もらったもの
  • ガルダイーグル
  • レイジングブル
  • ディノスパルタン
  • シューティングミラージュ

Mar.8,2002(Fri)

■江戸の仇を長崎で討つ。

いやー、びっくりした。

30日(土)に有明で文化放送主催で開催されるキャラコンの出展者リストを見ていたのだが、その中に「イーディーコントライブ」って会社の名前があったのだ。「イーディー」って若手お笑いのコントを見せるライブではないので念のため。この社名はぼくにとってはものすごく懐かしい名前で、その昔、会社に入ったばかりの頃、あるクライアントの「ISDNでフロッピーディスクをまるごと転送コピーする通信端末」のパンフレットを作る仕事をしてたときに、ほぼ同様の商品を市場に投入していた競合会社がこの「EDコントライブ」社だったのだ。10年も経ってこんなところでこの会社の名前を見ることになろうとは思ってもみなかった。

で、時を経て今どんな事業をやっているのかと思ったら、よりによってこれだった。

げっちゅ屋」。

最近ではイメージキャラクター「コムちゃん」の声優変更で話題を振り撒いたのが記憶に新しいところ。でもって、このとき降板した声優さんの所属事務所っていうのが、会社に入って数年たった頃、あるクライアントの「ダイキャスト製電車玩具」のCMを作る仕事をしてたときにCM音楽を制作してくれた音楽会社だったりするのだ。

なんか油断も隙もあったもんじゃないよね、世の中。という話。
江戸の仇を長崎で討たれるというか。意味通じないけど。

「長崎」には深い意味はありません。エアメール・フロム・ナガサキと同じくらい。

■思ったこと

井筒カントクの全然気が乗ってない「ロード・オブ・ザ・リング」評に同感の嵐。
なんか癒されるー。スッキリするー。

初めて井筒カントクと意見が合った気がするな。


Mar.9,2002(Sat)

■さくらさくら

九十九里の中里海岸のあたりで桜が咲いているらしい。
という記事を新聞で読んだ母親の人が、突然それを見に行きたいと言い出したので一家でドライブ。なんかほのぼのしてんなあ。

ちなみに場所はこの辺

まあ咲いてる桜がそんなに何本もあるもんでもないので、適当に見て適当に写真撮影。今度は父親の人が魚でも食おうと言い出したので一路銚子方面へ。

■アブラボウズ

銚子についたのは晩ごはんにはちょっと早い時間だったのだけど、逆にその時間なら普段並んじゃうような店でも入れるだろうということで、両親の人々が前に来たとき入りそこねた回転寿司屋「しまたけ水産」へ。さすが行列のできる店だけのことはあって、でっかくて新鮮なネタが惜しげなく使われていて大変美味しかった。

で、そこで初めて食べたのが「アブラボウズ」という魚の寿司。

「アブラボウズ」というのは寒流に住む深海魚で、体長最大1.8mにも及ぶナマズみたいな幅広の魚。日本では室蘭市立水族館だけで見ることができる。ちなみにぼくは以前ふとしたことからアニメ研のOB有志でこの室蘭市立水族館に行ったことがあるのだが、ここで見た風景は今なお、ぼくの見た「最も寂しい観光地」として不動の地位を保っている。いや、ある意味トラウマですらある。休日に行ったはずなのに我々以外の客は子供同士が2組程度。遊園地にあるような大型遊具がいくつかあるのに客があまりに少ないため係のおじさんが子供について回り、子供が乗ったところでおもむろに動かし始める有様。薄暗い館内の目玉はこのアブラボウズだけ。庭でときどきショーをやるトドは人間が檻のそばに寄ると暴れながら突進してくる。売店では焼いたツブ貝「つぶやき」を父娘とおぼしき無口な店員が黙々と焼きつづける。戦後のバラックみたいな「標本棟」にはイワシとかの取るに足らないホルマリン標本がほとんど何の説明もなく埃まみれのまま並ぶ・・・。ほとんど「つげ義春のテーマパーク」と言った方が正しいくらいの超寂寥スポットだったのだ。そしてここの「シンボルフィッシュ」が誰あろうアブラボウズ様なのだ。
室蘭市立水族館については、くわしくはこちらのレポートをご参照の程。
検索エンジンで見つけたのだが、あの時感じたものに非常に近い記述。やはり誰しも共通した印象なのだなあ。展示内容はぼくが見たときよりちょっと充実したかも。

アブラボウズ近影はこちらとか。

で、そのアブラボウズを食べてみた印象なのだが、これが見た目と全然違って、とても薄味の上品な味わいで驚いた。見た目はブリとかハマチみたいなごく薄いピンク色で、食感はそれよりちょっと歯応えがある感じ。かすかに泥っぽい独特な風味があるけど、とにかく容貌からは想像もつかない美味。店でも売り物にしているらしく、盛んに客に奨めていた。これはいつかまた食べてみたいなあ。

■はせさん治氏、死去

声優界の名バイプレイヤーが66才の若さで亡くなってしまった。
いろいろ苦労の多い後半生であったと察せられるけど、それにしても若すぎる・・・。
ご冥福を。

■思ったこと

産経Web、いつの間にアサヒ・コムと同じデザインに!?


Mar.10,2002(Sun)

■休み。

昨日のドライブが身体にこたえたのか、やたら眠たい日曜日であった。
起きたらハロモニ。で、昼ごはん食べて寝て起きたら笑点。ほんとは「モンスターズインク」か「ドラえもん」観に行って泣こうと思っていたのだが、残念。

■思ったこと

「大人だけのドラえもんオールナイト」なんてオフィシャルでやってたのかあ!
もっと早くわかっていれば。


Mar.11,2002(Mon)

■OB訪問第2弾

今日もOB訪問を受けた。また女の子。別に選んでるわけじゃないんだけど。
就職活動自体は一所懸命やっているようで、すでにいろんな会社にOB訪問して場慣れした印象。ハキハキ喋るのは大いに結構。でもなんか話に実がないというか、キレイに包装された空箱みたいな感じが気になったなあ。学生さん自身が自分で何をやりたいのかわかってないと、こちらも答えようがないのよね。

