■Past Impression (過去の日記)

 
December, 2000
 

Dec.1,2000(Fri)

■BSデジタル放送スタート

いよいよ今日、BSデジタル放送の本放送が開始された。
なにしろアンテナ立てる必要もなく、今のTVにチューナーつなげばいいだけの気軽さ。ちょっと導入も検討してみるかと秋葉原に寄ってみると、なんてこった。チューナーなんかどこにも売ってやしない。

どうやら本放送直前から爆発的に売れまくっているらしく、もうここ数日は予約オンリーという状況なのだとか。今日のスタートに合わせて店頭デモ機だけは確保したけど、却って「これでいいから売ってくれ」と言い出す客が増えて大変、とは店員の談。この手のニューメディア(笑)にしては異例なくらい順調な滑り出しをまずは寿ぎたい。

ぼくの個人的生活においても、そろそろワイドテレビやデジタルハイビジョンテレビの導入を考えた人生にシフトしてゆかねばならないわけだが、さて、どうしたものか。とりあえずは2003年と言われる地上波デジタル放送のスタートをひとつの契機として考えてはいるのだが、BSデジタルの盛り上がり如何によっては時期の繰り上げも検討しないとなあ。

■Produced By つんく

つんくの番組「つんくタウン」の企画として制作される映画「東京ざんす」(来年2月公開予定)。その主題歌をどういうつながりでか、古本新之輔くんが歌うことになったらしい。もちろんつんくプロデュースで、もちろんzetimaから発売。
わあー。つんくファミリーだー。すごーい。

1月24日発売予定。

ちなみに古本くんとは、彼が今の「ちゃぱらすかWOO!」をやる前に文化放送で持っていた番組があって、ぼくがその番組のスポンサー担当だったという関係。要するにちょっと仕事しただけ、ちょっと知ってるだけの人(笑)。でもって、その番組の中でぼくを「いみだす竹山」という名前にしたのが彼。
あの番組はいろいろ楽しかったなあ・・・(遠い目)。

■バルキリー発売。

というわけで、今日入荷の「ハセガワ1/72 VF−1Aバルキリー」。早速購入。

箱を開けてみると、成形色が白でびっくり。
いや、バルキリーって白いものなんで、極めて当たり前のことなんだけど、何となくハセガワの航空機模型っていうと、箱を開けると一面のグレーでないと落ち着かない感じがしなくもないなあ、と。
いっそ、成形色はグレーにしておいて、作る人間に白く塗らせるようにした方が妙にリアルっぽくてよかったかも(笑)。

例によって腕と時間が足りないんで、作るかどうかわからないけど、とりあえず各部のディテールの説得力はパーツの段階でも十分楽しめるのでそこを堪能。いやー、すごいわ。翼とか。

好きな方はぜひに。

■20世紀って一体・・・。

流行語大賞は「IT革命」と「おっはー」。ま、妥当なところか。
それより問題は、住友生命が調査して発表した「20世紀を代表する女性」だ。この100年に生きた、世界の全ての女性の頂点に立つその人は!ジャーン!

高橋尚子。

それはただの「今年を代表する日本人女性」やろがあーっ!!
ちなみに2位はマザー・テレサ。3位は美空ひばり。なんつーか、調査の結果が物語るものは、20世紀の女性云々ではなく、むしろ取りも直さず調査対象者の知的レベル、ひいては日本人全体のレベルであるような気がする。平気で発表する住友も住友だぜ。

もちろんぼくは高橋尚子本人には含むところは何もないし、むしろいろんな意味で感謝してさえいるのだけどね。

ぼくだったらこの質問、どう答えるだろう。うーん・・・、桜井智?(ばか)

■思ったこと

やっぱ次に買うノートPCはカシオのFIVAだな。
6万円台に入ったら真剣に検討しよう。

■買ったもの
  • ハセガワ1/72 VF−1Aバルキリー
  • ウルトラアニメユーロビートシリーズ・パラパラMAX2

Dec.2,2000(Sat)

■男、パスタに感動

いやなタイトルだな。

つーことで、今日は起きたら3時だったので(平日でなくてよかった)、いきなり夕食を作ることに決定。メニューはスパゲッティ。カルボナーラにタラコを加えてみたらさぞやうまかろう、という思いつきのもと、材料を買い集めてチャレンジ。

まずはおもむろにスパゲッティを鍋に入れ、茹でる。その隙にソースを・・・あっ、何も準備してないっ!まずあれだ、ベーコンだよな。ちょっと細めに切って・・・あっ、フライパン出してないっ!妙にでっかいのしかないけどいいや。火ぃつけて・・・あっ、油ひいてないっ!オリーブオイル・・・あっ、封切ってないっ!

万事が万事この調子。
しかも、あたふたしているうちにスパゲッティの茹で時間が過ぎ、あわててザルに取ったものの、実はまだ茹であがってなかったりして、結局完成品は食べ物とは呼べないシロモノに・・・。

とりあえず出来あがったモノをポキポキと食べながら、ひとり反省会。

「どうしてスパゲッティがこんなクリスピーな食感なんですか。」
「はい先生、それは茹で具合をまったく確認しなかったからです。」

「どうしてこんなところにスクランブルエッグが入っているのですか。」
「はい先生、それはタマゴをといておくのを忘れて、フライパンの上でいきなりタマゴをまぜるハメになったからです。しかも強火で。」

「どうしてタラコがこんなに固まっているのですか。」
「はい先生、それはタラコをフライパンに入れてからバラそうとしたら火が強すぎて、バラすそばから固まっていってしまったからです。」

「ええい、貴様ら、イチからやり直しじゃあっ!」
「わあ、先生が壊れた。」

そんなこんなで再チャレンジ。
今度はすべてのアイテムが準備完了の状態からスタートしたので、なんとか問題なく作業が進み、ほぼ思い通りのモノが完成。苦労したせいか、我ながら大変おいしかった。

何事も準備と落ち着きが肝心。
いや、普段はそれなりにうまくいっているんだって。ほんとに。

■思ったこと

あ、「轟つばさ」のネット対戦にはドリームパスポート3がいるのか。買わなきゃ。
これって「でじこのまいブラ」でもいいのだろうか。


Dec.3,2000(Sun)

■華麗なる闘い

朝、意外に早く目が醒めたので、竹芝のニューピアホールへ。
今日は「UCCワールドレディス9ボールトーナメント2000 in Japan」、要するにビリヤードの女子プロトーナメントなのだが、それの決勝日だったのだ。うちの会社が運営に関わっているらしく、社内に案内が出ていたのを密かにチェックしていたというわけなのだ。ビリヤード観戦なんて初めてなのでどきどき。

会場に着くと、すでに準々決勝の最中。パンフレットを買って出場選手の顔ぶれを確認すると、おお、アリソン・フィッシャーとか、ジェニファー・チェンとか、ぼくでも知ってるようなスタープレイヤーが出てるじゃないか。さすが「ワールドレディス」の名はダテじゃない。ちょっとナメてた。申し訳ない。

試合会場は300席近くがほぼ満杯。なのにシーンと静まり返っていて、足を踏み入れた瞬間、ピンとした緊張感に包まれる。空巣みたいな足取りで座席にたどり着くと、ちょうど目の前のテーブルでジェニファー・チェンがフィッシャーに負けるところだった。んー、残念。せっかくならもうちょっと長く見たかったなあ。
ちなみにジェニファー・チェンという人は台湾では超がつくほどのトップスタープレイヤーで、現在世界5位の実力者。なにより美人、っていうか可愛い系(笑)。ちょっと前に筋肉番付にも出てたので知ってる人もいると思うけど。対するアリソン・フィッシャーは世界戦3連覇中の押しも押されぬ女王さま。イギリスの人でこちらもなかなかの美人。
思えばこれが今日最大の好カードだったかも(どういう意味で?)。

試合は結局世界チャンピオン、アリソン・フィッシャーが危なげなく(最後のショットだけスクラッチしかかって危なかったけど)優勝。準優勝は北アイルランドの眼鏡お姉さんカレン・コー、3位には韓国の新鋭、金佳映17歳が入った。日本人は4位に関川プロが入ったのみ。やはり世界のトップとは微妙な差があるのだなあ。

見た感じでいうと、その差は「迷いのなさ」に表れるようだ。うまいプレイヤーはショットに自信があるし、そもそも難しいショットを撞く羽目に陥らないから、一旦流れに乗り始めるとアッという間に最後まで撞き切ってしまう。3位決定戦の両者が迷った末にミスを繰り返してゲームを膠着させるのと対照的に、決勝の方はまるでシナリオでもあるかのように次々進んでゆく。これが世界か・・・。

あー、ビリヤードやりたいー。

さて試合が終わったら閉会式、そしてビリヤード用品を含む豪華景品が当たるという大抽選会!・・・のはずが、いつまでたっても始まらない。時間がないので仕方なく豪華景品をあきらめて会場を後に。一体どういう段取りなんだ、運営会社!

