■Past Impression (過去の日記)

 
November, 2000
 

Nov.1,2000(Wed)

■ACC CMフェスティバル2000

全日本シーエム放送連盟(ACC)の主催する「CMフェスティバル2000」に、昨年制作に携わったCMが入賞したので、クライアントと一緒に贈賞式に出席。金賞に入ると、壇上で賞状もらえてその場でCM流してもらえるのだけど、今回は入賞だけ(ACC賞)だったので残念ながら見てるだけ。でも壇上に呼ばれる人はやはり業界でも名の知れた人が多くて、その姿形を見られるだけでも何となく楽しくはある。個人的にはSCEの林夕起子(ステハニー☆林、か)さんとかに注目。どこまで行ってもマニア。

今回のグランプリは「サッポロ黒ラベル」。例のトヨエツと山崎努の対決CMだ。そんなわけで、主役の二人は「主演賞」にも選ばれ、壇上に現れた。「主演賞」ではその他に藤原紀香と池脇千鶴も選ばれていて、藤原紀香の名前がコールされた瞬間、いよいよ登場かと男だらけの会場が妙に色めき立ったのがおかしかった。しかし藤原紀香は仕事の都合とかで姿を見せず、盛り上がった空気は瞬時に冷却。わかりやすい人たちだ(笑)。池脇千鶴のことはあまりよく知らないらしく、しばらくは妙な空気が会場に漂っていた。

その後のパーティでは、主演賞の3人に加え、今回のACC銀賞(TVスポット部門)を獲得したCMの主演女優であらせられる社会民主党土井たか子党首がスペシャルゲストとして登壇、ちょっとずつ司会とトークめいたことをして帰って行った。トヨエツは結局サングラスを外さず、喋りもボソボソして聞き取れなかったので、今にして思えばホンモノであったかどうかすら怪しいという気がしなくもない。どっちでもいいけど。

しかし今回、2000年で第40回。何か特別な催しでもあるのかと思っていたら、結局それは土井たか子であったらしい。・・・いいのか、それで。

■あ、見つかった。

こないだ日記からリンク張ったloliくんのページからリンクを返されていた。しかもちゃんとしたリンクページから。うむー、さてはアクセス記録を見たな。マメな男め。

■お誕生日おめでとう。

榎本温子さん、お誕生日おめでとうございます。
いよいよCDデビューを控え、今後の一層のご活躍を祈念申し上げます。
なーんて、読んでないってば。

しかし「お誕生日おめでとう」は3回目なのだが、1年ごとにエラくなってゆくなあ。

■思ったこと

キリンシーグラムTWO DOGS」の広告に「天然レモンを発酵させたお酒」って表現があったんだけど、どうやらそのレモンは畑で作られている、いわば「養殖レモン」らしい。
てことは、「天然レモン」の対照となるものは何だろう?「人工レモン」・・・か?


Nov.2,2000(Thu)

■トロキャップなのニャ!

カルピスウォーターがまた・・・

今度はペットボトルのキャップが8種類。ペプシみたいな立体フィギュアじゃないけど、それでも相当ヤバい。もうだいぶ寒くなってきたってのに、カルピスウォーターを、しかもペットボトルで飲まなきゃならんとは・・・。はわわー。

あ、でも8本でいいのか。

■CM完成

先日来ずっと作っていたCMがようやく完成。
今月の中旬あたりから放送されると思うので、「ああ、あれだな」と気付いているカンのいい方はお楽しみに。相当ヘンなCMになったので、自分でも放送が楽しみ。
これで映ってれば文句ないんだけどなあ(繰言)。

■思ったこと

上野まで送ってくれるとは珍しいな。


Nov.3,2000(Fri)

■Animeken ROM作成。そしてトホホ。

突然だが、千葉大アニメ研に関するあらゆるデータをデジタル化しようという壮大なプロジェクト「Animeken ROM」がだいぶ形になってきたらしい。たまたま明日は千葉大アニメ研のOB総会なので、そこでプレリリース版を発行すべく、現状のデータをまとめたCD−Rを作ってみようということになった。

データをまとめたmachanさんの意向により(笑)、Win版とMac版の両方を作らなければならなかったので、まずはMac版から作業開始。Mac使いのmachanさんが作った元データはMacフォーマットの230MBMO3枚に分かれていたので、まずはそれをMac上で1つのフォルダにまとめる作業をしなくてはいけなかったのだ。

しかし、久々に起ち上げたMacのHDDは、残り100MBとちょっと・・・。

これがほんとの「100メガショック!」

さておき、これではデータをまとめることすらできやしないので、どこかに600MB以上の領域を確保しなきゃならない。考えた末、こないだ買ったばかりのWin用640MBMOドライブをなんとかMacに接続、今つながってる230MBMOドライブからその640MBMOにファイルをコピーして、3枚に分かれたデータを1枚にまとめる方針に決定。

早速ドライブを箱から出して、Macから延びる一連のSCSI機器の終端に接続。念のためドライブの取扱説明書を読むと、ご丁寧にMac接続用のディップスイッチ設定が載っていたので、その通りに設定変更。転ばぬ先の杖。よしよし、いつになく先を見通せてるぞ。
さあ、いくぜ。「PowerMac6200、起動!」

「艦長、動きません。」

「もう一度点検せよ。」
「申し訳ありません。内蔵ターミネーターがオフになっていました。」
「しっかりしろよー。」
「再起動!」

「艦長、動きません。」

「もう一度点検せよ。」
「申し訳ありません。途中にあるスキャナの電源がオフになっていました。」
「しっかりしろよー。」
「再起動!」

「艦長、動きません。」

「もう一度点検せよ。」
「申し訳ありません。SCSIのIDが重なっていました。」
「しっかりしろよー。」

そんなこんなで、ようやく640MBMOドライブを接続。
まあ何だかんだ言っても、ドライバソフトとか必要なしにいきなりSCSI機器をつなげられるのはMacのいいところだね。ともあれ後々Winへデータを移行しなければならないことも考慮してWin用にフォーマットした640MBMOディスクに全てのデータをまとめあげたときには、すでに夕方も遅い時間になってしまっていた。よし、さっさとCD−Rに焼きこむぞ、と意気込んでTOAST3.5.5Jを起動、コピー元に今作ったばかりの640MBMOドライブ、コピー先にCD−Rドライブを指定してさあ、スタート!

エラー!