というわけで、割とフツーに話しておしまい。あれで何かの役に立ったのだろーか。

■machan氏と晩ごはん

取引先の一つが今日から目黒に引越したので、これからは頻繁に目黒周辺に出没予定。

で、早くも今日、目黒で仕事が終わって時間ができたので、アニメ研の先輩で目黒勤務のmachanさんに仁義を切るべく電話で食事のお誘いなど。忙しいときはホントに忙しい人なのでどうかなあと思っていたのだが、幸い時間があるということだったので、machanさんの会社の1Fで待ち合わせて目黒駅ビルの「ぼてぢゅう楽楽亭」へ。

いつの間にか駅ビル「サンメグロ」が増改築されて「ヒルトップガーデン」なんて洒落た名前(または中央大の食堂みたいな名前)に変わっててびっくり。開けゆく目黒。伝統の「サンメグロ」の名を捨てるということは、つまり「サンマ」イメージからの脱却を目指すという意志の表れなのかー!(多分ちがう)

モダン焼きとお好み焼きとオムそばと鉄板焼き3種類、というわずかな(わずかわずか)食事で3時間も粘り、machanさんのiBookで学生時代の写真やらを見ながら長話。昼のOB訪問よりよっぽど実のない会話だが、別に人生かかった話ではないのでこれでいいのだ。いろいろ楽しい話も聞けたし。

今後もしばしば現れますんで、ひとつよろしく。>machanさん、目黒周辺の方

■思ったこと

結局「記憶にございません」だもんなあ。30年品質の無敵ワード。
古いタイプの政治家って言うけど、ほんとに古いわ。

ここで誰か「蜂のひと刺し」とか言わなきゃ。
加藤紘一あたりが出てきて「コーチャン証言」とかしなきゃ。


Mar.12,2002(Tue)

■たてまえ

「Xboxでディスクに傷」問題の朝令暮改についてマイクロソフト大浦氏の弁解

「アメリカでは問題が出ていなかったので、当初は『トレーに収める際などに自然に傷がつくことがある』という発表をさせて頂きました。しかし再検証したところ、当初我々が考えていたものとは別の原因と思われる傷が見つかったので、修理についての対処を告知しました」

「最初に発表した文章は、ワールドワイド向けに出された英語を日本語に直す際に、やや冷たい感じになってしまっていた。」

って、いや、当初の発表は「トレーに収める際など」の話じゃなかったし、「冷たい感じ」だったのは文章じゃなくてマイクロソフトとしての対応そのものだったでしょ。そもそも最初の声明を出す前からかなり正確な情報がXbox関連の掲示板なんかには書かれていたじゃない。
あんまり取り繕わない方がいいと思うんだけどなあ。

■思ったこと

なんで自分の娘を拉致した奴に敬語なんだ?


Mar.13,2002(Wed)

■ドラゴンボール、ハリウッド映画化

全世界で大人気のドラゴンボールがついにハリウッドで映画化されることになったらしい
日本発のコンテンツがハリウッド映画化されると、ゴジラしかりスーパーマリオしかり、驚くほど素敵な作品になり果てるのが通例なので、ドラゴンボールもさぞかしナニなアレになってくれることであろう。監督はティム・バートンがいいな。猿だし(猿じゃないってば)。

ところで、日本のマンガのハリウッド映画化計画といえば池上遼一の「舞」があったはずなんだけど、あの話は一体どうなったんだろう。かなり現実的なレベルで話が出ていたと記憶しているのだが・・・。

■ほしのこえDVD通販予約開始

本日24時からいよいよ「ほしのこえ」DVDの通販予約がMANGAZOOでスタート
即日完売にでもなろうものなら悔やんでも悔やみきれないので早速予約を・・・と思ったら、そうだ、MANGAZOOで買物するのは初めてなのでまず登録をしなきゃいけないんだった。
落ち着け、俺。
入力フォームに必要な項目を入力したら、確認メールを待つまでもなく即座に通販が利用可能になった。そして即座に申し込み完了。ナイススピード感。あとは4月19日を待つのみ。

でもこれでゲーマーズとか行ったら予約特典とかついてたりしてなー。そしたら泣くなー。

■思ったこと

鈴木宗男暴行問題発覚。
今まで何も言えなかったくせに、鈴木宗男が弱ったとみるやこういうネタを続々出してくる外務官僚ってのも、なんだかなあ。


Mar.14,2002(Thu)

■ホワイトデー

今日はホワイトデー。
という事実を、夕方コージーコーナーの前を通りかかるまで完全に忘れていた。
そういえば昼には赤坂の洋菓子屋「しろたえ」にも行列ができてたっけ。

いや、そのまま忘れてても人間関係上まったく問題きたさないんだけどね。

あーあ、早く来ないかなあ、ブラックデー(日記参照)。
キュウリなしで美味しい炸醤麺のお店に関する情報も、まだ募集中ー。

■ときめきメモリアル Girl's Side

ファンド出資者に利益配分するためには30万本売れなきゃいけない「ときメモ女子用」。
いよいよ公式ページが暫定的な形ながらオープンしたので早速リンク

今の段階ではまだ、据わった眼をして何かを握ろうとしている男の絵が一枚出てるだけだけど、遠からずいろんなコンテンツが提供されることになるのだろう。絵を見る限り、男子用に較べてキャラが端整な感じがする。この辺、ほのかーに性差に関するステレオタイプな発想が香るような気がするけど、突き詰め、売れるのならそれが正義なのだ。これでいいのだ。
しかしこの男、一体何を握ろうとしているのか。・・・きゃー、どきどき。

てなわけで、しばし注目してゆく予定。めざせ30万本!めざすのは自由!

■スクリーンセーバー

スクリーンセーバーってあんまり好きじゃなくて家でも会社でも使ってなかったんだけど、会社のPCについてはセキュリティ対策の一環としてパスワード設定したスクリーンセーバーを使わなければいけないことになってしまった。

あちこち探してみたけど、どーもピンとくるものがないんだよなー。
前にコミケで買ったフライングちよちゃんでも入れようか・・・。
って、あれ、どこにやったっけー?

