■Past Impression (過去の日記)

 
July, 2001
 

Jul.1,2001(Sun)

■ハロモニ。見逃し

うわー、ぐっすり眠っててハロモニ。見逃してしまったー。
新聞を見ると、今日はどうやら3、7、10人祭の特集だったみたい。残念。
とりあえずぼくは3。辻は10だけど、ぼくは3。すまん辻。

■ビデオカメラ導入

フランスに行くのに、ビデオカメラがあるといいよねー、なんて話を何の気なしにしていたら、突然父親の人が「買おう」と言い出して、気付いたら柏のコジマに。おいおい、こないだ妹の結婚式のときにも買わなかったビデオカメラを、なぜ今?

どうやら、最近ヒマにまかせて旅行なんかしてるうちに、ちょっと欲しくなってたところに、ぼくの発言がちょっと背中を押してしまった、らしい。口は幸いの元、滅多なことも口にしてみるものだ。ありがたい。ほんとありがたい。

で、ぼくとしては8万円くらいで売られてるパナソニックのNV−DB1くらいで十分要求をクリアしているのでその辺をじっくり見ていると、店員の兄ちゃんからシャープのファインダー付液晶ビューカムVL−MR1の割引率が高いという秘密情報。でもちょっとオーバースペックだし、値段の絶対額も高いんで、尻込みしてたら、出資人がいきなり決定を出してしまってびっくり。

まあ、そんなこんなで図らずもビデオカメラが我が家にやってきた。突然。
とりあえず来週からありがたく貸していただきます。はい。

■思ったこと

ああ、ENEOSって、日石三菱だったのか。何となく太陽石油かと思ってた(笑)。

■買った(?)もの
  • VL−MR1

Jul.2,2001(Mon)

■ディズニーのクリエイターになろう!

ウォルト・ディズニー生誕100周年記念ということで、ディズニーが一般からオリジナルストーリーを募集して、最優秀作をアニメ化してくれる、という夢の企画「テイルズ・オブ・イマジネーション・コンテスト」がスタートした。応募資格が小学1年生から高校3年生までっていうのが残念だけど、滅多にない企画なんで、注目してゆきたい。

「テイルズ・オブ・・・」ってタイトルからして、なんだかなあ、という気がしないでもないが、まあオリジナルストーリーって言ったって、ディズニー流に解釈するなら、アメリカで有名でさえなければ日本のアニメやコミックとそっくりのキャラ、そっくりのストーリーでも全然ノープロブレムなハズなんだから、そういう意味では非常に組しやすいコンテストであるといえよう。

ネットで応募する仕組みみたいなので、みんな、年齢偽ってバンバン応募しようぜ!
好きなアニメの公式サイトに行って、あらすじをコピー&ペーストすれば応募完了だ!

ちなみに応募要項の「応募上のご注意」、最初の項目にはこう書いてある。

「応募作品は自作の物語に限ります。盗作は一切認められません。」

来た、今年一番の大笑い!
とりあえずこれ再掲ね。

■暑中見舞

今年もまた藤子プロから暑中見舞をいただいた。F先生が亡くなって今年で5年。そろそろ今年が最後かも。ただ告別式に並んだだけのミーハーなファンにここまで手厚くご挨拶をいただけるというのもF先生らしいといえばらしい話だ。
毎年のことながら、頭が下がる。

■思ったこと

7月から、ぼくの繋いでるCATV、J−COMが下り2Mに増強されたらしいのだが・・・あんまり実感湧かないなあ。最近大容量のダウンロードとかしないし。


Jul.3,2001(Tue)

■ロンドン断念。

残念。ロンドン直行便はやはり取れなかった。
さよならユーロスター。こんにちはシャルル・ド・ゴール。

というわけで、ちょっと高いけどエールフランスの夜発直行便でパリへ。夕方に香港経由の便で先に出発するちょくだい君を追いかけてミッドナイトフライト。
ていうか到着はぼくの方が先なので、追い越してミッドナイトフライト。
しかし朝4時半に到着させられてもにゃー(笑)。

よし、あとは、ホテルだ。(まだ決まってないのかよ)

■忙しいかも

フランス行きを前にしてちょっと仕事が忙しい今日この頃。
まあホントに忙しかった今年の初めに較べれば断然ヒマなんだけど、来週1週間に仕事がなくなるように調整しまくってきたにしては、ちょっとやることが多い気がする。
がんばって片付けないと、向こうでFAXとか受け取るようなことに・・・。
そんなんイヤァーッ!

がんばろ。あと3日。

■DOLL MASTER

1巻購入。
表紙の印象から、わりとマトモなモデラーマンガなのかと思ったら、むしろバカマンガだった。もちろんいい意味で。作者は井原裕士。不思議と知っているような感じだが、もしかしたら「雪乃すくらんぶる」は一部読んだことがあったかもしれないんじゃないかと思わなくもないような。あやふや〜。もしかしたら電撃大王で知ったのかなあ。
ともあれ、久々にオススメの1冊なので、見かけたらぜひ。

■思ったこと

青島幸男と野坂昭如って・・・時代が30年は巻戻る感じだなあ。

■買ったもの
  • MOJO(TDK・CD−MP1201)
  • DOLL MASTER 1巻

Jul.4,2001(Wed)

■ジェットストリーム・・・。

夜間飛行のジェット機の翼に点滅するランプは、
遠ざかるにつれ、次第に星の瞬きと区別がつかなくなります。
お送りしておりますこの音楽が、美しくあなたの夢に溶け込んでゆきますように。

というわけで、飛行機の中で音楽など聴くべく、昨日MOJOなんか買ってきたわけだが、これでCDを聴いてもしょうがないので、今日はひたすらCDをMP3化。しかしCD−Rを1枚いっぱいにすれば実に10時間もの音楽が入っちゃうっていうんだからすごいよなあ。食事とか寝てる時間とか考えれば、ディスク1枚でパリまで着いちゃうってことだもんなあ。MP3恐るべし。

とりあえずレモンエンジェルとサブリナを全曲、あと最近じゃない桜井智を数曲、さらに白鳥由里のアルバム3枚目まで。

なんて後ろ向きなパリ行きBGMなんだ(笑)!

まあ、そういうことはあまり気にせず、早速CD−Rを作って聴いてみたら、いやこれがなかなかいい感じ。しかもこのMOJO、選曲の機能が結構充実してて、選択した複数のディレクトリをまたがるランダム演奏、とか、そんなややこしいコトまでできるのだ。MP3ファイル対応のポータブルCDはいろいろあるけど、あえてこれを選んだのはこの強力な選曲機能が決め手だったのだ。これで簡単に壊れず長持ちしてくれれば言うことないのだが、さて。

しかし、やはりやらねばいかんのは「MOJOでMOJOを聴く」・・・これか。

■江川卓氏、死去

元プロ野球選手ではなく、ロシア文学研究者ね。
実は今年の初めに亡くなったぼくの祖父の従弟。らしい。ぼくは会ったことないけど。
親戚の訃報が写真入りで新聞に出るなんて初めてだ。ご冥福を。

■思ったこと

Suicaっていつから本サービス開始するんだ?


Jul.5,2001(Thu)

■役に立たない話

10月からジャンプ連載のアレとアレがアニメ化されてアノ系列のアノ時間帯で放送されるらしい。これで現行ジャンプのアレ系の作品はほぼ全部アニメ化ってことだなあ。
あ、いや、まだアレとアレが残ってるか。

と、今はこれが精一杯。
ジャンプは層の厚さが戻ってきたなあ。

■ケータイはゲームじゃない。

やばい。早くもD503iの左カーソルボタンがヘタッてきた・・・。

最近またiアプリの「ゲーム電卓」を取り憑かれたようにやっていたせいなのだが、あらためて携帯電話のボタンは携帯ゲームと同じ基準では作られていないのだと認識した。こういう一つのボタンを連打して酷使するゲームには向いてないってことなのね。コントローラビリティを考えると、使うボタンの少ないゲームの方が遊びやすくて向いてると思ったのだが、思わぬ落とし穴があったものだ。しかも携帯ゲームと違って自分で簡単に部品換えるってわけにはいかないしなー。

やはり「携帯電話が携帯ゲームにとってかわる世界」ってのは当分なさそうだ。
結構結構。

■思ったこと

どーやら持ってくモノの重量の4分の3が機械の類だ。
ちゃんと使えりゃいーけど。


Jul.6,2001(Fri)

■あと、1日。

いよいよフランス行きが明日に迫り、ようやくホテルも決定。これでもう大丈夫かと思ったら、ちょくだい君の乗る飛行機の会社がいきなりのストライキ。人生いろいろあるものだ。現地集合、いつ、どこで・・・?