■櫻井智、復活ライブ!

向かった先は六本木オリベホール。
そう、今日は櫻井智ちゃんの充電休養明け初ライブなのだ。なるべく遅れずに行きたかったのだけど、着いたらもう開演中。やっぱ閉会式の段取りがよー(怒)。

客の入りは・・・うーん、もうひとつ?だいたい300人くらいなんで、会場のサイズには見合った数字なんだろうけど、見渡して空間が目立つって印象は否めないなあ。前に行ったブリッツなんかと較べるとかなりアメニティ高い感じ。跳ぶ人には安全度高くていいかも(うそ)。

ライブの構成は例によって、序盤に智ちゃん好みの「ひたれる曲」、バラード特集があって、後半にいわゆる「上級者篇」がある、というスタイル。バラード特集の中で「蒼いルージュ」が聴けたのは珍しいかも。あと懐かしいところでは伴奏なしでハナウタみたいにチラッとだけど「青いみるく」「いちごのボーイ」あたり。ちょっと泣けた。「青いみるく」は、本人はほとんど忘れてるのに、客席から正確な歌が。困った客だ(自分含む)。これが12年という時間の重みか。

「上級者篇」は「たそロン」を含むいつもの選曲。この頃になると、客の中に知り合いの顔がほとんどないことに気付いていて、しかも遅れて入ったせいでやや乗り遅れてもいたので、結局跳んだりコール入れたりはしないまま、壁際でジェントルに手だけ叩く。うーん、ぼくってオトナー。
ま、そのオトナをよそに、客席はなかなか揃った跳び&コール。もう濾過されて残ったようなメンツばっかりだからかねえ(笑)。ともあれ、そういう濃いファンに相変わらず支えられる櫻井智ちゃんの今後やいかに。

で、めずらしく何のグッズも買わずに会場を出ると、おや、桜井智MLの管理人タテオカさんが。これはいいところで会った。じゃあ神田に向かいましょうかね。

■コスプレ居酒屋・蔵

今やおたく野郎が日曜に神田を訪れる理由はただひとつ。
普段、平日には普通の居酒屋として営業している「蔵」という店が、日曜限定で「コスプレ居酒屋」になっているのだ。この夏から始まっているのだが、毎週毎週予約しないと入れないほどの大盛況らしい。ぼくも何度か誘われたことはあるのだが、なかなか予定が合わず一度も行ったことがなかったのだ。今日が初体験なのだ。心ゆくまで楽しんでやるのだ。

そうそう、忘れてた。
今日は、今六本木から神田まで連れ立ってやってきたタテオカさんの学位取得をお祝いする会なのだ。学位というのはもちろん博士号のこと。マジすごいのだ。でもってメンバーは件の桜井智MLの創設期メンバー。このメンツで名目が「櫻井智復帰祝い」ではないってのはどうなのか。いいけど。そんなこんなで集まったメンバーは計14人。うち復活ライブに行ったのは3人だけ。もはや「お智だち」って言葉も有名無実だな。人情紙の如し。智よりコスプレ。

そうだ、コスプレだ。
狭い階段を降りると、そこには秘密のコスプレパラダイス。席は地下2階だったのだけど、そのフロアにいた店員さんは何か巫女さんみたいな人と何か看護婦さんみたいな人の2人。内装がごく普通の居酒屋なので、すごく妙だ。ちなみに看護婦さんみたいな人の衣装は多分「夜勤病棟」だろうと察しがついたのだが、巫女さんみたいな人の方は(オーソドックスなだけに)よくわからなかった。聞いたけど忘れた(笑)。何だっけ、あれ。

こんな感じで、見るからにイロモノ風の「コスプレ居酒屋」なわけだが、普段は普通の居酒屋なだけあって、食べ物はなかなかちゃんとしている。この辺も盛況の要因かも。そこらへんのフランチャイズ系の居酒屋より美味いんじゃないかな。タテオカハカセも女の子と一緒に写真に写ったりしてご満悦の様子(余計な描写)。

まあそんなこんなで、おたく14人、呑むわ、しゃべるわ、写すわ(謎)の大宴会。楽しい時間はあっという間に過ぎ去るもので、始まったと思ったらもうお開き。何か騒ぎ足りない気もするけど、明日は仕事だし、ちょっと寒気もするしで、まっすぐ帰宅。またいつか行きたいなあ。

あれ? 智ちゃんの話、全然してないぞ?

■思ったこと

楽しいコトがたくさんあった日ほど、夜に日記を書く時間が足りないんだよなあ。
ジレンマ。


Dec.4,2000(Mon)

■熱

ただいま発熱中。
昨日の日記更新は延期ということで。ちょっとへろへろ。
PS−1と二式大艇のアイノコみたいな軍用飛行艇に乗って不忍池から離水する夢を見た。なんなんだ、一体。どんなでかい不忍池なんだ。

■思ったこと

仕事にいろいろ支障が。申し訳ない。


Dec.5,2000(Tue)

■熱2

今日も発熱中。
医者に行ったらインフルエンザではないということだった。ただの風邪。でも38度。
今年のインフルエンザは高熱が特徴で39度は出るらしい。なんか去年も同じこと聞いたような気がするけど、気のせいか?
しかし風邪という割には呼吸器まわりはそれほど影響なくって、ただ熱だけなんだけど、何か他の得体の知れない病気だったらいやだなあ。大丈夫かなあ。

■見たもの

今日はPS2をTVにつないでたまってたDVDを4本見てみた。
「さくや妖怪伝」「でじこ3巻」「でじこ4巻」「エクセルサーガ」「倉木麻衣」。
しかしでじこ以外は途中で意識を失ってしまったため、記憶が混乱。いや、ただ寝ちゃっただけなんだけど。
また見なきゃ。あと「ブレードランナー」も。

夜はANBで「手塚治虫スペシャル」というのをやってたので見る。
手塚キャラ総出演のアニメがなかなか良い出来。テロップでは手塚プロだったけど、マッドハウスっぽい感じ。話は「名探偵登場」みたいな安い探偵物パロディでも、やっぱあれだけのキャラが揃うと感動する。「マリンエクスプレス」とか思い出す感じ。

■思ったこと

歌舞伎町ビデオ店爆弾事件。ああ、俺、寝こんでてよかった(笑)。
ああいう「自分がいないとも限らない場所」が現場になると怖いねえ。(行くなよ)


Dec.6,2000(Wed)

■復帰。

午後からながら、ひとまず職場復帰。
なんかまだちょっと寒気がするけど、熱は下がったので大丈夫。・・・か?
とりあえず今日は久々に風呂に入ろう。

■鈴木その子、急逝。

ご冥福をお祈りしつつ。
なんだろうか、この「やっぱり」っていう感じ。
そういえば先週だか先々週だかの「笑っていいとも(増刊号)」で、ハッキリとは憶えていないんだけど、鈴木その子がいるべきコーナーにいなかったんだったか、いないべきコーナーにいたんだったか、ともかく鈴木その子の存在が明らかに番組の段取りを乱している場面があったっけ。そういうおぼろげな記憶が作用しているのかもしれない。

そしてひっそりと、1億円拾った大貫さんも死去。

■思ったこと

江川達也って「Hマンガの巨匠」なのか?>トゥナイト2
最初音だけ聞いてて、「Hマンガで豪邸を・・・」とかってナレーションが聞こえたんで、こりゃきっとまた遊人のことだろうと思ったら江川達也。んー?
このヒト、ちゃんとしたHマンガ(ってなんだ?)描いたことあったっけか。

■買ったもの
  • 吸血姫美夕 7巻
  • まんがサイエンス 7巻

Dec.7,2000(Thu)

■あっちゃんに会っちゃん・・・。

仕事の終わった後、知らぬ間にイクサー1のDVDを買い、そのままフラフラと秋葉原を漂っていたら、ソフマップシカゴ館(いつまでこの名前なんだろう)の前のガードレールのとこにでっかい傘が干してあった。なんだろうと思ってよーく見ると、それは写真撮影用のストロボで、三脚とスタッフらしき人たちが前に立っている。

ははあ、これはきっと「Sofm@p WORLD」か何かの撮影だな、モデルさんでもいるのかな、とか思いながら近寄って、店頭のワゴンを覗きながらチラッと見ると、ガードレール脇のスタッフの間から歩道を横切ってピョンと女の子が飛び出してきて、その瞬間ストロボがパカッ。残像の向こうに浮かぶ見覚えのある顔・・・。

