■Past Impression (過去の日記)

 
July, 2000
 

Jul.1,2000(Sat)

■だらだら

昼に起きて一日だらだら過ごす。土日とも予定のない週末は久しぶりでありかつしばらくないので、今週はゆっくりするのだ。

■2000アクセス記念!期間限定BBSスタート。

先日2000年2000アクセスを記録した当サイト。それを記念して、誰の意見も聞かず誰からも望まれていないBBSを設置することにした。しかも7月30日までの期間限定。何で30日までなのかというと、tcupのレベル1BBSの無料お試し期間が30日間だから(笑)。短い期間ながら、皆様どしどしお書き込みくださいませ。

■ネットスケープで不具合?

風邪ひきの醤油ちゃんからメール。「たしかにあんたの日記はネスケでみるともたつくよ。(一部表現変更)」とのこと。そーか、やっぱりなあ。しかしHTML見る限り、そんなに変なコトしてるわけでもないんだけど。むしろカウンターとか置いてない分だけ、構造はシンプルなくらいだと思うし。
他のページとの違いといえば、思い当たるのは漢字コード(日記だけJIS)なんだけど、今時ネットスケープが漢字コードでコケるとも考え難いしなあ。

だれか助けてくださあい。(小島聖との交際について訊かれた豊川悦司風)

■思ったこと

埼玉でO157の検査ミスがあったと思ったら大阪で黄色ブドウ球菌。回収命令の発令、企業名の発表など判断の難しいところだが、願わくば行政のミスによって生じた損害には充分な補償が出せるようなシステムを確立してでも発表のスピードを維持してほしいものだ。お中元シーズンに打撃を受けたハム屋さんには同情するが、加工食品にO157はいない、というのは予断でしかないわけだし。

■届いたもの
  • マリオアーティスト コミュニケーションキット

Jul.2,2000(Sun)

■おそうじ

風呂掃除は毎日やらないと気がすまないのに、部屋の掃除は大嫌い。そんなアンビバレンツなぼくだけど、やるときはやるのだ、というわけで今日は久しぶりに部屋の掃除大会。とはいえ、雪印大阪工場のバルブに負けないくらいずさんな衛生管理のわが部屋だけあって、何から手をつけてよいやらわからず、途方に暮れること数分。よし、まずは雑誌からだ。

まず捨てる雑誌と捨てない雑誌の基準を定める。アニメ雑誌・声優雑誌・デザイン系雑誌・各種ムックは無条件に残留決定。パソコン雑誌は3ヶ月以内のものに限り残留。コミック雑誌・ゲーム雑誌はすべて廃棄。なにしろ飛び飛びながら2年分くらいストックのある雑誌も結構あるので、これで半分以上削減できる感じ。うーん順調。

と、思ったらそれだけでもう夜。まあなんか部屋も広くなったような気がするし、今日のところはこの辺で堪忍しといたろか。

■連邦の新兵器です!

落ちつけ。これは地球の「雷」というものだ。
いやーすごかった。昼の雷。右から左から、ドッカンドッカンと連続する大音響。花火大会のラスト1分かってくらいの、光と音のページェントであった。子供の頃だったら絶対押し入れに引きこもってるな(笑)。
それにしても雷の前後にいつも頭が痛くなるのはなんとかならないものか。

■さか本ねえちゃん目撃談

なんと、大学の後輩のじょにい君が今年の1月にさか本ねえちゃん(2日前の日記参照)を目撃していたとの報告!・・・えー、ほんと?ぼくの言ってるさか本ねえちゃんと同一人物?それって改装前のこと?
詳報希望。

■思ったこと

「ハロモニ」見るために目覚ましまでかける31歳会社員ってのは、相当まずい。


Jul.3,2000(Mon)

■その疲れに。

浅草から赤坂見附に向かう地下鉄で、自分としては珍しく上着を脱いで網棚の上に載せていた。普段は忘れたりするのがイヤだったり、まあいろんな理由でほとんど上着は着たままなのだが、今日に限って暑さに耐えきれず、何気なく、ほんとに何気なく網棚の上に載せてしまったのだ。
これがあの惨劇の序章だったことに、その時、誰ひとり気付いていなかった・・・。

赤坂見附。ギリギリまで眠りこけていたぼくは、それでもそれなりにしゃんと目を覚まし、カバンを手に取って、上着を網棚から下ろそうと、した。そして、その瞬間が訪れた。

上着のポケットに入っていた名刺入れが、ドバーッと挟まれていた名刺をバラまきながら、丁度その下に座っていたおばちゃんの頭を直撃!

ああっ。やばい!!「すみま・・・」

謝りつつ、散らばった名刺を拾おうとしゃがみこむ。急激に引っ張られる上着。そして二次災害。内ポケットに入っていた手帳が、さらに大量に挟まれていた名刺やメモ紙をバラまきながら、ぼくの頭上に落下!

ああっ・・・ああ・・・もうダメだ・・・。

白い渦巻きに支配されてゆく心の中で、うすぼんやりと、ひたすらに謝りながら紙切れを拾い回る自分の身体の動きが感じられた。周囲ではもう5人くらいの人が紙拾いを手伝ってくれていて、入口近くのおばちゃんは閉まりそうなドアを押さえてくれている。

いいんです。・・・もういいんです。すみません。すみません。

程なくしてドアは閉まり、まだ落としたモノを拾いつづけるぼくを乗せたまま、銀座線は赤坂見附を後にした。ああ針のムシロ。

次の青山1丁目駅で、妙に高いテンションで周りの人たちに謝りつつ礼を言いつつ逃げるように電車を降りた男が一人、いたとか、いないとか。

その疲れに、リゲイン

■ネットスケープ問題続報。

掲示板でもいろいろな原因が取り沙汰されている、当サイトの日記とMac版ネットスケープの相性問題。今日、yozさんとmachanさんのお二人から、同じ問題を指摘するメールを頂いて、なんとなくわかってきた気分。

その問題とは!
実は日記のみならず、当サイトの全てのHTMLの最後にはJavaScriptを使用した2行がくっついている(ソース参照)。ところがMac版ネットスケープのJavaScriptまわりというのは結構特殊な仕様になっているようで、例えばページに設定されているスタイルシートも実はJavaScriptを利用して実現したりしているらしい。そのせいで、この関係のトラブルが珍しくないようなのだ。

ところで、このJavaScriptはぼくがつけたものではなく、米ジオが勝手につけてくるもので、geov2.jsというJavaScriptファイルを実行する仕掛けになっているらしい。このファイルの中身はこんな感じ。なんかネットスケープのバージョンをチェックして何かする仕組みに見えるが、はて・・・?しかしどうやらここが怪しいというのは決め付けてよさそうにも思える。

問題は、このJavaScriptをぼくの意思で外すことができないという点。米ジオのヘルプもいちいち読んでみたが、これをどうにかできるか、どころか、こんなスクリプトが追加されるなんて注意すらどこにも見当たらない。いくつか近所のページを覗いてもみたが、どこにも一様に存在しているようだ。

んー、日記だけ別のサイトに置くしかないのかなあ。

■許可が出たので

リンク再生。新装なったspinn寺本くんのページ、MS-0627SRII Mobile Soul "Mnemonic Spinn"。細部までの気の配り方がそれはもうカッコイイページ。あと、こんなのも発見。

■思ったこと

今日も激しい雷雨。2日こういうのが続くと、なんかこの夏中こうなんじゃないかという気がしてくるなあ。短い雨のときって必ず傘なくすからイヤなんだよなあ。

■買ったもの
  • 首都高バトル2
  • 機動戦士ガンダム ギレンの野望・ジオンの系譜・DC版
  • CGWORLD

Jul.4,2000(Tue)

■メトロポリス、アニメ化

手塚治虫のメトロポリスを、りんたろう監督、大友克洋脚本でアニメ化して世界公開しよう、という企画が発表されたらしい。まぎれもなく日本のマンガ文化の地盤を支える巨象でありながら、世界という舞台においては甚だ不本意な評価しかなされていない手塚作品を、海外で評価の高いスタッフの力であらためて世界に打ち出して行こうという企画?いまいちわかりかねるけど、過去の手塚アニメ映画の作品的不遇を払拭できるようなものになるといいなあと願わずにはいられない。副題に「愛のコスモゾーン」とかつけないのが吉。
ところでこのメトロポリスって、あのメトロポリスとは違うものだったのね。初めて知った。

■あれ、アニメ化?

書けないんだけど、あれがアニメ化されるらしい。確かにまだアニメ化されていないのが不思議なくらいのメジャーなタイトルだけど、そうかあ、いよいよねえ。
という内容に該当する話を、今日2件も聞いてしまった。しかも2件バラバラに。世の中は日々動いているのだなあ。
仕事にできるようなら、いずれ書くかも。

■ブルーインパルス2機墜落?

