■Past Impression (過去の日記)

 
May, 2000
 

May.1,2000(Mon)

■えらい人とお話

よく忘れそうになるが、ぼくは会社員なので、今日は部署のえらい人と面談など。
別に呼び出し食らったわけではなくて、部署全員、一人ひとりやることになっている面談なので誤解なきよう。別に大失敗やらかしたわけではないぞ。

詳しい内容はあれだけど、始めるなり「君か、アニメとかゲームとか得意だって奴は。」と言われて返答に窮す。うかつに「ゲーム得意です」なんて言ったら、そりゃ小学生だ。んーっ、と少し考えた末に出した答えが「はい」。って全然ダメだこいつ(笑)。
面談は約20分。なんかこの20分で今後数年の人生が大きくシフトしたような感じがするのは気のせい?

■NieA_7

へえ。NieA_7って、RealVideoでのストリーミングもやってたのかあ。CATVがある代わりにWOWOW見れないウチとしては助かる。ノイズ多いしコマ落ちも激しいからTVと同じというわけには全然いかないけど、動いてナンボのアニメ作品、動画やカットつなぎの雰囲気がわかるだけでも雑誌で見るのとは大違いの情報量だ。いろいろいい評判を聞いてはいたが、納得。TVで見たくなった。誰か(以下略)。
しかし、エンディングの歌とかも流しちゃってるんだけど、これJASRAC的にはどういう解釈になっているんだろう?

WOWOWつながりということでHAND MAID メイとかも。いや、個人的に期待作なもので。

■思ったこと

土日明けて月曜に出社。なんかゴールデンウィークって気がしないなあ。


May.2,2000(Tue)

■ABC放送停止!?

大阪の朝日放送がキー局テレビ朝日の視聴率不振に抗議して放送電波の送出を停止した!というのはしゃれにならないけど嘘で、全米3大ネットワークのABCの話。

ニューヨーク、ロサンゼルスを含む全米11都市でCATV事業を展開するタイムワーナーと、ABCの親会社ディズニーが契約条件で大ゲンカ、4月いっぱいで契約交渉期間がきれるのにともなって、5月1日からタイムワーナー上でABCが見れなくなっているらしいのだ。どうやらディズニーがタイムワーナーに「来期から放映メニューにディズニーチャンネルを加えろ、その放映権料として3億ドル払え」という要求をつきつけたのが原因らしく、いかな好景気の米国メディア帝国といえどもさすがにその条件は飲めん、ということになったらしい。タイムワーナーは早速、本来ABCが放映されているチャンネルに「DISNEY HAS TAKEN ABC AWAY FROM YOU」というテロップを流し始め、事態はドロ沼の様相を呈しているらしい。
なんか「らしい」ばっかだな(笑)。

この件の背景として、アメリカじゃあ今さら地上波放送なんて見てる奴はほとんどいなくって、全米3大ネットワークなんて言ったって足回りはほぼ完全にCATVに依存しているという状況がある。今回はなんとなくディズニー側の要求が無茶という気がしなくもないからまあいいけど、メジャーCATVのご機嫌ひとつで放送局の、ちょっと大きくいえばジャーナリズムの生殺与奪が左右されるという構図はなかなかに気持ち悪いものがあるね。まあしばらくなりゆき注目ということで。

■新たな脅威が、宇宙を席巻していた。

PS「さらば宇宙戦艦ヤマト」をゲット。限定版じゃなくて通常版。
とりあえず最初のセーブポイントまでプレイしようと思って始めてみたが、これがもう全然たどりつかない(笑)。なにしろ物語の序盤、発進までを休みなし(とばせないし)にアニメと3Dキャラのドラマで全部見せるんだからものすごい。それでも「あと3日ね」「え、何が?」「もう、古代くんのイジワル!」とかがカットされているので、それなりに省略はされているのだが。

アニメの出来は超最高。やっぱ増永キャラはいいわ。濃くて(笑)。声優はテレサに岩男潤子、監視艦隊司令ミルに緒方恵美というキャスティング。うーん、テレサが緒方恵美だったら、エメロード姫っぽくて面白かったのになあ(ばか)。そうすると古代が椎名へきる、島が笠原弘子、真田さんが吉田古奈美、モコナが白鳥由里か。モコナってなんだ?あ、そうそう残念だったのは司令長官が伊武雅刀の二役じゃなかったこと。違和感ありまくりー。

というわけで、しばらくセーブポイントを探して大宇宙をさまようことに。
どうか捜さないでください

■思ったこと

離婚するって、本当ですか。

■買ったもの
  • さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち(通常版)

May.3,2000(Wed)

■バスジャックの1日

日記となるとやはり書かないわけにいかない、西鉄高速バスジャック。
どうやらまた17才らしい。豊川でバカな殺人事件が起きてまたすぐこれだ。やな世の中だねえ。今の時点ではまだ小谷サービスエリアってとこで止まってるけど、さて、どう決着するものか。とりあえずぼくはこれから明日のGT観戦のために友人宅へ。

東名まで来んなよ。

■ABC放送再開

タイムワーナーでのABC放映が再開されたそうだ。案外スピード解決なのね。

■思ったこと

なんかもう曜日の感覚が狂ってる。土曜日気分。


May.4,2000(Thu)

■富士スピードウェイへ

朝6時に起きて出発。海老名SAでもう一台の車と合流して、男8人一路富士スピードウェイへ。特に激しい渋滞もなく、すんなりと到着できたのは滅多にしない早起きの成果というものかしら。ともあれクルマをとめて早速グランドスタンドへ。

席に座ると、ちょうどフォーミュラトヨタが終わって、アルテッツァのワンメイクレースが始まるところだった。昨日はヴィッツのレースがあったみたいだし、トヨタ、国内レースには力入れてるんだなあ。日産のザウルスカップとか、どうなってるんだろう?

GT決勝までは数時間あるうえアルテッツァのレースで多重クラッシュなんかがあったおかげでずいぶんヒマになってしまったので、グランドスタンド裏をうろうろ。いつもならNICOSのGTメンバーズステージってところでGTドライバーのトークやらキャンギャルステージやらチャリティオークションやらを見てるのだが、今回は我々が密かに「GTねえちゃん」と呼んで応援している天才的MCのお姉さんがいなかったので、いまいち気分が乗らずグッズショップや食べ物屋周辺へ。どうしたのかなあ、GTねえちゃん。世代交代かなあ。死んだ目の小娘がパラパラ踊ってんの見ても少しも楽しくないんだけどなあ。PASSION2000はともかく。

■にせカウンタックあらわる?

アルテッツァの後はピットウォーク。別にそういうチケットを買っているわけではないので、ぼくらはそれをスタンドから見てるだけ。でも各チームがガレージのシャッターを開けてくれるので、ようやくクルマが見えてGT気分が盛り上がる。今回の注目は謎のスリランカ人ドライバー、ディランタ・マラガムワが駆る謎のクルマ「RGS−MIRAGE(69)」。パンフレットにも写真が出てない初参戦マシンなのだが、まさか三菱のミラージュじゃないだろうし、一体何だろうと思っていたら、ガレージが開いてびっくり!