おや、榎本温子さん。

とはいえ先方はお仕事中だし、いきなり本人に声掛けて「誰でしたっけ?」とか言われると寂しいので、まずはマネージャーさんにごあいさつ。そこで少し話している間に、ご本人にも気付いていただけた。僥倖。今日はニュータイプ.comのレギュラーコーナーの取材撮影らしい。忙しいなあ。
おジャ魔になってはあれなので、ひとつ約束事をしてバイバイ。

やー、奇遇であった。イクサー1買いに来てよかったなあ(笑)。

■納豆は地球を救う

loliくんのページの日記で紹介されてた納豆メーカー「ヤマダフーズ」のページ
「納豆は地球を救う」というキャッチコピーを見てまず思い出したのが、

「納豆の光(*1)」。

怖ろしい。新興宗教「納豆の光」は本当にあったのか・・・(笑)。

■思ったこと

よ、横濱カレーミュージアム・・・。
典型的な柳の下商法だよなあ。ラーメンほど熱烈なファンは多くないけど、立地はいい。なかなか微妙なところだと思うけど、さて。

■買ったもの
  • 戦え!イクサー1 コンプリート・コレクションDVD〈初回限定版〉

*1: ご存知ない方は、とりみき「るんるんカンパニー」を隅から隅まで読んでください。

Dec.8,2000(Fri)

■永遠のイクサー1

明日はワンダースワンカラーの発売日なので、秋葉原に夜中から並ぶ奴がいたら見に行ってやろう、と思いつき、帰宅するなり出発の準備。そんな中、何気なく昨日買ってきたイクサー1のDVDをBGVのつもりでPS2に。これが大失敗。気付けば、ACT1・2・3、そしてデイドリームまで腰据えてじっくり見てる有様。

やっぱ迂闊に見るもんじゃないわい。特別篇から見始めなくてよかった。

しかしイクサー1。
もう100万回も見てるような気がするけど、冷静になって考えると、なぜこんな作品が自分の中に抜きがたく根を下ろしているのか不思議でもある。この日記を読んでいる中には、そんな作品聞いたこともないよ、という人も間違いなく何人かいるのだが、そういう人にこの作品の魅力を伝える術をぼくは全く持っていないのだ。ちょうどこの間の日曜にちょくだい君ともそんな話をしたのだが。

言葉にならない何か。でもそれはある世代の特定の人たちが感覚として共有しているもので、乱暴に括ってしまえば「絆」、のようなものであるのかもしれない。こういう作品を待ち望んでいた80年代中盤の空気、そしてもたらされたカタルシス。作品の質以前に、そんな共有感覚の拠り所として、ひいてはアイデンティティの中心につながるものとして、イクサー1はぼくの、そしてぼくたちの心の中に在るのではなかろうかねえ。

なんてことを考えてたら、うわあ、もう夜中じゃん。
さあ、秋葉原に並んでる野郎どもの顔でも拝みに行くかね。

■思ったこと

電撃DC休刊。ああ、ドリマガもいつまで続くことやら。
っていうか、ネタもないのに、どうして週刊で続けてるんだろう?


Dec.9,2000(Sat)

■ワンダースワンカラー発売

秋葉原到着は午前3時。
早速ラオックスゲーム館の前に行くと、いるいる、霜が下りるような寒さの中、ずらりと徹夜組が15〜6人。やっぱり高校生大学生くらいの若い連中が中心。ざっと秋葉原中回ってみると、ラオックスの他にはソフマップ本店前に2、3人くらい。ソフマップはFF同梱版の一般売りはしないはずだがなあ、と思いながら、まあそれなりに満足したので車に戻ってしばし就寝。

起きたら6時半。
駐車場近くのコンビニでパンを買って食べながらラオックスに行くと、うわ、増えてる。人数は50人くらいになって、列は角を回り込んで裏手に延びはじめていた。そういえば今日は開店を通常より1時間早めて9時オープンなので、出足も早いのかもしれないなあ。なんてことを考えながら店の正面に戻り、シャッターをよく見ると、今日発売の商品はワンダースワンカラーだけじゃなくて、「エバークエスト」の輸入版てのもあるらしい。同じ列に並べと書いてあるのだが・・・まさか・・・・?

そうこうしている間に開店時刻。列は200人になり、取材陣も集まってくる。朝早くからおつかれさまだ。店の前にハイヤーで乗りつけてその中で待機するエライ人もいたな(いやみ)。店頭にカウンターとレジが運ばれてきたので、いよいよここで発売か、と思ったら、素晴らしい手際でそこは「タイピング・オブ・ザ・デッドPC版」の特設売場にトランスフォーム。

ガクーッ

どうやらワンダースワンカラーは通常通り2階で販売、らしい。特にイベント等もなく、淡々と行列が吸い込まれてゆく。ちょっと味気ないなあ。先頭の高校生は買ったあと取材陣につかまってインタビューなんかされているようだったけど。

見てるうちに欲しくなったので、ぼくもとりあえずFF同梱版を1個購入。そして秋葉原をうろうろ。とりあえずワンダースワンカラー、販売は好調みたい。よかったにゅ。

とらのあなでカタログ購入して、いったん帰宅。洗濯して着替えて再出発。アニゲマスターの出演者にワンダースワンカラーをプレゼントするため文化放送へ。

■アニゲマスター

アニゲマスターのスタジオに伺うのも久々だなあ。これが最後になるかもなあ、なんて思いながら到着したのが8時前。取り急ぎ今日出演の豊口めぐみさんとおたささ氏にプレゼント。喜んでいただけたようでよかった。

放送中はお邪魔にならないように片隅でカタログチェックなど。
そして11時の番組終了後、別の仕事で榎本温子さん登場。こんな時間におつかれさまだなあ。早速ワンダースワンカラーをプレゼント。7日に会ったときの約束事というのが実はこれだったのだ。そういえば7日の撮影はあの後2時間くらい、10時まで続いたらしい。ハードワークやのう。

文化放送を出た頃には終電もなくなっていたので、明日の上映会に備えて赤坂のカプセルホテルに。

■ああサークル入場券

今回のコミケは久々一般参加になるのかなあ。
もしどこかで2日目のチケットが余るようなことがあったら(今回はなさそうだけど)、よろしくです。

■思ったこと

午前3時半頃、リビナヤマギワの前で警察がネズミ捕りやってるのを目撃。測定の係っぽい人は潜水艦のソナー手みたいにヘッドホンをしていたが、あれってもしかして音を頼りに違反車を判別してるのだろーか。

■買ったもの
  • ワンダースワンカラー FF同梱版
  • GUNPEY EX
  • コミックマーケット59カタログ

Dec.10,2000(Sun)

■第40回アニメーション研究会連合合同自主上映会

今日はこの日記始まって2度目のアニ研連上映会。例によって、アニ研連について知らない方にとっては意味不明な内容とは思うがご容赦を。

しかし!起きたら12時。
やばい。上映会12時半開場じゃん!

あわてて祐天寺に向けて出発。ま、家に帰ってなくてよかった。
会場の目黒公会堂に到着したときにはすでに開演後。でもオープニングブロックの最初の1本半を見逃しただけなのでよしとしなければ。

プログラムを確認すると、なんと1番目が千葉大。危ないところだった。あと10分寝てたら見逃すところだったぜ。今回は新入生企画の新作「中国娘」。なかなか丁寧で、まあなんとゆーか、アニメらしい作品。作画や動きもキレイだし、今年の新入生は面白いかも。

上映会の中で印象に残ったのは、CG連の2本、「彼女と彼女の猫」と「カエル頭の左目」、あと「東京の空の下」。

「彼女と彼女の猫」は、モノクロの実写風背景、人物描写のリアリティと、単純な線でファンシーに描かれた猫とのギャップが面白かった。淡調ながら重苦しい空気を醸し出す作品の中で、猫たちの一本芯の抜けたような顔つきがずいぶん救いになっている。こういうセンスは好きだ。
でもそれはさておき「仔猫もえー」とも言っておかねばやはりおさまらぬな。

「カエル頭の左目」は、悪い夢みたいなシュールな世界観が抜群。日本人のセンスではないと思った。グロテスクだけど嫌悪感を催させないギリギリな線。ストーリーのテンポの良さも、キャラクターを魅力的に見せている要因かも。
って、観てない人には何もわからないな(笑)。まあシュールものなのでご勘弁を。