エラー?・・・でも確か以前、CD−Rドライブ買ったときに実験したときは問題なかったはず。コピー元がMOなのがいけないのか?試しにとりあえずコピー元をMOからHDDの適当なフォルダに変更して、スタート!

わーい、焼けたあー!

なんでだーっ!?
ひとまず原因はよくわからないのだが、640MBMOからCD−Rにデータを焼きこもうってのがいけないらしい。・・・ということは、元データはどうあってもHDD上に作らなきゃいけないってことだ。つまり、600MBくらいのファイルを満杯のHDDからどこかに一旦退避させて領域を確保しなくてはならない。
しかし唯一の退避先である640MBMOディスクには、2時間もかけてまとめた「Animeken ROM」の元データ。こ、これは消せん。

「ということは、我々はパソコン屋で新たな640MBMOディスクを買ってこなければ地球を救えないというわけか。」
「行きましょう、T−ZONEへ。」「そうだ!行こう!」

まあCD−Rメディアも足りないし、どのみちパソコン屋には行かねばならない。直ちにクルマを発進させ、柏のT−ZONEへ。CD−R20枚と640MBMOを1枚、それとディスク貼りこみ用のラベルを購入。もう夜になっていたのですぐ帰宅。

買ってきたMOをMac用にフォーマット、HDD上の大半のアプリを退避させ(なにしろHDDからして1GBしかない)、約650MBの領域を確保した。その空いた領域にもう一度3枚の230MBMOからデータをコピーして元データを作成。それをコピー元として改めてCD−Rに焼きこみ!・・・成功!ふう。
よーやくMac用CD−Rが焼けた。

ここまでできればWin用CD−Rを作るのはカンタン。Mac上でISO9660のCD−Rを作成し、それをWinのHDDにコピー、CD−RドライブをWinに付け替えて焼くべし焼くべし焼くべし。

そしてラベルを貼り、Win8枚Mac8枚すべてが出来上がった今は4日の朝9時。
東映チャンネルでは超人ビビューン放送中。もうモーターショーはあきらめて寝るぞ。

ねむー。

■この話の教訓

世の中HDDの空き容量さえあればなんとかなる。
ところで「新しい640MBMOメディア」が実はちっとも必要じゃなかった、ということについては、気付いても知らん顔をしてやるのが真の友情というものだ。

■思ったこと

失脚。ぼくはもう用済みということか・・・(笑)。


Nov.4,2000(Sat)

■東京モーターショー2000

起きたら1時半。
あきらめきれなかったので、幕張のモーターショーへ。

今回は初めての「商用車オンリーイベント」なので、これまでのモーターショーと較べてかなり小規模になっていて、開催期間も一般公開は4日間しかない。明日までやっててくれればいいのになー、と思いつつ会場に入ってみると、これがモーターショーとは思えないほどの落ち着いた雰囲気。いつもの、お客さんドバー、お姉ちゃんズギャー、照明バシャー、映像バババー、音響ドドドー、みたいな感じではない。なんつーか、黒いスーツの支配人が出てきて「いらっしゃいませお客様。本日は何かお探しですか?」とか言いそうな感じ?完全にビジネスコンベンション指向だ。これはこれで面白いじゃないか。

あまり時間がなかったので、ざっと会場をひとまわり。
どうやら今回のキーワードは3つ。「ディーゼル規制対策」「介護」「IT」。ビジネス指向という流れの中、世の中的なキーワードが何のてらいもなくダイレクトに商品に反映されている印象だ。特にディーゼル規制については近い将来間違いなく訪れるビジネスチャンスということもあって、各社CNG(圧縮天然ガス)エンジンやEV、ハイブリッド車の紹介に力を入れているようだった。

衝撃的だったのは、トヨタのブースにあった「コースターハイブリッドEV遊覧バス」。遊園地などで使う遊覧バスをハイブリッド車にしてみました、というやつなのだが、何が驚いたって、ボディ全体にメモルの絵が散りばめられているのだ。メモル。「とんがり帽子のメモル」(1984年)のメモル。なぜ今メモル・・・。何の構えもなく歩いていたところにいきなり現れたので、腰が抜けるほど驚いた。薮から棒とはこのことか。
後で調べてみたら、メモルはトヨタのウェブページの中で、エコカー紹介コーナーのキャラクターになっていた。かといって「エコプロジェクト」全体のキャラクターというわけでもないらしく、ちょっと中途半端な位置付けなんだけど。

と、まあそんなこんなで約1時間。部品メーカー以外はだいたい回ることができたので、最後にうちの会社が担当しているコーナーに顔を出して会場を後にした。

来る前には、結構一般来場者を意識した「RVショー」みたいな趣になってるんじゃないかと思っていたのだが、マツダが「トリビュート」を少し大きく出していた以外、RVはほとんど端の方に追いやられていた。自動車メーカーにとって「商用車」という領域が、地味ではあれど決して乗用車に劣らぬビジネス戦場なのだということがハッキリと感じられた「もうひとつのモーターショー」であった。

■千葉大アニメ研OB総会

今年は3年に1度の役員改選の年。
過去9年間にわたって副会長の座を守り続けたぼくであったが、今回とうとう役員会から退くことになった。決して辞めたいと思っていたわけではないので、ある意味失脚といえよう。そうだ、もう用済みなのだ。はーん。

やっぱ何も仕事しなかったのがいけなかったのかしら(笑)。

ともあれ議事は粛々と進行し、新しい会長は同期のいとー君と相成った。推薦したのはぼくなのだが、大変意欲的に引き受けていただけたようでよかったよかった。これで彼も・・・いや、言うまい。

今朝までかかって作った「Animeken ROM」も無事machanさんに納品。
その場で販売したところWin版は即座に完売したが、Mac版は半分売れ残った。冷静に考えてみれば、Win版とMac版を同数作ったこと自体どうかしていたかもしれないなあ(笑)。モーターショーをほんとにあきらめればWin版をあと10枚くらい作ることも不可能ではなかったのだが、まあまだα版にもならないくらいのプレリリースなので、今日のところはこんなとこで。

今回の参加は40人くらい?各世代まんべんなく来ていたけれども、上がだいぶ薄くなってきた感じ。思えばOB会も16代に及ぶ団体になっているので、上下間のコミュニケーションも疎遠になりつつあるのが実態なのだろう。それぞれの世代を間接的にでもうまくつないでゆくのが今後の課題かも。「OBロゴどう」の復活とかネットの活用とか?