もう夜中になるのにまだ確認できてないのかなあ。
ドリームキャストの中とはいえ一度は所属したチームだけに気になる。救難信号が出てるってことは、少なくとも1機は脱出できたんだろうけど・・・。

■川口順子入閣

サントリー常務の川口順子氏が環境庁長官として入閣。20年以上も通産省に勤めて駐米公使までやった彼女を「民間」なんてテロップつけて紹介していいのか、なんて問題はさておき、気になったのが名前の読み方。「順子」で「よりこ」なのね。

いや、実は91年頃、アニメ歌手内田順子(じゅんこ)が「きんぎょ注意報!」の歌でブイブイ言わせていたのと時を同じくして、アニメータ内田順久(よりひさ)が「メタルジャック」でブイブイ言わせていて(いたよね?)、この2人の字面が一字違いなもんだから、まあ内田順子の話をするときにわざわざ「うちだよりこってさあ・・・」とか言ったりしてたのだ。
そんなことを、ニュース見ながらちょっと思い出したと。それだけ。ははは。・・・。

■思ったこと

今日も激しい雷雨。3日こういうのが続くと、なんかこの文章コピー&ペーストなんじゃないかという気がしてくるなあ。その通りなんだけど。

■買ったもの
  • 週刊ウルトラ1 3号

Jul.5,2000(Wed)

■ウインドベル、鈴を鳴らしてりゃいいんだよ。

家に帰ったら、部屋の蛍光灯のひもにシェリルがぶら下がっててビックリ。
何かと思ったら、昔SS版の「悠久幻想曲」買ったときについてきたシェリルのウインドベルだった。なんか母親の人が見つけて、風鈴代わりに(あ、風鈴なのか)ぶら下げておいたらしい。・・・この絵見て何とも思わんのか、うちの親は(笑)。
そんなわけで、この夏はシェリルに見守られて眠るぼくだ。

ちなみに980円かそれくらいの値段で売ってたSS悠久、シーラのウインドベルがついたのも一緒に買ったんだけど、あれ、どこ行ったんだろう?

■あっ、金曜日

ファイナルファンタジーIXって、金曜発売なのかあ。今気付いた(笑)。
どうしようかなあ。スパロボαも全然進んでないし、DC版のギレン買っちゃったし、FFもVIとVIIとVIIIとタクティクスが買っただけで置いてある状態だし・・・。
ここが買い!ってとこ、あれば教えてください。(掲示板の存在を強く意識した文面)

■思ったこと

やっちゃったなあ、雪印。
こないだの参天製薬の一件があって、ああいう迅速かつ過剰な、アメリカっぽいリスク管理が流行るのかと思いきや、やっぱりこういう昔ながらのやり方も根強く残っているのだなあ、と妙な感慨。雪印ってこの一件の前はむしろ資産価値の高いブランドだったと思うのだが、それがほんの数日で「企業としての体質を疑う」とまで言われちゃうんだから、人の生き死にに関わる食品メーカーのブランド価値というものが、いかに脆い台座の上でデリケートに維持されているものであることか。

■買ったもの
  • Play Made Factory T-Shirt HAND BOOK 2000

Jul.6,2000(Thu)

■スパロボC2の2

明日発売のファミ通の緊急速報で夏発売の「スーパーロボット大戦コンパクト2・第2部宇宙激震篇」の情報がいよいよ公開。目玉はやはり新ロボ!いよいよ「バイカンフー」登場!前作のダンガイオー、飛影も引き続き登場するので、なんかますますおたく度の高いモノになりそうで期待大。レイナも出るらしいぞ。さすがにユニットではないだろうけど(笑)。このままいけば第3部では悲願のイクサーロボ登場も夢ではないかもね。

ただ欲をいえば、やはりロム兄さんには高いガケの上に立って「人それを○○と言う!」とか言い放ってほしかったので、宇宙篇で登場というのは少し残念かも。

■発熱

午後からちょっとしんどかったのだが、少しばかり発熱してたことが判明。
明日は午前中休みに決定。さ、スパロボαやるぞ!(やりません)

■思ったこと

つまり今の日本で一番売れないのは、そごうで売ってる雪印の牛乳か。

■買ったもの
  • MdN

Jul.7,2000(Fri)

■本日休業

七夕だっつーのに熱がいまいち下がりきらなかったので会社を休む。もちろんFFIX買いに行くでもイクスピアリ見に行くでもなく、ひたすら寝たり起きたり。その甲斐あってか回復は順調。明日は大丈夫っぽい感じ。天気は大丈夫じゃないみたいだけどね。

■I feel・・・

「コーラみたいなCM」という言葉がある。
コーラのCM数あれど、広告屋の打ち合わせにおいてこの言葉が出てきたら、その意味するところは「I feel Coke」「さわやかテイスティ」あたりの、タレントを使わず、生活の中で自然に、かつちょっとカッコよく商品が使われているカットを、ポップなCMソングに乗せてテンポよくバリエーション豊富につないでゆく、そんなCMだ。
こういうスタイルのCMは、割とよく打ち合わせの場にのぼる割には、いろいろ訳あって、実現されることはそう多くない。ぶっちゃけていえば、相当な企業体力がないとできないのだ。

で、最近まさにその「コーラみたいなCM」が流れている。「あそぼー。PlayStation」。PSoneやPS2、ポケステのある短くカッコいいカットを積み重ねたプラットフォーム広告だ。ゲームが妙に小難しく論じられがちなイマに対して「ゲームってほら楽しいモノでしょ」という、極めて真っ当な、それでいて不意をつくメッセージを、好感度高い映像で放りこんでくる姿勢が小気味よくかつ流石。まいった。

で、このCMがSCEのサイトで見れるようになってたので、何気なく見に行って驚いた。このCMのタイトル、「I feel あそぼー篇」なのだ。なんてこった。よーするにこれ、タイトルがオチになってるパロディCMなのか。

もちろんCMを見るほとんどの人はタイトルなんて知る機会もないわけで、これはあくまでスタッフの遊びなのだが、しかしこういうところに「I feel」という言葉を置いとける突破力には心底から脱帽する。だがしかし、負けないぞ。

というわけで、そのCM

■FAZZ入手失敗

ちょっとだけスパロボα。
攻略本に書いてある通りの条件を満たしているのにフルアーマーZZの入手イベントが発生しなかった。・・・バグですかな。
ショックだったので今日はここまで。

■思ったこと

台風3号接近中ということで、窓の外がだんだんそれらしい風情になってきた。明日はアニメ研の後輩の結婚パーティなのだが・・・クルマで行けるかどうか微妙なとこだなあ。


Jul.8,2000(Sat)

■台風はどーしたんだ

昨晩寝るときには暴風雨だったのに、起きたら快晴。不条理。そうか、これが音に聞く台風の目というヤツかにょ、と思いつつTVを見ると、台風3号は直撃寸前にコースが微妙に東にそれたらしい。んー、これがサイコフレームの力か。

■辛い結婚パーティ

「つらい」じゃなくて「からい」だからね。
というわけで、夕方から西千葉。今日はアニメ研の2代後輩にあたるRNくんの結婚パーティということで、大学の前の辛いインド料理屋「デュワン」へ。

10分前くらいに着いたら10人くらいしかいなくて驚いたけど、時間を過ぎるとドヤドヤと集まってきた。うむ、アニ研時間。カンタンな挨拶と乾杯のあと、歓談タイム。今回のパーティは、最年長でもぼくの3つ上の代までだったので、まさに在学中のコンパに近いメンバー。当然学生時代とほとんど変わんないバカ話。しゃべりバカ。酒飲んでないのに記憶なし(笑)。

しばらくしてビデオ上映。先週披露宴で上映されたもので、写真とイラストで2人のこれまでを紹介。大きな声ではいえないが、都内でもちょっとお高めなデジタル編集スタジオのインフェルノ使い(もちろんアニ研OB)が会社の機材を惜しみなく投入して仕上げているので、出来はなかなか。このビデオによると、新婦はRNくんの双子の妹さんの友人で、小・中学校と同じ学校の同じ学年にいたらしい。それでも同じクラスになったことは一度もないふたり。こういう微妙なつながり感が運命の伏線みたいなものを感じさせて面白い。

つながりといえば、このカップル、新郎の名前に「子」をつけると新婦の名前(漢字も同じ)になるという不思議なつながりも。子供はさぞや独特な名前観を持って育つことであろう。近所の友達に「なんで君んちのパパとママは違う名前なの?」みたいな。そんなことないか(笑)。

■闇のゲームで勝負だぜ

次にゲームコーナー。なにしろアニメ研であるからして、何か作らないでは始まらない。てなわけで、新郎新婦が指定するモノを、抽選で選ばれた参加者が粘土で作ったり絵に描いたりして、それをまた新郎新婦が審査して優勝者を決める、という至ってカンタンなゲームの始まりい。

いつもだとこういうゲームでは当たらないことが多いのだが、今日に限って2組目の抽選で大当たり。うわーい、作りモノは苦手なんだよなー。でも喜んで参加。課題は「ライディーン」。別に似た絵でなくても、新郎新婦が「ああ、これは確かにライディーン」と納得してくれればよいということだったので、お言葉に甘えてテキトーな絵を描き散らしたところ、何のお導きにか、新婦から一等賞を戴く。恐縮。

そのままおしまいかと思ったら、景品があるとのこと。
妙に重くてデカイ箱。受け取って即座に開けてみると(無作法)、宇宙戦艦ヤマト2のLDセット。たまらず気絶。ヤマト2を放送していた頃、ぼくは土日も含めて毎日何かの習い事が入っている勤勉ボーイだったので、ヤマト好きを標榜しながらも実は2と3をきちんと見た事がなかったのだ(*1)。一度ちゃんと見なきゃと思っていたのだ。ありがたい。ちゃんと勉強させていただきます。

■ビンゴ暇なし

恒例ビンゴ大会!しかし闇のゲームでパワーを使い果たしたぼくのカードは6本のリーチを抱えたまま一向にビンゴに至らない。終盤にようやく当選してチュー・バッカのPEZをゲット。ありがたくいただきます(お菓子の方がうれしいらしい)。

■がんばって

おひらきの後、西千葉駅前でカラオケ。いつものところなのに、なんだかちょっといつもと違うのはなぜ?そう、それは機械が「孫悟空」だから(笑)。ていうか、この店いつからこんなマイナー機置くようになったんだ?