そして「東京の空の下」。この作品は96年に上映されたものなのだが、監督の堺礼彦さん(早大アニメ研)が9月に事故で亡くなったため、追悼上映が行なわれたのだ。もうOBとなった人なのに、こうしてちゃんと時間を取って上映する研連の姿勢は素敵だと思う。
堺さんとは以前両国で上映会があったときに打ち上げをご一緒させていただいたことがあったので、ほんとに泣きそうになった。ご冥福を。

その他の作品では、「とんでプーチン」「ファイナンシャルプランナー」あたりのギャグ系作品が「部分的に」面白かった。「ファイナルアンサー、承認!」とか。

全体に多めの作品が揃っていたのはさすが冬上映会&さすがコンピュータ制作時代という感じだけど、作品の質は冬にしてはちょっと低調だったかな、という印象。

しかし、それにもまして低調だったのはOB来場率!
30代の研連OBなんて、奥澤さんと幾徳(神奈工)の山口さんしかいなかった。みんな忙しいのかなあ。年に2回しかないんだから、もっと来て欲しいのだが。

■打ち上げ

今回も打ち上げは目黒。しかし前回は2次会で行った焼肉食い放題に、今回は1次会から挑戦。18人という大人数でイヤというほど食いまくった。
その後天狗でやけにOBの多い2次会。もう腹いっぱいだー。

■思ったこと

カタログチェックはやっぱりCD−ROMでやろう。もう本を持つだけでツラい。


Dec.11,2000(Mon)

■新庄メッツへ。

一瞬「東京」の方かと思った。
まさか獲るチームがあるとはなあ(笑)。ま、せっかくなので頑張ってほしいものだ。

そして来期の阪神はカツノリが一軍レギュラー定着。

■ワンダースワンカラー反響

いくつかの掲示板を見てみたけど、どこ見ても「画面が見づらい」だなあ。
ゲームショウで結構な数の人が見たはずなのに、今さらにそういう話になっちゃうのは、やっぱり展示状態と生活状態では光の当たり方が全然違うということか。実際の商品に搭載されてる液晶画面は、ゲームショウのときから較べると2段階くらい改善されているらしいのだけどねえ。実際、モノクロソフトの画面なんて試作品から考えると目をみはる明るさだし。

ちなみにぼくはまだスパロボしかやっていないので(笑)、カラー表示がどんなものかはまだほとんど未体験。FFやらねばな。

■思ったこと

えっ、ぷちこの本名って「カプチーノ」?
なんかカプチーノって聞くと、その言葉(カフェ・カプチーノ)を初めて知った「すすめパイレーツ」の絵を思い出すんだよなあ。
・・・かわいくないぞー。

■買ったもの
  • R.O.D 1巻

Dec.12,2000(Tue)

■平成12年12月12日!

でも別に何もなし。
大江戸線にはちょっと乗りに行きたかったけど、行けず残念。

■トロと休日(仮)

SCEのPS2新作発表会「PlayStation Party」で「どこでもいっしょ」のPS2版「トロと休日(仮)」が発表されたらしい。トゥナイト2でも動いてる映像が一瞬流れたけど、かなりいい感じ。来春発売ということなので、当分期待を注ぎつつ情報収集に努めることにしよう。

「ジュンと休日(仮)」だったら何をおいても買いなのだがな(笑)。
どうですか、ボンバーエクスプレスさん!(読んでないない)

ときに、「iモードもいっしょ(仮)」はどうなったのだろう?

■思ったこと

なんで東京アナウンス学院に「スノーボードビジネス科」なんてのがあるんだ?


Dec.13,2000(Wed)

■お呼びとあらば即参戦。

明後日発売のファミ通で「スーパーロボット大戦α外伝」発表!
ストーリー的には「α」の直後の話みたいなので、実質「α2」と言える内容かも。

期待の新ロボは「ガンダムX」「∀ガンダム」「ザブングル」、そしていよいよJ9シリーズ「銀河旋風ブライガー」が参戦。代わりに「トップをねらえ」「Gロボ」「エヴァ」「ダンバイン」「0080」が消えている。「ダンバイン」を抜いたのはかなり冒険のような気がするけど・・・ま、「α」でもそれほど便利じゃなかったし、作り手の想い入れ度の問題なのかな。

「ザブングル」がシリーズ初参戦というのに少し驚いた、ってのもあるけど、このラインナップの中では、一番の話題は「ブライガー」の参戦に尽きるだろうなあ。このままいけば「スラングル」や「ガルビオン」の登場も遠くないかも(根拠なし)。

システム的にはスパロボC2でも採用されてる「援護」システムが導入されることになったらしい。個人的には大賛成。これで戦闘が格段にやりやすくなり、かつ戦術面の深みが出てくるにちがいない。楽しみ〜。

発売予定は来年春予定。
って、それはいいけど、「スパロボα・DC版」の方はいつになったら出るコトやら。

■あきはばーらっ

ちょっと秋葉原をうろうろ。
ワンダースワンカラー本体とFFは軒並み売り切れみたい。結構なことで。

でもまだ地方の大型スーパー(ヨーカ堂など)や玩具専門店には少し残りがあったりするらしいので、どうしても欲しい人はその辺探してみるといいかも。

■思ったこと

金田一が終わったと思ったら、春からまた同じ原作・作画でミステリーなのか。

■買ったもの
  • HAL はいぱああかでみっくらぼ 1巻

Dec.14,2000(Thu)

■でじこのまいブラ、使用不能にゅ

ドリームキャストダイレクトで予約していたでじこのまいブラが到着。
やけにでっかい箱で届いたと思ったら、店頭用ポスターが「巻きグセのついてない状態で」同梱されていた。ちょっと感激。

今までは「ドリームパスポート1」しか持ってなくって、こないだ「エアロダンシングF・轟つばさの初飛行」のネット対戦に接続しようとしたときにもうまく接続できなかったのだ。でも「まいブラ」はドリパス3互換だから、これでぼくも晴れてISAOユーザーさ。待っててね、ぷちこちゃーん!

と、思っていたのに、あっさり失敗。

説明書読むと、片隅に「イサオネットへのユーザー登録にはドリームパスポート3が必要です」とか書いてある。そーかそーか、これはドリパス3をすでに使っている登録ユーザーにとっての互換ソフトということなのね。オッケー。じゃあドリパス3を手に入れましょう?
というわけで、25時まで開いてる沼南町のゲーム屋でドリパス3をゲット。無料だとは知らなかったぜ。これで前の設定消して新規ユーザー登録すれば、ぼくも晴れてISAOユーザーさ。待っててね、ぷちこちゃーん!

と、思っていたのに、あっさり失敗。

「このDreamcastはすでに登録されています」というメッセージ。どうやらDCの個体ごとにサーバが登録情報を持っているらしいのだ。しかも、現在有効なアカウントを持っているか否かに関わらず、だ。つまりぼくは簡易書留か宅急便で「登録抹消依頼」とかいう紙をセガに送り、来月の登録抹消を待ち、さらにその翌月に新規登録をして初めて「まいブラ」を使えるようになるってことなのだ。それは最短で2月。
もしどうしてもすぐに使いたいのなら、方法はひとつ。DCを買い換えるしかない。

ふ、ふざけんなーっ!

確かにドリパス3が出たときにすぐ手続きしてればこんなことにはならなかったわけだが、アカウント消滅と本体登録情報抹消がリンクしないという構造には納得がいかない。ついでに再使用できるまで2ヶ月という期間にも。
買ってすぐ、ちょっとだけつないでみてそのまんま(だってネットはPC使ってるし)、ってユーザーは結構多いと思うんだけどなあ。まさか、ISAO開始当初、一番アクセスの欲しいときに協力しなかったことのこれが報いなのか?

とりあえず明日セガに電話にゅ。むかつくにゅ。

■思ったこと

大統領はブッシュに決まりか。・・・・・・ぼくにはあまり関係ないな。

■届いたもの
  • でじこのまいブラ
■もらったもの
  • ドリームパスポート3

Dec.15,2000(Fri)

■また熱

昨晩から調子が悪かったのだが、今朝起きたら7度ちょい。
微熱ながら、普段体温低めなもので、7度超えるとちょっとフラフラするな。でも仕事的に今日はどうしても休めなかったので出社。ちなみに明日も仕事でお出かけ予定。

死ぬな、俺よ。

■でじこのまいブラ、使用可能にゅ

早速セガに電話してみたところ、すぐに前のIDとパスワードでアクセスできるようにしてくれた。なかなかグッドな対応。しかもサポートは24時間体制なのだとか(昨晩は気付かなかった)。やるな、セガ。

家に帰ってすぐにドリパス3からアクセスしてみたところあっさり成功。これで「まいブラ」が使用可能になった。ディスクを入れ換えて起動、そして接続。

しかし! メモリーカード空容量不足!