そうそう、「ラブひな」の岩崎監督もいらしていたので、成瀬川メイのこと(謎)や今後のことなどをちょっと聞いてみたり。ほほう・・・?

1次会終了後、西千葉駅前に新しくできた「GAZEN」という、サントリー系とおぼしきオシャレな店で2次会。クルマで来ていたのと、1次会で冷たいものを飲みすぎて調子がよくなかったこともあって、ぼくが注文したのは熱いお茶(タダ)だけ。これが結構うまかったので、結局7杯くらいお茶だけ飲んでしまった。最後には急須ごとぼくの前に置かれてしまう有様。

その後12時過ぎから、始発の動き出す4時半までカラオケ。途中まで2部屋に分かれてDAM、その後1部屋にまとまってハイパージョイサウンド。DAMは相変わらずいまいちだったが、ハイパージョイはここしばらくアニメソングに注力していたらしく、なかなか面白い曲が入っていた。まあDAMの「dis-(TV version)」ってのも笑えたけど(TVサイズなので1番だけで終わる)。

4時間半、ほとんど歌いづめでもうヘトヘトだったので、店を出て電車で帰る人と別れたあと、コンビニの前でラーメン食べながらダラダラ。でもしばらくすると猛烈に寒くなってきたので、部室まで行って他の人と別れ、帰途につく。でも今度は猛烈に眠くなってきたので、死の影を2、3度見たところで八千代の道の駅に車を入れ、しばし仮眠。

とりあえずここまでを今日としよう。

■思ったこと

ホンダの受付にいたお姉さんをカメラ小僧が取り囲むようにして写真を撮っていたのだが、あれは一体何だったのだろう・・・?プレアイドルか何かか?


Nov.5,2000(Sun)

■不調。

起きたら9時半。喉が痛く身体が重くなっていた。やばい。
さっさと家に帰って、とりあえず「ハロモニ。」だけは見て、風邪薬服んで就寝。

起きたら18時半。腹痛。やばい。
とりあえず(以下略)。なんとか落ち着いたところでTVをつけると、ギリシアでバスジャックがあったけど解決して、犯人が取り調べ中に自殺したことを伝えていた。全然知らなかったな。そういえばいつもヒマなときに見てるiモードのニュースもこの3日間は全く見てなかったんだっけ。世界は日々動いているなあ。

まあ世界はどうあれ、ぼくは体調不良。早く寝るぞ、ちきしょー。

■思ったこと

ASAYANの小林幸恵と電波少年の華原朋美。2つの「全米デビュー企画」を並行して見るといろいろ対照的で面白い。さてそれぞれどう決着してゆくやら。


Nov.6,2000(Mon)

■まだ不調。

朝起きたら軽〜く熱が出ていた。7度6分。
早々に本日休業を決め、布団をかぶってひたすら寝る。最初はあと半ステージで終わるスパロボαを終わらせちまおうかとも思っていたのだが、こんなダルい状態でクリアしても嬉しくないような気がしたので延期。

昼過ぎ、なんとなくTVを見てたらいつの間にか眠ってて、ろくでもない夢を見た。理由はよくわからないのだが、マフィアみたいな組織に追われて街の中を逃げ回ってる夢。逃げてる間に、何者かによって勝手に携帯電話解約されて誰にも連絡できなくなったり、協力者みたいな顔して近づいて来た男が実は組織と通じていて潜伏場所が筒抜けになったりと、安いサスペンスみたいなシーン満載。
しかし安いシナリオでも一人称になるとあんなに怖いものなのね。死ぬかと思った。

起きたら汗びっしょりで全身のダルさも倍増。あんな夢見るんじゃなかった。

夜になってもまだちょっと熱が残ってる感じ。明日は大丈夫かなあ。

■思ったこと

石器発掘捏造事件。
素朴な疑問なのだが、石器の素材となる石って、例えば結晶の大きさとか含まれる不純物とかで産地が特定できたりしないものなのだろうか。考古学関係者が口をそろえて「出土した地層以外に科学的な鑑定は困難」って言うのを見てちょっと違和感。確かに年代の特定は難しいんだろうけど・・・。


Nov.7,2000(Tue)

■買物ブギ

病み上りなので、仕事で秋葉原に行ったついでに店頭調査(笑)。
ヤマギワソフトに行くと入口付近には明日発売の倉木麻衣ファーストDVDが山積み。なんか倉木麻衣のPVってどれも同じような画面構成でつまんないんだよなあ、「Simply Wonderful」が入ってるのはCD持ってないんで魅力だけど、これは買わないぜー、と横目で流しつつ7階へ。新譜コーナーをチェックすると、おや、エターナルエディションの「さらば」が出てるじゃないの。これは買うことに決めてたので、はいゲット。さて他に・・・と見ると、ここにも倉木麻衣ファーストDVD。ふーん、まあコナンの歌だしねー、と何気なく値札を見ると2800円。

買った!

つまり画面構成とか更々どうでもよかったらしい。新しい自分の発見だわ。

さて、その勢いを駆ってザ・コン館近くのリバティーへ。3階のアニメCDコーナーを物色していると今日入荷したばかりの中古CDで「ワンダーモモ」の歌の入った「ナムコビデオゲームグラフィティVol.2」を発見。これはなかなかレアなCDで、中古屋でもなかなかお目にかかれず、ネットオークションでも平気で5000円とかそのくらいの値段で売りに出される逸品ですよ、お客さん。それが帯こそないけど割とキレイな状態のライナーがついてほぼ定価。

買った!

最後に2日発売だった「リンかけ2」の2巻を買って意気揚揚と次の打合せに。
いやー、いい買い物したにゃー、と鼻ふくらめながら電車の中で買ったばかりの「ビデオゲームグラフィティ」のライナーを開く。このCDはいろんなゲームのオムニバスなので、目当ての「ワンダーモモ」以外にもいろんなゲームの曲が収録されている。例えば最初はこの「ドラゴンスピリット」・・・・・あれ?「ドラゴンスピリット」?