カウンタック!?

そこには黄色いあのスーパーカーとしか思えないマシンがドアを垂直に跳ね上げた姿で収まっていたのだった。しかしパンフによればエンジンはシボレーのV8。つまり、「レプリカ」ということだ。んー、これだからGTは面白い。結局MIRAGEはスターティンググリッドにつくことなく今日の仕事を終えるのだが、次戦以降を楽しみにしたくなるだけのインパクトは与えてくれた。がんばれ、ディランタ・マラガムワ!(って誰なんだ?)

ピットウォークに続いてF3の決勝、そしてチューンドカーのデモ走行。このあたりの時間帯はまたスタンド裏に出て飲み食いなど。今日は天気はものすごく良かったのだが、スタンドのような屋根の下にいるとちょっと肌寒くて、ついつい裏に出て太陽にあたったりあったかいお茶を飲んだりしてしまうのだった。あ、そうそう、グランドスタンド裏のファーストキッチンは、外のワゴンで買うと消費税が付かないけどレジで買うと付いちゃうので注意。大学いもとかソフトクリームを買うときには外で!FISCOの裏ワザ。

■GT選手権第2戦・富士・決勝

さて、そうこうしているといよいよGT決勝のスタート。
轟音湧きあがるローリングスタートから1コーナーをまわって少し行ったあたりで、いきなり扇一平アナウンサーの叫び声。スタートを見送って左を向いていたスタンドの顔が一斉に右側のサーキットビジョンに振り返る。スープラ4台の多重クラッシュ!原因は!?皆がアナウンスに注意を向け、そして乾いた笑い。「マッチだよ・・・。」そう、近藤真彦選手のcdmaOneセルモスープラ(32)のスピンが原因であった。
うむ、これもまたGTの醍醐味(笑)。

というわけで、スープラの半数を失ってスタートしたレースは、ポールポジションから逃げまくるTAKATA童夢NSX(18)の独走となり、そのまま幕を閉じた。レースのくわしい経過や結果については公式ページ正式結果レビュー、または富士スピードウェイ公式ページなどをご覧いただきたい。
今回驚いたのは、いつも出走できないか、出ても途中リタイアのディアブロGT−1(88)が、淡々と後方を走りつづけてついには完走してしまったこと。JGTC黎明期のカウンタック時代から応援しつづけてきた88番の完走を初めて目の当たりにできたのは何より嬉しかった。

帰り道はゴールデンウィークにしては順調で、途中ちょっと事故渋滞はあったものの、バカ話(「カリフォルニアの青いバカ」など)に爆笑しつつ、その日のうちに家まで帰りつくことができた。一人になってからは眠くて死ぬかと思ったけど(笑)。
ゼッタイまた行こう。>行った人たち

■バスジャック結果

というわけで、皆様ご存知の通り、西鉄高速バスジャックは朝5時頃、SAT隊員を含む警官隊の突入で解決した。乗客1名死亡。犯人は精神科入院中の17才。勉強だけが得意な他には何一ついいところのない奴で、コーエーの戦国シミュレーションが大好きだったらしい。やれやれだ。
しかし突入した警官隊の、女の子を救出したスピードと包丁を車外に持ち出したスピードはものすごかった。突入した瞬間にもう女の子と包丁は外に出てた、って感じ。久々に警察が警察らしい仕事を見せたような気がする。

■思ったこと

ハイセイコーって、昨日まで生きてたのか!! 死んだ事よりそっちのが驚き。

■買ったもの
  • GT選手権第2戦パンフレット
  • GT選手権Tシャツ

May.5,2000(Fri)

■避暑にまいりますの、ほほ。

今日もまた早起きで、今度は家族とともに軽井沢へ。
父親の人の会社の高級保養所がうちの家族4人で貸切にできるということで、まあいろいろ想い出作りをすることになったのだ。渋滞を避けてだいぶマニアックな道を通り、途中なぜか望月町という昔の宿場町に寄って、夕方に中軽井沢から鬼押し出しを過ぎて北軽井沢、住所的には嬬恋の高級保養所へチェックイン。

驚いた。思ってたより5倍くらいでかかった。ちょっとしたペンションくらいに思っていたら、20室を擁するちょっとしたホテル並の施設だったのだ。これが貸切・・・?足を踏み入れると、シェフ兼任の支配人とスタッフが2人、うちの家族のために待機してくれていて腰が抜ける。す、すみません、間違えました〜、とでも言って逃げ去りたくなる気分。場違いなムード。だめだ、逃げちゃだめだ。

部屋に入ってちょっと休むと食事の時間。食事は本格フランス料理とのこと。むむむ、実はフランス料理というものをきちんと食べるのは初めてなのだが、これまでテレビや雑誌で見てきたフランス料理といえば「○○○の□□、△△ソース××添え**風」みたいな感じで、「○○○の□□」までは美味しそうなのに「△△ソース××添え**風」の「余計なひと工夫」でブチ壊しになるっていうイメージが強烈にあったのだ。同じ高いお金を払うならイタリア料理や中華料理の方がまだマシだと思っていた。何となく重い気分でダイニングに向かう。

しかし、またしても驚いた。美味いのだ。どれもこれも。確かに「△△ソース××添え**風」みたいな名前ではあるのだが、今まで見たような奇をてらった無茶な組み合わせではなくオーソドックスな感じで、しかもそれなりに(余計でない)工夫がなされている。そうかあ、こういうフランス料理もあるんだなあ。満足満足、大満足なりよー。

風呂も大きくてこれまた大満足。でも1家族だけのためにこんな大量のお湯が作られていることに気付いてその熱量に愕然とする。ええと、1ccの水の温度を1度上げるのに必要な熱量が・・・ええと・・・わかんないや。ともあれ恐縮。そしてそのまま就寝。

しかしそれにしても涼しかった。10日ほど前には雪が降ったらしいし、桜だって山を上ってくる道の途中ですでに5分咲きくらいしか咲いてない木があるほどで、建物の周りは花どころか葉っぱのひとつもありゃしない。さすが避暑地。天気が悪かったら凍死でもしてたに違いない。ぶるぶる。

■思ったこと

別荘って、よく見ると案外みすぼらしいのが多いのね。冬越えしたせい?


May.6,2000(Sat)

■軽井沢帰りざますのよ

朝起きて朝食。
ぼくが外に泊まりにきて朝食を食べるというのは、実は非常に珍しいことだったりする。大学のアニメ研関係者のみなさまはご存知かとは思うが、合宿や温泉ツアーではほとんど朝食に顔を出すことはない。ところが、昨日異常に早く寝てしまったせいもあってか今日は異常な早起きで、珍しく朝食にも出席してみたのだ。メニューは昨晩とはうって変わって普通の和食だったので普通に食べて、スタッフの皆様にごあいさつしてさあ出発。

帰りはちょっと急ぎだったので、近所の鎌原観音堂だけ寄って、山道を下り、高崎からまたマニアックな道でまっすぐ家へ。ほとんど渋滞もなく、夕方5時半頃には到着。
それにしても過剰に優雅な旅行であった。ちょっとやりすぎという気も(笑)。

■Otaku Kids Syndicateスタート

こないだ収録したおたささ氏とのインターネットラジオが聴けるようになっていた。実は今現在、文化放送のサイトではこの番組は「次回予告」のコーナーに載っているのだが、データだけはもう入れ替わっているので、いくつかある番組のうちどれかをクリックすると我々の番組が聴けるようになっている。わざとなのか(笑)?