■思ったこと

TVでスリークッションの試合なんて初めてみた。キャロムの世界は奥が深そうだなあ。


Mar.15,2002(Fri)

■鈴木宗男、離党。

それはさておき、今やニュースまで「ムネオ議員」呼ばわりだ。
「マキコ議員」しかり、名前で呼びつけにされる議員には親しみとかいうんでない何か共通した要素がありそー。小泉さんも「ジュンイチロー首相」とか言われるようになったらヤバい兆候かも。

■見覚えのある絵

さる有名バーチャルネットアイドルサイトに「さよならドラえもん」というリンクが出ていて、クリックしてみるとこのマンガに行き当たった。コンプレックス・プールというセンシティブ系なオリジナルコミックをたくさん掲載しているサイトで、創作系好きなぼくとしてはたまらないサイトなのだが、それ以前に、実はこの絵にはものすごく見覚えがあるのだ。多分この人は・・・あ、ペンネームになっているのか。じゃああんまり書かない方がいいのかな。誕生日も一緒なんで間違いないと思うんだけど。CUAL関係者は必ず見られたし。

ああ、なんか却って思わせぶりになってしまった(笑)。すまんです。

■思ったこと

あっ、スタパ斎藤がテレビCMに!
DELLもなかなかやる。


Mar.16,2002(Sat)

■モンスターズ・インク

井筒カントクに薦められたからではないが「モンスターズ・インク」。
それとは別に、ここしばらく出かけるのに自分のクルマ使ってなかったんで、久しぶりに動かしてやろうかなーという気持ちもあって、でも都内方面に行くのはなんかめんどくさい感じもしてて、どうしようかと上映館を調べてみたところ土浦の「シネプレックス8つくば」ってシネコンなら夕方から字幕版の上映をやってることが判明。うむ、これなら一石二鳥。

家から約1時間、目指す「シネプレックス8つくば」はいわゆる健康ランド「湯〜ワールド」を中心とした複合娯楽施設「つくばYOUワールド」の中にあった。風呂と映画館とボウリング場とバッティングセンターとフリークライミングジムとゲーセンが一緒になった妙ちきりんな施設だ。国道354号線沿いにあるのだが、6号にも354号にも看板とか案内らしい案内がほとんどないので、出かける前にネットで施設の外観見てなかったらあっさり通り過ぎていたに違いない。健康ランドとかって施設に不釣合いなくらいでっかい案内看板出してたりすることが多いのに、奥ゆかしいのか何なのか。

さておき「モンスターズ・インク」。
「トイストーリー」も「バグズ・ライフ」も観たことないんで、PIXARの劇場用映画を観るのはこれが初めてになるんだけど、いやもう、ものすごく面白かった。ぼくがディズニー絡みの作品を気に入ることはほとんどないことなので、自分としてはそういう意味でも印象的だ。ディズニーはもうアトランティスとかピーターパン2(!)とか作んないで、今後はPIXAR作品の配給会社になっちゃえばいいんじゃないかと思ったくらい。なにしろ買ったポップコーンが残ってしまったのだ。映画が面白くて。こんなん久しぶりだ。

まあ、ストーリー自体はそんなにすごい話ではない。物語の発端の時点で大まかなストーリーは大体見渡せる。ご都合主義に過ぎるきらいもある。しかし演出や設定の完成度が素晴らしくて、とにかく飽きないのだ。気付けばなんか子供のように90分スクリーンを見つめて楽しんでしまった。特にすごいのが、キャラクターの情感表現。FF映画であれだけ精緻なグラフィックを使ってなお描ききれなかった「キャラの想い」が、ちょっとした仕草や行動、表情から溢れるように伝わってくる。それはリアルというのとは違って、むしろ大いにデフォルメされた結果なんだけど、現時点でより完成度の高い作品を作ろうと思えばこういう方向性の方が正しいということなのだろう。

あと、世界を構成するモノたち、工場の機材や街中の建築物、ちょっとした小物、衣装なんかのデザインがラブリーで、そこもひとつの楽しみどころ。いろんなアイデアが散りばめられてるっぽいので、何度か観れば観たなりに新しい発見がありそうな感じ。日本公開を意識してか和風のデザインも随所に出てくるんだけど、その辺はデタラメ度高し。幅広すぎる障子とか、細かいところで結構笑った。そんな日本ねえよ。

というわけで、井筒カントクが言うような「大人が泣く映画」かどうかはぼくにはよくわからなかったけど、とにかくアメリカンまんが映画として相当面白かった。もう1回観てもいいくらい。この春は注目作品多いけど、それでもこれは観ておいて損はないと思う。ぜひとも。

■湯〜ワールド

映画も面白かったことだし、あとはせっかく来たこの複合娯楽施設を楽しんで行こうということで風呂へ。ここはもう、ほんとどこにでもある健康ランドで、露天檜風呂、サウナ、薬湯風呂、打たせ湯なんかが楽しめるようになっている。あ、屋上には水着着用の温水プール(混浴)なんかもあるらしいんで、その辺は普通の健康ランドよりは楽しいかも。フロントで水着借り忘れたんでそっちには行けなかったんだけど。

あとここの特色として、男湯と女湯で内装がそれぞれ違ってて、半月ごとに入れ替わることになっているらしい。今日は男湯が日本風呂、女湯がローマ風呂。設置されてる風呂の構成も違うようなので、また来月の前半くらいに行けば全然違う風呂が楽しめるというわけ。気持ちとしては今日のうちに両方楽しんでおきたいのだが、多分それをやると今晩は警察にお泊りになってしまうので半分だけでガマンガマン。

まあそんな感じで、ゆっくり風呂に入って、広間のテレビでだらだらと筋肉番付特番見て、それから国道をタラタラ走って帰宅。なんか楽しい1日であった。

■思ったこと

「妙ちきりん」を変換したら一発目に「妙血麒麟」と出た。
確かに麒麟の血は妙なるものであろうけれどもさ・・・。

■買ったもの
  • モンスターズ・インク パンフレット
  • ロード・オブ・ザ・リング パンフレット

Mar.17,2002(Sun)

■ロゴ変更

トップページやヘッダに使ってるロゴマークを変更。
実は先月の初めにちょくだいくんから前のロゴが「ただTEL」のサイトにあるインターネットテレフォン社のロゴに似ているという指摘を受けていて、まあその会社の設立よりこっちの方が先なんだけど、裁判する気もないし(笑)、なによりGoogleのイメージ検索で調べてみたら他にも似たようなマークがいくつかあったんで、この際変えてしまおうと。

で、とりあえず上のようなものが完成。
もしかしたらまた変えるかも。似てるロゴがあったら教えてください。>ALL

あとはバナーを変えなきゃいけないんだけど、それはまた今度。
ていうか、バナーはたくみくんに作ってもらったものなので、どうしようかな。
またお願いできませんかしら。>たくみくん

■思ったこと

テロに遭われたのはお気の毒だが、オーロラさんってすごい名前だなあ。


Mar.18,2002(Mon)

■あずまんが大王最終回

21日発売のはずの電撃大王が早売りの書店にはもう並んでいるワナ。
おかげで人より早くあずまんがの最終回を読んでしまったじゃないかー!