その瞬間、このCDを間違いなく持っているであろう人物の名が脳裏に閃いた。

しっ・・・しまったああぁっ!焼かしてもらえばよかったああぁっ・・・!
最後の最後でつまづくあたりが病み上りのなせる業か。

はあ。わてほんまによういわんわ。(←ここが「買物ブギ」)

■西遊記

会社の新聞部の同期、ヨシユキくんからメール情報。さんきゅー。

「今ファミリー劇場で『西遊記』やってるぜー。」とのこと。

早速調べてみると、なるほど、こういうスケジュールなのね。くわしいスタッフやキャストについてはこっち参照。本放送時のスケジュールはこんな感じ

実はファミリー劇場での西遊記放送は結構定番メニューで、1999年の大晦日から2000年の元旦にかけて2日間で全26話放送、なんてのもやってたのだ。ぼくはその時に最初の方と最後の方それぞれ7話ずつくらいは見たのかな。間に入るCMがコーエーのPS「西遊記」ばっかりで頭がおかしくなりそうだった記憶が(笑)。でも作品的には、皆様ご存知のように、中国国交回復を背景にした大中国ロケに円谷特撮を加えた壮大な絵作り、ゴダイゴのエキゾチックな音楽、時代劇がかった泣けるシナリオが妙に噛み合った名作なので、そりゃもう正月早々から泣けること泣けること。

つーわけで、ファミリー劇場の視聴環境があって、かつ見たことない人は、是非必ず。

あんまり思い当たらないけど(笑)。

■電脳的仮想歌手

NTT山口が合成音声によるバーチャル歌手に歌わせる歌の詞を募集するコンテストを実施中。曲は「童謡」「JPOP」「演歌」の3種類あって、声質・・・っていうか「歌手」も3人。曲と歌手の組み合わせと歌詞をウェブ上から入力するだけで応募できるらしい。

すごいのは「応募した詞を歌ったデータは全て自動的に公開される」ってとこ。つまりどんなに不適切な内容であっても、一度は必ず公開されてしまうのだ。あんな言葉もこんな言葉も、ぜーんぶ。まあ、もちろん主催者に気付かれ次第消されてしまうのだが、不適切な単語を自動的にハジく仕様になっていた「ときメモ2」のEVSよりは相当イロイロ遊べるはずだ。

さあ、誰か、チャレンジしようぜ!

■思ったこと

カネボウがカップうどんに間違ってとんこつスープつけちゃったってことで、約18万個を自主回収しているらしい。しかし、それはそれで食べてみたいような気も・・・(笑)。

■買ったもの
  • YAMATO ETERNAL EDITION さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
  • FIRST CUT Mai Kuraki first visual collection
  • ナムコ ビデオゲームグラフィティ Vol.2
  • リングにかけろ2 2巻

Nov.8,2000(Wed)

■ファンタジア2000

仕事が新宿で終わったので、そのまま東京アイマックスシアターへ。
確かマイケル・ジョーダンの「To the MAX」をやってるはずだよなー・・・と思って劇場の前まで行ってみると、ちょうどその時間帯は1日に2回上映される「ファンタジア2000」の回に当たっていた。そういえばまだ見たことなかったので、今さらだがまあいいかとチケット購入。

「ファンタジア2000」は、「クラシック音楽とアニメーション映像の融合」という、ファンタジア本来のコンセプトはそのままに、ミッキーマウスが登場する「魔法使いの弟子」パート以外をIMAX対応で完全新作したもの。ストーリーのあるパートもあればビデオドラッグ風のパートもあるけど、リズムやハーモニーに気持ち良くシンクロする、快感原則に忠実な映像作りはどれもハイレベル。アニメファンならずとも必見の一本だ。

と、通りイッペンの作品紹介調なのは、基本的にディズニーが苦手だから。
どうにも水が合わないというのか、こうやって作品見てても、ああ出来はいいなと思いつつ、でもCGの質感キモチワルイな、とか、ストーリー大味だな、とかアラばかり目に付いてしまうのだ。まあそんなぼくの評なので、あまり参考にしないよーに。

あ、でも使用されてる曲を事前に聴いておくと楽しいかも。それはホントおすすめ。
曲目はこことか参照。

■重信房子逮捕

正直言ってぼくには何の感慨もないのだが、とにかくそういうことらしい。

いや、書きたいのはそんな記憶の片隅にもない事件の話じゃなくって、今日のフジテレビのニュースで重信逮捕の解説VTRにかぶさっていたBGMが「逆襲のシャア」の曲だったとゆー話。なんとなくアムロのセリフが頭をよぎったのだけど・・・わざとか?フジテレビ。

「・・・革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるからいつも過激なことしかやらないっ!」

■思ったこと

アニマックス。「恐怖新聞」の番宣を深夜にやるなーっ!
いきなりだったんでホントにコワかった。

■買ったもの
  • ファンタジア2000パンフレット

Nov.9,2000(Thu)

■ゆうしゃは4おくえんをてにいれた。

宝くじロト6で初めて4億円の当選者が出たそうで、妬ましい限り。

こんなにすぐ4億円のキャリーオーバーが発生するとは思わなかったなあ。もしかしてまだあんまりロト6が一般に浸透していない今が高額当選のチャンスなのかー?

■タイピング波動砲

SSIトリスターの「激打」「闘打」に刺激されてか、ソースネクストの「特打」シリーズにも「特打ヒーローズ」とゆーブランドでキャラクター系タイピングソフトがラインナップされることになったらしい。

とゆーわけで、「特打ヒーローズ・宇宙戦艦ヤマト〜タイピング波動砲〜

「さらば」と「ヤマト2」をベースに、3Dムービーや豪華声優陣によるサウンドで、楽しみながらタッチタイピングがおぼえられちゃうのだとか。ステージには「ワープ」やら「コスモタイガーによる空中戦」「宿敵デスラーとの一騎打ち」、そしてもちろん「波動砲発射」などなど。しかもあえて「さらば」と「ヤマト2」がベースになっていると明記してあるってことは、PS版「さらば」と同様、途中でそれぞれのストーリーに分岐する仕掛けになっているにちがいない。そして「さらば」なら素早いタイピングで監視艦隊指令ミルに矢継ぎ早に銃弾を撃ちこむスペシャルイベントが、「ヤマト2」なら黒髪サーベラーのスペシャルグラフィックが楽しめるにちがいない。ああ。ちがいない。

ま、あんまりタッチタイピング志向ないんで、ぼくは買わないと思うけど、もし誰か買ったら焼(以下略)。12月6日発売。割とすぐだな。

そして今日はファミリー劇場で「完結編」。DVD持ってるのに観るんだよなあ。

■思ったこと

なぜ成瀬川メイだけ声優インタビューがないのか・・・!?