この機械、アニメソングは他に較べて少なめなのだが、唯一捨てがたい魅力が翠玲の「がんばって」を収録していること。「がんばって」は先々週の日曜に書いた桝田省治氏のゲーム「ネクストキング恋の千年王国」のテーマソングなのだ。SMAP「がんばりましょう」の庄野賢一作曲による「がんばれシリーズ」第2弾(笑)(*2)

そんなわけで隙あらば「がんばって」を、と思っていたのだが、全員歌唱が基本のアニ研カラオケ、ぼくしか歌えない歌はなかなかに入れづらく結局歌えず。次こそは必ず。

そんなこんなで今日この佳き日もほんとうにおひらき。
お二人様、おめでとうございました。幹事たちもおつかれ。

■思ったこと

神津島また震度6弱、三宅島噴火。「もう暮らしてられない。疲れた。」という避難住民のコメントもさもありなん。島がいきなり無くなったりとか、そういうことってないんだろうか、なんて考えるぼくは、もしかしてゲームの影響で現実と非現実の区別がつかなくなっていますか?

■もらったもの
  • 宇宙戦艦ヤマト2LDセット
  • PEZ(チュー・バッカ)

*1: 後にビデオ化された総集編は2も3も見た
*2: 候補曲は2曲あって、もう1つは「SHAKE!」の小森田実の曲だったらしい

Jul.9,2000(Sun)

■1日ごろごろ

帰ってきたのが深夜というより早朝だったので、昼までぐっすり。その後はスパロボαというだらだらっぷり。でも来週の土日は出勤になりそうな気配だしね。ほんとうは「どこでもいっしょお誕生会〜いちねんのあゆみ〜」に行こうかとも思っていたのだが、これはまたそのうちに、必ず。

とりあえずデストロイド・モンスター入手。でも乗せる奴がいないぞ。

■思ったこと

昨日から今日にかけてフジテレビは「FNSの日」ということで27時間生放送。中居くんは27時間おつかれさまであったが、いかんせん番組としてはズタズタであった。VTRが出ない、テロップが違うなんてのは序の口で、スタッフの頭が画面いっぱいに映りこむ、カメラで映されていることにタレントが気付かない、などなど、ありとあらゆる段取り違いを見せてくれた。

圧巻だったのは最後のドミノ。長野以外は、完全に失敗しているドミノを次々スタッフが蹴り倒してゆく、全くもって不可解な映像であった。それをフォローするのがまた疲れきったタレントの引ききったコメントなもんだから、お世辞抜きに「今世紀で最も見てられない放送」になってしまった。

枯れてもフジテレビ、視聴率はそれなりに稼ぐのだろーが(言いながらぼくも見てるしね)、こういう風にしかならないのなら、別に27時間生でなくてもいいので、もうちょっと安心して見てられる特番にしてほしいなあ。


Jul.10,2000(Mon)

■帰宅失敗

5月まで同じチームとして仕事してた女子(2年目)と退社の時間が一緒になったので、上司ともども3人で食事。「まあ軽く」ということで上司が選んだのが地酒・そば・おでんの三間堂。新興外食チェーンのコロワイドが展開する、まあどこにでもあるチェーン店だ。「・・・地酒でほんとに軽く済むのか?」という疑問を抱えつつ敷居をまたぐ。時刻は20時30分。

時は流れ、結局帰れぬまま0時10分。はい終電行ったー。
いろいろあってものすごく帰りたかったのだが、いろいろあってカプセル泊まりを選択。仕方なくiモードでメールを送ったりして、帰りたかったいろいろの理由をムリヤリ何とかする。なんだかすごく後悔しつつ2時頃就寝。

■ゴミ捨て

こないだ部屋を片付けたときに捨てることにした雑誌類。明日が資源ゴミの日なので、今日中に集積所に出しておかなきゃいけなかったのだが、帰れなかったのですべて母親の人まかせ。16束8往復(家は4階)。すまん。

■思ったこと

ここ数週、着々と入れ替わるジャンプ作品。次は「ノルマンディー」?


Jul.11,2000(Tue)

■仕立屋工場

ここしばらく火曜の深夜はCXの「仕立屋工場」を見ている。タレントから服の発注を受けた2チームが予算1万円、期間5日で発注通りの服を企画、製作してタレントの審査を受け、勝ったチームは番組のショップでモノを売れるようになる、という仕組の「被服版シザーズリーグ」。「ASAYAN」のごあきうえなんかもそうだが、最近は「被服」がかつてないブレイクを見せていて面白い。何が面白いって、そこにハイテクな空気、未来的な空気がほとんど感じられないというのが面白い、って言ったら逆説的すぎるか(笑)。

たとえば映像や音楽みたいな世界では、コンピュータの発達が創作活動そのものに大きな影響を与えていて、こういうアマチュアの作品をほいっと紹介するような番組を作ると、例えばDsガレージなんかがそうであるように、デジタル仕掛けの作品が大部分を占めるってことになっている。言いかえれば、デジタル仕掛けの発達によってはじめてこういう番組が成立しやすい環境が整ったわけで、つまりこの来世紀を間近に控えたイマになって「いよいよ」「とうとう」現出した世界だといえる。えび天は早すぎたかもね。

さて、ところが被服の世界というのは、例えば「服飾サイボーグ」(笑)を標榜するような未来感漂うチームでさえも、その製作の過程はどこまでもアナログで、手描きのデザイン画をもとに、手とミシンで1針ずつ作り上げてゆく。なんつーか、30年くらい前とあんまり変わった気がしないのだ。「いよいよ」「とうとう」どころか、「今どき」なのだ。番組のトーンも、ドライに大口を叩き合う現代っ子な2チームがアナクロな製作作業を友情&努力で頑張り抜き、勝利したチームは泣いちゃったりなんかして意外とウェットな一面も覗かせる、みたいな、やっぱり「今どき」なムード。

ファッションなんて先端っぽい分野の、どこまでもアナクロな実態。そういうアンバランスさがこの「被服ブーム」の面白みなのかも。とかね。

でもその前の枠でやってる少年隊の番組もかなりスリリングで目が離せないぞ(笑)。

(この項書きなおすかも)

■思ったこと

ナムコがアーケード用踊りゲーム「恋のパラパラ大作戦」を出すらしい。もしや、コナミvsナムコ知的所有権戦争再燃!?
・・・いや、期待してるわけでなく(笑)。


Jul.12,2000(Wed)

■秋葉原で牛

といえばそれはゲートウェイのことなんだけど、そうでなくて牛乳の話。
秋葉原駅の総武線ホーム(新宿方面)にミルクスタンドがあって、そういえば雪印問題でここの牛乳はどうなっておるかな、と思って通りすがりに覗いてみると、おや、雪印の牛乳、コーヒー牛乳、フルーツ牛乳のフルラインナップが絶賛発売中。全工場停止して安全確認しようってときに大変だなあ、誰も買わないよなあ、と思って見ていると意外に平気で買っていく人がたくさんいる。昼過ぎで5分間に3人くらい。うむむ、なんとなく手が出せないぼくって、もしかして臆病者?

えっ。森永も

■アイマックス新作

トゥナイト2で東京アイマックスシアターで7月1日から上映されているIMAX3D映画「エイリアンアドベンチャー」の情報。36分間ほぼシミュレーションライドに乗りっぱなし視点のフルCGってのはキツそうだが面白そうな感じ。さすがにエチケット袋配ったりするのは演出なんだろうけど(笑)。
前に見た「スリルライド」は2Dだったし、ライド映像以外の「本編」も多くてちょっと不完全燃焼だったので、今回には期待。

あ、ここなかなか。「ニューヨーク物語・遥かなる夢」に5つ星つけてるあたりがいいなあ。超賛成。

■さくらブーム?