改めて聴いてみたが、番組の内容はやっぱりただのおたく話だった。妙な間が多いし、華はないし、どうなんだろう、こういう番組は。疑問は残る・・・。

■思ったこと

「I LOVE YOU」っていうタイトルのメールを送りつけるイタズラをやってみたくはあるけれど、相手がこのウイルスの存在を知らないとただの気持ち悪い奴になってしまうので思案のしどころだ。


May.7,2000(Sun)

■ゴールデンウィーク最終日

ゴールデンウィーク最終日となる今日5月7日。バスジャック関連のニュースなど見ながらだらだらと過ごしてみた。5連休なんて会社に入って2回目くらいだったのだが、それなりに予定が詰まっていたので、あまり休んだ気がしなかったかも。

■仕事で失敗

実は今日の夜12時からラジオ番組を録音しなきゃいけない仕事があったのだが、見事に失敗してしまった。MDラジカセのインターフェースが悪いのか、ぼくの操作が悪いのか、今まで3回試みて1回しか成功していない。今日はちゃんとMDのタイムカウンターも動いていたのに、録音終了してチェックしてみると「BLANK DISC」とか表示しやがって愕然。
誰かケンウッドMDX−E3のカンタンマニュアル作ってくれー(泣)。

■思ったこと

バスジャックのことを「ハイジャック」と言うのは恥ずかしいからやめよう。カッターナイフ持った30がらみの泥酔女に「ハイジャック知ってるか」と言われたら、毅然として「ハイジャックは知っているが、あなたがやろうとしているのはバスジャックだ」と指摘してあげよう。


May.8,2000(Mon)

■NTT東日本、東映アニメーションに出資

NTT東日本が東映アニメーションに2億8000万円の出資を行ない、光ファイバーネットワークでの相互協力をすすめてゆくことになったそーだ。NTTが東映のデジタルアニメの制作現場を光ファイバーで接続して作業効率の向上を実現する代わりに、この秋から試験運用がスタートする光ファイバーによる高速インターネットの定額サービスのコンテンツとして東映のアニメ資産をよこせ、と、そういうことらしい。

NTTらしからぬ目のつけどころ、のような気がするが、アニメもいよいよ日本の主要ソフト産業として認められたということか、はたまた導入時のユーザーはしょせんおたく野郎と見切ったか。

まあ、どちらにせよJASRACだの声優事務所だの出版社だの原作者だのおもちゃ屋さんだの、ひとつのアニメ作品をネットで提供しようと思えば東映だけではどうにもならないさまざまな権利関係を調整しなおさなければならないわけで、単純に3億近いカネを払ったり、光ファイバー敷いたりってすればすぐにNTTの光インターネットサービスで「ワンピース」が見れるようになるかというとそうは問屋が卸さないのだ。

そういう事情をNTTがご存知かどうかは甚だ心許なく、もしかしてNTTの思惑とはかなり違った形に着地するんじゃないかなあ、という気がしないでもない。デジタル制作の光ファイバー化もつきつめればバイク便代の節約でしかなく、どれほどの効率化になるのかはちょっと疑問(でも現場に詳しい人から見れば劇的な効果が期待できるのかもしれない。どなたか教えてくださいませ)。うまくいけばいいけど。

■SAND LAND

鳥山明の新連載「SAND LAND」が始まった。前作「COWA!」のときもそうだったが、最近は「ひとりで描く」ことに強いこだわりがあるようだ。コンピュータを使って描くようになったことも理由のひとつだろうが、それよりもやはりドラゴンボール時代のマスプロ的な制作システムが余程息苦しかったのだろう。元々趣味人の気の強い鳥山先生のことゆえ、ひとりで突き詰めてゆくような今の描き方の方が性にあっているのかもしれない。・・・作品が面白いかどうかはともかく。

■思ったこと

旅マン、つまらぬ幕切れだぜ。

■もらったもの
  • AX 6月号

May.9,2000(Tue)

■時間は夢を裏切らない

お、いよいよオープンになったのね
というわけで、エイベックスのOVA「メーテルレジェンド」で、少女時代のエメラルダスを若手声優きっての松本零士フリーク榎本温子嬢が演じることとなった。本人的にも何かとプレッシャーみたいなものがあろうが、ぜひとも正面から立ち向かってみていただきたい。好きこそものの、って感じ。

それにしても、頬に傷を負う前のエメラルダスとはいえ田島令子の少女時代に榎本温子というのは、声質としてはかなり冒険的な試みだ。エイベックスが単に所属アーティストの起用という次元を超えて、新しく、かつ説得力のあるエメラルダス像を作り上げてくれるように強く期待したい。
って、主役はメーテルだっつーの(笑)。メーテルの少女時代は雪乃五月。

■久々にUFOキャッチャー

ちょっと前に惨敗してから離れ気味だったUFOキャッチャーに久々挑戦。狙うは「どこでもいっしょキューブストラップ」。トロと子トロのフィギュアがついて、上代880円もする代物だ。とりあえず300円を手の中に用意して臨んだのだが、なんと、100円でゲット。ものすごい偶然で重心点をすくいあげてしまったらしい。結構な長モノなのに、微動だにしなかった。感動。たまにこういうことがあるからやめられぬ。

■思ったこと

櫻井智セクシー写真集。AXに「ファンからはかなりの動揺の声が聞かれたが・・・」って書いてあったんだけど、ねえ、誰か、動揺した?

■買ったもの
  • 桜井智のTOMOだちラジオonCD 〜Valentine SPECIAL〜(中古CD)
■勝ち取ったもの
  • どこでもいっしょ キューブストラップ

May.10,2000(Wed)

■訃報

JCMの田中氏から「訃報」と題したメールが届いていて、何の冗談かと軽い気持ちで開けてみたら、塩沢兼人氏の訃報だった。思わず声が出た。信じられなかった。享年46才、自宅の階段から転落しての急逝。甘さを含んだクールな美声は、永遠に失われてしまった。本当に残念だ。心からご冥福をお祈りする。
青二プロのページにも訃報が掲出された。青二は先日も新山志保さんを喪ったばかり。悲報が続く形になってしまった。

■恋愛ディストーション

犬上すくねは好きだ。個人サークル「ワーカホリック」はいつ頃からかずっとカタログチェックのレギュラーになっている。その割に本を買った(買えた)ことは少ないのだが、それでも犬上すくねは好きな同人作家の一人だ。

その犬上すくねがいつの間にかヤングキングアワーズに描いていた。「恋愛ディストーション」は、その隔月で描かれた連作をまとめたものだ。自信を持って書いてしまうが、これは、面白い。いろいろ説明しようかとも思ったが、やめた。ともかく読んでみてほしい。明るい恋愛モノだが、それだけではない。