■買ったもの
  • アニひな Ver.2〜露天風呂編〜
  • dis-(English Version)
■もらったもの
  • MdN
  • CGWORLD

Nov.10,2000(Fri)

■かんたんエクササイズ?

クライアントの結婚式2次会に出席。まあそれはいいんだけど、その中のオークションで、謎の新婚旅行みやげを落札。

その名も「Ab Wheel」。

これがあればもう巨大なエクササイズマシーンの置き場に悩まされることもありません。直径たった20cmのプラスチックローラーが、あなたの毎日のトレーニングを劇的に変えてしまうことでしょう。毎日たったの5分間、この黄色いローラーで身体を曲げ伸ばしするだけで、腹筋、背筋、大胸筋、僧帽筋、上腕二等筋などなど、あなたのあらゆる部分を無理なく効果的に強化できるんです。

「毎日15kgもあるマシーンをクローゼットから引っ張り出すだけでもひと苦労だったわ。それをいちいち組み立てて、エクササイズを始めるときにはもうヘトヘト。それがこのローラーならどこへでも転がしておけるでしょ。いつでも好きなときにできるわけ。前のマシーン?さあ、どこにしまったか忘れちゃったわ。」

「どうだい、このボディ。こんな小さいローラーがこの素晴らしい筋肉を作り上げたって、信じられるかい?こいつは全くすごいヤツさ。オレは神様とママの次にこいつを大事にしてる。もう手放せないね。」

しかも値段はたったの9ドル99セント。これまで1年や2年のローンが常識だったフィットネス・エキップメントの常識を跡形もなく打ち砕く、驚愕のロープライスを実現しました。お申し込みは今すぐ。

しかし、ああ、腹筋痛え。1回やっただけなのに。

■暴れん坊スターシャ

ファミリー劇場、今日のヤマトは「宇宙戦艦ヤマト<劇場版>」。ファーストヤマト?

この作品の見所は、何といってもここ。
イスカンダルに到着して古代守の存在を明かし、地球に連れて帰ってくれ、というスターシャに雪が「あなた、古代守さんを、愛してらっしゃいますね。」と語りかけるシーン。ジャジャーンとサスペンスフルな情景音が鳴るや、次のカットではいきなり雪が腕を吊っているのだ。スターシャ、雪に一体何を・・・?

まあずいぶん昔から言われているネタなんだけど(笑)。
ちなみに本当は何があったのかというと・・・。この辺とか参照していただければ。

■思ったこと

「さくや妖怪伝」。新作映画のDVDが1枚1900円ってことになると、映画館で1回見るのと変わらないもんなあ。とりあえず買っちゃうよなあ。

■買ったもの
  • さくや妖怪伝 DVD

Nov.11,2000(Sat)

■スイミンクラブ

11月11日は、ポッキー&プリッツの日。つーことで、ポッキーでも買いに行こうかと思っていたのだが、昨晩から続く腹痛(腹筋の筋肉痛)のため、なんか布団から出る気にならず、ダラダラと寝る一日。「でじこ」「ブレードランナー」「倉木麻衣」「さくや妖怪伝」と、まだ見てないDVDが山のようにあるのだが、PS2つなぐのがめんどくさくて延期。

あったかい布団はゴクラクにょ。

■今日になって気付いた

ああっ!12月からタイタスジュピターテレコムに吸収されたら、MFTV見れなくなるのか!
TrueColor」とか「フューチャー・アニメックス」とか、おたく的にもなかなか見応えのある局で、しかも12月からは倉木麻衣の出演番組「Mai-K TV」も始まるとゆーのに。
納得いかーん。

■思ったこと

来週のアニゲマスター、ささきいさおがゲストだそうだ。
こういう聴きたい週に限って東京にいないよな、俺(笑)。


Nov.12,2000(Sun)

■思わせぶりサンデー

「ハロモニ。」見た後、アイツと待ち合わせてお出かけ。
水戸インターの近くの○○○に行こうと決めていたのだ。詳しく言うと○○○○○、か。最近インターチェンジの近くには多いんだけど、この水戸のはちょっと他にはないマニアックなコダワリがあるらしいのだ。どんなんだろう、わくわく。

とはいえ、高速で往復すると4200円。行ってみてハズレだと悲しいので、ちょっとだけリスク回避する意味で往路は国道6号線。途中、まるでパーキングエリアみたいに等間隔に「珍来」が現れるのが妙におかしかった。何か条例でもあるのか茨城県?
他にも横浜の「家系」っぽい名前の「六國家」という店がちょっと気になった。これは正統な家系の店なのだろうか。名前は明らかに「国道6号線」からとっていると思われるのだが・・・。

そうこうしているうちに2時間くらいで水戸到着。目的地は思ったより小さ目の、妙なデザインの建物であった。臆せず駐車場にクルマを止め、建物の中へ。

結果。
うーん、あわよくば2回、と思っていたのだが、1回で十分ですよ、という感じ。コダワリ以前に基本的な部分がイマイチだったかも。ちょっと期待ハズレだったなあ。残念。早々に引揚げて、高速でズバッと帰宅。うー、やめときゃよかったなあ。

と、久々に思わせぶりな日曜日。アイツも登場。これでどーだ!

(どーってもなあ・・・。)

■イデオンで質問

石岡と水戸の間くらいで携帯に着信。コミティアの会場にいるJCMのT氏からで、「イデオンの戦闘機で4つに分離するヤツの名前って何でしたっけ?」とのこと。申し訳ない。イデオンって一話たりとも見たことがないのだ。関連書籍も読んだことないし。

咄嗟にボケようかとも思ったのだが、そもそも「4つに分離する戦闘機」すらひとつも思いつかなかったので「・・・ごめん、わかんないっす」という寒い答えを返す結果に。うー、凹むぜ。

というわけで、正解、ならびに「4つに分離する戦闘機」に心当たりのある方はメール、または掲示板にてご教授を。

■思ったこと

今さらだけど、農業ってのは、科学技術なんだなあ。


Nov.13,2000(Mon)

■MaiMai

結局「FIRST CUT」より先にこっちを見ちゃうあたりがダメ野郎。

そんなわけで、いきさつはさておき、例の倉木麻衣の親父が作ったという「公開ビデオレター」(失笑)、「MaiMai」を見た。販売差し止めの仮処分申請が出てるとはいえ、出回るとこには出回ってるのね。ネット通販もやってるみたいだし(リンクしないぞ)。