今月もアニメ雑誌はアニメディアを除いて全部同じCCさくらの表紙。いいのか、そんなんで。まあ来月あたりは各雑誌社の思惑の入った秋新番の表紙になるのかな。

■ラブへな

そして来週の「ラブひな」のサブタイトルは「ラブへな」。・・・マジ?
今日雑誌部でもらったニュータイプによると、「ひなた荘の運営資金を稼ぐため、マンガ家の赤松先生のところでアシスタントを始める景太郎・・・」。・・・・・・ま、来週のお楽しみとゆーことで。

そういえば今週は久々の岩崎コンテ。またしのぶファンから批判票の来そうな・・・。

■思ったこと

レイクエンジェルの「ク」の奴って・・・、ラクだよなあ。

■買ったもの
  • ガンプラ甲子園 4巻
■もらったもの
  • ニュータイプ 8月号

Jul.13,2000(Thu)

■桑原さんインタビュー

明日発売のファミ通のFFIX関連記事で、今や課長を通り過ぎてスクウェアヴィジュアルワークス取締役にのし上がった桑原さん(千葉大アニメ研OB)がインタビューに登場。千葉大組は要チェック。見所はさりげなく上下サカサマになってる社員証(笑)?
最近お会いしてないけど、相変わらず肌つやもよろしく、お元気そうなのは何より。

しかし、ファイナルファンタジーという日本を代表するゲームの、さらに最も評判のよいパートであるCGムービーチームを背負ってなおこの発言量。もはや地球代表と言っても過言ではない出世っぷりにもさることながら、たった一言しか載ってなかった学生時代の「ブラスティー」のムックのときとは大違いだなあ、と妙な感慨。

■ズベズダー。

パパパヤー。

さておき。国際宇宙ステーションの居住ブロック「ズベズダー」がロシアのバイコヌールから打ち上げ成功。前に見た計画だと昨年中くらいに打ち上げの予定だったと思ったので半年遅れくらいか。先に打ち上げられて宇宙に浮いてる基本機能ブロック(姿勢制御とか発電とかを受け持つ部分)とくっつけて、いよいよ飛行士の滞在が可能になるらしい。着々と近づく「パスポート・ブルー」の世界。

そろそろ双腕マニピュレータの実験衛星も用意しておかないとね。

■DORA SUMMER 2000

今年も藤子プロから暑中見舞をいただく光栄。自宅に届くとゆーことは、F先生の告別式のときの記帳がベースになっているはずなので、あのときの一般の参列者みんなにこのハガキが送られているのだろう。
うむむ、頭が下がる。他に有名人の葬儀に参列したことがないのでわからないけど、こんなに長い期間欠かさず年賀状と暑中見舞送ってくれるって、普通ないよなあ。うむむ。

■誕生日

掲示板に何にも書きゃしないけど日記だけは読んでるらしい会社の同期、かつたくんが明日誕生日とのこと。はいはい、おめでとさん。
WSのガンダムは下を見ての通りぼくも買ってるくらいなので、やれん。以上。

■思ったこと

えっ。ワンダーゲート(DoCoMo商品名「モバイルワンダーゲート」・明日発売)って、ドコモショップでしか買えないの!?

■買ったもの
  • SDガンダムGジェネレーションGatherBeat・WonderWave同梱版
  • ファミ通ワンダースワン 2号

Jul.14,2000(Fri)

■ワンダーゲート・・・。

注目のワンダーゲートがいよいよ今日発売!
というわけで、早速赤坂見附のドコモショップへ入荷の確認。「その商品は取り扱いの予定がございません。」「・・・・は?」どーやらドコモの直営店では扱っているけれども、直営でない店(契約店とかいうのかな)では店の自由選択になっていて、およそゲーム野郎など来ない赤坂見附では「いらない」ということになったらしい。
はあ、いつになったら買えるのだろう。

■月刊サンデーGX

小学館の新創刊誌、「月刊サンデーGX(ジェネックス)」を読む。
だいたいの内容は週刊少年サンデーの広告で見て知っていた。まあ講談社のアフタヌーン、集英社のウルトラジャンプに相当する、おたく向け月刊コミック誌だ。最近この市場儲かるんだか何だか、マガジンZしかり、やや参入過剰気味。今ざっと挙げてみても、エース、エースネクスト、ドラゴン、ガオ、大王、アフタヌーン、マガジンZ、ウルトラジャンプあたりが直接競合誌、周辺にバーズ、ビーム、ファミ通ブロス、GOTTA、GUMといった布陣が頭に浮かぶ。この密集した戦闘海域で新創刊誌の位置決め、舵取りやいかに。しばらく注目してゆこう。

作品の中ではやはり島本和彦「吼えろペン」が安定感ある面白さ。完全新作の連載作品はまだ何ともいえない感じだけど、喜国雅彦原作・国樹由香画「この花はわたしです。」、小野敏洋「ネコの王」、落合尚之「ダンデライオン」、木村明広「サイコトレーダーちなみ」あたりは趣味に合うかも。あと読切の成沢円「yuka.com」は眼鏡っ娘ものという一点においてグー。「とったら美人」系シナリオなのは残念だけど。

■思ったこと

マリー・インターネットはいいとして、電話代って何だ?

■もらったもの
  • 月刊サンデーGX

Jul.15,2000(Sat)

■当たり前の、ラブソング。

最近停滞気味のスパロボα。今日のお話は「愛・おぼえていますか」。ボドルザーに対してマクロスとブリタイ艦を突入させ、デストロイドモンスターの全弾発射を使ってから輝のVF−1Sの熱血全弾発射でとどめ、という、原作にこだわった攻め方にしてみたので、その後のセリフイベントも感慨ひとしお。あまりにひとしおだったので、ついLDの「完全版」をひっぱり出してきて、最後のディスクだけ鑑賞。

完全版のエンディング(映像つき)のテロップに誤植発見。×小百竜→○小白竜。
DVDでは直っているのかなあ。

■カードキャプターさくら・封印されたカード

「劇場版カードキャプターさくら・封印されたカード」の今日が初日であったことを新聞広告で知り、夕方から松戸シネマサンシャインへ。

劇場はガラガラで、ぼくが足を踏み入れたときには150くらいある座席には誰一人座っていなかった。迷わず最前列中央。ふふ、ぼくだけのさくら。やはり映画はイナカで観るに限る。でも程なくして3人くらいの同類どもと3組くらいのファミリーがやってきて上映開始。ちっ。

白状するけど、ぼくは最近のさくら事情にはすっかり疎くって、えっ、さくらカードってさくらカードじゃないの?・・・とまではギリギリ言わない、程度のレベル。「月」という人は雪兎さんと関係があって「つき」とは読まないんだよね、くらいの知識と言えば判っていただけようか。まあそんなレベルなので、観る前は正直ついてゆけるか不安だったのだ。

しかし始まってしまえば、いやこれがなかなかしかし、面白い。不安解消。もちろん誰これ?っていうキャラが何人かいたり、大型ケロちゃんの声が小野坂昌也さんで不意打ちくらったり、みたいなコトはあったけど、全体もう純粋に「上手くできている」と感じることができた。一部「夢の中のDream(*1)」ばりにラヴ度が高くてハズカシかったけど(笑)。

ああっ!来場記念スタンプ、押し忘れた!

■XL

雪印のアイスではなく。
部屋の片付けの過程でアルマーニエクスチェンジのTシャツが発見されていたのだが、サイズがXL。これは3年くらい前に仕事でニューヨークに行ったときに間違って買ってきたもので、なにしろ向こうのXLだもんだからデカすぎて使い途もなく、押入れの奥にしまわれてきたものなのだ。このまま置いといても仕方ないし、着れないようならバザーに出すなり寄付するなりしよう、と決めて試着。

あっ・・・!

そんなわけで、この夏いよいよXLに突入した31才のぼくなのであった。

■思ったこと

最近映画は柏か松戸、せいぜい上野でしか観ないので、たまに都心の単館で見たいのがあっても(「人狼」とか)めんどくさくて行かなくなってきた。あらためよう。

■買ったもの
  • TECH Win

*1: 神奈川工科大<旧・幾徳工業大>アニメ研作品。1991年公開。

Jul.16,2000(Sun)

■にっき

ウサ〜★
きょうは、ゆうらくちょうにいったピョン!
はんきゅうデパート8かいってところにいこうと
おもってたのに、いったところは4かいまでしか
なかったウサ。なんかゆうらくちょうとすきやば
しをまちがえたとかなんとか・・・。
もーなにがなんだかわかんないウサ!
バッハハーイ★

■どこでもいっしょお誕生会〜いちねんのあゆみ〜

つーことで、とうとう行けた「どこでもいっしょお誕生会〜いちねんのあゆみ〜」。
場所が有楽町の阪急、とゆーことだったので、有楽町駅から迷わずマリオンの下を抜け数寄屋橋の交差点を渡り、ぼくの記憶の中の「阪急」へ。入口に貼ってあるトロのポスターを発見、やはりここかと納得してエレベータに乗ると、阪急が4階までしかない!なんでなんで?教えてMr.Sky。あわてて降りてポスターをよくよく読むと、「向いの有楽町阪急で開催中!」の文字。・・・向い?だってここが有楽町の阪急じゃあ・・・?と視線を上げるとそこにマリオン。壁に「Hankyu」のロゴ。

もうほんと冗談抜きに、この瞬間までぼくはマリオンに阪急と西武が入っていることを完全に忘れていた。認識として、8階までは映画館の土台じゃないか、くらいの勢いで忘れ去っていた。忘れ去られるくらいなら、いっそ憎んでほしかった。そういうわけで(どんなわけで)H2数寄屋橋阪急から有楽町阪急へ移動〜。

8階に入るとそこはすぐイベント会場。実物大よりもさらに大きい巨大トロがブランコに乗ってお出迎え。うお、超白い。今日は完全に手ブラで来てしまったのだが、デジカメくらい持ってくればよかったかも。

入場無料ということで、臆することなくズカズカ踏みこむ。入るなり右側にポケピのラフデザイン展示。いきなりだが、ここが一番面白かった。トロではないネコやピエールではないイヌ、など現在のポケピができる過程もさることながら、ひつじやサル、宇宙人など、全然違うポケピの可能性が模索されていた様子が窺えるのがいい。記事などでは何回か読んで知っていたが、やはりこうして絵で見ると興味深い。ハムスターもあったと聞いてたんだけど、その絵はなかった。それはちと残念。