まあ・・・なんとか、なるでしょ。

準備とか全然してないけど、今日はちゃんとした晩メシを食べられる最後の日だっつーことで、わざわざ一人でお台場まで出かけてラ・ボエムで4000円くらい食べてみた。店の兄ちゃんに「ずいぶん召し上がりましたね」とか言われた。まったく大きなお世話だ。まだスパゲッティ1皿くらいなら食べられそうな気がしてるってのにさ(笑)。

てな感じで、いよいよ明日出発。明日以降の更新はいつできるかわからないけど、とりあえずいろいろ試してみるつもりなので、期待せずにお待ちを。

■思ったこと

1週間いない間にケータイの迷惑メールは一体何通たまるのだろう・・・。


Jul.7,2001(Sat)

■いざ、フランスへ。

今日はいよいよフランスへ出発!
21時55分の飛行機といえども、早く行かないといい席が取れなくなってしまうので、5時過ぎには出発しよう!・・・と思ってたのに、クルマを出してくれる両親が2人そろって明日出発だと思ってたワナ。日記読めよなー(笑)。

で、準備をしたり、飛行機の中で聴くMP3ファイルを作りまくったりしていると、ちょくだい君から今日エールフランスの同じ289便で行けるとの連絡。なかなか幸先よい。

成田に着いたのは7時くらい。そろそろ飛行機のチェックインが始まる時間かなー、と思いつつ、指定された旅行会社のカウンターに行くと、もう旅行会社の方でチェックインを済ませてくれていた。でも座席の表示を見ると廊下側。んー、悪くないけど、座りたい席は他にあるので、変えられないかと聞いてみたところ、エールフランスのカウンターに行けば今なら変えられるかも、とのこと。オッケー、行きましょう。

実は座りたい席というのは最前列。足も伸ばせるし、好きな窓側に座ってもトイレ行き放題(笑)。なにしろ長い時間座る席なんで、ここで妥協するテはない。で、行ってみたエールフランスのカウンターは大行列。一瞬くじけそうにもなったけど、案外早く順番が回ってきて、バッチリ最前列窓側の席がゲットできたのでひと安心。

次に両替の列に並んでいると、ちょくだい君から電話。もう出国審査済ませてゲートの方にいるのかと思っていたら、列のすぐ横の休憩所にいるということだった。そこにはうちの両親がいるハズだが、と思って見ると、あ、隣同士の椅子に座ってるし・・・。そんなわけで早速紹介&ご挨拶、さらに近くのカフェ・ラ・ミルでお茶。なんか妙だ。

そーこうしているうちに、近づいてくる出発の時間。

出国手続きをして、17番ゲートから超白くてカッコいいエールフランスのB747−400に乗り込む。隣は流暢にフランス語を喋る日本人の姉ちゃんと、その友人らしきフランス人の姉ちゃん。なんか冗談でも言っているのか、妙に楽しげ。こ、ここで下手な英語やフランス語を口にするのは相当恥ずかしいのでわ・・・。

ま、そんなわけで、機内ではCD−Rに焼いてきたMP3を、この日のために買ったMOJOで聴き倒し。たった2枚のCD−Rで15時間以上の音が入ってるってんだから大したもんだ。でも入ってる曲といったら、レモンエンジェルやらサブリナやら娘。やらメガゾーンやら、そんなんばっかし。PCの中にあった拡張子mp3のファイルを適当に入れたりもしたもんだから、「ペリーの開国交渉」とかワケわかんないものまで入ってるし。

まあ今、高度1万mで「ノックはいらない」なんか聴いてるのは、世界でぼく一人だ。
とても誇らしい。ああ、誇らしい。

期待の機内食は「チキン、オア、ビーフ」ではなく、「フレンチ、オア、ジャパニーズ」だった。もちろん「フレンチプリーズ」。メニューはこんな感じ。

  • 鶏肉とハーブのテリーヌ
  • 牛肉とオリーブのソテー
  • グリーンピース、バターヌードル
  • チーズ
  • モカケーキ

なかなか美味かった。トレビアーン。

機内は結構寒くて、Tシャツ1枚ではちょっと辛かったけど、薄い毛布をかぶってMP3聴いたまま就寝。ここまでを今日ということにしよう。

■思ったこと

機内食のフランス料理についてきたチーズ(フロマージュ)。パンにつけるのと直接食べるの、どちらが正解なんだろう?


Jul.8,2001(Sun)

■フランス到着。

目が覚めると、飛行機は薄明かりの中を絶好調で飛行中。
オレンジ色に染まる地平線の光が、微かに雲海のたたずまいを浮かび上がらせる美しい風景。日本を飛び立って数時間経った頃から、窓から見える天空の世界はずっとこんな明けない暁景、あるいは暮れない夕景だ。そんな中、動かしっぱなしのMOJOから流れる音楽は、「ドリルでルンルンクルルンルン」。んー、ジェットストリーム。

さて、そうこうしている間に朝食。ちっちゃいオムレツみたいなのなど。夕食と違って選択なしの共通仕様だけど、これもなかなか美味だった。さすがフランス。これから1週間の食生活には何となく期待が持てそうだなあ。なんて考えてると、いよいよ着陸態勢。なにしろ朝4時25分という超早朝到着便、しかも曇り空なので、空港の周囲はまだ真っ暗。「翼よ、あれがパリの灯だ」なんて風情もなく、定刻通りにシャルル・ド・ゴール空港到着!

空港の建物に入ってすぐの通路でちょくだい君と合流して入国審査。でもなんかフリーパスっぽい雰囲気で、パスポートにハンコの一つも押してもらえない、っていうかハンコそのものがないらしい。これがラテンの流儀か。ま、ともあれこれで無事フランス到着ってわけだ。

しかしそこから動けない(笑)。
なんたって朝4時半。鉄道もバスも、交通機関は全然動いてないのだ。強いて言えば飛行機が動いてるけど、ここからいきなりニースに飛ぶとかいうのも考えもの。タクシーは動いてるけど、高そうだし、言葉も通じるかどうかわかんないし、ちょっと途方に暮れてしまった。ちょくだい君が近くのインフォメーションデスクで訊いて来てくれた情報によると、朝7時頃になれば75フランで乗れる市内向けの直行バス「エールフランスバス」が動くということなので、とりあえずそれまで時間をツブすことに決定。

で、なんとなくベンチに腰掛けて、お互いのマニアックな着メロなどを披露したりしながら時間が過ぎるのを待ってみるものの、さすがに2時間半は果てしない。しばらくダラダラと待っていると、6時頃、探検に出ていたちょくだい君から「上(出発フロア)の店、開いてますよ」の報告。ほんと?何やら食べ物屋さんも開いたらしいので、時間をツブすにはもってこいだ。早速エスカレータで上がってみると、確かにいくつか店がオープンしている。本屋や電器屋も開いていて、これならあと1時間やそこら余裕で過ごせるってものだ。でかしたぞ、ちょくだい君!(何様?)