内容は、8〜14年くらい前に親父が撮ったVシネマ(AVではなさそうだが・・・)に子役で出てる倉木麻衣の映像を中心に、生まれた産婦人科(の現在)とか、通った幼稚園(の現在)とか、通った小学校(の現在)の映像を絡めながら・・・絡めながら・・・いや、特に何を語るでもなく、ただつないでみただけのビデオだった(笑)。まあ子供の頃に彼女がどの辺に住んでいたかだけは克明に判るけれども、別に嬉しかないしなあ。

とりあえず、すごいのはラスト。「To Be Continued」ときたもんだ。
親父、まだヤル気かよ(笑)。

■思ったこと

へえ、ヤプーズってまだ活動してたのか。


Nov.14,2000(Tue)

■ネットワーク復旧

昨晩、ちょっと不調をきたしていたCATV接続が復活。

あやしげなサイトであやしげなボタンを押した後で調子が悪くなったので、てっきりそのせいだと思っていたのだが(掲示板にもそう書いた)、実はそれとほとんど時を同じくしてCATV側のセンターがメンテに入っていたものと判明。びっくりさせやがって。

ま、あやしげなモノには近寄らないことが一番。
虎穴に入らずんば虎子を得ずってね。

あれ?

■今日は短め

んー、眠い。いろいろ考えてたこととかあったのだが、またそのうちに。

■思ったこと

最近のパソコンの「TV録画機能」、ぼくにはどうにもその価値がわからないんだけど、これって新技術にキャッチアップできなくなってゆく第一歩なのだろうか・・・。


Nov.15,2000(Wed)

■ミスマガジン2001!

吉田真里子、八木小織、白石さおり、いとうまい子、などを輩出した80年代アイドルシーンの登龍門、講談社「ミスマガジン」が「ミスマガジン2001」として復活!なのダ!

な〜んて、ちょっと微妙な例ばかりを出したケド、他にも斎藤由貴、南野陽子、細川ふみえといった、OREたちの世代なら誰でも知ってるトップアイドルだってもちろんこの「ミスマガジン」出身。NHK朝ドラへの最短ルートと言われた伝統のオーディションなのダ!
応募はこれまで通りの書類郵送の他に、最近のIT時代を反映して公式サイトからでもオッケー。もちろん自薦、他薦を問わないから、ネットで見つけた可愛いアノ娘を勝手に応募しちゃえるゾ!

このイキオイに乗って、アイドル雑誌「ORE」が「ORE2001」として復活!とか、優勝者は「月曜ドラマランド2001」に出演!とか、そんなコトになっちゃったらいいよネ!

応募締切は12月22日消印有効!急げッ!

吉田真里子は・・・・・・ああ、青春だったねえ・・・。レモンエンジェルに劣らず。

■涙が出てくらあ

東野英心死去。
昭和17年生まれってことはうちの親父と一緒(学年は親父の1年上)かあ。まだ若いよなあ。当日まで講演やってて、その後で食事してたら突然倒れたのだそうだ。そこで誰かはっちゃけてしまったのだろうか・・・。

ともあれ、ご冥福を。

■そうまでして医者なのか

集団婦女暴行で逮捕されて退学になった慶応の医学部生の一人が、千葉大の医学部に入りなおしていたらしい。今年の4月に入学した後で大学側がその事実を知り、「面接時の質問への回答に重大な虚偽があった」という理由で7月にあわてて入学許可を取り消したらしい。学生側はその処分を不当として、昨日千葉地裁に提訴したらしい。「らしい」ばっかだな(笑)。

しかしなんつーか、アレな話だねえ・・・。とりあえずぼくは大学支持。

でも、本当は本当は本当は悪い人なんていなくて、心が病気なだけなのかもしれず、ちゃんと手当てをしてあげるのが正しいナースエンジェル、いや医学というモノなのかもしれないね。んなバカな。

りりかは普通の女の子。

■見たようなロゴ

テレビ東京「ゲームWave」の次にやってる「ネッとび・東京エージェンツ」の番組ロゴ(画像)なのだが、「東京エージェンツ」の部分の書体にどうにも見覚えがあるような気がしてならない。一体どこで見たんだろう?うーん。

(笑)

■思ったこと

今日もTV録画パソコンの話。
VAIOのLXシリーズって、TV映像をMPEG1か2で記録できるはずなのに、ファイル形式がいわゆる普通のMPEG1、2じゃなくって、「ビデオカプセル」なる謎の独自形式を採用しているために、一切他のアプリでの編集や加工ができないようになっているのだそうだ(DV編集は可能)。
ただ単に通常のMPEGでの記録をサポートするだけで、ユーティリティが100万倍広がるはずなのに、あえてそれをしないというのは如何なる設計思想によるのだろうか?
わからん・・・。

もしかして、これが理解できないのって、もしかして新技術にキャッチアップできなくなってゆく第一歩なのだろうか・・・。

■買ったもの
  • まあいろいろ

Nov.16,2000(Thu)

■明日は名古屋。そして北九州。

明日突然名古屋行きが決定。
九州方面に行く人は、ぼくがいなくても気にしないで出発しちゃってください。
名古屋を過ぎたあたりで「古代、上出来だよ。」とか言いながら登場すると思うので。

■密放流

へえ、富山じゃブラックバスを勝手に放流すると捕まっちゃうのか。

「密漁」だったらわかるけど、「密放流」なんて言葉初めて見たぞ(笑)。
でも、リンク先の記事によると、ブラックバスを放流してるのを見つけた「通行人」が、名前を問い詰めて警察に届けたっていうことだから、もしかしたらその地域では結構知られた話で、大きな問題だったのかも。ぼくが手賀沼でブラックバスを「密放流」してる現場を見つけても、きっと「ほほう?キャッチ&リリースの精神ですかな?」とか思うだけで、警察に届けようなんてゼンゼン思わないけどなあ。

ところでこの会社員の行為、「県内水面漁業調整規則違反(指定魚種移植制限)」ってのにあたるらしいんだけど、そもそもこの池って農業用のため池で、漁業水域では全然ないし、それこそ日照りが続いたりすれば涸れるまで水を抜いちゃうことだってあるんだろうに、なおそれでもやっぱりそこの生態系を守らなきゃいけないものなんだろうか。