キャラ絵の端々に書かれている文字やコメントに電通大っぽさがないかと隅々読んでみたりもしたけれども、周りの女の子の「これかわい→♪」「ちょ→い→よね☆」みたいな言葉を聞いてちょっと空しくなってやめた。すでに「キャラクター的正義」みたいなものがこのキャラにはあって、電通大とか「ねみー、だりー、やる気ねー。」とかそういう次元を完全に飛び越えた「メジャーな世界」に到達してしまっているのだ。作り手の意識は知らねども。そんな中でグラサンの小便小僧よろしく「けっ、このまにけんOBが!」みたいに、その出自の痕跡を探っていくのは、ちょっと醜いような気がしたのだ。そんなわけで次のコーナーへ。

等身大(っていうか実物大)のポケピは過去に何度も見ているが、今回はトロの誕生会の準備をしてる4人の図。って、ジュンいつも通り歌ってるだけじゃん(笑)。どうやらバースデーソングの練習らしいけど、歌本のページは鈴木あみ。おいおい。
トロは実物大の部屋の中でバースデーケーキに大喜び。ここも撮影スポット。やっぱデジカメくらい(以下略)。周りにはトロあてのバースデーカード展示。愛されてるなあ。

そして販売コーナー。全体の中でここが一番盛況だってのもすごい。営業企画的には大成功って感じか。勢いに流されてぼくも結構な買い物。下記参照。しかしグッズ関係はもうほとんどトロばっかで、ウサ派のぼくとしては妬ましい。そんなに白いのがお好みですか。白いモビルスーツが勝ちますか。ララァは賢いな。関係ないか。ま、そんな気持ちを鎮めるため、出たとこにある喫茶店で「ジュンのイチゴ・オ・レ」を飲む。ん。落ちついたウサ。

ほんとはゆっくりしたかったんだけど、仕事があったのでここまで。
火曜までにまた行けたら行こう。

■ワンダーゲート

仕事のあとで秋葉原へ。今日こそはワンダーゲートを買うのだ。
前日に何軒か聞いたら「ドコモの店でしか売らない」ということだったので、末広町から歩行者天国を縦断するように万世橋の向こうをめざす。
とはいえ当然いろんな店を覗きながら歩くわけで、なかなか進まない。すると途中の第一家電の店頭で、見たようなゲーム機発見。「新製品・モバイルワンダーゲート、7800円」。

売ってんじゃん!しかも思いっきり量販で!しかも安く!

もうここでいいや、と、店のネエちゃんに声をかける。「あれ、欲しいんですけど。」「えっ・・・?」謎の反応。何だその「私こんなの知らない!」みたいな目は。もう3日目だろ。「すみません、ちょっと探してみます。」って、なんで発売されたばっかの商品探しにそんな倉庫の奥まで入っていくんだ?

で、結局「すみません、あの、売切みたいで・・・。」仕方なく他の店をあたる。しかしなかなか見つからない。Laoxデジタル館では見本が置いてあるのに価格表示も商品も見あたらない。さっきのコトもあって店員に訊くのもあれだったので、ゲーム館2階へ。果たしてそこに3台在庫。6800円。即購入!

家に帰って使ってみた印象では、思った以上に文字が読みやすくて、何とか使える感じ。普段使ってるプロバイダに繋いでメールチェックしたりできるので、iモードよりもそこは便利かな。ブラウザはちょっとページ側の条件にもよる部分があるけど、ちょっとした情報源に使うのには使えなくもないかも。うちのページはちょっと見にくい。そのうち工夫しよっと。

その他の使い途、特にゲーム絡みについてはまたそのうち。

■カタログチェック

夏コミのカタログが出たので、ぱらぱら見る。
まだチェックという段階じゃないけど(基本的にはカタログチェックはCD−ROM主体でいくつもり)、とりあえず1件メモ代わり。

ネクストキング関係は3日目東ヒ38〜39の4サークル。ただし男性向ブロックの3日目東G30b「Sunset Dreamer」にフェンネルのカットあり。要注意。以上。

しかし、さらに凶器性が増した感じがするなあ。カタログ。

■皆既月食

なんか今回のはかつてない長さの皆既月食であるということだったので、とりあえずちょっとだけ見てみた。皆既月食中の月が赤いのは大気で散乱した光が当たってるからなんだろう。んー、しかし地上の光が強すぎて、「月がなくなってる」ことによる大きな視覚的インパクトは感じなかったなあ。昔はおおごとだったのだろうが。

■思ったこと

SchickのカミソリのCMに探偵物語。これってサッポロが缶コーヒーJACKでやったのと同じ手法だと思うんだけど、どうして今また、しかも別の会社が・・・?
Schickといえば「切れてなーい」でCM的にはそれなりにうまくいっているという印象だっただけに、意外。

■買ったもの
  • どこでもいっしょバスタオル
  • どこでもいっしょウォッシュタオル
  • キャンディもいっしょ
  • チョコクランチもいっしょ
  • チョコクランチもいっしょ・こねこ缶
  • モバイルワンダーゲート
  • 映像ザ・モーニング娘。ベスト10 DVD
  • コミケットカタログ58
  • パスポートブルー 5巻
  • ラブひな 8巻

Jul.17,2000(Mon)

■にっき

ウサ〜★
きょうも、ゆうらくちょうにいったピョン!
きのうとおんなじものみて、いったいなにがたのしいんだか
さっぱりわかんないウサ・・・。
それがじんせい・・・?
バッハハーイ★

■どこでもいっしょお誕生会〜いちねんのあゆみ〜2

つーことで、今日もまた有楽町阪急へ。
展示されてるモノや売ってるモノは全然変わらないので、よくよくぼくもどうかしている。まあ行ける時間があると思ってなかったので、チャンスは最大限に活かそうとゆーことで。

とりあえず今日は展示物をじっくり見る。家のミニチュアとか、昨日はサラッと見ただけだったのだが、よくよくみると細かく作ってある。視点をゲームと同じくらいの高さに置いて見ると、ああ、確かにこーだったこんな風だったって感じ。でもTVの前にゲーム機がないのは画竜点睛を欠くか。実物大のトロの部屋にも同じくゲーム機がない。SCE全面協力のイベントなのになぜ?

でもって、今日も「ジュンのいちご・オ・レ」。昨日も思ったのだが、練乳入り氷イチゴを溶かしましたって感じの味だ。イチゴ味成分はきっとかき氷用のシロップに違いない。今度家で作ってみようかな。

そしてゲットしたコースターに記念スタンプ押して、思い残すことなく家路に。
なんか妙な満足感。

■思ったこと

MGサザビー、発売されたはいいけど、8000円って・・・。
サザビーにGP02Aの倍額もつぎ込める人って、一体・・・。おやじシャアのファンってそんなにいるものなのか?

■買ったもの
  • リングにかけろ2 1巻
  • パスポートブルー 4巻(買い直し)
  • ラブひな・ゼロ
  • その他まあいろいろ。

Jul.18,2000(Tue)

■はちがつのうさぎ

水原賢治センセイの傑作短編集「はちがつのうさぎ」が発売になっていたので即買い。内容は、「あとがき」には「初単行本再録+未収録」と書いてあるけど、初単行本の「空穂幻燈(あしたみるゆめのつづき)」と較べると「遠い夏」「赫い少女」の2本の収載がなくなった代わりに「夜が星をしたがえて」がモノクロから2色になってたり、微妙な違いがあるので「空穂幻燈」買ったヘビーなファンも納得だ(そうか?)。

ときに前回の単行本は「成年コミック」表示だったのに、今回はそれがなくなっているのはなぜ?もしかして今回入らなかった2本が成年指定・・・?謎だ。

■JAF・CON9ガイドブックチェック

7月30日にビッグサイトで開催される「JAF・CON9」のガイドブックが出たのでパラパラ読んでみる。RNくんのサークル「RN」はD-099。今回は新作フルアーマーガンダムと再版ZZガンダム&ガンダムMk-II。ま、ぼくが行く頃には大抵売切れてる超人気ディーラーなんで、また今回もぼくは展示されてる完成品を見るだけだろうけど。

変なアイテムでは、前々回から出てる「テム・レイのガンダム強化パーツ」が今回も販売予定。あと「ATフィールド」ってのも見モノかも(笑)。実用に耐えるものだったらなおいいんだけどなあ。

■ねむい

なんかものすごくねむいのできょうはここまで・・・。

■思ったこと

「1年3組桃ちゃん先生」の単行本、早く出ないかなあ。

■買ったもの
  • かってに改蔵 8巻
  • はちがつのうさぎ
  • 3丁目の回覧版
  • JAF・CON9公式ガイドブック
  • ニュータイプドットコム 創刊号

Jul.19,2000(Wed)

■大人の科学

学研から「大人の科学」ってのが出るらしい。といっても雑誌じゃなくて、いわゆる「学研の付録」が独立したよーな科学体験キット。なんかネーミングは昔あった同人誌「女体のひみつ」を思わせて妖しげだが、内容はエジソン蓄音機の再現などハードかつストイック。3000〜3500円という価格も衝動買い推奨価格って感じで、小学校6年間を「科学」に捧げ尽くしたぼくからすると、給料日後なんかに模型屋で見かけたらかなりヤバい予感。

今後のラインナップ拡充も予定されているみたいなので、次また次の展開をガンプラ並に楽しみにしてゆきたい。次は「ロケットもの」「写真もの」「育成もの」あたりはどうかと希望するが如何に?