これではブックマークやメールをセーブできない。てことは、でじこトークモードでの会話ネタが増えない。がーん、なんてこった。明日はメモリーカードだ。

■思ったこと

3枚発売。
「ネスミス・藤岡」って線も捨てがたいんだよなあ。さて、結果はどう出るか?

■買ったもの
  • メガゾーン23 DVD−BOX
  • かってに改蔵 10巻
  • パスポートブルー 7巻

Dec.16,2000(Sat)

■ゴジラ対メガギラス

まだちょっと微熱状態なんだけど、仕事関係でどーしても土曜か日曜のどちらかで1回渋谷に行かねばならなかったので、それなら今日行っちまえ、とゆーことで渋谷へ。

仕事はまあすぐに終了。そのまますぐに帰るのもあれなので、まあ熱もあることだし「ゴジラ」でも観ようと渋東シネタワーへ。思えばデストロイアも2000ミレニアムも確か初日に観ているんだっけ。そして今日ももちろんメガギラス初日。なんてことだ、まるでゴジラファンみたいじゃないか。毎度痛い目にあわされて、もういいかげん懲りているのだが・・・。

ま、そんなわけで、一切情報も入れず、一切期待もせず、つらくなったら途中で寝てもいいや、というくらいの気分で、めずらしく劇場後方に座る。客入りは座席の3、4割くらい?柏や松戸よりは断然多いんだけど、渋谷の初日としては不入りなんだろうなあ。
予告編は「クレしん」「コナン」「ドラえもん」「ポケモン」、さらには宮崎カントクの新作「千と千尋の神隠し」まで、もうアニメ尽くし。こういうのは東京の劇場のいいところ。なんかモト取った気分(まだ早い)。

さて、本編。
内容については楽しみにしてる人がいるといけないので秘密(いるのか?)。くわしく知りたいという方は公式サイトとかご覧いただければ。んで、感想はというと・・・、実はこれが意外に面白かったのだ。

バカで。

冒頭こそ過去のゴジラ史をほとんどなかったことにする乱暴な舞台設定に頭を抱えたものの、全体にトーンが明るくて、中途半端に「ゴジラとは人類に対する云々」とか真面目くさった話を持ち出さないところが魅力的。そういう話はちゃんと描くか、さもなくば全く描かないかのどっちかにすべきだろうと思っていたが、この際描かないことに決めた方がいいかも。ゴジラの理解者とか生物学者とかいなくなって「とにかくゴジラを倒す」ってとこに全ての人物キャラが収斂されていて気持ち良かった。メガギラスいなくてもいいじゃん、という気がしないでもないけど。

絵的にも、無数の虫(巨大トンボ)にたかられてほんとにイヤそうなゴジラ、とか、変な見所がいくつか。アニメっぽい演出も今までより多く取り入れられていたような気がする。CGは相変わらずイマイチだけど、全体のトーンの中ではそこも笑って許せる感じ。とにかく「んなわけねーだろ」と笑い飛ばせる明るさがここ数年のゴジラとは違う楽しさだと思う。どことなく戦隊っぽさを感じたのだが、気のせい?

あと、音楽が大島ミチルだったのだけど、これがまた適度に軽くて、ゴジラの音楽としては新しい印象だった。思えば音楽、主演、対ゴジラ兵器の開発者が今回は全部女性なのだ。その辺も新しさや明るさを感じさせる一因なのかも。

まあ、そんなこんなで、案外満足してしまったのであった。
ポイントは「一切期待しないで行くこと」。これから行かれる方は参考に(笑)。多分、「シャンゼリオン」とかあの辺のノリが楽しめる人にはおすすめ。ついでに渋谷で観ることもおすすめ。

■金属バット暴行事件

家に帰ってニュースを見たら、渋谷で金属バット振りまわして8人にケガさせた高校生がいたらしい。あぶないあぶない。
しかしその頃駅付近にいたと思うのだが、全然知らなかったなあ。

■デ・ジ・キャラット クリスマススペシャル

今日は26時10分から新作でじこ。
しかし、なんかふらふらするのでビデオにまかせて寝ることに。
ごめんよ、ぷちこちゃーん。

ぐう。

■思ったこと

サイボーグ009の舞台って、196X年だったのか。近未来ものだったのね。


Dec.17,2000(Sun)

■1日休養

起きたら6度9分。あと一歩。
とりあえず「ハロモニ。」見て(このフレーズ今年何回書いたろうか)、あとは寝たり起きたりを繰り返しながらゆっくり休養。ほんとは年賀状をなんとかしようと思っていたのだが、中止。これで21世紀スタンプは夢と消えたなあ。残念。

■クリスマスでじこ

思えばクリスマスまで1週間以上もあるというのに「クリスマスでじこ」。
ビデオに録っておいたものを早速チェック。まあ、夏に較べれば相当面白かった。今回はぴよこの3つのしもべ、リク、カイ、クウが新キャラとして登場したけれども、基本的にメインキャラを中心に据えたお約束なお話作り。作画も高いレベルで安定していて、とりあえずDVD出たら買っちゃうだろうなあ、という印象。

っていうか、どんなんでも買うんだろ。>俺

でもやっぱりワンダフルの3分ものの方が面白いんだよなあ。
どうしても密度が違うような気がしてしまう。次はぜひ3〜5分もののオムニバスでやってほしいところ。

■思ったこと

大江戸線のCMソング、「TOKIO」より「お江戸」の方がよろしいかと。


Dec.18,2000(Mon)

■クラリス○ンパクト 348円!

っていう貼紙(○のところが何かに隠れて読めなかった)を赤坂の街で見かけて「おお、なんという安さ!」と驚きつつよく見ると、そこはドラッグストアで、積んである商品は、

クラリスコンパクト

という箱ティッシュの5個セットであったというお話。
っていうか、普通箱ティッシュを銘柄で表示しないだろ(笑)。>店

■殺し屋1(イチ)映画化

あれ、ヤンサンに情報出てたっけ?
というわけで、「殺し屋1(イチ)」が劇場用映画になるらしい

浅野忠信主演ってことで、いやぁイチに浅野はないだろー、と思ったら、何と映画は垣原が主役なのだとか。これはびっくり。
やっぱ映画でもまっぷたつなのだろーか(何が?)。

ちなみにイチ役の大森南朋という人は、検索してみたところ、あの、あの、あの「Looking For...」で國府田マリ姉の相手役であった人なのだそうだ。へえー。
名前なんて読むんだろう。「なんとも」?(永井豪じゃないって)。

つーことで、とりあえず注目。観には行かなさそうだけど。

■思ったこと

行こう行こう明日行こう、明日は病院にきっと行こう。ゴホゴホ。

■買ったもの
  • ビジュアルメモリ

Dec.19,2000(Tue)

■ポケベル改名

同級生の女の子たちも大半は苗字が変わっているであろう今日この頃。

昭和43年生まれ、ぼくと同い年の無線呼出サービス「ポケットベル」が、新世紀の幕開けとともにその名前を変えることになったらしい。まあ、加入者が最盛期の5分の1に激減してのことなので、こっちはあんまりおめでたい話とは言いがたいんだけど。

新しい名前は「クイックキャスト」だそうで。

なんかそこはかとなく漂う古臭さ、マイナーっぽさが気になるけど、恐らくは「個人を呼び出すデバイス」としての役目を終え、より汎用的な「無線一斉同報システム」としてモードチェンジを行ないつつ巻き返しを図ろうとする気持ちが強くこめられた名前なのであろう。信じる心が力になるのね。がんばれクイックキャスト。

そんなクイックキャストのためにイメージキャラクターを考えよう!

んー・・・、クイックキャス子(だめだ)。

■あずまんがWeb大王

あずまんが大王のアニメ版「あずまんがWeb大王」が12月28日から、キャラアニ・ドットコムで公開されるそうだ。制作は亜細亜堂、監督・キャラデザ・作監は浅野文彰。よく知らない人だけど、検索したらいっぱい出てきた(笑)。「ミュウツー」の作監もやってるのね。

今月の「電撃大王」発売に合わせて、いよいよ声優陣も一部(榊さん、ゆかり先生以外)が発表された。ちよちゃんには現役小学生、齋藤彩夏ちゃん。うーん、文句のつけにくいキャスティングだにゃー(笑)。本物だしなあ。となると、現時点で気になるのは大阪役の川澄綾子(東京出身)か。声質は悪くないと思うけど、さてどう転ぶか。

とりあえず楽しみ。

■不養生

医者に言われたことを、その日にいきなりブチ破って入浴決行。
明日休めるんだったらいいんだけど。

■思ったこと

IIIだけ買おうかな。

■買ったもの
  • ハセガワ1/72 VF−1Jバルキリー
  • コミックマーケット59カタログCD−ROM
  • その他まあいろいろ

Dec.20,2000(Wed)

■医者の言うことは聞こう。

昨日、医者のアドバイスを聞かずに入浴を決行したところ、見事に発熱。
咳はだいぶおさまったものの、結局会社を休むハメに。あああ。

しかし長びくなあ、この熱。

■サッカー日韓戦

今世紀最後の日韓戦。
ぼんやり見てただけだけど、なんかつまらない試合だった。あれでいいのか?