電器屋にはゲーム機やゲームソフトも置かれていて、特にポケモンやデジモンの関連商品がたくさん売られていた。バンダイのデジモン本格世界展開って、ほんとだったんだなあ。ポケモンも、ポケットピカチュウなんかまで取り揃えてあって、まだまだ衰えない人気がある様子。本屋の方にも日本のマンガのフランス語版が並んでいたりして、思った以上に日本発のキャラクター文化が浸透しているみたい。今回の旅行の目的のひとつにフランスのおたく文化チェックがあるのだけど、早くも空港で結構なモノを目にしてしまった。これからが楽しみだ。

なんとなく気分がスッとしたので、隣の「Pomme de Pain」という店でフランス初食事。
ここは、堅いフランスパンに肉や野菜を挟んだサンドウィッチのようなモノを食べさせる、サブウェイみたいな店。ただサブウェイと違うのは、野菜の入ってない、ハムとチーズだけを挟んだものを扱ってるところ。さすが食の都、わかってるじゃないの(笑)。というわけで、それとコーラを注文。どうやって注文したものかちょっと悩んだけど、周囲の様子を見ると英語で大丈夫そうだったので、英語っぽい言葉でトライして何とか成功。やはりコミュニケーションは目と手と心よね(おい)。

そして、これがバカウマ。特にパンの美味さといったらもう。これまでフランスパンといえば堅くてパサパサしてて味がないものだと思っていたんだけど、このパンは、中はフカフカとやわらかいし、香ばしい風味があるし、ぼくの中のフランスパンのイメージを打ち壊してしまうようなモノだった。さすが食の都(もういい)。
ところが、問題はコーラ。もう缶を手に持った瞬間にマズさが読み取れた。・・・全然冷えてないのだ。飲んでみてもやっぱバカマズ。なんで?どうした食の都(しつこい)。
ま、そんな感じで、フランスの食生活は美味いパンと不味いコーラで始まったのであった。そうこうしている間に時刻は間もなく朝8時。・・・え、8時!?

バス、もう動いてんじゃん!

別に急ぐ旅でもないからイイんだけど、やっぱせっかくなので早くパリの街に入ろうということで(ていうか、ずっと空港にいてどーする)、スーツケース引きずってエールフランスバス4号線モンパルナス行きの乗り場へ。30分に1本出ているバスはほどなくやってきた。運転手さんに75フラン払って乗り込み、さあ、いざパリへ!

■ああ花の都パリ
  • バスの中から初めて眺めるパリの街。想像していた以上に、美しい。
  • どの建物を見てもまるで宮殿のように装飾されている。どのビルも彫刻標準装備。
  • なぜ彫る、なぜ飾る。
  • 果てしなく広いテーマパークのようだ。
  • そしてモンパルナス駅到着。
  • ホテルはメルキュール・モンパルナス。思ったよりずっとキレイ。
  • とりあえず荷物を預けて、チェックインできる12時までパリの街へ。
  • まずはエッフェル塔まで歩いて行ってみた。
  • そこにあるとわかっていながらも、初めてエッフェル塔が視界に入ってくると、やはり震えるような感動がある。ほんとにパリに来てるんだなあ。俺ら。
  • 途中ユネスコ本部の前を通る。あまりに当り前にそこにあるのが何だかすごい。
  • エッフェル塔到着。当然登る。なかなか絶景。果てしなく続く同じ色の街。
  • しかし寒い。とにかく寒い。
  • 東京タワーと違って、ほぼ頂上部に展望台があるのね。上を見ると空母の艦橋みたいなアンテナ群。どれが何のアンテナだかわかんないけど、ものすごい。
  • 売店でまた長いフランスパンにチーズと肉を挟んだモノを食べる。これもバカウマ。
  • そして楽しみにしてたショコラ・ショー(ホットココア)。これもウマい。
  • 12時近く。雨が来たので自由の女神はあきらめて、メトロでモンパルナスに戻り。
  • 部屋に入って汗を流した後、明後日のTGVのチケットを買う。言葉わからなくても自動販売機で買えちゃうのがなかなか便利。
  • チケットが出てきたところで「そのパスいただきっ!」と言うのがお約束。
  • そして凱旋門、シャンゼリゼ方面へお出かけ。
  • おお、こないだ小泉総理が来てたようなオープンカフェが・・・・いっぱいあるな。
  • せっかくのシャンゼリゼなのにヴァージンメガストアに吸い込まれるおたく2名。
  • 吹き抜けにでっかいGBAの看板。フランスまできてヒゲオヤジかよ。
  • ポケモンTCGやポケットピカチュウも絶賛発売中。デジモンもあるな。
  • お、PS2がある。げ、279FF。約5万6千円。高いなあ。
  • 仕方なく、日本じゃ売ってないPS2純正キャリングバッグを購入。
  • まあこれもいわば「シャンゼリゼで買ってきたバッグ」だね。
  • そして凱旋門。確か屋根に上れると思ったのだが、どこから行くのかわからないな。
  • しょうがないのでとりあえず撮影だけ。
  • 夕食はモンパルナスに戻り、タワー56階のレストラン。
  • エッフェル塔を見下ろして食事。えらくなったもんだ。
  • で、ホテルに帰っておやすみなさい。
  • 今日は歩いた。歩きすぎでもうヘトヘト。
■とりあえずここまで

こんなに適当な内容なのに、今日書けるのはここまで。
ごめんなさい。また明日以降がんばります。
ねむー。

■思ったこと

モンパルナス界隈、日本料理店、多すぎ!

■買ったもの
  • PS2純正キャリングバッグ

Jul.9,2001(Mon)

■仮日記
  • しばしこんな感じであったことだけ。
  • いずれ直します。
  • この日はバスティーユ界隈のおたくショップめぐり
  • その後ちょくだい君と別れて、ギメ東洋美術館とルーブル。
  • ルーブルはDENON(棟)しか見られなかったけど、十分満足。
  • 晩ごはんも今日は別々。
  • ぼくはホテルの近所のビストロに出かけてカタツムリなど。
  • 明日は朝早いのにちょっと夜更かし。

Jul.10,2001(Tue)

■仮日記
  • 朝7時20分のTGVでフューチュロスコープへ。
  • 予約しても座席は決まっていないので座るのにちょっと苦労した。
  • パリを一歩出ると、地平線まで森と畑しか見えない。
  • フューチュロスコープ駅到着。とんでもない田舎。
  • しかしフューチュロスコープは唐突に近代的、というか未来的な空間。
  • パビリオンも面白いけど、それ以上に夜のスペクタクルショーが面白かった。
  • パリに行きたいような人には向かないだろうけど、ここは確かに面白い。
  • 英語の通じない従業員が結構いるってのが難点か。映像もフランス語だし。

Jul.11,2001(Wed)

■仮日記
  • 今日も朝からフューチュロスコープ。
  • 昨日見られなかったパビリオンを見て、ほぼ完全制覇。
  • くわしくはまたいずれ。
  • 夕方のTGVでパリに戻り、モンマルトルのホテルへ。
  • 晩ごはんはシャンゼリゼまで出ながらマクドナルド。いいのか、それで。

Jul.12,2001(Thu)

■仮日記
  • 今日は朝からベルサイユ1日バスツアー。
  • おばさん率70%・・・ちょっとヘナヘナ。しかも雨だし。
  • ベルサイユは本当に大変な人出ですこと。
  • それにしてもゴージャスな内装。建物自体は驚くほどでもないけど、中はすごい。
  • 1日ツアーなので庭園やトリアノン宮までばっちり見学。しかも馬車で。
  • しかし、帰りにベルサイユ界隈のブランドショップに寄らされるワナ。
  • 近所では「あそこに行くのは日本人と犬だけだ」と評判(推定)。
  • まあそれでもなおガイドはあった方がよいと思った。いいツアーないものかなあ。
  • 今日はパリ最後の夜なので、豪華シーフード盛り合わせディナー!
  • 部屋に帰ってTVをつけるといきなりフランス語の「Lain」が始まってびっくり。

Jul.13,2001(Fri)

■仮日記
  • ちょくだい君は昼過ぎの飛行機なので朝から空港へ。おつかれさま。
  • ぼくは昼から最後の観光に挑戦。
  • まずはお台場にある紅茶屋「マリナ・ド・ブルボン」の本店へ。
  • そこは紅茶屋ではなく、香水や時計などを置くブランドだった。驚き。
  • 紅茶もちょっとあったけど。・・・店のお姉さんはめっちゃ美人。
  • そこから新凱旋門のある新都心地区ラ・デファンスへ。
  • 「密集した幕張」みたいな感じかも。新凱旋門、とりあえず上ってみた。
  • そこから今度はパリ市で最も古い地区、シテ島のコンシェルジュリへ。
  • ここはアントワネットが投獄されていたところ。
  • ノートルダムとかも外観だけちょっと見て、雨の中タクシーで空港へ。
  • チェックインしようとしたら荷物が重すぎるとかで2200FF徴収された。
  • 約4万4千円・・・・。
  • ショックでお土産を買う手が鈍る。まじショック。
  • 呆然と搭乗。希望の座席と違ってさらに追い討ち。
  • 早々にMP3聴きながら就寝。あーあ。