■警官だらけのウォーキング大会

サミットで各国首脳が来日っつーことで、都内の警備大盛サービス中。会社の近所じゃ赤坂御所が近いもんだから、スリーマンセルどころか5人6人のグループで辻から辻へうろうろうろうろ。特に何もないようなとこでも1人か2人は必ずお散歩してて、うっかり路駐もできやしない(すんなよ)。

■思ったこと

サラに小林エクセルってのは、どういうことなんだ?


Jul.20,2000(Thu)

■今日は海の日

ちょっと出かけようかとも思っていたのだが、いろいろあって中止。とりあえず散髪だけ行ってあとは家でゆっくり寝たり起きたり、でじこ見たりモーニング娘。見たり、スパロボ進めたり。ああ、素晴らしき哉だらだら。朝からデヴィ夫人とか見なければ、きっと幸せな一日だったのに。

■お買い物

ネット通販。何を買ったかは秘密だけど、自分に全然似つかわしくないモノを買ってみた。変なモノじゃないんだけど、自分的にはほとんど興味のなかったモノ。
似つかわしくない店に実際に行って買わなくて済む、というのもネット通販のメリットのひとつかもしれない。ていうか、どういうところでどういう風に売ってるのかもよくわかってなかったりして。

■思ったこと

PSone、新作CMは旅行先で「どこでもいっしょ」かあ。・・・それって、去年の合宿そのまんまじゃん(笑)。今年の夏は旅館にPSone持ってきたはいいけど宿のTVにビデオ入力ついてなくてガッカリする奴が続出しますように。

■買ったもの
  • 秘密

Jul.21,2000(Fri)

■電通3億円水増し請求

電通社員がスズキに3億円の水増し請求をしていたとゆーことで懲戒免職。
「TV番組の中で商品を露出する」という名目で3億円。プロダクションに頼んで、番組に商品が出てるように見えるビデオも作って提出していたというのが笑いどころ。しかしどんな番組がいくつあったのか知らないが、パブリシティで3億円。請求する方もする方だが、支払う方もかなり見積感覚がどーかしてるような気がする。商品露出を条件に番組提供した方が安いじゃん。
なーんか裏がありそうな気がするな。

■でじこサマースペシャル2000

いよいよでじこの新作アニメ放映が決定にょ!8月22日〜23日あさ10時55分から11時25分まで、1話15分を2本ずつ。

平日の朝じゃん!

なんか激しく忘れそうな予感・・・。今なら番組宣伝ページを作ればWebMoneyが500ポイントもらえるらしいので、忘却防止の意味も兼ねて作ってみようかね。
そうそう、上のページを見て初めて知ったのだが、「劇場版CCさくら」、柏松竹で観てればでじこの劇場CMが流れたのね・・・。駅から近いっていう理由だけで松戸に行ってしまった自分が呪わしい。また行くか。行かねばならぬのかあっ・・・。

■思ったこと

Power Mac G4 Cube発表。
これってドリフで天井から落ちてくる石油缶・・・・・・。

■届いたもの
  • 秘密

Jul.22,2000(Sat)

■行徳サマーパーティ

先週くらいにアニメ研の先輩のおうちからお招きをいただいていたので夕方から行徳へお出かけ。正直ここ最近はすっかりお見限りであったこともあって、ぼくはこの突然のお招きにかなり怪しげな空気を感じていた。行くなり何か叱られたりとかするのではないかとビビりまくり。

なのにも関わらず、予定よりずいぶん遅れて到着すると(そういう奴です、ぼくは)、新築の家に楽しげに響きわたる嬌声。絵に描いたようなハピネス。それは子供が3人もいたりする、とってもフレンドリーなパーティなのであった。ま、先輩や同期のカンペキな親っぷりに、別の意味でビビらされたり(笑)。

しかし、部屋に入るなりみんなぼくの愛くるしいフォルムに釘付けで、丸い丸いの大歓声。さすが千葉大アニメ研OB会マスコットだ。やあねえ、もう。

取り急ぎ残ってた食べ物を肉中心にいただきつつ、昔の話など。そのうちたくみくんが来るという連絡が入ったので、「みんなのために」お菓子など買ってきてもらう。しかしハッピーターン3袋。・・・どうしてそんな偏った買い方になるかなあ。確かにハッピーターン買ってきてって頼んだんだけどさ(笑)。「仕方がないので」「責任をとって」2袋をひとりで処理。うーん、もうお腹いっぱいー。

そうこうしてる間に桑原取締役と佐々木さんも目黒の会社から合流。日付が変わるくらいまで仕事の話やら昔の話やら、いろいろと。

久々に懐かしく楽しい思いをさせていただきました。
おジャ魔さまでございました。>みなさま

■キャラショースタンバイ

で、翌日は東京キャラクターショーに行く予定だったのだが、なんか家に帰って寝たらもう出て来れないような気がしたので、幕張で泊まることに。とはいえプリンスやらニューオータニやらに泊まれるわけもなく、なぜかラブホテル街の中に1軒だけあるビジネスホテル「ファミーINN幕張」にチェックイン。値段は税込7507円。まあ範囲内か。ちなみに隣はお城の形のラブホテル「ファミー」。んー、やな系列関係(笑)。

■思ったこと

昼寝で金縛り。なんかちっとも怖くなくて、すごく中途半端、っていうかマヌケ。


Jul.23,2000(Sun)

■東京キャラクターショー2000

起きたら9時。いい天気。カーテンを開けると目の前はお城。うふ。なーんてロマンチックなのかしら。とりあえずお茶を飲み、風呂に入って、着替えて出発。到着。

そりゃもう幕張本郷からメッセなんて一瞬。なのだが、ここからが遠かった。駐車場からメッセの別館になっている9〜11ホールの会場まで、かと思いきや、そこから行列。京葉線のガードをくぐり、満帆商事の前あたりまで。500mくらい?暑くてつらかった。
そうそう、この日は(って前の日からだけど)こないだ書いたXLサイズの黒いTシャツを着ていったのだが、黒いシャツがこれほどまでに熱を吸収するものとは知らなかった。今後このシャツを着るときは天候に気を配ろう。

会場に入ったらとりあえずバンダイブースに向うのが正しいビジネスマン。しかし知っている人がいなかったので、やむなく人込みに分け入ってGジェネFの映像を見る。最初のほうにちょっと説明がある以外はバトル画面の連続。クロスボーンガンダムにくすくす笑ってみたり、ノーベルガンダムのパイロットキャラ(*1)を「日高奈留美」としか憶えていない自分に愕然としたり。

その後、会場をひとまわり。そして・・・

というところで、これ以降はまた後日。(これじゃ日記じゃないな。)

■思ったこと

キャラショー協賛の日清食品ブース、ゲームに参加すれば試食ができる、という仕組みなのかと思ってたら、列の先頭まできたところで300円徴収された。販売なら販売と最初から言えーっ!

■買ったもの
  • セガのゲームは世界いちぃぃぃ!(買い直し)

*1: アレンビー・ビアズリー。さっき思い出した。はっはっは。

Jul.24,2000(Mon)

■やっと米ジオ復活

今日は仕事で帰れないかと思っていたのだが、思いがけず帰ってこなくてはならなくなってしまったので、仕事半ばにして帰宅。せっかくなので、FTPを米ジオにつないでみると、お、こいつ、動くぞ。

そんなわけで日記復活!みなさま長らくお持たせいたしました。

と、思ったら、日曜の日記完成してなかったりして(笑)。
申し訳ない。時間に余裕ができたら必ずちゃんと書くので、いましばし。

■愛知万博新計画案

愛知万博、森の使用面積を大幅に(?)減らした新計画案が固まったらしい。しかし時すでに遅い感じ。その遅さたるやもうデギン公王の和平工作くらい。後ろ向きなのは野中さんだけじゃなくて、もはや地元の人もそうらしい。そろそろ空中分解かなあ。博覧会マニアとしてはどんな形であれ、たとえ理念なき万博であっても、なんとか開催にこぎつけてほしいのだが・・・。

■思ったこと

SCE、セガ、バンダイ、サミーが出資したゲーム開発会社ディンプスって、何?
どうしてそんなに期待を集めてるの?マジで全くわからぬ。
元SNKの人が作った会社らしいんだけど・・・・・・?


Jul.25,2000(Tue)

■立体版出力センター?