しかし、ほんとに終わっちゃうんだなあ。
確かに続けようがないっていうのもわかるんだけど・・・。泣きそー。

でも、うん、初めての卒業式、おめでとう、ちよちゃん。

今度はテレビで。

■フジヤマ、オープン。

いよいよアキハバラデパートが「アキデパフジヤマ」としてリニューアルオープン!なんだけど、仕事が全然終わらなくて、およそ秋葉原の店が開いてる時間には会社を出ることができなかった。残念。Webの会員登録した人対象の抽選で3等(末等かな)が当たっているらしいのだが。ま、近いうちには必ず。

ていうか、何時まで開いてるんだ?公式ページにも情報出てないぞ?

■思ったこと

CeBITでもマイクロソフト大暴れ
うーん、現地に行ってる人の感想が聞きたいなあ(笑)。>誰か

でもこういうの現地じゃ案外知られてなかったりするんだよなー。

■買ったもの
  • かってに改蔵 15巻

Mar.19,2002(Tue)

■Let's note LIGHT

先週末くらいから市場に出回りはじめた「Let's note LIGHT CF-R1RCXR」。今日ようやく実物を触ることができた。思っていたよりだいぶ大きかったけど(B5だしね)、その分持ち上げてみたときの軽さが際立つ感じ。なんかブラスチックの板を持ってるような感触だ。バンダイスーパーノートクラブって感じでもあるなあ。各所に配置されているメッキパーツともあいまって少々安っぽさも漂うけど、ともあれこの液晶サイズでこの軽さはいい。

ちょっと気になったのがタッチパッドの反応。他のPCとも較べてみたのだが、ちょっとだけ動き出しが遅い感じなのだ。個体差なのかパッドの仕様なのかPCの問題なのかはわからないけど・・・あるいは気のせいかも。また他の個体で試してみよう。

あとはUSBが2.0で、IEEE1394がつけば構成的に十分なのだが・・・。
夏頃にマイナーチェンジしないかなー。

ところでVAIOのUって、重さどれくらいなんだろう?

■白い三連星

いつの間にか口内炎が3つも!
おかしいなあ、栄養は足りてるはずなのだが・・・。むしろ足り過ぎが問題なのか?
なんか最近食べても食べてもおなかがすくんだよなあ。

とりあえず某BBなど薬物の力を借りて口内炎撃退だ。

■思ったこと

ワンダースワンは起動音かっこいい一番。

ワンダースワンは起動音かっこいい一番か・・・。ああ・・・。

■買ったもの
  • キャプテン翼 ROAD TO 2002 4巻
  • 焼きたて!!ジャぱん 1巻
  • ななか6/17 6巻

Mar.20,2002(Wed)

■Xboxによるディスクの傷は影響なし

「Xboxでディスクに傷」問題でマイクロソフトが見解を出したらしい
いわく「プレー(ゲーム機の使用)に影響はないと言い切れる」「製品不良とは認識していない」。これがどういうコントロールのもとに誰がどういう文脈で「明らかにした」コメントなのかは判らない。でも、これでこないだの補償策の根底にある思いが何ら真摯なものでなく単なるその場逃れだったってことがハッキリしてしまったなあ。って、いや別に今さら驚きゃしないけど、このバカコメントが世に出るのを誰か止める奴はいなかったのだろーか?やれやれ。

マイクロソフトって会社は、例えば彼らの会社の壁にペンキで落書きしても、壁が壁として機能する限りは何の咎めもなく笑って許してくれる会社らしいぞ。

ところで、てことは対策版は出さないってことか?

■来週の土日

うわーい、ROBODEXがあるの忘れてたー!
ちょっと大変なことになりそう。理想的には土曜にキャラコン(有明)とクラッシュギア全国大会(幕張)、日曜にCG Carnival(有明)とROBODEX(横浜)って流れかなあ。2日連続で有明ってのがムダっぽいけどキャラコンもクラッシュギアも土曜しかやらんので・・・。
でもってWXIIIはその翌週とかだな。

時間が決まってるイベントならまだ気が楽なんだけど、展示会系イベントは「ここまで」ってキリを自分でつけなきゃいかんのでつらい。

■思ったこと

辻元清美、山崎拓にもスキャンダル攻撃。
みなさんお待ちかね、政治家ファイト、レディーゴー!って様相だなあ。

メディアがリングだ!

シャイニング政治家は横山ノックとか(すでに敗退)。
ライジング政治家は加藤紘一とか(瀕死)。


Mar.21,2002(Thu)

■秋葉原→上野うろうろ

休日の今日は何かあるかと思っていたけど何もなかったので(謎)、秋葉原へ。目指すは、そう、リニューアルなった秋葉原デパート3F「アキデパフジヤマ」。やっぱ3階だしということで一度中央線のホームに上がってデパート口から入場。これが秋葉原への入り方の新しい作法なのかー。

改札を抜けると、そこはフジヤマご自慢のガンダムゾーン。ガンプラとそれ以外の2つに分けられたコーナーにはガンダム関連の商品がズラリと並び、一角を占める「アキバカフェ」では25日に発売となるZZのDVDのプロモーションビデオが延々流されていた。このカフェでクリームパンなんか食べつつアイスキャラメルコーヒーなんか飲みつつ売場の方を眺めていると、全長1mのガンプラ、HGUCデンドロビウムが何個も売れていくのが見えた。どうやら定価28,000円のところ特価18,000円で売られているらしい。10,000円引きはすごいが、しかし卸値はそれを下回るってことか。うーむ、プラモデルの値段って・・・。

そんなことを考えながらガンダムゾーンを抜けると、左手にコミック&キャラグッズ、右手にゲーム&フィギュア、あと奥手に鉄道模型という構成。何よりこれがひとつのショップだっていうのが面白い。普通こういうショップってコーナーごとにそれぞれ別の経営になってて別の看板が出てるもんなんだけど。なんか妙な感じ。