Jul.14,2001(Sat)

■日本到着。

目が覚めると、相変わらず真昼間のシベリア上空を絶好調で飛行中。
来るときはずっと夜だったのと上着を用意してなかったんで相当寒かったんだけど、帰りはずっと昼で、なおかつ用心して上着なんか着込んじゃったもんだから暑い暑い。アツモノにこりてナマスを吹くとはこういうことか。逆だけど。

とりあえず腹がへっていたのと、メニューにあった「カップ麺をご用意していますのでお申しつけください」ってのが気になってたので、もうすぐ軽食タイムとは知りつつもコールボタンを押してみた。頭上のコールランプが点灯。

そして、40分間。

さすがにこれは行かなきゃダメだと理解して、窓際の席から寝てる人を乗り越えてギャレーへ。そこのフランス男からお湯の入ったシーフードカップヌードルを受け取り、そのまま廊下で立ち食い。さらにトイレを済ませて席に戻った。しばらくすると機内で無作為にアンケート用紙を配り始め、それがたまたまぼくのとこに来たので、

「コールボタンを押しても乗務員は来ない」という決まりは事前に周知してください。

と書いておいた。俺、やなヤツだ。

その後で出た軽食(通称・朝食)はフルーツで味付けされたクレープに温めたリンゴ、フルーツコンポート、イチゴ味のチーズ、チョコレートパイ・・・お菓子ばっか。パンがないならお菓子を食べろとそういうことか。あ、パンも出たっけ。
なんか食事関係は行きの方がいろいろよかったなあ。

そうこうしている間に霞ヶ浦上空。ここで数回旋回した後、無事に成田到着。
話題として長く引っ張ってきたフランス旅行も、これにて終了となった。いろいろあったけど、思ってたよりずっとフランス人は感じのいい奴らだったし、見てきたもの触れてきたものは本当に面白かった。また行くことがあるかどうかはわからないけど、とにかくこの旅は、行ってよかった。楽しかった。語学力不足に耐えてよく頑張った。感動した。

ちょくだい君はどうかな。それだけが気がかり。

■迷惑メール受信。

で、早速ドキドキしながら携帯メールを受信。
延々と読み込んで読み込んで読み込んで・・・出た。

未読50通!

うーん、思ったより少なかったな。もしかしたら50通が制限になっているのかも。次々消しちゃったんでもはやわかんないけど、その後、今現在(3時)までの8時間に7通の迷惑メールが入っていることから察するに、50通だけってことはなさそうだ。

もしかしてぼくの携帯にメールくれた方がいたら、ごめんなさい、読んでません。
もういっぺん送ってくださいね。

まあ、この日記読んでる人なら絶対いないとは思うけど、一応。

■思ったこと

成田の乗換え便案内表示に出ていた「DETROIT」を何の気なく頭の中で「ドゥトロワ」と読んでしまった。いかん、心がフランス人になりかかっているぞ(笑)。


Jul.15,2001(Sun)

■ゆっくりお休み

起きたら2時。しまった、ハロモニ。見逃したか。
今日までシアターサンモールで朝倉薫演劇団公演「犬の妹」が絶賛上演中で、元気があったら行こうかとも思っていたのだけど、やっぱりお休みすることに決定。寝たり起きたりしながらダラダラと夜まで。1週間休みだったけど、遊びっぱなしで全然休んでなかったので、ゆっくり休めてよかった。もう1日パリにいれば、革命記念日の軍事パレードとかパトルイユ・ド・フランスとか見れたのだけど、この休みも捨てがたいやね。

■フランスからの通信環境

フランス行ってる間にえーすけさんの日記T-FILEからリンクをいただいていて、「どうやって海外から更新したのか気になるところ。」とのこと。気付くの遅れてすみません。

えーと、ぼくの場合は、行く前には結構本気でフランスからの更新を考えていたので、いろいろ準備して行きました。実際更新はほとんどできませんでしたけど、実は毎日メールや掲示板のチェックはしていたのです。その辺の話をちょっと。
ちなみにPCはリブレット for DoCoMo モバイルパック2、OSは無印の95です。

<ホテル選び>
まず「全室電話あり」のホテルを選びました。日本では割と当り前ですが、フランスあたりの小粋なプチホテルだと、部屋に電話のないホテルがざらにあります。今回パリでは「メルキュール・モンパルナス」「メルキュール・モンマルトル」の2軒、ポワティエという町では「ノボテル・フューチュロスコープ」に泊まりましたが、これらは全部ACCORというエールフランスグループのビジネスホテルたちです。フランスの風情みたいなものはないですが、どれもなかなか安心なホテルでした。
ちなみにモンパルナスでは電話機に日本と同じモジュラーの「モデムジャック」がついてましたし、モンマルトルではデスクのところにフランス式の電話コンセントがありました。フランスでもこういうホテルではPCの接続がサポートされてるようです。

<電源>
何はなくともコンセント変換プラグ。ぼくはロードウォーリアサスコムを用意して行きました。これでノープロブレム。フランスは220Vなので念のため変圧器も持って行きましたが、これはPC関連には必要ありませんでした。純正のACアダプタが220Vでそのまま使用できましたので。
PCだけを使う分には必要ないですが、3口くらいのタップもあると便利です。ビデオカメラの充電とかシェーバーとか、電源を同時に複数使うことが結構ありました。

<通信接続>
PCに近い方から順に、世界対応モデム(OMRON-ME5614CG)、電話延長ケーブル(電話ケーブル+メス・メスのコネクタ)、モデムセーバーLT、フランス用テレコネクターを用意していきました。
モデムについては必要かどうかわからなかったのですが、海外の電話回線は電圧の高いものがあって、日本仕様のモデムが壊れてしまうことも多いようでしたので念のため。モデムセーバーLTは回線品質のチェックや極性反転など便利な機能があって、とくに極性反転は3ヶ所中2ヶ所で使用しました。めっちゃ必携です。

<プロバイダ>
プロバイダはNIFTYの海外ローミングのうち、パリとポワティエ双方にアクセスポイントのあったUU-NETローミングを利用しました。普通のプロバイダと同じように電話番号、DNS、ID、パスワードを設定するだけで、まったく問題なく接続できました。おかげでフランスでの通信はぜーんぶ市内通話。ホテルの高い電話代でも5泊2000円くらいで済みました。
向こうに行ってから慌てることのないように、接続テストは日本からの国際電話で済ませておいた方がよいかもしれません。

と、こんな感じでした。
えーすけさんがもうご存知だろうと思われる話もいっぱい書きましたが、まあ海外に行かれる方の参考に少しでもなればということで。

これだけ用意してったんだから、ちゃんと更新しろよなー(笑)。>自分

■思ったこと

MUSIXの「一部予告と異なる内容」って・・・何?


Jul.16,2001(Mon)

■リハビリ

そういえば1週間マンガ読んでなかったんだっけ!

駅でスピリッツ買おうとして、先週号読んでないことに気付いてガックリ。
まあこぼれたミルクの上で泣いても仕方がないので、ジャンプとスピリッツはマンガ喫茶かどこかで読むことにして、今日の行き帰りはバンチ、サンデー、マガジン、ヤンサン、スピリッツを読破。やっぱ山下たろーが面白いなあ。魂か、うむ。
韓国マンガは相変わらずつまんないけどね(笑)。←改蔵ネタ

■マックにプレステがやってきた!