■思ったこと

7月19日にFF9で8月26日にドラクエ7? 夏の商戦は終わったも同然か。

■買ったもの
  • 恋愛ディストーション 1巻
  • 別冊ひびきのウォッチャー 3号
■もらったもの
  • DOS/V magazine 5月15日号
  • 電撃アニメーションマガジン 6月号

May.11,2000(Thu)

■代表作

新聞各紙に塩沢兼人氏の訃報が掲載されたが、代表作が判で押したように「『名探偵コナン』の白鳥刑事役、『クレヨンしんちゃん』のぶりぶりざえもん役など」と書いてあって違和感。現在の作品ということでは確かにそうなのだろうけど、塩沢氏の訃報に「ぶりぶりざえもん」という文字列は、やはり似つかわしくないような気がする。あくまで字面の問題なのでクレしんファンは怒らぬように。

会社でも結構訊かれたが、「ガンダムのマ・クベ」と「南斗水鳥拳のレイ」でおよそ説明がついた。代表作って、そういうものではないかと思うのだが。

■ライトビームウォーターガン

キッズステーションを見ていたら、「ライトビームウォーターガン」とゆー商品のCMをやっていた。まー、モノ的にはよくあるピストンで圧縮した空気の勢いで水を飛ばすウォーターガンなのだが、銃口に赤いライトがついてるのがミソで、夜に使うと発射された水が赤いビームになって見えるということらしいのだ。
夜にウォーターガンなんか使うかよ、という疑問もさることながら、ほんとにそんなんでビームっぽく見えるのかっていうのが気になって気になって、なんか欲しくてたまらなくなってしまった(笑)。誰か売ってるの見かけたら情報くださいませ。

■思ったこと

トルシエとりあえず2試合延長、ってなんなんだ?

■買ったもの
  • まあいろいろ。

May.12,2000(Fri)

■ぷちこのうた

仕事の途中で秋葉原に寄って、いつものようにゲーマーズ本店を覗いたら気を失ってしまった。気付くと電車に乗っていたのだが、カバンが少し重いような気がして確認すると「ぷちこのうた」というCDが入っていた。不思議に思いつつ家に帰って再生してみると、えもいわれぬ天使の歌声。ああ、この娘はぼくに幸せをくれる・・・。

■PARTY☆NIGHT

仕事の途中で秋葉原に寄って、いつものようにゲーマーズ本店を覗いたら気を失ってしまった。気付くと電車に乗っていたのだが、カバンが少し重いような気がして確認すると「PARTY☆NIGHT」というCDが入っていた。不思議に思いつつ家に帰って再生してみると、えもいわれぬ天使たちの歌声。ああ、この娘たちはぼくに幸せをくれる・・・。

■て、いうか・・・

↑上2つ、半分本気なんだけど(笑)。ああ、もうだめだ。人として。
さておき(おくな)、「ぷちこのうた」に収録されてる「Welcome!ぷちこバージョン」は当然のように「待ってるにゅ」という歌詞になっているのが素敵だと思った。ファンは即買いだぞ!

■思ったこと

あっ!「美帆ちゃん占い」の絵がカラー対応に!!

■買ったもの
  • ぷちこのうた
  • PARTY☆NIGHT

May.13,2000(Sat)

■GT選手権第2戦・富士

起きたら4時。夕方の4時。どうなんだろう、これは。

とりあえず朝飯兼昼飯兼おやつのラーメンをすすりながらGT選手権第2戦のテレビ放送を見る。野球やサッカーと違って、レースはサーキットに観戦に行っても自分の眼で見ることができるのはせいぜいコーナー1つ2つか、ストレート1本。よほどの幸運に恵まれなければ、そのレースの見せ場の半分以上は自分から見えないところで起こる。そんなわけで、見に行ったレースをあらためてTVで見るというのにはそれなりの意味があるし、それなりの楽しみがある。

レースはまたしてもTAKATA童夢NSXの勝利に終わるのだが(あたりまえ)、途中のクラッシュの状況やら競り合いの様子やら途中リタイアの原因やらが解説付きで見れたので、いろいろ合点がいった。今年からはiモードでレースの途中経過が5分刻みで確認できる超便利なサービスが始まったので、観戦中でも順位情報などはカンタンにわかるようになったのだが、やはり目で見ないとわからないことは多いねえ。

■就職活動日記

今日はうちの会社をはじめ数社の広告代理店で就職試験の1次面接があったらしい。夕方に面接官を終えた上司から電話がかかってきて、学生の就職活動ページにうちの会社の話が出てないか見といてくれということだったので深夜に確認。

それにしても今の就職活動っていうのは、10年前とは全然違っちゃってるんだなあ、と改めて思った。インターネットの登場で最も大きく変わったのは、実はこの分野なのかもしれない。学生の就職活動ページっていうのも星の数で、しかも困ったことに検索エンジンなどで探してみると半分は去年以前の就職情報だったりして頭を抱える。

結局2時間ほどうろつきまわってみたが、代理店関係の話はひとつも見つけることができなかった。妙な敗北感(笑)。またあした。

■思ったこと

PARTY☆NIGHT、アニメで使われたのはパート割が違う気がする。新録音?


May.14,2000(Sun)

■小渕前総理、死去。

2000円札の発行を見ることなく、小渕前総理がこの世を去った。妙な親近感を醸し出しつつ政治家としてヤることはヤる統一感のなさ、というか二面性が気になったが、まあ結局のところ、ほんとに真空であったということなのかもしれない。
おつかれさま。

■CART

見に行こうという話もあったのだが、いろいろ仕事があってあきらめたCART第5戦が今日ツインリンクもてぎで開催された。ぼくはTVで観戦。基本的にはおんなじところをグルグル回るだけのCARTっていうのは退屈だなあ、という印象なのだが、こないだの富士みたいにレースの一部しか見れないのと違って、コースの全体が見渡せるっぽいところは案外面白いのかもしれないと再認識。

今回の優勝はマイケル・アンドレッティ。
そういえば親父のマリオ・アンドレッティの名前は「マシン刑事999」というすがやみつるの漫画で知ったっけ。

■思ったこと

11人制モーニング娘。思った以上に誰が誰だかわからなくなった。やはり人間、一度に憶えられるのはマジカルナンバー7±2だ(笑)。1人減ってもまだオーバーフロー気味。


May.15,2000(Mon)

■今夜は帰らないわ。

今日はひたすら企画書作り。そして終電に間に合わずカプセル泊まり。赤坂のカプセルは2時半までに入れば翌朝までにクリーニングをやってくれたりするので、睡眠時間の長さや風呂の広さを考えれば実は家に帰るより快適だったりする。狭いとこ好きだし。
と、まあこれが、(      )。おやすみなさーい。

■問題

上記のカッコの中にあてはまる一文を答えなさい。(5点)

■思ったこと

あ、今週つボイノリオ聴くの忘れてた。


May.16,2000(Tue)

■ノルマンディーひみつ倶楽部

なんかやなマンガがジャンプ(今日読んだ)で始まったなあ。
絵にはすごく見覚えがあるのだが、前の作品(読切?)が思い出せない。ターゲットの狭さが妙にサンデーっぽさを感じさせるけど、どうなってゆくことやら。嫌いじゃないんだけどなあ、こういうの。ってもはや後向き。