品揃え的には今の時点ではパーフェクトとは言いかねるけど、スタートにおいて必要なものはそれなりに網羅しているように思った。今後それぞれのコーナーに蓄積されてゆくであろうノウハウが相互にリンクするようになれば、次第に必要にして十分なショップになってゆくのかもしれない。あとはショップ全体としての独自性を醸し出す何か、ポイントシステムなのかオリジナル商品なのかイメージキャラ(笑)なのかわかんないけど、そういうもんができればモアベターかと。

てなわけで、思ってたよりずっと楽しかったな。フジヤマ。
名前は不支持だけど。

それからしばらく何を買うでもなく秋葉原をうろついて、そのまま御徒町を経てアメ横に。
Tシャツ見たりスニーカー見たりカバン見たりしたけど、結局何も買わず。
ムラサキスポーツにDCの新ラインナップ「STATUS」が入荷しているのが判明したのは収穫であった。12,800円。←備忘のため。でも8+1/2(26.5cm)しかなくて今日はパス。試しに履いてみたら、明らかに「1/2」余計だった。やっぱ8だ。今度新宿にも行ってみようっと。
今履いてるSKETCHERSは売れたら女の子ブランドになっちゃったからなー。
下り坂気味のDCならそんなことはあるまい。ってそんなに気にしちゃいないけど。

で、最後に上野駅で「CHOU FACTORY」のシュークリーム買って帰宅。やっと買えたー。

■思ったこと

日テレ4時間特番「史上最大!全国民が選ぶ美味しいラーメン屋さんベスト99」。
人口比からいって仕方のないことだけど、東京偏重だよなあ。
最後まで見といてなんだけど、つまんなかった。


Mar.22,2002(Fri)

■休みの間の出勤日

休日の合間に1日だけ出るってのは、普通の1日より疲れるような気がする。
何もなければ休みにしようと思っていたのだが、何もないどころか普段以上に忙しい1日となってしまった。んー、さすが年度末。夜になってたくみくんから「今日の『TRICK2』最終回に手塚とおるが出るから見ろや」という情報をもらって何とか間に合うように帰ったものの見てる途中にフォーリンドリーム。
起きたら「虎ノ門」も終わってましたとさ。

■nDiaryユーザへ21の質問+1

えーすけさんのT-FILEに突然掲載されていたので突然回答。
100質って必ず途中で飽きちゃうんで、21っていうのはちょうどいいかも。あんまり考えないで書いたので、後で修正とかするかも。その際はここを直接直す予定。

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1. お名前と生年月日、出身地を教えて下さい。
いみだす竹山、1968年11月23日、静岡県出身、田子ノ浦部屋
2. nDiary歴はどれくらいになりますか?
こないだ2周年を迎えました。
3. nDiaryを知ったきっかけは?
日記を書こうと思って、でもエディタでHTML直打ちするんじゃ気持ちが続かないと思ったので、日記システムをGoogleで探しました。そのうちの1つがnDiaryでした。
4. nDiaryを採用した理由は?
静的なシステムで、項目ごとにタイトルがつけられて、レイアウトの自由度が高そう、という条件に「最初に適合した」から。試してみてまったく問題なかったので、以後他のシステムは一切調べてません。
5. nDiaryを採用して良かったと思うところは?
ちゃんと書きつづけられていること。
ストレスなく更新できているのはnDiaryの利便性に負う部分が大きいように思います。
6. ここは改善した方がよいと思うところは?
まだVer.0.7.1を使っているぼくにはこの質問に答える資格がありません。
不足に思っていた点は、実は今のバージョンでほぼ改善されています。
あとはぼくがバージョンアップ作業をするだけなのです。
7. 日記を書く際、エディタは何を使っていますか?
秀丸エディタ。以前から使っているものですので。
そういえばこれもバージョン古いんですよねー(Ver.3.01。99年4月版)。
8. ブラウザは主に何を使っていますか?
家ではInternet Explorer 6のみ。こだわりがあるわけではないのですが。
9. ひな型ファイルや cssを書く際、参考にしたサイトは?
特にありません。我流でやってひどいことになっています。
10. プラグインやフィルタは使っていますか?
スケジュール表示を使っています。
更新さえちゃんとやれば超便利です。携帯で呼び出してマンガの発売日確認とか。
11. 最新ベータ版を使う方ですか?
多分nDiaryユーザの中でぼくが一番古いバージョンを使っているハズです。作り手の熱意と苦労に思いを至さぬダメユーザです。
12. ソース(ndiary-lib.rbなど)を自分なりにカスタマイズして使っていますか?
N-BASICとHu-BASICとCZ8CB01しか使えませんので・・・。
13. 他の nDiaryユーザとはココが違うぜ! というところはありますか?
使ってるバージョンが古いぜ!
デザインがそっけないぜ!
内容がおたくっぽいぜ!
……「ぜ!」は必須ですか?
14. nDiary以外で rubyを使う事はありますか?
N-BASICとHu-BASICとCZ8CB01しか使えませんので・・・。
15. 「nDiary Antennaにある日記は全部見よう」運動を実行していますか?
最近だいぶ増えてきたので「なるべく見よう」運動になってきました。でもまだ結構見れているとは思います。
16. もし nDiaryユーザオフのようなものが企画されたとしたら、参加してみたいと思いますか?
いろんな意味で資格に欠けていると思いますが、行ける限りは参加してみたいです。
17. この人が nDiaryユーザだったらいいなぁという人は誰かいますか?
紺野〜。(ばか)
18. これからも nDiaryを使い続けると思いますか?
ええ、たぶん。Ver.0.7.1を(おい)。
19. あなたにとって nDiaryとは何ですか?
働き者の小人さん。
20. 作者のとやさんに何か物申したい事はありますか?
怠惰なユーザでごめんなさい。(←物申してない)
21. 最後に一言どうぞ。
最後に一言といえば、いいサイト見つけました。って・・・え?これは「最期に一言」?
+1. nDiary導入前はどうしていましたか?(をゐなりさん追加)
日記を書いていませんでした。

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■思ったこと

ハロー!プロジェクト・キッズ・オーディション

つ、ついにモノホンの子供にまで・・・。


Mar.23,2002(Sat)