てっきりマック用のPSエミュレータが出たという話かと思ったら、マクドナルドのハッピーセットの景品にトロ、パラッパ、ピポサル、チョコボのグッズがつくぞ、と、そういうことだった。ここ告知ページ。こういうときにまぎらわしいので、やはりマクドナルドの略称はマクドであってほしいかもと思った昼下がり。またはマッキントッシュの略称をマッキンに。

ところで、SCEキャラにまじって、なぜチョコボ?
そしてクラッシュバンディクーの立場は?

そしてハーミィホッパーヘッドは・・・ああ、あれはもういいのか(笑)。

■カタログ購入

夏コミカタログ購入。ほんとはCD−ROMだけあればいいんだけど、一応ねー。
今回はサークルカットの掲載ミスとかあるらしい。まあ今までなかったのが不思議なくらいだわねー。もはや持ち歩けない重さだしなー。

ところでもしチケットとか、####解読不能####。まじで。

■思ったこと

ちょっと時差ボケっぽい。夕方頃に超睡魔出現。
でも夕方頃って、フランス真昼間なんだけどなあ・・・。

■買ったもの
  • コミックマーケット60カタログ

Jul.17,2001(Tue)

■常磐線テロ

今日の帰り、上野から常磐線に乗ろうとすると、「本日は電車が遅れまして大変申し訳ございません」という駅アナウンス。そういえば昨日も石が投げ込まれたとかで電車が遅れていたなあ、とか思いつつ帰ってきたのだが、さっきasahi.com見てみたら、どうやら今日はアルミのはしごが、しかもご丁寧に2本も投げ込まれたらしい。

投げ込まれた地点は松戸・柏間の流山市、ということは南柏周辺。
そういえば去年の9月5日にも南柏周辺で投石を繰り返してる奴がいて、上野から我孫子まで1時間半もかかって帰ったことがあったっけ(日記参照)。
こりゃ同一犯の仕業だなー。

■思ったこと

そろそろフランスで撮ってきたビデオの編集とかしたいなあ。
いや、その前に日記完成させねば(笑)。

■買ったもの
  • ラブひな 12巻
  • ラブひな 1巻 IRO-HINA version
  • 魁クロマティ高校 2巻

Jul.18,2001(Wed)

■また役にたたない話

ほほう、あの番組は2クールで終了なのか。
そしてその枠でOVAも含めると4度目のアニメ化になるアレが。そしてその曜日の夜には実に21年ぶりのTVアニメ化作品・・・(もうネットに噂が出てるな)。

この秋改編は地上波も結構熱いかも。

■どこでもいっしょ〜夏祭り〜

銀座方面で昼ごはん食べたついでに、マリオンの阪急百貨店8階で開催されている「どこでもいっしょ〜夏祭り〜」をチェキ!・・・い、いかんいかん。

会場の入口にはブランコに座った巨大トロ。あれー、夏祭りっぽい衣装になってはいるけど、これって去年の「どこでもいっしょお誕生会〜いちねんのあゆみ〜(日記参照)」とおんなじ構成なのでは・・・?なんかちょっとイージーな感じ、と思いつつ順路を進むと、中はさらにイージーなつくりなのであった。通路右には夏祭り姿の等身大ポケピ5名、左にはカルピスやNTTドコモ、マクドナルドとのタイアップノベルティの展示。その奥にはポーズトロの写真展示があって、突き当たりを曲がったところに「トロと休日」PV上映、で、その奥はもう販売コーナー。

なんか・・・工夫ないピョン・・・。

だからというわけではないけど、販売コーナーでも何を買うでもなく素通り。
結構大々的に告知してるんで、ちょっと期待してたんだけどなあ。残念。

まあ「トロ休」の新PV見れたのだけは、よかった。

■カタログの面影

コミケットカタログを見ていると、2月に亡くなった藤倉和音さんのサークル「SELFISH GENE」を3日目東リ24に発見。

何度も書くようだけど、藤倉さんが亡くなったのが2月14日、夏コミの申し込み期限は2月13日。このサークルカットがいつ頃描かれたものかはわからないけど、限りなく遺稿に近いイラストと思われ・・・あまりに哀しい。

■思ったこと

うわー、金曜、しかも夜から出勤決定だー。
夏の休みは予定満載なので、ちょっとでも仕事が入ると精神的に辛いなあ。

■買ったもの
  • パスポート・ブルー 10巻
  • 吼えろペン 1巻
  • Healing Planet

Jul.19,2001(Thu)

■FFX発売。

やる時間ないから買わないけどね。

仕事が早めに終わったので、秋葉原に行ってみると、ソフマップは1Fから5Fまで全部使って売りまくってるし、ラオックスゲーム館は9時まで営業するとか息巻いてるし、なかなかに盛り上がってるようだった。ぼくはそれを横目に見ながら999のCDとDVDを購入。

そういえば、999のDVDBOX、LDのギャラクシーボックスでモノラルだった音声がステレオになったりしないかな、と、ちょっと期待していたのだが、やっぱり今回もモノラルだった。あれって公開時もモノラルだったのだろーか?

■三人娘

CD屋の店内ランキングでも概ね3・7・10の順のようだ。
それはさておき、そのランキングを見て、ふと「3人だと何かとやりやすいのよねー」という、さる美人元社長の言葉を思い出した。うーむ、名言。(そうか?)

■野球は筋書きのないドラマ

とはいえ、まさかカツノリのサヨナラとは。巨人もかわいそうに。
格闘ゲームで負けた後リング下に蹴り落とされるような屈辱であろう。
はっはっは。

■思ったこと

会社の近所にある飲み屋の看板の「飲放題」を「銃放題」と見間違え。
なんかストレスたまってるのか・・・俺?

■買ったもの
  • ETERNAL EDITIONテレビアニメーション銀河鉄道999
  • 銀河鉄道999 the MOVIE DVD−BOX
  • ちよバス ミニカー
  • KISS(中古CD)
  • 西部警察PART-IIサウンドトラック(中古CD)
  • BPM "DANCE∞"(中古CD)

Jul.20,2001(Fri)

■OB夏合宿2001

今日から2泊3日でアニメ研のOB夏合宿!
の、ハズだったのに、なぜか夜から会社で打ち合わせ。海の日なのに〜。

結局会社を出られたのは22時過ぎで、せっかくだからとお台場で食事をしたら23時。なのに357号線は大渋滞。他にも西千葉駅前のampmがツブれてたりとか、いろいろ予定違いの事態が発生したもんだから、館山の手前、富浦の宿に到着したのは27時過ぎ。会社出て5時間?まいったなあ。

まあでも、土曜日出社の可能性があったのに比べれば状況はまだマシ。
明日ゆっくり遊ぼうっと。

とか言いながら寝たのは5時過ぎだったり。
時差ボケ、継続中。

■思ったこと

転ばぬ先の杖。明日の俺は今日より強い。


Jul.21,2001(Sat)

■OB夏合宿2001・2日目

今日から2日間は東京キャラクターショー2001!
の、ハズだったのに、なぜか富浦で目が覚める朝。冷房切れて暑いったらもう。
夏の土日はどうしてもイベントかぶるわなー。まあでも、いい天気!