■I’s終了

いつきについてちゃんと処理しないままI’s終了。扉のウラに、自分の作品としては最長の連載で・・・みたいなコトが書いてあったが、んー、昔の短い連載の方が面白かったような気がする。「プレゼント・フロム・レモン」とか「魔神ヴァンダー」とか。えっ?違う?
ま、ともあれ、これでピン太郎が堂々の最後尾に。

■正解は明日

昨日の問題の正解は明日発表。ほんとは今日一度書いてアップまでしたのだが、2日分いっぺんに更新することになったので、最新日記では正解が先に表示されてしまうマヌケっぷりにやむなく延期。答えがわかった人はメールにてご応募を。正解者には余って困っているものを掃除代わりに何かプレゼントするぜ(超迷惑)。締切は明日(17日)22時59分まで。「ラブひな」見てたら間に合わないぞっ☆

■思ったこと

ほほう、今年は高橋和希ですかな。

■電車で拾ったもの
  • DOS/V magazine 6月1日号

May.17,2000(Wed)

■月蝕歌劇団・家畜人ヤプー

以前にCMに出演していただいた女優さんから会社に手紙。18日から始まる月蝕歌劇団の「家畜人ヤプー」に出演するとのこと。以前にやはり月蝕の「少女革命ウテナ」に出演するというので観に行ったのだが、そのときはザムザ阿佐ヶ谷の一番後ろ、というチョーサイコーの席だったので大変に辛い思いをした。行かれた方はご存知かと思うが、床から天井まで1mちょっとで奥行き3mくらいにわたって水平、という、なんつーか、押し入れみたいな空間だ。ここまで満員になった状態でステージを見ると、視界の2/3くらいは人の頭で埋まる。それに較べれば、今回の萬スタジオは天国。やはり芝居は押し入れよりは劇場で観たいものだ。そんなわけで見に行くことに内定。

それにしても「家畜人ヤプー」。月蝕歌劇団というとなんとなく「少年少女の愛と死」みたいなイメージがなくもないので、名にし負う近未来SMSFがどーいう形になって上演されることやら、期待と不安相半ば。いや、やや不安(笑)。

そうそう、月蝕歌劇団といえば水原賢治先生の「恋ヶ窪スケッチブック」で主人公達が演じていた「帝国月光写真館」のネタ元なので、その筋の人は注目。

■正解

考えてみたらあんまり面白くなかったので、発表とかするのやめた(笑)。
忘れた頃に発表するかも、しないかも、それとなくわかるようにするかも。

■はひーん

久しぶりに仕事で凹む。ち、仕事なんぞに心煩わされたくないのだが。

■思ったこと

「日本は神の国だ」って、すごい逆説だ。神の国にして民の心に神なし。

■買ったもの
  • F.Wave ファミツウウェーブ
  • その他まあいろいろ

May.18,2000(Thu)

■銃夢問題、決着。

長らく動きのなかった銃夢問題だが、急転直下、木城ゆきと氏のウェブページに謝罪文が掲出され、事態は一応の決着を見た。今後、龍河銃夢氏への直接の謝罪をもって、最終的に落着ということになるよーだ。謝罪文の内容はまさに全面謝罪という趣で、長らく反応がなかった割にはちゃんとしたものを出してきたなあ、という印象。恐らくは事態を静観していたというよりは、水面下であれこれと動きまわった結果なのだろう。
これで少し木城氏への印象が変わる人もいるのではなかろーか。ぼくはもともとニュートラルな感じだった(っていうか名前も知らなかった)ので、またそこに戻るだけなんだけど。

■特撮特集?

今日のトゥナイトII、特集は「ロマンポルノの女神たち PART4」だそうで、元ロマンポルノ女優の野平ユキ、飛鳥裕子とゆー人のところに山本カントクが訪ねて行きつつ昔の作品を紹介する、という構成になっていた。の、だ、が。これが図らずも特撮ファン必見の内容に。

まず野平ユキのコーナーでは、昔の作品で「肉体の悪魔」の紹介。何気なく見ていると、相手役の若い男の顔に見覚え。「・・・ミドレンジャー?」。
早速日本映画データベースで確認。「肉体の悪魔」では「の」のヒットが多すぎて検索できないので(何じゃそりゃ)、「肉体 悪魔」として検索すると、果たしてキャストに「伊藤幸雄」の名が。1977年だからゴレンジャーの直後だ。

そーかー、なるほどー。などと思いつつ続きを見ていると、今度は飛鳥裕子のコーナー。現在は沖縄で旦那と一緒にダイビングのインストラクターをやっているらしいのだが、今度は旦那の顔に見覚えが。ん?と思った瞬間、ナレーションで紹介。「ご主人は元JACのアクション俳優で黒崎輝さん・・・」「今度はジャスピオンかい!」
とりあえず沖縄ではジャスピオンからダイビングを教えてもらえるということかー。

ハァ。なんか人生いろいろ、って感じピョン・・・。

■プロ野球はコナミのもの

コナミからプロ野球ゲームのサブライセンスの経過と基準についてのお知らせが出た。
現在は6社が交渉中とのことで、いつ出せるようになるのかは相変わらず不明のまま(ちなみにコナミのパワプロ7は7月10日)なのだが、それはさておき、サブライセンスの許諾が困難なケースとして「コナミが保有する知的財産権及び工業所有権を侵害している企業から、サブライセンスの申し出があった場合」という一文が入っている。

これはつまり、野球云々とは無関係に、こういうコナミの言う事を聞かない企業にはサブライセンスできません、勝手に「きたへふ」とか「おみあい」とか「フーズフーズ」とかで野球ゲームをお作りなさい、ということなのだろう。何ともコナミらしいせこい措置で嬉しくなってくる(笑)。

この際ぜひともタイタンズの復活を期待したい。しかも85年のデータで!
いいじゃん、どうせ架空なんだし(笑)。

■思ったこと

「17歳少年、精神鑑定へ」って見出し。もう、どの17歳のことだかわかんないよ。

■買ったもの
  • 未来の恋人たち
  • その他まあいろいろ

May.19,2000(Fri)

■七色ニャンコ

いや、それは「らんぽう」に出てきたマンガのタイトルだ。

稲垣吾郎主演の「七色インコ」がいつのまにか始まっていた。しかも赤坂で。演劇版ブラックジャックとでも言うべき原作「七色いんこ」(原作はひらがな)は連載中から好きな作品だったので、行きたいなあと思っていたのだが、よもやこんなに静かに始まっていようとは。

早速チケット屋を確認したところ、プレミアがついていた。うえー。
でも当日券もなくはないらしいので、今度劇場まで行ってみようかね。

■思ったこと

ICUで死にかけの小渕氏の写真を掲載したFRYDAY。理屈と膏薬はどこにでもつくとはいうものの、せめてもうちょっとマシな理屈をつけてもらいたいもんだ。

■買ったもの
  • まあいろいろ

May.20,2000(Sat)