■買い物失敗。

買い物しようと街まで出かけたが。
やはり売ってないものは売ってないのであった。新宿・渋谷・原宿と回って、結局買ったものはCDと「クレヨンしんちゃん」のビデオだけ。そんなら最初から秋葉原でも行けばよかったじゃん。ちきしょー。

■バナー変更

こないだ日記で陳情したら、たくみくんが新しいバナーを作ってくれた。
たくみセンセイ、ありがとうございます。次の選挙も票の方は私どもにお任せを。こちらはつまらないものですが。いやー、世は持ちつ持たれつですなあ。はははは。

というわけで、なぜかサイズの変わった新バナーができたので、リンクの際はご活用の程。

一応書いておきますが、このサイトはリンクフリーです。お好きなように。

■思ったこと

スカイAの「ビリヤードウェーブ」見てたらレッスンビデオのCM。

「梶谷景美のレッスン・初めてのビリヤード『正統を貫け!』初級篇」

初めての人間に向かって「正統を貫け!」って言い放つ姿勢が梶谷プロっぽくてシビれるなあ。「初級テクニックからビリヤード論まで」って言ってたけど「ビリヤード論」って初心者に一体いったい何を・・・?

あ、Webページの方の紹介には「正統を貫け!」って書いてないぞ。

■買ったもの
  • アニメヒーリングシリーズ Animage2
  • クレヨンしんちゃん・嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 ビデオ

Mar.24,2002(Sun)

■花見

アニメ研のOB有志の花見企画があったので参加。
これまでだと千葉市の泉自然公園とか西千葉の西千葉公園とかが多かったんだけど、今回は初めて、習志野市の「香澄公園」での開催。国道357号線と住宅地とを隔てるように造られた、東西にビローンと長い公園だ。入口は住宅地側にあるので、357沿いとは思えないほど静かな感じ。樹木も多いし菖蒲池みたいな水場もいくつかあるし、結構きっちりした自然公園の趣きなのね。こんなところがあったとは全然知らなかったな。

ぼくは始まって1時間くらい経ったところで合流したのだけど、バーベキュー場の制限時間が2時間しかないということで、なんか終始食べてばっかりだったような気がする。同期のTEPCOBAくんとこのお子様に初めてお目にかかったりとか、食べる以外のイベントももちろんあったのだけど、どうにも印象としてずーっとあくせく食べて食べて食べてたような感じが。ほんと、ごちそうさまでした。

しかも、帰り道で気付いたんだけど、ぼく1円も払ってないし。(ひどすぎる)

今後何らかの形で間接的にお返ししますんで、ひらにご容赦のほど。>参加の皆様

それにしても今日はファミリーな参加者がほとんどだったので、なんか緊張した。
「ファミリー的」な人まで含めると、そうでなかったのって、のざわさんとぼくの2人くらいではなかったかな。時が流れるってこういうことなのね。
わたしはきっとー、置き去られーるーわー。

ところで教訓。
野菜炒め(野菜焼?)を3倍濃縮のかつおだしで食べると、全く美味しくない。

■思ったこと

クオークカードのCM、もしかしてあのアニキってクオーク君なのかー?
そしてあのおねだり女はユカちゃんなのかー?

と、思ったら、違ったみたい。ふう。

そしてついでに舎弟の「村上」役が元劇団健康の三宅弘城と判明。うおー。


Mar.25,2002(Mon)

■松本零士、敗北。

松本零士が「宇宙戦艦ヤマト」の著作権が自分に帰属することの確認を求めた訴訟。
今日、その地裁判決が出た。

棄却!

地裁の判断によると、松本零士は話題性を高めるために監督ってことになってたけど、実質的な監督は西崎義展だったでしょ、と、松本零士がやったのはデザインだけでしょ、と、こういうことらしい。それはちょっと違うような気もするけど、んー、キャンディ裁判と違ってこの件は一概にどちらかに肩入れしづらいんだよなあ。個人的な印象でいえば、ヤマトは松本零士と西崎義展の共同著作であって、どちら一方のものでもないと思う。企画原案総指揮の人の素行には大いに問題があるし、すんなり手を引いてくれた方が今後の作品のためではあると思うけど、それとこれとは別の話だからなあ。例えば西崎側が原告になってる訴訟も同じように棄却されるのならそれなりに納得感もあるのだが、さて。

松本側は当然控訴。
キャンディ裁判の件でも書いたけど、こういう争いの果てに作品が世の中から消えてしまうようなことになったらそれが一番悲しいので、どこかでオトナ気のある決着をつけてほしいものだ。
しなければいけないのは、戦うことじゃなく愛し合うことなわけで。

「勝訴か・・・くそでもくらえ!」と。

■愛知万博マスコットキャラ

愛知万博のマスコットキャラ発表。アランジアロンゾとは意外な。

最初見たときは「どっかで見たような・・・」って感じだったけど、見慣れるとこれはこれでいいような気がしてきた。キライではない。目つき悪いし(笑)。少なくとも手塚プロあたりが描きがちな、目パッチリのハツラツ系キャラ(横浜博のブルアちゃんとか)よりはずっとエコロジー博覧会の偽善的本質をごまかしてくれそうで、マスコットとしてはふさわしかろう。

名前は公募らしいので、何か思いついた方はぜひ応募を。

しかしこいつら、外人の目にはどう映るんやろか。

■思ったこと

アカデミー賞、作品賞が「ロード・オブ・ザ・リング」でなくてちょっと安心。
撮影、視覚効果、作曲、メイクアップの4賞ってのはかなり妥当な印象。
あと衣装くらいはあげてもいいけどね。って、何様だ(笑)。

■買ったもの
  • りぜるまいん
  • DearS

Mar.26,2002(Tue)

■あかいくつ

人生初、赤い靴を買ってしまった。踊るのか、踊り続けるのか、俺よ。

ここ最近DCのSTATUSってスニーカーを探してたのだが、これには3種類のカラーバリエーションがあって、ぼくが狙っていたのはネイビー/白の割とオーソドックスなカラーだったのだ。ところが今日、渋谷センター街のムラサキスポーツの前を通りかかったら、グレー/赤ってタイプの8(26.0cm)をいきなり見つけちまって、いやでもこれはレディス向けのカラーだろうし、とか一瞬考えたものの、気がつけばかなり衝動的に買ってしまっていたのだ。

もちろん買ったからにはそれなりに満足しているんだけど、それにしても赤だ。何も考えずに今までと同じもの着てていいんだろうか、なんかシャアっぽい格好とかしなくて大丈夫なんだろうか、とかわけのわからない心配が浮かんでは消える。

まあ、慣れてゆくしかないのだろうな。
それにしてもたかが靴の色ひとつで、なんて器量の小さい。

■思ったこと

ああ、あずまんがDVD応募しなきゃ。

■買ったもの
  • 紺野さんと遊ぼう
  • 続・紺野さん遊ぼう
  • Sportiva 創刊号

Mar.27,2002(Wed)

■昼飯抜きの日々

今日は徒然と。

いよいよ年度末を迎え、今週に入ってからは3日連続で昼飯抜き。
それでも体重は500gと落ちてない。なぜだ!