起きたら人々はもう徒歩10秒の浜に出ちゃってて、部屋はぼくを含めて2,3人が残ってるだけ。なんかいまいち頭もスッキリしないので、とりあえず午前中は部屋でダラダラしてることにして、部屋にいた人に無理矢理フランスで撮ってきたビデオ見せたり、でじこの5巻見たり。

フランスのビデオはやっぱりちょっと中途半端な感じで精進が必要。無駄なカットがあるのはいいとして、流れからして欲しいカットが欠けているのが辛い。日がなカメラ構えてるわけにもいかないけど、撮影してる時のセンスというか、嗅覚みたいなものは必要だ。

そうこうしている間に昼ごはん。
宿の食堂で、いかにも海に来たぞ、という感じの、海の家ライクな親子丼なんか食べてると、海に行ってた人たちが、これから近所にある猫テーマパーク「猫(ニャン)だ!PARK」とやらに行くぞ、と息巻いて戻ってきた。

おいおい、俺はまだ海をろくに見てもいないんだぞー。

でもダラダラしてた奴が悪いってのは明白なので、返す言葉もなく後輩の運転するクルマに乗っかって、一路「猫(ニャン)だ!PARK」とやらへ。

■猫と枇杷の昼下がり

さて「猫(ニャン)だ!PARK」は、なんだか田舎のスーパーみたいな建物の中に102匹もの猫が放し飼いにされている「猫好きに生まれたことが嬉しくなる」日本最大規模の猫のテーマパーク、なのだそうだ。ふむ・・・そうか。

でも俺、猫好きに生まれてないんだよなー(笑)。

そんなわけで、猫好きの皆様がホントに嬉しがっている中、ぼくはひたすらビデオ撮影。猫たちは暑いのか、寝たりダラダラ転がったりしてる奴が多かったけど、急に変な動きをしたり、被写体としてはなかなか面白かった。

でも俺、猫好きに生まれてないんだよなー(笑)。

結局自分でも楽しかったんだか楽しくなかったんだかよくわからないまま、とりあえず猫終了。聞くところによると、二子玉川の「ねこたま」と比べて猫が人になついてていい、ということだったので、猫との熱いコンタクトを切望する向きには超オススメなのかも。ぼくにはよくわかんないが。

で、道を挟んだ向かい側にある「道の駅・富浦」へ。
今回の合宿地、千葉県富浦町は果物の枇杷(びわ)の名産地で、毎年コンテストで選んだ農家の枇杷を皇室に献上したりしてるらしい。そんなわけで、この道の駅のテーマももちろん枇杷。レストランでは「びわソフトクリーム」「びわパフェ」「びわ紅茶」、果ては「びわカレー」なんてメニューが繰り出されてくる。カレーにパイナップルが許せないぼくとしてはカレーはさすがに見送って、ソフトクリームを選択。これは美味しかった。
ちなみにカレーも、枇杷はルーの中に溶かし込んでいるようで、食べた人によると普通のカレーの味がしたそうな。それなら食べてもよかったかも。

で、宿に帰って来たらもう夕方。ああ、俺の海は・・・。

■天知る地知る人が知る。

ところで今さらな話だが、ぼくの「いみだす竹山」という名前は、以前「パラシュート遊激隊」という文化放送のラジオ番組の仕事を担当していたとき、パーソナリティの古本新之輔さんにつけられたものだ。この名前でぼくはたまに番組に出演してスポンサーさんの商品を説明したりしてたのだ。

で、実は今回のOB夏合宿にはどういうわけか現役の女の子が一人参加しているのだけど、その子が、中学生のときに、その番組を聴いていて、しかもあろうことか、ぼくの名前を覚えているということなのだ。

「パラ激」は、ぼくとしてもすごく好きだった番組なので、番組のことを覚えていてくれたのは掛け値なしに、ホント嬉しいのだが・・・。
ぼくのことまで覚えられているとなると、なんだか恥ずかしい。

それにしても人生こういう偶然があるから、悪いことはできないんだよなあ。

■思ったこと

フランスの翌週に、いかにもジャパニーズな海の宿。世界は広くて狭い。


Jul.22,2001(Sun)

■OB夏合宿2001・3日目

朝起きたらもう帰りの時間。朝ごはんは食べない主義なのでいいんだけど、昨晩「銀河鉄道999・エターナルファンタジー」見るのに使ったPS2とか、リブレットとか、着た服とか、あんまり片付けてなかったので、もうちょっと早めに起きるべきだった。PS2とか、同室の皆さんに片付けさせてしまって申し訳なかったし。

で、宿を出て、車3台バイク2台のグループで、昨日も行った「道の駅・富浦」に。昨日は「びわソフト」を食べたので、今日は普通のソフトクリームを注文。そうそうびわばっかり食べてもいられない。でも帰り際に寄ったトイレの石鹸は「びわ石鹸」。どうしても枇杷から逃れられない昨日今日なのであった。ちなみにびわ石鹸、香りは確かにいいのだけど、これだけ枇杷商品の多い店の中だと、なんか枇杷のジュースか何かを手にこぼしたような気分(笑)。しばらく気になってしまった。

そこからは、もうまっすぐ館山道・京葉道を北上して、昼過ぎには市原SAのマクドナルドで朝食(ん?)という順調っぷり。ここでPSタイアップ商品の「トロだきぐるみ」と「キャラクターストラップ」をゲットして、さらに西千葉で昼食、そして船橋ららぽーとに新しくできた「ららぽーとの湯・常盤殿」でひとっ風呂。お湯もさることながら、357号線沿いとは思えぬ柔らかい風がとても気持ち良かった。日焼けのせいで全身激痛に見舞われてそれどこじゃなかった人もいたみたいだけど(笑)。

まあこんな感じで今年の合宿は終了。花火も船盛りも1日目に終わっちゃってたのと、結局海に入らなかったのが残念だったけど、途中参加にしてはなかなか楽しかった。
次のイベントは秋の20周年記念パーティかな。そっちも楽しみ。

■痛み。

そんな中、実は朝からちょっと背筋が痛かったのだが、夜になって、なんか寝違えたかのような強烈な痛みになってきている。後ろに振り返ることができない。
わがことながら、ちょっと心配。

■思ったこと

「AVARON」ビデオ発売CMが流れ始めた。やっぱりCMだけは面白そうだ。

■買ったもの
  • コミックマーケット60カタログCD−ROM

Jul.23,2001(Mon)

■うむむ。

まだ痛いなあ。背中。
湿布やら薬やらで対処しまくったので、朝よりは少しマシになったけど。
相変わらず足は痛むし、こんなんで夏コミは大丈夫なのか。

ともあれ早く寝よ。

■思ったこと

早くフランス行ってた間のジャンプとスピリッツを読まねば。

■買ったもの
  • ジパング 4巻

Jul.24,2001(Tue)

■よせよよせよ、涙なんて。

夜、仕事が終わらず、会社のPCで何気なくasahi.comを見ていたら、円谷浩氏の訃報。あまりの驚愕に思わず大声をあげてしまった。

円谷浩氏といえば、ぼくにとっては何といっても「宇宙刑事シャイダー」。それまでの「シャリバン」の重厚なイメージとガラリと変わって、底が抜けたような明るさ、上品さが、最初は物足りなくも思えたけれども、回を追うごとに面白くなっていった作品だった。こういう作品のカラーは、浩氏のキャラクターに負うところも大きかったように思える。

平成ウルトラシリーズにも出演されていたけど、最初見たときに「少しやつれたかな」と感じたのを覚えている。それでもまさか数年後にこんなことになってしまうとは思いも寄らなかった。

37歳。蒼き戦士の早過ぎる宇宙への帰還に、深く哀悼の意を表したい。

■泊まり

そして、そのままカプセル泊まり。
まあ、たまにはカプセルも悪くない。風呂は大きいし服は全部クリーニングできるし。
しかしこんなに忙しくなるはずではなかったのだがなあ。

■思ったこと

えっ、ハセガワのバルキリーウェポンセットにはタコハイ入ってないの?


Jul.25,2001(Wed)

■あらしあらし大嵐

あらし熱帯低気圧。
というわけで、今日は昼過ぎに都心部は超絶雷雨。イクサーロボが現れるかというほどの太い稲妻が走り、さらに10秒ごとに空が光るくらいの勢いになったときもあったほど。それを帝国ホテル最上階のラウンジから優雅に眺めているのはなかなかハイソな気分でございましたことよ。おほほほ。

ちなみにその時間のその場所は、絵に描いたような有閑マダムの巣窟。今日は東京宝塚劇場は休演日なので、まさにあれこそが有閑マダムというものなのであろう。
どちらもそれぞれに恐ろしい。

■任天堂、エンターブレインを提訴

任天堂が、「ティアリングサーガ」は「ファイヤーエムブレム」のパクリじゃん、ということで、エンターブレインと開発会社ティルナノーグを相手取り、製造・販売・頒布の差止めと損害賠償の支払いを求めて提訴したらしい

最初「ティルナノーグ」もゲームの名前だと思っていたので意味がわからなかったぞ。

さておき、もはやRPGなんて遊ぶヒマもないんで、ティアリングサーガについても「ファミ通に広告がいっぱい出てる」「キャラ絵がしょぼい」「ユーザからは好評っぽい」くらいの印象しか持っていなかったのだけど、ちょっと調べてみると、なるほど、ファンの間では概ね「ファイヤーエムブレムシリーズの枠内に収まるもの」という認識で見られているようだ。ただ開発会社が違っちゃってるんで、それは「聖霊機ライブレード」が「魔装機神」に似てる、というのとはちょっと意味が違ってくるらしい。

まあぼくの興味はこの一件でファミ通と任天堂との関係値、ひいてはGCに対するファミ通の扱いがどう変化してくるか、にあるので、それがパクリにあたるのかどうなのかについてはわりとどうでもいいのだが。

■思ったこと

とりあえずいつものとこだけカタログチェック。
今回知り合いのサークル激減。なぜに?