や、別に生態系どうでもいいって言ってるわけではなくて、ただなんか妙に杓子定規な感じが気になっちゃうだけなんだけど。
生け簀の生態系を守れと言われてるみたいな感じかな。ちょっと違うけど。

■思ったこと

おお、これが「アルジェントソーマ」かあ。
うーん、確かに何かっぽいねえ。うん、ぽいぽい。


Nov.17,2000(Fri)

■変な日記

ここから3日分は今のところ日記の書き方がいつもと少し違うけど、いずれ直すかも。
直さないかも(笑)。

箇条書きのメモを文章に直すのが面倒なので、まんま掲載。読みにくくて申し訳ない。

■名古屋へ
  • 自分のチョンボで名古屋行きというハメに。
  • 午後、700系のぞみで名古屋へ。
  • 仕事は10分で終了
  • とりあえず「轟つばさ」を入手すべくナディアパークへ。
  • 楽勝ゲット。またも店員「よろしかったですか」。やはり名古屋弁?
  • 山本屋総本家で味噌煮込みうどん。駅前地下街の「山本屋本店」とは別物らしい。
  • 喧嘩か(笑)?
  • ぶらぶら歩いて広小路のツクモ物色。ネットにつながるPCから掲示板書込み
  • かっこいい駅ビルへ。高島屋とハンズ。新宿か?
  • 展望台「パノラマハウス」へ。1000円。たっけー。
  • 天気はよくなかったけど夜景は良好。
  • 西側展望室は暗くて、フカフカのソファがいっぱい。
  • 当然カップルだらけ。しかも大変なことに。
  • いったい名古屋の風紀はどうなっているのか。
  • 時間になったのでホームへ。
  • そしてきしめん。
■そして北九州へ
  • 予定通り東京から来た人たちと合流。
  • 小倉まで、周囲の目を気にしながらも騒がしい我々。旅の醍醐味。
  • 小倉駅は新しくカッコイイ駅。
  • 今日の宿泊はステーションホテル小倉。お察しの通り駅ビルの中。
  • 瞬時に到着。すぐに就寝。
  • エキストラで出たCMが流れたような気がするけど、まあいいや。
■思ったこと

スピーチどうしよう。

■買ったもの
  • エアロダンシングF 轟つばさの初飛行

Nov.18,2000(Sat)

■結婚式
  • 晴れてよかった。
  • 小倉から門司港へ。
  • 結婚するのはアニメ研の同期、スエキチ。
  • 場所は門司港ホテル。有名建築家の手になるかっこいい建物。
  • このホテルをはじめ、門司港駅周辺は「門司港レトロ地区」ということで、ちょっとレトロっぽい建物を保存したり新たに建てたりしているらしい。なかなか面白い。
  • 売店のお姉ちゃんは瀬沼かすみ似
  • それはさておき
  • まずはチャペルで結婚式。
  • 新婦、香奈子さんはここで初めて拝見。
  • ワタシのほうがちょっとキレイみたい(ばか)。
  • 牧師さんが変。アーメンというのは「その通りです。私もそう思います。」という意味だということで、いろいろ話をした後で「アーメンですか。」と確認。
  • 「アーメンですかー」「アーメンでーす」
  • それじゃ別の宗教団体だ。
  • 他にもいろいろ変。
  • そうこうしているうちに披露宴。
  • 引出物袋の中にポスター。どうやらアニメ研のメンバーだけに入っている模様。
  • 見ると来年の「北九州博覧祭」のポスター。松本零士のキャラ。
  • ぼくのはエメラルダス。
  • 披露宴のBGMはアニメ率80%。でも宮崎系やヤマトなど大編成の曲が多いので普通のBGMに聞こえる。こういうの、いいなあ。
  • スピーチ決行。やはり原稿は一度紙に書いておくべきであった。かなり失敗。
  • すまん。
  • 披露宴の最後、会場周囲の壁(実はブラインド)がガーッと開き、新郎新婦の背後にナイアガラ花火。今まで室内灯だけだった会場に自然光が溢れる開放感。気持ちイイ。
  • 終了後胴上げとか。
  • そのまま門司港ホテルにチェックイン。
■ラーメン
  • 門司周辺で一番という噂のラーメン屋「王民子(ミンズ)」へ行こうとホテル出発。
  • ほんとは「王」ヘンに「民」っていう字なのだが、JISではうまく出ないな。
  • 門司港周辺を歩いても歩いてもそれらしい店は現れない。
  • それもそのはず。店は2駅先の門司駅の近くであることが発覚。
  • バスで移動。
  • 店は3時半頃から5時半頃までしか営業しないのだが、3時半ちょい過ぎ頃に到着。
  • 当然、列ができていて、しかもちょっと開場遅れ中。
  • しっかりしてよキョードーさん。
  • やがてオープン。おじいさんとおばあさんの清く正しい店。
  • 3巡目で席に。「王民子ラーメン・堅麺・大盛」。
  • とんこつ醤油(かな?)。ちょっと塩味強いけどなかなかいやいやかなり美味い。
  • また来ることがあるんだろうか。
■小倉で
  • 小倉へ移動。
  • 来月には閉店となる小倉そごうをぶらついた後、新郎新婦と合流。
  • ふぐ屋へ。ふぐ刺、ふぐちりなど。
  • 鍋の食べ始めが遅く、雑炊を大半残すことに。ちょっと惜しかったなあ。
  • カラオケ屋へ。新婦の弟さん合流。
  • 機種はセガカラ。
  • そりゃもうアニメソングだけを1コーラス縛りで3時間歌う歌う歌う。
  • 新婦は普通の人ながら、覚悟を決めているらしく、それなりに。
  • 弟くんはなかなかいい感じについて来る。
  • うむ、才能があるようだな(シャア総帥)。
  • 深夜にタクシーでホテルへ帰着。
  • タクシーの運転手がダークな話しかしない恐怖。
  • 門司港にネコの死骸が900体揚がったとか、この交差点で死亡事故があったとか。
  • 眠れなくなっちゃうー。
  • そのせいではないが、なんか妙に寝苦しく、寝つけなくて困った。
■思ったこと

小倉そごうの屋上に神社。「瘡守神社」だったかな?
性病にご利益があるらしいのだが、なんでそんなのがデパートの屋上に・・・?