晩飯を2回食うからさ。

というわけで、赤坂に康竜ができたので、今晩の1回目の晩飯はそこで。並んでる間に「お好み表」ってのを渡されて、麺の固さとか味の濃さとかトッピング(4種類まで基本料金)とかを記入する仕組みなのだが、これは割といいシステムかもしれない。注文の時に言い忘れちゃって後悔することもあるし、言ったら言ったで「そういうのはやってないんですよ」とか言われちゃうこともあるし、何ができて何ができないってのは判りやすければ判りやすいほどいいなあ、と。

でも味は結構普通。麺の細さが特徴的だけど、豚骨系にしてはスープがさっぱりしてて、何というか、昼飯向きな印象。あ、そういう意味では1回目の晩飯には向いてるかも。ないか、そんなニーズは(笑)。

帰ると、ちょうどポーランド戦2点目、高原のゴールシーン。ほほう。
何にしてもこの時期、ワールドカップ出場国にアウェーで勝つってのは結構なことかも。

そして初めて見た「Kanon」。
しかしこの絵はダメだ。見れん。岩永哲哉の関西弁くらい見れん。
女の子はよいのだがそれ以外、特に男の顔がなあ・・・。

その位置に口があって許されるのは女の子だけだと思うのだが。

んー、・・・寝るか。

■思ったこと

レンタルしてきたCDが傷だらけで聴けない。
これ勝手に研磨サービスとかに出したら、怒られますか感謝されますか。
えー、上沼相談員から。


Mar.28,2002(Thu)

■ねむ

今日はうちの部署に派遣で来てくれていた人などの歓送迎会。全部で3人の人を送ったり迎えたりする散漫なイベントであったが、全体の人数が少なかったのでそれなりにまとまった感じでよかった。
ねむいので今日はこれくらい。

と、思いきや。
やはり今日はこの件を書いておかねば。

■スーパーロボット大戦IMPACT購入

ポイント還元目当てに秋葉原で買おうとしたら軒並み売り切れでがっかり。
もしかして100万本くらい売れちゃうのかー、と思いつつ新橋に出たらあっさり買えた。700m四方くらいの局地的人気か。まあ、とはいえダンガイオーに飛影にロム兄さんというマイナー系満載な商品がこうもキレイに売れてゆくのはなかなか小気味良い。

家に帰って早速起動。
オープニングとデモを見る限り、PS2になって何かが劇的に進化したような印象はない。むしろαやコンパクトで作り上げた「スパロボ新基本技」を全部積み上げて形にしてみました、という感じ。とはいえここしばらくコンパクト2やらAやら「声のないスパロボ」ばっかりやってきた我が身から見ると、久々に見るボイス入りの戦闘デモにはやはり無条件にときめいちゃうなあ。スタートボタンを押すのが楽しみだ。

ちょっと気になったのは(って、まだ始めてないけど)、戦闘デモの音楽。
なんかαの方が「リアル」だったような気がするのは気のせい?

■思ったこと

そうかデジキューブのゲームはコンビニでなきゃ買えないんだな。

■買ったもの
  • スーパーロボット大戦IMPACT

Mar.29,2002(Fri)

■辻加護判別ゲーム

辻加護判別ゲーム

つっちーのよろず日記さんよりネタ拾い。
最終レベルまでは割とカンタンに行けるんだけど、そこから先は知識を問われるので不勉強なぼくにはちょっと難関。何気に会社で始めたらハマっちゃって大変なことに。

結局今日はどうしてもクリアまで行き着かなかったけど、何度でも挑戦だー。

会社でなー。

■かってにCD研磨

やってしまった。
レンタルしたCDを勝手にCD研磨に出して、削りに削ってしまった。
これは器物損壊にあたるのかー。訴えられたら負けてしまうのかー。
「カバチたれんなや、おー?」とか言われてしまうのかー。びくびく。

ていうか、40曲中20曲以上がまともに聴けなかったCDをほぼ全曲聴けるようにしたんだから、ほめられてもいいんじゃないか?

「地球では、ほめられることしたんだよね、ぼく。」
「ああ、そうだ。君は、いい子だ。」

俺、いい子。えへへ。

しかし、いくら何でもあんなCD賃貸しするって、ありかー?
納得いかん。

(備忘メモ)
CD研磨サービスはソフマップ本店6階、ソフト買取コーナー。1枚300円。

■思ったこと

何!バカな!
無茶な命令には、反対する権利がある!・・・のでは?

■買ったもの
  • アメリカ横断ウルトラクイズ

Mar.30,2002(Sat)

■キャラクターエンターテインメントコンベンション

今日と明日はイベント目白押しで大変。

今日は午前中にビッグサイトの「キャラクターエンターテインメントコンベンション」、午後に幕張のクラッシュギア全国大会決勝・・・と思っていたのに、2時から会社で打ち合わせ。コミケだったら迷わずすっ飛ばすところだけど、まあ今日は出ないとなあ。

そんなわけで、あんまり見てる時間もとれないので11時頃には会場に着けるように出発。しかしなんか気持ちが焦っていたのか(開場は10時だし)、うっかり携帯電話を忘れて出てしまったのだった。

これが後に恐るべき事態を招くことになろうとは、このとき知るよしもなかった。

臨海線の国際展示場駅に着いたのは多分10時半頃だったと思う。ビッグサイトの前まで行くと、逆ピラミッドの手前に大行列ができていた。こんな長い行列はちょっと予想外だったけど仕方ないので並ぶ。しばらく並ぶ。いや結構並ぶ。そんな中、いつも時間を確認するのに使ってる携帯がないので、この辺からだんだん時間の感覚があいまいになってゆく。まあ会場を出るのは13時頃でいいはずなので、時間はまだまだ。