Jul.26,2001(Thu)

■デンドロビウム発売

Mr.CRAFTに寄ったら、HGメカニクスのデンドロビウムが発売されていた。1200円。9月予定のMIAデンドロビウムの10分の1の値段で、何より置き場に困らないというのはとても魅力的。でも問題は、組み立てないとデンドロビウムの形にならないってところなんだな(笑)。悩ましい。
今日のところは仕事の途中だったので買わなかったけど、いずれ買いたい。

しかしその前にMGステイメンを。いや、その前にHGUCガンキャノンを。
ていうかハセガワバルキリーも。

作らないんだったらただの「箱」買ってるのと同じだからなー(笑)。

■ぼくには治せません。

えっ、保守党のCMって・・・(絶句)。

■思ったこと

最近nDiaryユーザの日記ではメールで届くウイルス「SirCam」が大流行。いや、もちろん来ないに越したことはないんだけど、こう流行ってると全然来ないのが少し寂しくもある(笑)。

あ、別に送っていただかなくても結構ですので、念のため・・・。


Jul.27,2001(Fri)

■猫より猫耳娘だろー。

またもおたささBBSからネタ拾い。
こないだのOB夏合宿で猫テーマパークなんか行って猫の毛にまみれてる間に、幕張の東京キャラクターショーじゃあ大変な猫イベントが開催されていたらしい。東京ミュウミュウのプロモーションにかこつけて、猫耳つけたコスプレ小中学生5人組を歌い踊らせ、なおかつ「地球の未来に、ご奉仕するにゃん」とまで言わせるとは、とうとう人の心を捨てたか、講談社。

これは次のイベントには必ず行って抗議せねば!
いつだ!次は!情報求む!

さすがに後ろめたいのか、「デジなか」には何も書いてなかった。

■カルトニスト

仕事中にパラパラと今月号のAXを読んでいると(おい)、4月にフランスのトゥーロンで行なわれた「カルトニスト」という日本アニメ&特撮イベントのレポートが掲載されていた。2万人ものフランスおたくが集まるイベントで、次回開催はパリの科学産業都市(ラ・ヴィレット)で11月9日〜11日らしい。

そういえば今回ラ・ヴィレットには行けなかったしなあ。金曜夜のエールフランスで行けば土曜朝に着くから、イベント見てその夜の便に乗れば日曜の夕方には帰って来れるなあ。0泊3日。会社休まないで行けるなあ。泊まらないから荷物も少なくて済むなあ。

行くか。

とか思ってしまった自分が怖い。そんなお金どこにもないっつーの(笑)。いっぺん行くと、何か距離が近くなったかのように錯覚してしまっていけない。おたくイベント出るのに20万円もかけてどーする。

ていうか、仕事中なんだってば(笑)。

■食い逃げ野郎

晩ごはんを食べて、お金を払おうとしたら50円足りず、カードも使えないということだったので、じゃあ引き出してきますと言い残して上野の街を猛ダッシュ。

30過ぎて何やってんだ、俺は。

しかも店の周囲には使えるCDが全然なくて、途中で一瞬このまま逃げようかとも思ったんだけど、たかが50円で人生を棒に振るってのもあれだったので、結局往復約600mを走破してきっちり支払い。頑張った。よく頑張ったよ。タスキがつながったよ。

皆さん、食事の前には財布の確認をオススメしますよ。

■思ったこと

戦隊25周年記念チョコウェハー。カード225種類って、多すぎないか?


Jul.28,2001(Sat)

■DREAM POWER 2001〜アニメラジオ Now and Then〜

今日は文化放送キモイリの有料イベント「DREAM POWER 2001」。
去年は2月に2日間にわたって開催されたこのイベント(日記参照1)。今回はちょっとスケールダウンして1日開催、しかも「QRアニラジの歴史」がテーマなのに、日高のり子・國府田マリ子・久川綾・緒方恵美・あかほりさとる・広井王子(敬称略)といったビッグネームの出演がないなど、微妙な不安要素もちらほら。でもぼくが担当してた番組「パラシュート遊激隊」のミニコーナーなど、個人的な見所は満載なので、ワクワクしながら渋谷公会堂へ。

そうそう、今回は「パラ激」関係者ということで、開場前に関係者入口から入場させていただけたのが大変ありがたかった。まずは久しぶりの古本新之輔氏にご挨拶。今や泣く子も歌うつんくファミリーの古本氏だが、以前と変わらず気軽に話せてちょっと安心した。「パラ激」はスタッフ・出演者にとっても色々と話題の多い番組だったもので、昔話がなかなか尽きず、開演前の忙しい時間をちょっと邪魔してしまったのが心苦しかった。でも、久々に楽しかったなあ。
そこで古本氏と話し込んじゃったもので、みさきち姿のおたささ氏や、榎本温子さんにも声をかけてもらえたのに、ちょっと半端な受け答えになってしまったのが残念。こういうときにちゃんと立ちまわれるオトナになりたいものだなあ。

さて、イベントの方は昨年同様、前半トーク・後半ライブ、という構成。
前半のトークはアニゲマスターをベースにしつつ、「小森まなみのエールを君に」「古本新之輔パラシュート遊激隊」「喜久子・麻里安のお月様にお願い」のミニコーナーや、國府田マリ子・久川綾・折笠愛&高田由美のビデオレターが挟まってくるという流れ。「パラ激」コーナーは、もう番組自体が今のリスナーは知らないくらい過去のものなので、ちょっとお客さんの食いつきはよくなかったけど、そこはさすが夜ワイド4年やってる古本氏。スピード感のあるトークでどんどん客席を巻き込んで行く技術には驚かされた。うーむ、プロの技。生ドラマのシナリオに細かい間違いがあった以外は、昔通りの、いや、昔以上の新しい「パラ激」であった。ちょっと感動。(*1)

後半のライブは、榎本さんの「Be My Angel」、倉田雅世さんの「Smile for you」を皮切りに、全ての女性出演者、それと古本氏の「TOKYO DANCE」で計7曲、さらに全出演者で新バージョンとなった「dream power」を歌ってエンディング、という流れ。客側のノリも良かったし、なかなか見応え、聴き応えのあるライブパートだったと思う。

例によって開演前の前説や幕間、エンディングにも行き届いた演出があったし、イベントとして「DREAM POWERのスタイル」というものがうまく出来あがったように感じた。当初不安もあったけれども、結局終わってみればトーク、ライブ、その他までスキのない、見応えあるイベントになっていた。スタッフ・キャストのみなさんの頑張りは、あの大変だった昨年に倍するものであったのだろうと思う。本当におつかれさまでした。
例年の恒例イベントになってゆくといいのだが・・・難しいのかなあ。

で、実は終了後がさらに100倍楽しかったのだけど、その話はぼくだけの秘密〜。

■思ったこと

あ、髪の毛切りに行くの忘れてた。


*1: 細かい間違い:井上喜久子さんがゲストのときの「すちゃらすかプー」ちゃんの語尾は「プー」ではなく「マンボウ」。ほんとに細かいな。

Jul.29,2001(Sun)

■JAF−CON10

朝起きたら渋谷のマンガ喫茶。
もう若くないんだからそういうのやめないか、俺よ(笑)。

で、有明のJAF−CON10に。
今回からガレージキット色を弱めるということだったので、どんな感じになるのかと思ったら、カードゲームやミリタリー関連企業の出展が増え、なんだかよくわからないイベントになってしまった。まあ「JAF−CON(JAPAN FANTASTIC CONVENTION)」と名づけられたイベントにはふさわしい形に近づいたような気もしないではないけどねー。
あるいはワンフェスのユルさに近づいたとゆーか。