■思ったこと

横浜FC、J2昇格かあ。早かったなあ。


Dec.21,2000(Thu)

■おかたづけ

間もなく所属部署のフロアが2階から5階に移動する予定。
というわけで、今日はほとんどまる1日、ゴミ捨てとダンボール詰め。結構いろんなものを捨てたが、アレとかコレとかは必要ないまま残しておいたり自宅に持ちかえったり。結局モノを貯め込む習性はそのままなのであった。詳しくは書けないけど。

かいちょさん。あと1回くらいは例のイベントあっても大丈夫ですぜ(笑)。
へっへっへ。

他にも結構いらんものがあるのだがコメ兵・・・じゃなかった、ネットオークションにでも出してみようかしら。忘年会の1人分くらいにはなったりして。

■サンタクロース販売中

そのネットオークションでは明後日までの期限でサンタクロース出品中
例によってQ&Aに注目。二番煎じの中ではまずまず。

誰か落札したら見せてね(笑)。

■ウルトラタクシー

軽く飲みに行ったらタクシー帰りになってしまったのだが、ここで意外な出会いが。

運転手さんと、通勤の話題から住所の話題になって、桜台の話題になって、漫画家の話題になって、関谷ひさしの話題になって、70年頃の話題になって、ウルトラマンの話題になって、そこでその運転手さんが衝撃のひとこと。

「ぼくね、ウルトラ6兄弟の映画でウルトラ兄弟の着ぐるみ着てたんですよ。」
「ええーっ!?」

どうやら、当時アトラクション中心に円谷の下請けをやっていたプロダクションにバイト半分で所属していた人らしく、円谷の映画やTVにもときどき引っ張り出されていたらしいのだ。6兄弟の他にも、グリーンマンの敵役なんかの中身も演っていたとのこと。

こういうハッタリみたいなことを言い出す運転手さんは多いが、年代の記憶の正確さや撮影時のエピソードのリアリティ(ハイスピード撮影ではライトを強めに当てるのでライトの前のフィルターが燃え出すことがあってねえ、とか)から考えて・・・

どうにもホンモノ。

バイトなのに全国を駆け回らされた当時のアトラクションの熱気とか、デビュー間もない篠田三郎が楽屋に挨拶に来た話とか、そこらのトークショーでもそうそう聞けないような話が、まさかこんな夜中の個人タクシーで聞けるとは。

人生わからんなー(笑)。

■思ったこと

そーか、今日は「ファンタシースター・オンライン」発売であったか。
早くも午前中にはサーバが落ちた(午後復旧)らしいので、多分テレホーダイの時間帯には使い物になるまいな。もうしばらくしてから買うか。でも遅らすとその間に妙なコミュニティが出来あがっちゃって、どんどん入りづらくなってゆくのがネットゲーの常だしなあ。(そんなに経験ないくせに)
うーん、ディフィカルト・・・。


Dec.22,2000(Fri)

■今日も飲み会

昨日にひきつづき今日も飲み会であった。年末の風情。
今回は途中で帰るわけにいかなかったので、結局3時まで参加したのだが、日付が変わる頃、ちょうど飲んだ薬が切れた頃からテキメンに調子が悪くなってきた。今朝は3時間くらいしか寝てなかったせいもあって、ものすごく眠いし、咳は止まんないし、ノドから血の味するし(笑)。
そんなこんなで結局始発で帰宅。つれーぜ。

お開きのあと始発までの間アンナミラーズ赤坂店にいたことは内密に。

■思ったこと

さる場所に3年ぶりくらいで来訪。すげーヘンな気分だ。
この3年間はいったい何だったんだ。夢か。幻か。


Dec.23,2000(Sat)

■ジャンプフェスタ2001

起きたら1時。体温は・・・6度6分。んー、微熱かな(*1)
まあでもきっと大丈夫。寒気するけど大丈夫。てなわけで、幕張のジャンプフェスタへ
しかしせっかく幕張でやるんだから、木多康昭先生のサイン会でもやればいいのにな。
ぶわははは。

ま、それは冗談として。

会場に到着すると、いきなり「バザールゾーンは4時間待ちですー!」とのアナウンス。今3時半で、5時までのイベントがなんで4時間待ちなんだろう、という疑問は身体に広がりつつあるダルさでドッと押し流し、とりあえず展示ゾーンへ。去年のジャンプフェスタは展示と物販がきっちり分けられたバカ導線のせいで展示ゾーンはガラガラのパーだったのだが、今年は物販ゾーンを抜けた客が展示ゾーンを端から端まで歩かなければ会場外に出られない(=もう一度物販の列に並べない)仕組みになったのでどのブースもまあまあ盛況の様子。物販目当ての客はツラいかもしれないけど、イベント全体としては去年より格段にうまくいっているといえよう。
さすが今年は電通さんがやってるだけのことはあるね。ビバ電通。はあビバビバ。

バンダイブースでは、デジモンや封神やワンピース関連商品、そしてワンダースワンカラーの展示。スクウェアの新作「ワイルドカード」に初めて触ることができたのが収穫かな。このワイルドカード、「すべてがカードで表現された斬新なRPG」ということだけど、実際プレイしてみると「あたりをみまわす」とかの細かい行動まで全て「行動カードを使う」ことで行なわれるシステムなので、感覚的にはむしろコマンド選択型のアドベンチャーゲームに近い。パラメータ管理をRPG的に行なうってとこがRPGたるアイデンティティなのかなあ?そんなわけで操作はRPGとしては少しダルく感じた。まあグラフィックは美しいし、とにかく新しいシステムなんで、個人的には買いかな。ぎりぎり。

バンプレストブースでは、こないだ発表された「スーパーロボット大戦α外伝」の映像と実機デモ。ザブングルやブライガーの戦闘グラフィックもじっくり見ることができた。ウォーカーマシンはスーパーロボット系みたいなアレンジで、殴り蹴り中心のコミカルなアクション。ちょっとマンガっぽい気もするけど、まあザブングルには合ってるかな。ガンダムXのサテライトキャノンの発射シーンにはカットインでティファのお祈りシーンが入ってくるんだけど、あれはもしかして撃つたびに入るのだろーか・・・(長いー)。
新キャラ以外にも戦闘グラフィックは相当描き直されているみたいで、例えばαではちょっと安っぽかったV2ガンダムの「光の翼」も迫力30%アップって感じ(独自評価)。援護システムも含め、全体にかなりグレードアップしてるようなので、期待大!
懸念は、魔装機神系のオリジナルメカが多いとこ。EXでもいまいち感情移入できなかったからなー。

スクウェアブースではFFXの映像が公開された模様。見てないからわかんないや。

あんまり時間もなくって、他のブースはじっくり見られなかったけど、個人的に気になったものは上記以外にはそんなになかった。ジャンプと全然関係ないな(笑)。

そうそう、今回はホンダブースってのがあって、ASIMOのデモもやってたらしい。これも見てないからわかんないや。NSRやらNSXやらも置いてあったな。

とりあえずそんな感じで5時閉館。

■ASIMOレンタル開始

そのASIMO。いよいよ来年4月から一般にレンタルを開始するらしい(上の「ASIMO」の文字のリンク先参照)。まあ一般と言っても博物館や公共施設を中心とした展示目的の法人が対象なんだけど。

しかし、レンタル用の新ASIMO、可愛くねーな(笑)。

■思ったこと

帰宅して熱を測ったら7度2分。いよいよ微熱だー。
明日は寝て過ごそう。
しかし年賀状はいつ作るんだ?

■買ったもの
  • 濃爆おたく先生 1巻
  • たのしい甲子園 5巻
  • ラディカル・ホスピタル 1巻
  • 新宇宙戦艦ヤマト総集編
  • 機動戦士ガンダムIIIめぐりあい宇宙・特別版DVD
  • ワンダースワンカラー・ピュアクリスタル(トイザらス限定色)
  • うる星やつらミュージックカプセル(中古)
  • 特捜エクシードラフト音楽集(中古)

*1: 医者によると、32才ともなると6度5分あれば立派な「微熱」なのだとか。

Dec.24,2000(Sun)

■サイレント・イヴ

20世紀最後のクリスマス・イヴ!
朝から微熱!
誰もいない家!
ああ、ロマンチックだぜ。ロマンチックが止まらないぜ!