■家畜人ヤプー

そういうわけで(どんなわけで)、月蝕歌劇団第36回本公演「家畜人ヤプー」に行ってきた。雨だというのに萬スタジオ前は超満員。小劇団としては異例らしい15周年を迎える月蝕の人気振りを実感する。前回は「少女革命ウテナ」だったのでアニメファンと思しき観客も多く、その辺よくわからなかったのだ。

長い階段を降りて、客席に足を踏み入れると、舞台と客席のそこかしこに縛られた女の子が転がっててびっくり。マニア倶楽部GOLDみたい(笑)。でも原作は日本人の男が白人女に奉仕する話じゃなかったかと思いながら椅子席につく。客が多いだけあって入場にはそれなりに時間がかかったが、ほどなく開演。舞台から上半身裸の男どもが現れ、縛られた女の子たちの縄を解くや立場逆転、男どもは奴隷以下の存在、ヤプーに。なるほどねー。

時代設定は、40世紀。第3次大戦後、白人が世界を統治し、黒人は奴隷に、黄色人種、とりわけ日本人はヤプーとしてさまざまな人体改造を受け、家畜として、道具としてあらゆる奉仕を強いられる存在になっている。また女性が男性よりも上位ということになっていて、同じ白人であっても男性が女性のために尽くすのが普通。そんな世界「イース」に20世紀の世界から日本人の男「麟一郎」とドイツ人の女「クララ」のカップルが連れ去られる・・・。

以下くわしい内容は明日観に行く人がいると悪いので内緒にしておきつつ感想だけ。
まず原作読んでおくべきだったというのが第一。いいも悪いも原作あっての話なので、どこまでが原作の領分なのか知らずしてこの芝居がどれだけのものなのか理解するのは難しい。幻冬社アウトロー文庫から全5巻で出てるようなので、いずれ読もう。

で、まあ原作はおくとして、演出は例のごとくの暗黒タカラヅカ。SMというモチーフに合わせ、マッチや蝋燭といった小さな光を使った演出が多かったのは面白かったけれども、本筋を形成するSMシーンや殺陣は超ソフトで迫力不足。互いにいたわりあいながら演ってるのが見え見えで、学校演劇みたいだった。とはいえ、月蝕の観客には無垢な演劇少女も多いので、排泄物飛び散るハードSMの世界をストレートに描くのは無理というものなのだろう。ジレンマ。SMショーを観に来たわけではない、というのはわかっているつもりなのだが。しかしせめて殺陣はちゃんとしてほしかったなあ。

今回お知らせを下さった女優さん、麻田真夕さんは、レディ・ジャーゲンという「イース」の反主流派の首領みたいな役で出演していた。ボンデージ系の衣装とハスキーな声がセクシーで、めっちゃカッコよかった。CMに出ていただいたときはむしろキュートな印象だったのだが。女優さんってコワいなあ(笑)。麻田さん以外では元状況劇場の大久保鷹。変な表現だが、月蝕のカラーに全然合ってないところがすごい。出てきただけで場の雰囲気が変わる。セリフをまわして踊りをこなすだけで精一杯(に見える)の月蝕キャストの中にあって、絶大な存在感と活きたセリフを操る大久保氏の演技は快感ですらあった。「板につく」ってこういうことか?

次回公演は「ピーターパン」らしい。今作以上に「どうなっちまうんだろう」という妙な期待感が盛り上がる演目。劇場が前回辛かったザムザ阿佐ヶ谷なのがあれだけど、今度は原作(アニメで)知ってるので安心さ!

■思ったこと

今さらながら「プリンセスナイン」、面白かった。・・・ほんとに今さらだ。
いや、CS(ファミリー劇場)で最終回見たもので。

■買ったもの
  • まあちょっと。

May.21,2000(Sun)

■千葉大学春祭

昨日から開催されている、千葉大の春祭に昼からお出かけ。以前は「教養部祭」ということだったのだが、教養部なき今、これってどーいう名目で行なわれているイベントなのだろーか?いいけど。

3時前に到着。あと1時間くらいあるか。クルマを停めて部室へ。若いOB連中が何人か。そのまま座り込んでおたく話。あずまんが大王とか川田妙子とかラブひなとかこみパとかレヴォとか話しているうちに4時。上映会場に行くことなく春祭終了〜。バカか俺は。

今回の新作は新入生恒例の習作「メタモルフォーゼ(通称メモル)」だけということなので、一応それだけは見せてもらう。今年は15人以上も入ったらしく、例年よりもちょっと長めのメモルであった。割とオーソドックスな感じだが、数秒入るLainのカットが往年の東海大しりとりっぽくてカッコよかったかなあ。

さて、仮打ち上げ。例によって工学部前にゴザ敷いて自己紹介&歌(当然アニメ・特撮ソング)。新入生は多すぎて憶えられない(笑)。すまん、また会おう。ときに、この場所でこんなことやっていると、しばしば工学部からセンセイやら院生やらが飛び出して来てブチ怒られる(当たり前)のだが、今回はラッキーなことに何のお咎めもなし。調子に乗ってOBまで全員自己紹介して歌う。久々に歌うたそロンは新入生は誰一人知らなかったみたいだけど、そんなことは気にしないのだ。そんなこんなでダラダラと3時間くらい?続いたところでダラダラと部室に戻ってダラダラと食事に行く。新入生とはほとんど会話せず。何しに行ったんだ、一体(笑)。

■不調

なんか左胸が痛い。気持ちが悪いので書いておく。もし万が一のことがあったらそういうことで(笑)。「もしかしてこれが良心の呵責ってやつかにょ。(でじこ)」いや、笑いごっちゃないって。

■思ったこと

今年の新入生は現役だと81〜82年生まれ。ガンダムは生まれる前からあり、ぼくが大学に入る頃放送していたチェンジマン、フラッシュマンあたりを「本来の視聴者として」見ていた連中だ。・・・ふう。
でも歌った歌が結構昔のアニメの歌だったりして妙な気分。やっぱりスパロボなんかの影響?


May.22,2000(Mon)

■続・不調

「良心の呵責ってやつかにょ」のおかげで1時間くらいしか眠れなかった。仕事はなんか山積みで昼飯食べる気にもならず、医者に行きたいなあと思いながらも仕事が終わったのは夜12時頃。もーやだ、明日はゼッタイ医者に行く。隙をみて休む。

■思ったこと

「ノルマンディーひみつ倶楽部」、早くも面白くない。


May.23,2000(Tue)

■続々・不調

朝から病院へ。問診の末、循環器科へ。心電図と胸部レントゲンをとって診察。どうやら・・・おっとプライバシープライバシー。とりあえず、こちとら1週間でも2週間でも入院OKという気分でやって来たのに、あっさり「じゃあまた来週」とかってことで流されてしまった。腰砕け。そんなわけでまた来週。

■ナガセトキオさま

病院で会計を待っていると、「ナガセ様。ナガセトキオ様。」とアナウンス。この呼び方って病院特有?。さておき、おいおい「長瀬」で「TOKIO」かよー。なんか長髪のヤングボーイでも出てくんのかー?と思ってふと見ると、すぐ目の前の席に座っていた白髪のオールドボーイ(推定82歳)がよろよろと立ちあがり、一歩一歩踏みしめるようにカウンターに近寄って行くのであった。な・・・

ナイス、フェイント!