いつも赤坂駅から会社に通う路地に4階建てくらいのちょっと小洒落たビルがあって、以前はデザイン会社兼出力センターみたいな会社が入っていたのだが、ここしばらくは空家になっていたのだった。最近そのビルに新しい会社が入って、何の会社かなあ、と思っていたら、今日ファミ通ドットコムに載った。こういう会社だった。

3Dグラフィックソフトでモデリングしたデータを持っていくと光硬化樹脂で立体物にしてくれる、という、ありそうでなかったけど誰が使うんだかわかんない不思議なお店。ファミ通ドットコムの記事によれば10mm×10mm×20mmくらいで約1万円。高いんだか安いんだかわかんない不思議な値段(笑)。
とりあえず今度案内でももらってこようっと。

ところでどこかにペーパークラフトの製作をやってくれる、腕のいい会社ってないかな。もちろん組み立てじゃなくって(笑)、立体物をペーパークラフトに「展開」してくれるような・・・。もし知ってる人がいたらメールください。自薦・他薦とも可。

■本当にどうでもいいポケピ童話

「どこでもいっしょ」のボンバーエクスプレスのサイト内にある、佐々木孝さんのページ「がいがん堂むぅびぃ本舗」に新作shockwaveムービーが!・・・ってもう1ヶ月も前の話だけど(笑)。いいのだ。気付いたのは今日だから。タイトルは「本当にどうでもいいポケピ童話」。

佐々木さんは千葉工大アニメ研のOBで、モノクロペーパーアニメの超傑作「LS−1」の作者にして「どこでもいっしょ」のポケステ用動画すべての担当者。その佐々木さんが「どこでもいっしょ」発売後初めて世に問うポケピのカラー動画!ファンは何をおいても必見のこと。

■思ったこと

うお、コンコルド墜落!しかも街中に?ホテルに激突?何てこった。
そういえばそろそろヤバい機体多そうだなあ、コンコルド。
一度乗ってみたかったけど・・・。


Jul.26,2000(Wed)

■黄昏の面積法則(Area Rule)

夕刊フジの見出し「コンコルド墜落、実は超音速の“ポンコツ”」。

コンコルドが過去16機しか生産されていないこと、高いコストや衝撃波の発生といったデメリットが大きいこと、などに触れたあとで、「・・・しかも、マッハ5の時代にコンコルドはいまだマッハ2で、「超音速のポンコツ」に成り下がっていたのが実情だ。」ときた。それはちょっと寂しいんじゃないかあ?

記事にもあるように、現在地球のあちこちでSST(超音速旅客機)開発が進行中だが、本当に「旅客」を乗せて運用されている、つまりほんとの意味でのSSTは現時点ではコンコルドしかないのだ。他はせいぜいTu-144が飛んだり墜ちたり、Tu-144LLがNASAの実験で飛んだりしたくらい?そういう意味で、コンコルドは確かに各機製造からの年数は経っているし、古いシステムではあるけれども、それでいて今なお最先端の航空機、夢のSSTなのだ。そうでなきゃ・・・悲しすぎるでしょ。

■「怪鳥」が生まれた時代〜60年代末〜について考えた。

60年代に、陸・海・空あらゆる旅客輸送手段の高速化がいちどきに、かつ急激に進んでいるのは非常に面白い共時現象といえるかもしれない。自動車の発達はもちろん、SSTの開発、ホバークラフトや水中翼船の実用化・・・。そして新幹線の開業もこの時期にあたる。その頃ぼくは産まれたばかりで、記憶にないのが残念なのだけど、想像するにその時代、世界は確かに一度「未来の速度」に到達したのではないだろーか?

例えばぼくが今でも魅かれてやまない大阪万博(70年だけど)の一種エキセントリックなまでの未来志向は、すべてのものがかつてない「未来の速度&加速度」で移動しはじめたその頃にあっては、むしろ当然過ぎる「近」未来の姿だったのかも知れない。

で、そういうとこから考えると、今の加速度って、実はその時代よりもずっと緩くなっているように思える。コンピュータやネットワークだけは確かに信じられない加速を見せているけど、それらはとても観念的なもので、「1年後には3倍の速度で移動できるようになっている」なんていう、冗談みたいなシャアザク体感的加速度に如くものではないような気がする。愛知万博の閉塞感の源も案外そんなとこにあったりしてね。

いや、結局まとまんない話なんだけど(笑)。

■思ったこと

ええっ!? センチ2、ちゃんと明日出るの!? 計算に入ってなかったなあ。

■買ったもの
  • たのしい甲子園 4巻
  • その他まあいろいろ
  • アトムキッズ TRIBUTE TO THE KING "O.T."
■もらったもの
  • WinGraphic 7・8月号

Jul.27,2000(Thu)

■宝くじ当選!

今さらながらドリームジャンボ宝くじの当選確認のため10枚の宝くじを握り締めて内幸町宝くじドリーム館へ。外の窓口に「お願いします」って差し出せばいいだけなんだけど、せっかくだからということで館内の卓上タイプ・オートチェッカー92号を利用。10枚揃えて投入口にセット、スタートボタンをポチッとな。・・・おっ。当選券2枚!3300円!久々の3000円当選だー。早速外の窓口で換金。ふと見るとサマージャンボ宝くじ発売中。・・・気付くと、10枚の宝くじを握り締めて立ってる自分がそこに。

10分前にタイムスリップ・・・?

■思ったこと

スパロボαが終わらなくて首都高バトル2もジオンの系譜も全然手をつけてないってのに、何だってぼくはこんなモノ、長いレジ列に並んでまで買いこんでるんだ?

■買ったもの
  • センチメンタルグラフティ2
■もらったもの
  • WinGraphic 9・10月号
  • DOS/V Magazine 8/1号

Jul.28,2000(Fri)

■SDT民放連復帰

スポットCM放送しないでお金もらっちゃいました事件で民放連から除名されていた日テレ系の静岡第一テレビ(SDT)が、1年4ヶ月を経て、晴れて(?)復帰ということになった。ここらで復帰させておかないと、静岡ではオリンピックの一部が放送されたくなったりするので、そろそろいい頃合ということらしい。

なんかまあ、思ったより長かったのね、という印象。やっぱテキトーな内部調査で「不正の事実なし」とか返答しちゃったのがマズかったのか、それとも未放送本数が他局よりも異常に多かったせいなのか。

ただ、長かったのはいいんだけど、これでTV業界、会社ぐるみでどんなコトやらかしても、1年〜1年半の間、民放連と系列から離れていればいい、という暗黙のルールが出来上がっちゃったような気がしてならない。言ってみれば「アタック25」の、

「ううーん、赤の鱒淵さん、3問の間お立ちということに!」

みたいな気軽さとでも言えようか。しかも「お立ち」の間の過ごし方ノウハウも過去3件(福岡、石川、静岡)の例を踏まえてそれなりに確立しつつあるのだろうし。
まあ今後のなりゆきに注目?

■思ったこと

相変わらずICCの本は読みにくいなあ。

■買ったもの
  • タンジブル・ビット 情報の感触 情報の気配
■もらったもの
  • F.Wave3号

Jul.29,2000(Sat)

■21世紀夢の技術展

というわけで、21世紀夢の技術展(ゆめテク)を見にビッグサイトへ。
例によって出足が遅く、また事故だの工事だので道がどうにも混んでたせいもあって、着いたときにはもう3時近く。まあ9時まで6時間あるし問題なかろうと思いつつ入場券購入。ちょっと驚いたのは入場券が「期間内有効」になっていること。8月6日まで何度入ってもよいのだ。思いきった設定するなあ。

■ホンダP3

まずは何をおいてもホンダブースへ。目当てはもちろん人間型ロボット「P3」のデモンストレーション。1時と3時に行なわれることを知っていたので、会場内走ってみたりしたのだが(大人のやることではない)、時すでに遅く、ホンダブースはすでに人垣に包まれていた。何とかステージのカケラが見えるところに陣取り、開演を待つ。

やがてナレータによる開発史の紹介が始まり、いよいよP3登場!派手な演出はほとんどなく、ホンダの企業CMで流れている曲に合わせてツイタテが上方にハケるだけ。それでもP3が一歩踏み出すと、まるでタレントでも現れたかのように歓声が上がる。しかも子供や、ロボット好きな男だけじゃなく、カップルで来てる女の子や、果てはオカアサンまで。ステージで黄色い歓声を浴びたロボットなんて、現実世界ではついぞ記憶になく、ほんとにすげえ技術の持つ説得力と、TVCMというメディアの持つ浸透力を思い知る。この瞬間を見られただけでもここに来た甲斐があったというものだ。

デモの方は、歩行はもちろんのこと、片足立ちや、傾斜した地面でのバランス維持、階段降りなど、雑誌や新聞で見た機能を惜しげなく見せてくれたうえに、頭部カメラの画像、さまざまな入力を処理するコンピュータの画面などまで一瞬ながら見ることができて、それはもう大満足であった。

■αGEL

ゆめテクにはホンダやソニーみたいな超大手企業だけではなく、ベンチャー系企業のいくつかも出展している。αGELの鈴木総業グループもそのひとつだ。20mの高さから生卵を落としても割れないという驚異の衝撃吸収材がαGEL。だから展示もストレートに、2mくらいの高さからαGELに生卵を落としてみる実験の展示。このテの実験はよく見るのだが、今回の展示のミソは落とす役を保育園児くらいの子供にもやらせちゃうところ。

落ちるんだ。ときどき。αGELじゃないところに(笑)。

その都度説明員のオジサンが雑巾で拭くんだけど、このローテクっぷりがものすごく微笑ましい。しかも、生卵落とす実験は何度も見たことがあるが、落とされてるモノがほんとに生卵だっていうのを見たことはなかったので、その意味でも面白いものを見たという気分になれた。半端な大手ブースよりこういう方が楽しかったりして。

■JEM

いよいよ中国の衛星との衝突が迫った国際宇宙ステーションだが、ゆめテク会場では宇宙開発事業団ブースの上空に浮いていた。そしてその脇にJEM(きぼう)の原寸展示。早速入ってみると案外広くてびっくり。人間5人くらいなら横に並べそう。これならしばらく滞在してもいいかも。

ところで販売コーナーに宇宙食の「TAKOYAKI」が売られていたのだが、これほんと?