とゆーわけで、夜になっても一向に熱が下がらないのでもう寝よう。

■機動戦士ガンダムIII・特別版

床に臥せりながら、昨日買って来たガンダムIIIのDVDをチェック。
ファーストガンダムの劇場版はLDBOXを買って持っているのだけど、今回のDVDは音響を全面的にリメイクしてあるということなので、とりあえず見ておかなければと。ただ3本全部を一気に買う勇気はさすがになく、まずは一番気になるIIIだけを買ってみたというわけ。5.1chの再生環境もないしねー。

で、感想。

なーんか全体に洋画っぽい雰囲気なのね。特にSE関係。やっぱ5.1chともなるとアニメっぽい軽いSEなんざ使えねーぜ、ってことなのかねえ。爆発音なんかも「ドカーン」から「ズドー」みたいな低音を強調した感じ。声優陣の演技もオリジナルより抑えた雰囲気になっていて、洋画っぽさ、大人っぽさを感じさせる。その影響か、全く変わっていないはずの絵までがオリジナルよりかっこよく見えたりして、それはそれで新しい発見ではあった。

でもやっぱり気になる違和感。
まあIとIIはとりあえず急がなくてもいいか。

■思ったこと

このまま冬コミまで治らなかったらどうしよう。

■当たったもの
  • X−BOXの変なリュック(ファミ通ドットコム懸賞)

Dec.25,2000(Mon)

■今日の俺

23時30分現在、体温37度0分。下血なし(おい)。胸部に鈍痛。

もしぼくが冬コミで倒れて死んだら、ぜひそのネタでマンレポ描いてください。
そういうのってどこに載るんだろ。「顰蹙」・・・か?

■メーテルレジェンド2巻

見た。いよいよ999登場。C6248。ま、そりゃそうだ。
個人的には、ほんのちょっと出演した機械伯爵の相変わらずな小心者ぶりにちょっと心和んだあたりが見所(笑)。声が柴田秀勝でなかったのは残念だけど。

しかしようやっと999っぽくなってきたのはいいけれど、前回も感じた「演出の軽さ」はそのまんまで、先行きに感じる大きな不安はいまだ拭い去れない、っていうか、増殖しつつある。「松本大統一理論」の中核をなす作品のひとつである(ような気がする)だけに、なんとか立て直してほしいのだが・・・まあ見守るしかないのだろうね。

■思ったこと

来週はもう来世紀なのか!


Dec.26,2000(Tue)

■今日の俺

25時30分現在、体温36度9分。下血なし(もういいって)。

やれやれ。治らんのう。
でもいろいろあって、冬コミで死ぬ確率はちょっと低下。ありがたいありがたい。

■K−1もコナミの軍門に

とうとうK−1もコナミと独占商品化契約を結んだらしい。広報文書には「独占」の2文字は書いてないけれども「サブライセンスを積極的に行なう」と書いてあることから推察して事実上の独占と考えてよいのだろう。

ま、プロ野球と違って、それほど「国民的」でもないK−1であるからして、別に独占契約を結ぶことについては(「またかよコナミ」と思いはしても)さしたる抵抗はない。ただ、K−1がまだ海のものとも山のものともつかない頃から強力にサポートし続けてきたエクシングという存在がありながら、簡単にこんな形の契約が成り立ってしまうことには、何というか、身もふたもないドライさを感じてしまう。恩義では腹はふくれないっつーことね。

さあ、次はどのスポーツか?

■1日遅れだけど

柏木ハルコ先生、来春スピリッツ進出か。立派だなあ。

■思ったこと

なんか急に忙しくなってきたぞ。何としても28日までに決着を。


Dec.27,2000(Wed)

■今日の俺

24時30分現在、体温36度6分。咳わずか。よし、徐々に治ってきたぞ。

■ザ・スタディールーム

上野駅の2Fコンコースが拡大されて、ユニクロとか店がいろいろ新しくできたのだけど、その中に「ザ・スタディールーム」という店が入っていた。

お店の人の弁によると「教育雑貨の店」ということらしいのだが、要するに理科実験器具とか標本とか模型とかサイエンストイとか万華鏡とか聴診器とか視力検査表とか・・・とにかく理科っぽいアイテムを雑貨としてカジュアルに使いこなす、そんな生活を提案する店、ということのようだ。ぼくは全然知らなかったのだけど、下北沢やら新宿やら船橋、柏、京都、福岡などなど、全国各地に増えつつあるらしい。へええ。

扱っている商品は主に海外製品。やっぱり日本語の記載された商品はダサめなのかなあ。確かにちょっとした「ロケットの歴史ポスター」みたいのでも英語だとなかなかカッチョいいもんなあ。そこは否定できない部分。

とりあえず今日は何も買わずに帰ってきたけど、そのうち何か買ってみようっと。

■任天堂がセガ買収?

ニューヨークタイムズに「任天堂がセガを買収しようとしている」って記事が出たらしい。両社はそれぞれ代表者名で明確に否定しているけれども、西武の堤オーナーだって買収前は「球遊びに興味はない」とか言ってたような気がするし、この種の否定表明ってのはアテにならないのが相場。
まあ現在の、重要人物が軒並み社外に出てしまっているセガの一体どこに魅力があるのかは謎だけど、あながちなくもない気にさせられるのが「ニューヨークタイムズ」ブランドの怖いところ。

とりあえず社名はセガバンダイ、じゃなくて・・・、セガニンテン、とか?(ないって)。

■思ったこと

そうか、1日目か。我々には1日目があったんだ。(謎)。


Dec.28,2000(Thu)

■今日の俺

24時00分現在、体温36度8分。咳少々。血圧122−79.脈拍78。

んー、一歩後退。病院でもらった薬を1日分節約しようと服用間隔を長めにとったのが裏目に出たかな。まあ明日には追加分が手に入るはずなので、しばし耐えよう。

■仕事納めな世の中

世間の会社の多くは仕事納め。結構なことで。
でもうちの会社は明日までで、しかも結構やることがあったりするので午後出社に。やれやれだぜ。今日は挨拶回りやら今日までにカタをつけておかないと大変なことになるいくつかの仕事でエライ忙しさ。年明け8日に休みが入ってるおかげで、普通なら年明けでもなんとかなるような仕事が軒並み緊急スケジュールになってしまっているのだ。
ハッピーマンデーもよしあしだよねえ。

ま、ともあれ、今日が仕事納めだった皆さんは、今年1年お疲れさまでした。

■異動

てなわけで、各方面へのご挨拶もあらかた済んだのでいよいよここにも書こう。

人事異動で担当クライアントが変わることになった。
ていうか、正しく言うと、昔、入社当時に担当していたクライアントを再び担当することになったのだ。ここ数年はいろいろとおたく仕事の多い、個人的にも楽しい仕事だったのだが、これからはその意味では少し抑えられた仕事になりそう。今さらそういう仕事に戻れるのかどうか、自分でも不安はあるし、やれるとは言えないんだけど、でもやるしかないんだ。こんちくしょー。ぼくには、あなたが・・・。

とゆーことで、21世紀、どうなることやら。

■思ったこと

てことは、そうか、1月15日が成人式になることはもうないのか。


Dec.29,2000(Fri)

■コミックマーケット59・1日目

起きたら7時半。ぎゃっ。

ちょっとここには書けない方法で8時55分には東5ホールの統合サークル入口に到着。そうか、こういうのを「命からがら」っていうウサね〜(なぜウサギ)。まあ何とかともなりさんと合流して入場。生きてるってすばらしい。

まずはともなりさんのサークル「釘宮理恵ファンサークル・そらいろたまご(K−01a)」の設営お手伝い・・・のはずなのに、気付いたら全部ともなりさんが終わらせてしまっていた。これじゃまるで敵の士官を見て堅くなり、礼の一言も言わない連邦の少年パイロットだ。申し訳ありません、大佐。

このままでは圧倒的敗北必至なので、開場後、西へお使いに旅立つ。遥かな西方浄土で手に入れて来るよう言いつけられたのは「きらめきスターロード全解答集」(笑)。2年越しくらいで作った労作らしいが並ぶでもなくほぼあっさり買えた。おおありがたや。続いてざっと「どこでもいっしょ」系を回り、その後企業ブースへご挨拶。相変わらずえらい混雑だ。

スペースに戻り、今度は店番。
釘宮理恵ちゃんといえばサイバドール・レナという当たり役を得て、いよいよ注目を集めるようになってきた期待株。なので、結構本を手にとって見て行く人も多い。いろいろ質問されてうろたえる場面も数度。すんません勉強します(笑)。

そうこうしているうちにタイムリミット。そう、今日は仕事納めの日なのだ。
ざっと東をまわり、ひらのあゆの新刊(沈艦+ジパング本)などを買って会社へ。割と淡々とした20世紀最後のコミケの幕開けであった。ま、勝負は明日。

■仕事納め

会社に着くと、納めなきゃならない仕事がいくつか。
予定外の仕事があったり、予定の仕事がなくなったりもしたけど、ともあれ終了。

年明けはかなりハードになりそうだなあ。

■思ったこと

もうちょっと検索が速くなるといいなあ、カタログCD−ROM。
HDDに写すか?