その後、ナガセ老人は薬局の待合室で再び姿を現わすのだが、それは次回の講釈で。
関係ないけど、流星ラムは結構好きだ。

■家畜人ヤプー原作

「家畜人ヤプー」の原作本を立ち読み。厚手の文庫本で5冊もあるだけのことはあって、芝居では描かれていない場面が山盛り。加えてヤプーの用途に関する描写やイースの習俗に関する描写が微に入っているので、芝居から受けていたのとはまただいぶ異なった印象だった。全体に「日本語にカタカナ語のルビ」が多くて、筒井康隆のショートショート「トーチカ」をちょっと彷彿、って抽斗の小さな例えだなあ。

とりあえず今日は体力がなかったので買わず。

■ぷに萌えっ!レインボーアイランド

今週の土曜のアニゲマスターで久々「レインボーアイランド」のミニコーナーが放送されるので、ファンの人は注目!オーディション後としては初めて、りんごちゃんこと仁後真耶子ちゃんの声が聴けるらしいぞ!もしかして一番楽しみにしているのはぼくかもしれないぞ(笑)!

そうそう、今月末発売のファミ通ブロスには、かいぞく・さんた先生の描く「レインボーアイランド」スペシャルカラーコミックが4ページ掲載されるので、そっちもファンの人は注目!あいざきゆうファンも!

■思ったこと

新潟9年監禁事件の佐藤宣行。TVなんかに出てた高校時代の写真と今日の法廷イラストの風貌の違いに愕然。さらに自分もゼンゼン人のこと言えない、という事実に気付いてさらに愕然。

■買ったもの
  • パスポートブルー 4巻
  • 最新オービスHANDBOOK
  • その他まあちょっと

May.24,2000(Wed)

■うヒョー!

千葉県北部周辺でとんでもなく強烈な雹(ひょう)が降ったそうだ。我孫子も例外ではなく、うちにも大量の氷弾が降り注いだらしい。それだけなら、ああ降られなくてよかった、で済む話なのだが・・・。

  • パスポートブルー4巻
  • ANGELIC LAYER2巻
  • セガのゲームは世界一ィィィ
  • 恋愛ディストーション1巻

上記4冊が回復不能とも思えるダメージを受けてしまった。窓を開けっぱなしで出かけたせいで、思いっきり吹きこんでしまったらしいのだ。ああああショックー。
そうだ。こんなときには「よかったさがし」だ。んーと、んーと・・・。あっ。

「同人誌でなくてよかった!」(ばか)

■ラブひな見れず

仕事の終わるのが遅かったので、今日は放送開始以来初めて「ラブひな」を見逃してしまった。んー残念。こーいうことがあると翌週から見忘れたりするようになっていくので要注意だぞ。>自分
原作の方はいよいよ島篇が終わり、東大に行くやら行かないやらという話になってゆくみたい。すんなり東大に行きましたって話にはならないんじゃないかと思うんだけど、どうかなあ。

■思ったこと

infoseekのCM、面白いじゃん。


May.25,2000(Thu)

■スパロボα購入

久しぶりに携帯じゃないスパロボを購入。「新」以来?
ほんとはDC版が出るまで待とうかと思っていたのだが、さる筋から「待たない方がいいよ」というありがたい助言をいただいたのでPS版を買っちまうことに。

秋葉原に行くと、もう夜なのにソフマップには結構潤沢にモノが並んでいた。早速購入。ついでにネオジオポケットカラーの起死回生の一発(?)ソニックも買う。さらに勢いこんで1500円の廉価版になった「ずっといっしょ」(「どこでもいっしょ」ではない。>一般の人)まで買いそうになったのだが、ウラ面に「Major Wave」と書いてあったので躊躇。コナミと東芝にお金を払うときにはそれなりの心の準備が必要なのだ。中古で前のヤツを買うか?いや、あれも東芝EMIか。前門の虎後門の狼。とりあえず逃げるに如かず。

■スパロボα起動

家に帰って早速スパロボαを起動。オープニングは音楽が地味な感じであんまり気分が盛り上がらないが、絵は悪くない。昔のフィルム風の場面はAfterEffectsのプラグインですかな?

プレイを始めるといきなりエクセリヲン。「トップをねらえ!」から始まるたあ、おたく仕様だね、どうにも。しかしそのシーンは一瞬で終了。そこからようやく本編のスタート、そのままつらつらと2話までクリアしてみる。戦闘シーンの絵はなかなかよくできている。クオータービューになった移動画面も操作性良好。なのだが・・・しかし、今通勤中にプレイしているコンパクト2と較べると、どうにもこうにも「タルい」のが気になる。特にセーブとソフトリセットの速度が遅いのがツラい。コンパクト2ならユニット動かすたびにセーブして、次の手がうまくいかなかったら瞬時にリセット、という進め方ができるのだが、これだけタルいとターンの始めと終わりくらいが精一杯だ。なんか早くもツラくなってきたが、とりあえずマクロスが出るまでは進めねば!

そうそう、主人公の名前は本名プレイにしているのだが、「主人公の恋人」の設定で詰まってしまった。実在の人物入れるのもサムいし、アニメキャラじゃあキャラ絵と違和感が出るし・・・。悩んだ挙句、キャラの髪の色と性格設定から「ラン・プライマリー」に決定。うん、似てなくもない、オッケーオッケー。と思っていたら、いきなりドラマパートで死んでしまった(実は死んでないはずだと思うが)。そんなとこまで似なくてよろしい。

■いつか、重なりあう未来へ

ラン・プライマリーで思い出したのだが、ここしばらく、Bottom-Top-BBSが活気づいていて驚く。もう発売されて9ヶ月もたった、しかもあんまり売れなかったゲームのBBSに、なんで1日数件も書きこみがあるんだろう?書きこみの内容もカップリング話が多いみたいだし、今になって新たな客層を獲得しているのだろーか?不思議だー。

■思ったこと

ネオジオポケットカラー・・・・・・・・どこにしまったんだっけ???

■買ったもの
  • スーパーロボット大戦α
  • ソニック・ザ・ヘッジホッグ ポケットアドベンチャー
  • 少女少年III

May.26,2000(Fri)

■スパロボ再起動

ファミ通を読む。いろんな条件を満たすと、序盤で登場するガンダムがG−3になることを知る。グレーのモビルスーツ大好きっ子のぼくとしてはぜひとも欲しい機体なのだが、困ったことに、発生条件を満たすためには第1話からやりなおさなければならない。やだなあ、タルいなあ、と心では思いつつ、気付くと身体はメニュー画面で「CONTINUE」ではなく「START」を選択していた。なんてことだ。

そんなわけで、やりなおし。今日は4話まで。

■はたらくチョコボ

もうひとつファミ通の話。いよいよスクウェアのワンダースワン参入第1弾、「はたらくチョコボ」がファミ通で発表された。盛り上がる期待。WS版FFは年末目標?とか、将来についてのコメントが結構細かく、かつ巧みにボカされていて、さすがにスクウェアと感心した。さりげなく言ってるからわからないけど、案外いろんな情報が入っているのかもしれないね(奥歯にものの挟まったような表現)。

WSプラットフォームの今後を大きく左右するタイトルだけに、速報がこういうきちんとした形で出たことは喜ばしい限り。されど、ゲームボーイアドバンスへも参入?という噂が流れる昨今の情勢に鑑みて、手放しで喜べない部分があるのも確か。スクウェアの人に訊いてみようかな。あ、「その可能性は、否定できないな」って言われるだけか(笑)?