とりあえずつまんなかったので、早々に退出。

そうそう、退出直前にガイナックスの佐藤氏がステージに上がって「ナディアDVD」のプロモーションを始めたので、もし質問コーナーがあったら絶対アレを訊いてやろう、と思っていたのに、何を恐れたのか結局質問コーナーなし。うーん残念。

聞きたかったのになあ、「ディズニーに対する見解」(笑)。

■日本科学未来館

せっかくなので新しくオープンした日本科学未来館にも立ち寄り。
研究者の人が説明に立っていて、その人たちから直接話を訊けるのが面白かった。
概して展示の説明パネルは言葉が難しいので、ここに行ったらどんどん訊いてみるのがよいと思った。一言訊いただけで10分くらい説明が返ってくるお姉ちゃんとか、相当ステキだ。
くわしくはまた書くかも。

■とりあえず

まだ途中だけど、今日の分もざっと書いた状態でひとまずアップ。
こちらも明日にも直さねば。

■思ったこと

昨晩からほとんど徹夜だったので、まだ土曜気分。
なんか1日損した気分だな。


Jul.30,2001(Mon)

■大松本零士展

今日は仕事が早めに終わったので、新宿伊勢丹美術館で開催中の「大松本零士展」に。
同期の新聞担当ヨシユキくん、チケットありがとー。

まあ「大」と銘打ってはいるものの、所詮は百貨店内のイベント。こないだの「どこでもいっしょ〜夏祭り〜」みたいに適当にお茶を濁したよーな感じなんだろうなあ、ただの原画展かなあ、と、勝手に想像していたのだが、会場に入った途端、三葉虫の化石に出迎えられてちょっとびっくり。

そこからは年代を追って(と言っても古生代からではないのでご安心を)、出生からデビュー前後(松本あきら時代)まで、男おいどん、ヤマト、999、それ以外、という流れで、原画のみならず、ビデオや写真、ジオラマ、フィギュア、玩具、資料用模型、掲載雑誌、設定資料、セル、照準器、マルチ撮影台などなど、なかなかバラエティに富んだ展示。ほんとは30分くらいでざっと流して見ようと思ってたのに、気がついたら1時間以上もかけてじっくり見入ってしまった。確かに「大」というほどには大規模な展覧会じゃないんで、欠けてる部分も結構あるけど、最後の方にはダフトパンク流しつづけてるモニタも置いてあったり、松本零士という漫画家の半生を概観するという意味ではかなり秀逸な構成なのではないかと思った。

面白かったのは「電光オズマ」に出てきた「宇宙戦艦大和」の模型、かな。
これまで「宇宙戦艦ヤマト」の原点といえば、初期企画書にあったという、アステロイドから削り出して作った岩石戦艦というのが相場だったのだけど、それに一切触れずに黙ってこの「宇宙戦艦大和」だけを展示しているあたりに何か強い意思、というか、思惑みたいなものを感じてドキドキした。

あと、同じくヤマトのコーナーの、第一艦橋戦闘班長席の実物大ジオラマ。
「ご自由にお座り下さい」という張り紙を見た時は思わず声をあげて小躍りしてしまった。ちょっとターゲットスコープが大きすぎる気がするけど、ディテールもこういうレベルと較べるとだいぶ落ちるけど、やっぱあの椅子に座って波動砲の発射装置を握れるというのは胸の中にじわっとにじむような感動がある。
隣には森雪も立ってるし(笑)。

困ったのは図録がないこと。
ショップはあるし、この展覧会オリジナルのグッズもいくつかあるんだけど、せっかく面白い展示なのだから、図録もあらまほしきことなりよ。ていうか、図録があると日記を書くのに便利なんで。今からでもいいから作らないかなあ。今さら「幻想軌道」のグッズ置くよりいいと思うんだがなあ。

と、まあそんなこんなで、割とオススメ。900円なら悪くない線ではないかと。

■1954年・漫画少年2月号。

松本零士(当時松本晟)のデビュー作は1953年の第1回漫画少年新人王(長編部門)に選ばれた「蜜蜂の冒険」なのだが、これが掲載された1954年の漫画少年2月号の展示を見て仰天した。

この第1回漫画少年新人王(長編部門)・・・、
2位が内山安二、3位がひこねのりお

すごすぎだー!

っていうか、2位、3位の作品も見たーい!

そんなわけで、あまりの驚きに、わけもなくその雑誌の展示ケースの前を行ったり来たりしてしまったぼくなのであった。ところで内山氏のリンク先は今回初めて見つけたのだが、「学習漫画家たちの集まり・LACの会」という団体のページで、こちらも内山安二をはじめ、山口太一、山根赤鬼・青鬼兄弟、望月あきらといった錚々たるメンバー。好きな人多いのでは?

さらにLACの会メンバーの伊東章夫という人は、同じく第1回漫画少年新人王の短編部門の優勝者だったりして、なんか今日はいろんな知識がごそっとひとかたまりで手に入ったような充実感があるなあ(笑)。

■思ったこと

今日は松本零士特集。
松本零士の「Leiji」っていう表記はデビュー当時からだったのね。
しかも「L」はラブでもリップでもなく「ライオン」の「L」なのだとか。
もしかしてこれ、ファンの間では常識・・・?


Jul.31,2001(Tue)

■メモリ増設

毎週買ってる週刊アスキーだけど、いつもは進藤晶子やカオスや電脳なをさん、しか読んでなかったのだ。まいったか。まいってどうする。まあ、ともあれそんなわけで、久々にPC関連のページなんか読んでみると、今やPC100のSD−RAM(CL=2)のメモリなんて256MBでも5000円しない、っていうか3000円台になっちゃってることが判明。正直メモリは現行の128MBで全然困ってないのだが、ここまで安いとなると何だか買いたい気分がフツフツと湧いてくるから不思議なものだ。

まあ、ぼくのPC(Endeavor VZ-4000)の最大メモリが384MBだし、ここはひとつ最大まで積んでみるってのもまた一興。

そんなわけで、20時頃から秋葉原に繰り出してみると、おお、本当だ。店によっては3000円台の前半で256MBが買えるのか。昼間にもうちょっと探してみればもっと安く買えそうな気もするけど、これだけ安ければ別にいいや。はい、3350円。

昔は2MBのEMSがさあ・・・って昔話はよそうね。
ぼくの中のテム・レイが「こいつをエンデバーの記憶回路に取り付けろ。すごいぞ、エンデバーの主記憶は3倍に跳ね上がる。すぐ取り付けて試すんだ。」と迫るので、早速帰宅して、パンツ1枚で増設作業。こういうときに服を脱ぐのはオールドタイプの証拠だな(笑)。まあ特に問題もなく作業完了。

よし、起動!・・・メモリ383MB!成功だ!
フォトショップ起動!いろいろフィルタとかチェック。別に速くない!
イラストレータ起動!いろいろ変形とかチェック。別に速くない!
全体的にパフォーマンスに変化なし!

んー、ま、128MBで別に困ってなかったし、こんなもんよね。
はい、おしまい。

次回はハードディスクの増設かも。

■私信

ちょくだい君、もしかしたら土日になっちゃうかもです。すまんす。
ところで、Futuroscopeの脇にあった三角形のかっこいい建物は、「lycee du futur (High school of the future)」という「学校」であったことが、「ヨーロッパ建築案内1巻」で判明したよ。どうやら三角形の中央にある円形が中庭の屋根になっていて、天気のいい日には、これが屋根の上の梁に沿って動いたりする仕掛けらしい。

えーと・・・だから何ってこともないんだけど・・・。

■思ったこと

よく見たらIRQがもういっぱいいっぱいだ。マウス、USBにするか・・・?
っていうか、IRQって概念は一体いつなくなるんだ。

■買ったもの
  • 新宇宙戦艦ヤマト 2巻
  • リングにかけろ2 4巻
  • なつのロケット


過去の日記

●メニューにもどる