■買ったもの
  • 同人誌3冊
  • シール1枚
  • CD−ROM1枚
  • テレホンカード1枚
  • Webマネーカード1枚

Dec.30,2000(Sat)

■コミックマーケット59・2日目

今日は余裕で到着。8時には会場入り。やっぱ早寝に限る。

途中は記憶があやふやなのでばっさり省略(笑)。

今回も新刊率が高くて大変だった。チェックサークルも徐々に増えてるし、そろそろ4時までに回りきれない感じ。これでも大手(とはいえホントの大手ではない)をいくつかチェックから外して身軽にしたつもりなのだが・・・。

そうそう、今回はアニメ研の同期のしば義男くんと久々に会うことが出来た。新刊も出てたし、まずまず元気そうで何より。また北海道も行きたいなあ。

と、まあ、まったくいつものように、20世紀最後のコミケは終了。

しかし今さら当然のことなんだけど、このコミケを構成するアニメやストーリーマンガ、TVゲームといった文化はすべて20世紀生まれ。思えばぼくらは1つの大きな文化が生まれ育ってゆく黎明に、限りなく当事者に近い立場で(または当事者として)関わり得ているのだ。それって、きっと幸せなことなんだよなー、と、終了の拍手を聞きながら漠然と感じた。

なんとなく来ないよーな気がしてた21世紀だけど、これで少し実感が湧いてきたかも。

■お台場巡り

そして例によってメディアージュ&デックスへ。
車を駐車場に入れてメディアージュに下りると、何やら人だかりができている。吹き抜けのところで何かイベントでもやっている様子。ときどき「おおー」という歓声とも感嘆ともつかない声が上がっている。何事かと思って見ると、驚いたことに4人の人間が空中に浮かんでいる。何だこれは?サイキックフォースか(笑)。

ストレンジ・フルート

オーストラリアのパフォーマンスグループらしい。高さ5mのポール4本の上にそれぞれ人間が立ち、ゆらゆらと揺れながら全員で空中パントマイムを演じているのだ。ポールの大きなしなりを利用して、メトロノームのように、あるいは円を描くように、自在に空中を動きまわりながらちょっとしたドラマを見せる。こんなの初めて見たし、ちょっと面白い。1月3日まで、1日3回やるそうなので、お台場行く予定のある人はぜひにとオススメしたい。

そして、デックスの紅茶屋「マリナ・ド・ブルボン」で例によってお茶を飲んだあと、新しくできた「アイランド・モール」へ。
ここの見どころは6、7階に入ってる「台場小香港」。香港の街をモチーフにしたフロアで、飲食店や中華食材の店、雑貨屋などが並ぶ。ラーメンの店だけでも3軒あって、結構な規模になっている。まあちょっとした異世界気分を味わうにはちょうどいい感じかも。リアリティの程は、香港行ったことないんで何とも言えないけど。

とりあえず「光麺」で軽くラーメン食べて、あとはまっすぐ帰宅。疲れたー。

■TOKYO NOBODY

TFTの地下駐車場に車を止めておいたので、2時間無料券をもらうべくワンザ有明の丸善で本を購入。そのうちの1冊「TOKYO NOBODY」という写真集がなかなか面白い。
「誰もいない東京」、つまり早朝など、人間が一人も写っていない東京の風景写真なのだが、実生活ではほとんど見る事のない風景だけに、意外な驚きがある。以前に廃墟の写真集を買ったけれども、あれよりも「生活の残像」みたいなものが色濃いせいか、寂しさよりも奇妙さ、不思議さのようなものが強く漂う。ホンモノのくせにリッジVの背景に見える、リアリティの危うさみたいなものが。

しかし、早朝とはいえ東京の街中でここまで人がいなくなるものだろうか・・・?
はっ、やはりここはメガゾーン?

■思ったこと

うわーっ!「大乃国文庫」チェック漏れだあっ!ショックー。

■買ったもの
  • 同人誌、ビデオ、CD−ROM(未集計)
  • カレンダー 3部
  • CGWORLD
  • TOKYO NOBODY

Dec.31,2000(Sun)

■温泉だー。

年賀状も描いてないってのに家族で温泉旅行に出発。来年は妹が嫁に行くので、4人家族の正月は28回目の今回をもってひとまず最後ということになる。年賀状は年明けに。

今回の宿泊先は老神温泉の「吟松亭あわしま」。老神温泉は以前にもアニメ研のOBメンバーで行ったことがあった(記録参照。97年5月だ。)。そのときは確か「相撲の宿・若乃湯」というイかした宿に泊まったのだった。今じゃ「土俵風呂」ってのができてるらしいぞ(笑)。

夕方に宿に到着。早速温泉につかる。泉質は単純硫化水素泉、お肌がつるつるになる「美人の湯」として有名でーす☆って誰だ、俺は。トリコロールか。で、まあ内風呂に入ったり露天風呂に入ったり、さんざんのんびりして頭なんか洗っていると、すぐ近くで天使のさえずり。つられて振り向くと、誰が連れてきたのか、ロ、ロリギャルが・・・(中略)・・・ふう、危ないところだった。まさか2人も。

食事は名物らしい「山賊鍋」。味噌仕立ての汁にじゃがいもやらイノブタの肉やらをゴロゴロっと入れた鍋。なかなか美味かったけど、宿の雰囲気から、割ときちっとした和食が出てくるんだろうと想像していたのでちょっと意外。その他にも結構な品数が出てきたので、ボリュームは十分。ぶふー。

部屋に戻ると布団が敷かれていて、TVでは紅白がすでに始まっていた。
布団に寝転んで、いろいろチャンネル変えながら、それでもやっぱ大晦日は紅白だよなー、とか実感。この全身の力が抜けるような予定調和の受け応えこそ紅白の醍醐味。もはやデスピサロに匹敵するかとゆー多段変形を身につけた小林幸子もさることながら、司会まわりで繰り広げられる「枯れた盛り上がり」を楽しむのが30歳の紅白といえよう。
ちなみに結果は紅の勝ち。観客席では白が優勢に見えたがなあ。

でもって、「ゆく年くる年」みたり日テレの「いけ年こい年」みたりしながら、時はいつしか21世紀へ。しかし日テレの時計が間違ってたって演出はどーかと思うなあ。

■21世紀の葉陰にて

さようなら わが胸に
20世紀の 花が散る
さようなら さようなら
まどろみの日の 愛よ
<戸川純「ポエジー」>

1975年、「がんばれロボコン」の中に、ロボクイがあまりに独創的な「21世紀メニュー」を作って騒動を起こす話があった(75.6.27放送・第39話)。当時6歳だったぼくが「21世紀」という言葉を意識したのは恐らくこれが初めてのことだ。この話のおしまいにガンツ先生はロボクイを叱りながら「21世紀というのはまだあと25年も先のことだ。」と言った。このことは「21世紀」という単語のイメージとして、ぼくの心に強烈に残っていた。だからぼくにとっての21世紀のイメージカラーは、今なおロボクイの「黄色」だし、21世紀がやってくるのは永遠に「25年後」だったのだ。

ついにその21世紀がやってくる。
ほんとうの「21世紀メニュー」はどうやら25年前と大して変わり映えがなさそうだが、世の中というものの形は、このインターネットをはじめとした情報メディアの過剰な発達によって予想外に大きく変化しつつある。20世紀を本籍、21世紀を現住所とするぼくの、ぼくたちの明日からの未来生活は、その変化の中で一体何処へ辿り着くのだろうか。それを知るには、ただひたすらに21世紀という異邦の地を、時とともに進んでゆくしかないのだろう。

さようなら、故郷、20世紀。
古き良き時、
Long long ago, 20th Century。



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