■思ったこと

今週の「セゲいち」は待望の「Bleemcast」ネタ!
そーかー、「ブリームキャス子」ってのが出てくるわけじゃないんだなー。

■もらったもの
  • 電撃コミックガオ!

May.27,2000(Sat)

■ぷに萌えっ!レインボーアイランド!

午後から文化放送へ。今日はアニゲマスターの中で、久々に「ぷに萌えっ!レインボーアイランド」のコーナーを作ってくれる、というありがたいお話をいただいたので、その立会い、っていうか見学、っていうかスタジオ観覧(笑)。

集合時間ギリギリに到着。本日もディレクターはおたっきい佐々木様。相変わらず調子の悪いパワーブックで台本を書いている最中だったので、嫌がられつつ好き勝手に注文をつける。程なく本日の主役、仁後真耶子ちゃんスタジオ入り。相変わらずかわいー。

前回は4人のぷに声が飛び交う激しい番組だったのだが、今回はりんごちゃんこと仁後真耶子ちゃんの一人喋り。結構告知要素が多かったので、あんまりフリーに話させてあげられなかったのは申し訳なかった。反省。でもちょっと不慣れな感じのトークは、声のキャラクターと不思議なマッチングを見せて、短い時間(約3分)ながら少しは彼女の魅力も伝えることができたよーな気もする。あ、気付きにくいところだけど、3分番組にしては細かく入るBGMやアタックの演出も、実は結構効いている。むむ、やるな、キュー係(笑)。

その後、コーナーが出来あがったところで、髪がストレートになった榎本温子さまにご挨拶申し上げてスタジオ観覧コースは無事終了。スタッフの皆様、ありがとうございました。ほんとは生放送まで見たかったのだけど、スポンサー様の目の前で「野球が延びてコーナー放送できない」って状況に陥るのは考えるだに恐ろしかったので。無事放送されたのでよかったけど。

■当選者発表速報

りんごちゃんに投票してくれた人の中から抽選で5名様にサイン色紙と「レインボーアイランド」のソフトをプレゼント!という約束だったので、抽選。仁後真耶子ちゃんの手で決定した当選者の皆様は、いずれメガハウスのページで紹介されると思うけど、とりあえず速報。

このページを読んでいるであろう人の中で、ひとり当選!

当然の事ながら、ぼくの意思は一切関わっていない。本人にはいずれ文化放送から確認メールが行くはずなので、謹んで受け取るように。また抽選しなおすのはめんどくさいので、辞退とかゼッタイにしないように願いたい。マジで。頼むから。

■思ったこと

infoseekにつづきゼロックスも。最近プロレスCM流行り?


May.28,2000(Sun)

■ちょっと不調

なんかちょっと微熱系体調不良。昨晩の雨のせい?
布団にこもってスパロボαをちょっと進めるが頭が痛くなってきたので中断。やらなきゃいけない仕事があるのだがズルズルと寝たり起きたり。結局あまり進まず。どうしよう、非常に重要な仕事なのだが。んー、明日の夜中にがんばるか・・・。

■思ったこと

えー?G−3ガンダムのコアファイターはG−3コアファイターっていうんだっけ?


May.29,2000(Mon)

■友達の家に泊まるって言ってきたの

そんなわけで、昨日がんばれなかったので今日は泊まりで仕事。なんか休む間もなく仕事。でも終わらない。やらなきゃなんないことを一つやり忘れた。たまらぬ。日記に書けるようなネタもまるでなし。こういう日も珍しい。

■思ったこと

ジョナサンって、メニューにメロンを追加で安くつけられるってセットが妙にいっぱいあるのだが・・・、なにかの嫌がらせ?


May.30,2000(Tue)

■CD買ってみた

なんかちょっとストレス気味だったので、CDを一気に6枚も買ってみた。

ていうか、実は近所のレンタルビデオ屋で6枚で500円っていう中古CDのワゴンがあるのだが、そこは必要なくてもとにかく6枚買わないといけないので、欲しいのがあっても普段なかなか手が出せないのだ。でも今日覗いて見ると「おジャ魔女」のキャラCDが3枚、ワゴンに追加されていたので、ちょっと前から目をつけてた櫻井智の「その夢は何色?」(SDリカちゃんED)などと一緒に即購入!

ホントは、はづきっちのキャラCDだけでよかったんだけど・・・というのは内緒だ。

■ドラクエCM

SMAPが出演するドラクエのCMが始まっている。最初まったく知らないで見たときには、SMAPだってことに全然気付かなかった。それでいいのだろうか(ジェッターマルス風考察)。

■ファミ通ブロス

今日発売されたファミ通ブロスには、かいぞく・さんた先生のレインボーアイランド宣伝カラーコミック「パティー☆GO!」が掲載されているので、ぷに萌えな人はぜひ。表4(裏表紙)もレインボーアイランドだ!

■思ったこと

トヨタの車種ごとのページって、CMではアルファベット3文字のサブディレクトリで表示してるのだが、Duetだと「http://www.toyota.co.jp/det」、Vitzだと「http://www.toyota.co.jp/vtz」で、1文字ずつ欠けてるのが誤植みたいですんごい気になる。ほんとどーでもいいことなんだけど、気になるんだよなあ。普通に車種名そのまんまじゃダメなのかなあ。

■買ったもの
  • 丸い太陽
  • その夢は何色?
  • JIKU〜未来戦隊タイムレンジャー
  • おジャ魔女ヴォーカルコレクション4春風どれみ篇
  • おジャ魔女ヴォーカルコレクション5妹尾あいこ篇
  • おジャ魔女ヴォーカルコレクション6藤原はづき篇
  • モンコレキッズ 2巻
■もらったもの
  • DOS/Vmagazine 6/15号
  • CGWORLD

May.31,2000(Wed)

■還らぬ人を想うと胸は翳り・・・

井上大輔自殺。はじめ「元ブルーコメッツの井上忠夫」という名前で報道されていたので全然結びつかなかったのだが、今朝になって「哀戦士」「めぐりあい」の井上大輔であったことを知った。奥様の看病疲れと自身の病苦が重なってのことであったらしい。どちらかというとバイタリティの強いイメージに見えていただけに、意外な印象を受けた。
ご冥福を。

■久しぶりに呑みなど

夜まで調査(グループインタビュー)の仕事があったので、その後クライアントと軽く呑み。分量的にもほんとに軽かったのだが、久々だったのでなんか貧血みたいな状態になってしまった。さすがに倒れはしなかったけど、目の前ブラックアウトって感じ。弱すぎる。

■思ったこと

かってに改蔵、「ネガティブシンキング」にはちょっと共感(笑)。



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