■Suicaって・・・

JR東日本のブースはもうSuica一色。
SuicaってのはSuper Urban Intelligent CArd、の略で、ICカードを利用した非接触型の自動出改札システム、らしい。つまり改札機に投入しなくてもよい定期券、みたいなものか。Suicaには定期としての機能だけでなく、イオカードとしての機能、SFメトロカードとしての機能もあったりして、まあ至れり尽せりというか、JR側にしてみれば「取りはぐれのない」システムということなのだろう。

個人的には西瓜キライなんで、街に駅にCMに西瓜のロゴがあふれることになるとツラいなあ。

■知的TVカメラ

NHK協力による「放送の未来館」ではあたらしい放送技術の紹介。
面白かったのは「知的TVカメラ」というシステム。2台のカメラが互いに互いの映像を確認しつつ、個々に最適な映像を撮影をする、というもので、例えば2ショットのトーク番組(徹子の部屋みたいなやつ)だと、普段は2人の出演者をそれぞれに追尾して撮影、フリップカードが出たら1台そこにアップ、フリップしまったらまた出演者、みたいにカメラが自動的に判断してカメラワークを行なう仕組み。まだ実験中ということで、出演者が歩いて左右に振れたりすると、それを律儀にフォローしすぎてガクガクと画面が揺れるようなことになったりすることもままあるけど、それこそ徹子の部屋くらい座りっぱなしの番組ならある日ロボットに切り替わっても気付かないかも。

■ファナックマン

ファナックのブースには「ファナックマン」が!
といっても、つくば万博で200kgのバーベル上げてたファナックマンではなくて、もうちょっと細かい手作業をやる、産業用ロボットみたいなヤツ。それでも久しく忘れていた「ファナックマン」が目の前にいるというのには少々感慨。

■21世紀アニメキャラクター館

2ホールの端っこに「21世紀アニメキャラクター館」というブースを発見。早速入ってみたものの・・・なんかときめかない(笑)。小学館が協力して、ポケモンとかゾイドとか、コロコロ系のキャラクターの展示をしているのだが、21世紀、あるいは日本の未来に対してアニメやコミックといったファクターがどう関わるのか、みたいな、ゆめテクの本筋に関わる考察が一切感じられなかった。キャラクターの絵があればそれでいいの?子供向けとはいえあまりに脇が甘すぎる。

なんて言いながら犬夜叉のスタンプラリーには参加してみちゃったり(笑)。

■牛。

農林水産省のブースには牛が2頭。
マジで生きてるクローン牛の展示。周りにファミリーが群がっているんだけど、エサやれるわけでもなく手持ち無沙汰になでてみたり話しかけてみたりするばかり。なんかこう、勢いだけで展示してみましたっていう雰囲気がたまらなく素敵だ。いなくたっていいんじゃん、牛は。くさいし、別にビデオとかでも。そこがいいんだけど。

そうそう同じブースに害虫駆除技術に関する展示があって、冬季に桑の葉を害虫から守るために「氷核活性細菌」ってのを使って(葉に塗っておくみたい)、害虫を体内から凍らせて駆除するという、なんか怪獣退治みたいな方法が開発されているらしい。この氷核活性細菌とやら、−20℃でも凍結しない純水を−4℃で凍結させる能力があるのだとか。いろんな生き物がいるのねえ・・・。妙なインパクトを受けてしまった。

■体内のぞき

ノバルティスっていう薬品会社のブースで面白い展示発見。「からだの中をのぞいてみよう」みたいなコーナーで、ビデオカメラの前に立つと、その映像がカメラの下のディスプレイに左右反転して、ちょうど鏡みたいに表示されるようになっているのだが、自分で自分の胴体に、ブース入口でもらったうちわを当てると、そのうちわに書かれている虫眼鏡の中(緑で塗られている)に、体内を透視したようなCGが表示されるのだ。別に身体の動きに追従するわけでもなく、言ってみればただのクロマキー合成なのだが、何気なくうちわを当ててみたときの驚きは、思わず背後の壁までずり下がるくらい。びっくりしたー。

これで体内に銃弾がいっぱい埋まってたりすると999っぽくていいのだが(何が)。

■なぜにGセイバー?

NTTグループのブースの2階では、2Dの写真から簡易に3D映像を生成する、というコーナーがあって、そのサンプルになぜかGセイバーの模型が。「サンライズ様のご好意により・・・」っていう表示が一層よくわからない。まして実際に体験してみると、それは3D映像を作っているというのとはかなり違った趣で、何が面白いんだかすらよくわからなくなってしまった(笑)。
ていうかGセイバーの映像見せろや。

■極大と極小の世界へ

今日のところはここまで。会場に6時間いて、5ホールのうち4ホールしか見て回れなかった。しかもシアターの類は見なかったので、待ち時間とかは含まなくてこの時間。面白すぎる。あと1ホールは明日JAF・CONの後に見よう。

全体的な印象としては、先端の科学技術って、ものすごくデカい極大の世界か、逆にものすごく小さい極小の世界がフロンティアになっていて、自分の身の丈といいうか、リアルサイズの世界からは切り離れたところが多いように感じた。それはそれでぼくのような者にとっても、それなりにロマンがあったり、まったく新しい発見があったりするのだけど、やはりどこかフィクションっぽい印象は否めない。

そんな中でP3が際立つのは、まさに身の丈の世界でリアルに実現するまったく新しい技術だからなのかもしれない。会場の中でも、例えば住宅メーカーのブースとか、そういう身の丈級の展示ブースではフツーの人々の反響が比較的よかったような気がするし、やはり極大にせよ極小にせよ、最後に人間の身の丈の生活がどう変わるのか、という視点を示すことは世間受け上重要なのかもなあ、と思った。

■MOVE2000

21時終了のあと、会場を出てちょっと歩くと、有明フロンティアビルの前がゆめテクとの連動イベント「MOVE2000」の会場だった。12コくらいの巨大な球体に様々な映像を音楽に合わせて投影しながら、照明効果を加えてゆく、みたいな、バブル期にわりとよくあった感じの「音と光のショー」。とはいえ案外よくできてて面白かった。
ビッグサイトを背景に見る位置で見るとかなりかっこいいかも。

■思ったこと

今日のアニゲマスター、ゲスト斯波重治氏で音響制作の話。穏やかかつ明快な語り口の中に作り手としてのプライドや心遣いが窺え、不覚にもアニゲマスターで感動させられてしまった(笑)。「ちゃんとしたモノをつくる」というのは営業的には極めてキレイゴトで、例えば牛乳屋さんがそうであったように「ちゃんとしてなくても安く作れて高く売れるモノをつくる」ってのが企業的正義なのだけど、キレイゴトをキレイゴトのまま貫く力みたいなものがモノ作りの人にはやはり必要なのだと感じた。
そんな話は全然してなかったんだけど(笑)。

■届いたもの
  • 鈴木爆発

Jul.30,2000(Sun)

■JAF・CON9

というわけで、JAF・CON9を見に今日もビッグサイトへ。
何を買うわけでもないので、昼から出発。会場に入ると企業ブースが並んでいたので、まずはコスパのブースを覗いてご挨拶。実は商品ができる過程にちょっとだけ関わってないこともないガメラ3スタッフキャップが割引商品になっていたのでそれを1つと、新作のTシャツでRX-78GP03デンドロビウムのものが出ていたので1つ購入。

さらにその辺をぶらついていると、2月のワンフェスの時にも出会ったアートプレストのS氏に遭遇。この広い(って言ってもホール2つ分だけど)会場でなんでこううまくバッタリ会うものかなあ。S氏からはギレンの1/1胸像にまつわる裏話など聞く。ほほう・・・?

そしてとり急ぎRNくんのサークルに訪問。もはや完売で本人もいないかも、とか思っていたら、確かに新作はなくなっていたけど旧作のガンダムMk-IIが僅少ながら残っていたので(そういう理由じゃないかもしれないけど)在席中。例によって奥様と一緒。うむ、さすがこのイベントの店番頼んだことが結んだ「ジャフ婚」夫婦だけのことはある(笑)。

(ここも続きはまた後日。なんか書きたい話多すぎて整理できてない感じ。)
(実はだいぶ書いてあったりするんだけど(笑))

■思ったこと

あっ、NASDAで国際宇宙ステーションのペーパークラフト買うの忘れてた!

■買ったもの
  • ガメラ3スタッフキャップ
  • RX-78GP03Tシャツ

Jul.31,2000(Mon)

■さらば掲示板、かと思ったら

掲示板、自動的に削除されるのかと思ったら、「無料掲示板よりも広告の多い掲示板」に移行されるのだった。なーんだ、そういうことかあ。
今後どうしてゆくかは(まだ)考え中。遠からず決める予定なので、ちとお待ちを。

■カルピス応募締切

カルピスの「どこでもいっしょ」キャンペーンが7月31日消印有効で、今日が締切だったのであわてて応募。結局なくしたシールも結構あったりしたので12口。
当たるといいなあ。

■レモンエンジェル once more

ちょくだいくんがtanomi.comで面白いことを始めたので早速乗ってみる。もちろん実現の可能性は甚だ心許ない話なのだけど、とりあえずアクションを起こせば何かが起きるかも知れないのだ。

行くぜ!東京ドーム!(ちがうって)

■思ったこと

日記が遅れ気味。読んでくれてる人に伝えたいというよりも、後のために自分が書いておきたいだけなんだよなあ(笑)。難儀だ。

■買ったもの
  • ゲームセンターあらし(太田出版) 4巻


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