列の動きはゆっくりだったけど、グレートジャーニーがいつしかゴールの時を迎えたように、やがてぼくも会場(西1、2ホール)に到着。メインステージでは「おジャ魔女どれみドッカ〜ン」のイベントが始まっていて、女児が歌い踊り、声優さんがトークし、おたささ氏が司会していた。この辺のステージの作り方はさすがに文化放送の主催イベントだなー、とか思いつつ、でもちゃんとした観客席から見ていたわけではないので(そっちは整理券制)声が全然聞きとれなくって、まあそのまま見てても得るもの少なそうだったので企業ブースの方へ。この辺はブースのスタイルも含めて「コミケの企業ブースコーナー」にかなり近い雰囲気。混雑の具合もそっくりなので、本気で人の波を掻き分けないと進めない。

で、ほどなくブロッコリーブースに行き当たったんだけど、ここからがミステリー。

今回ブロッコリーはイベント自体の企画にも大きく関わっているためか、かなり大きめのブースを出していて、物販コーナーもゲームショウばりにアクエリ専門、ギャラクシーエンジェル専門という感じに分けられていた。でじこ関係はシュガーやぴたテンと一緒に「コゲーマーズ」というコーナーになっていて、今回の新商品として限定1000個シリアルナンバー入りの腕時計が出ていた。これがモノトーンっぽいイラストでなかなかよかったので、今日は時計(携帯)も持っていないことだし、ここでこの腕時計を買っておけば13時まで安心して過ごせるぞ、と思ってシャッター外に作られていた列の最後尾に並ぶ。見た感じでは列はそんなに長くなくて、多分250mくらい。ところが案外この列の進みが遅く、ヒマだったのでスパロボAを取り出してチョコチョコ進めつつヒマつぶし。そうこうしてる間に順番が来て、無事ぷちこの腕時計を購入。シリアルナンバーは163。さっそく時間を合わせようと、場内の時計を見ると・・・

13時23分!?

やべ!あと30分ちょっとで会社にいなきゃダメなんじゃん!
ていうか13時まで安心して会場見るために時計買ったのに、買い終わったら13時過ぎってどういうことなのよ。本末転倒も甚だしいわ。時計は気に入ったけどさ。

ともあれ、タクシー飛び乗って会社へ。そして13時57分到着。うおー間に合った。

しかし何しに有明まで行ったんだろ・・・?

■機動警察パトレイバーWXIII

打ち合わせがわりと早めに終わったので、イクスピアリでパトレイバー。

しかしこれがあんまり面白くなかった。
確かによくできてる、キレイにできてるんだけど、映画としてはちょっと中途半端すぎるような気がした。一本の独立した映画というより、やはり何か続きモノの挿話、またはサイドストーリーという感じにしか見えないのだ。それは原作を読んだことがあるからとかいうことではなく、何かもっとレベルの低い既視感に似た感覚で、要するに

「ありがち。」

というところに尽きる。失礼を承知で言わせてもらうなら、この作品、ぼくは「ガンドレス」を観たときに近い印象を受けた。もちろん絵ではなく設定やドラマについてだが。

「そういう○○は、もういいや。」

例えば「刑事2人組」だったり「犯行動機」だったり「怪物の追い込み方」だったり「鳥が飛ぶカット」だったり、「○○」にはいろいろあてはまるんだけど、観ている間とにかくそういう風に感じることが多かった。例えば作品のメインストリームが別にあって、これがそこに挿入される1つのエピソードに過ぎないのならば、伝えるスピードを上げる意味でも大いに許されることだと思うけれども、これ1本で単体の作品を成立させるにはあまりに個性が乏し過ぎる。

まあもともとはパトレイバー本編における「廃棄物13号」というサブタイトルのまさに挿話だったわけで、それが曲折を経て「WXIII」という挿話に再度帰結したとてそれは別段驚く話ではない、あるものがあるままに形になっただけだ、とも言えようが。

しかしなあ。

と、そんなわけで、WXIII。残念だが、ぼくはあまりおすすめしない。
絵として飛びぬけて新しいものも特に見受けられないし、劇場で観る必要性もあまり感じない。とりわけ「パトレイバーの劇場版」という肩書きに対する期待度の過剰に高い人は要注意だ。

でも、そうそう、「ミニパト(第3話)」の方はちょっと笑えた。技法も面白い。好きキライあると思うけど、これを観たいと思っている人はあくまでこれのために劇場まで足を運んでみてもいいかもしれない。

あと、そうそう、本編のエンディングテロップにバンダイビジュアルのプロデューサK崎くんの名前があったのでCUAL関係者はそれを見に行ってみてもいいかもね。
みんながんばってるなあ。

とか思ってたら、シアターを出たところでアニメ研の後輩M井くんにばったり出会ってびっくり。上映館の少なさもあるだろうけど、こないだのH田さんといい、この劇場はほんとに知り合いによく会うなあ。ちなみにM井くんはぼくから見て3学年後輩。なかなか会う機会もないので、せっかくだからお茶を飲んでいろいろ話。ほんとは食事にしたかったのだがどこ行っても並んでて、結局3階のカフェで男2人、紅茶&ケーキ。美味かった。

M井くんおつかれさま。またどこかで。

しかし、んー、「パトレイバーの劇場版」がなあ・・・。
(↑期待度過剰に高かったのは自分らしい)

■思ったこと

あしたも大変だなあ。ふう。

■買ったもの
  • ぷちこ腕時計
  • 機動警察パトレイバーWXIII パンフレット

Mar.31,2002(Sun)

■CGと海とロボットと

今日はビッグサイト「CG Carnival2002」から横浜「ROBODEX2002」へ。
ビッグサイトからの脱出ルートに水上バスを選んだら、キレイに晴れた空と柔らかい風がホントに笑い出しちゃうくらい気持ちよかった。

ROBODEXの後はバスで伊勢崎町に出て「横濱カレーミュージアム」で食事。

一日にいろいろありすぎてまとめきれないので、今日の話はまた明日にでも。

と、そう言って書かなかったことも結構あるんだけど・・・。

■思ったこと

横浜市では建物に住所標示がついてないのか。不便だなあ。

■買ったもの
  • CG Carnival2002公式パンフレット
  • ROBODEX2002公式ガイドブック


過去の日記

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