■買ったもの
  • スーパーロボット大戦64

Nov.19,2000(Sun)

■関門海峡秋景色
  • 起きたらチェックアウト12分前。準備しといてよかった。
  • 起き抜けに歩いて関門海峡横断。海底トンネルのど真ん中でも携帯が通じる不思議。
  • トンネル出口からバスで下関駅へ。
  • 歴史のある街なので、古い建物が多い。「旧山陽ホテル」ってコミケで買った「廃墟写真集」で見たな。他にも明治、大正期と思しき和洋折衷の建物などなど、じっくり見て回ると相当面白そう。
  • 昼食後、こっちは最新「ゆめ海峡下関タワー」にのぼってみたり。
  • 下関港って、でっかいのね。
  • 名古屋の駅ビルとくらべて、景色が起伏に富んでて面白い。山あり海あり。
  • あまりの素晴らしさに電車を一本逃す。
  • 下関からまた関門海峡をくぐって小倉へ。
  • 鳩が2羽同乗。これがほんとのリョコウバト。門司で降りていった。
■家路
  • 小倉からはJR西日本の700系「ひかりレールスター」で新大阪へ。
  • 何回関門海峡渡れば気が済むんだ(笑)。
  • 自由席は大混雑。小郡で指定席車両のデッキへ移動。
  • 床に座ったのはしんどかったけど、空いてて荷物が置き放題だったのと、社内販売が通るのとで意外なアメニティ。
  • 結局自由席に空きの出た後もそのまま床座りで新大阪まで。
  • 新大阪からは500系のぞみ。
  • 鉄道マニア?
  • あっという間に東京。そして自宅。
  • 4時前まで下関にいても、その日のうちに家まで帰れるのか。便利な世の中だ。
  • 結婚式もよかったけど、その他にもなかなか有意義な旅であった。この日本、まだまだ面白いとこがあるね。
■思ったこと

新幹線の中でパソコンをネットにつなぐのは至難だわ。トンネル多すぎ。


Nov.20,2000(Mon)

■混迷の政局

結局、森首相不信任決議を画策したあげく国会を欠席する奴らはいるわ、壇上から水かける奴はいるわ、会議は日付が変わっても一向に始まんないわ、ほんとにもう、何が何やらの国会模様。アメリカの大統領も全然決まんないし、南米からやって来て大統領やめるって言い出す奴はいるし、一体どうなっちまうんだ、世の中は。

なんつって、ま、個人的にはどうでもいいんだけど。

アメリカ大統領選、このままだと開票の方法をめぐって提訴合戦になりそうな気配。っていうか、もうなってる。こんな状態が続くのは国益を損なうことにもなりかねないわけだから、ここはひとつ「国民のために、身をひきます」って先に言った方を大統領にする、という大岡裁きはどうだろうか。「そちこそ本当に国民を思う、真の大統領なり」とか言って。・・・ダメか。ダメだよな(笑)。

■ASIMO

ホンダの新型ヒューマノイド「ASIMO」が発表となった。(記事記事
いよいよ身長は120cm。人間サイズよりもだいぶ小さい。しかも直線歩行と方向転換の間にあった妙なタイムラグも解消され、完全に連続した千鳥足(笑)が実現可能になったらしい。動画で見ると、ますますもって「中に人がいる」感じに近づいたような気がする。でも現状ではまだ歩く以外の機能はほとんどないから、今すぐ日常生活の中で何らかの仕事をさせるのまでは難しいんだろうけど、すでにして5本指のマニピュレータを装備しているあたり、そう遠からず「お手伝いロボット」としての機能を実現してくれそうな気もする。なかなか楽しみ。

24日から横浜で開かれる「ROBODEX2000」には出展されるだろーか?

■思ったこと

えっ、マングース、終わんないの!?

■買ったもの
  • オール アバウト デ・ジ・キャラットIII
  • 月刊アスキー
  • Pen
  • まあいろいろ

Nov.21,2000(Tue)

■人間AIBO

昨日ホンダのASIMOの話が出たと思ったら、今日はソニーの「SDR−3X」だ。
21世紀ニッポン、ロボット立国なのか?

ASIMOはP2(96年12月発表)の身長182cmから徐々にスケールダウンして47ヶ月で身長120cm。SDR−3Xは全長27cmのAIBO(99年5月発表)から18ヶ月でスケールアップして50cm。このままいくと60ヶ月後くらいには身長103cm前後のロボットが各社から発表される計算だ。(一次関数かよ)

この辺のニュースを見てて面白いのは、ロボットがスムーズに2足歩行した瞬間、自分の中で何らかの「認識のスイッチ」が切り替わって、ロボットが何か知性のあるもののように見えてくるってところ。なんか手を振れば振り返してくるような気がするし、ボールを投げれば捕りそうな気がする。いや、わかってるんだ、そういう仕組みがなければ、そういう動作はできないんだって。

わかってるねんで!?

でも、いざASIMOの映像とか見ちゃうと、呼べば振り向くような気がしてしまうのだ。少なくとも、遠からず・・・っていうかもう1年2年のオーダーでそのレベルに到達しそうな「予感」がしてしまう。奴らはただ歩いてるだけなのに。

おっと、SDR−3Xなら「呼べば応える」ってとこまではいけるのか。日進月歩。

■おや、見た顔が。

あ、フジテレビの深夜バラエティ「エブナイ」にうちの会社の人が出てるぞ。ぼくの1年上のセンパイで、制作のアサオさん。
「ただいまお茶づけ中」の字を書いた人、ということなのだそーだ。

んー、むしろ本当は、そのCMを作った人なんだけどなあ(笑)。

■思ったこと

インドでドリームキャストを売り出すそうだが、せっかくだから、セガにはぜひともインドのゲームを日本語化して発売してほしい。すごいよ、きっと。象とか。よくわかんないけど(笑)。

■買ったもの
  • まあちょっと

Nov.22,2000(Wed)

■やばい。

スケジュールに書いておかなかったんでスッカリ忘れてたけど、でじこのDVD4巻が発売になったのであった。まあ3巻も買っちゃったし、こうなったら4巻も買うしかないだろ、と棚に手を伸ばすと、その隣に「戦え!イクサー1 コンプリート・コレクション〈初回限定版〉」が。そういえばこれも出るっていう話をどっかで見たっけ。

まあイクサー1はLD3枚とも持ってるし、デイドリームは中古ビデオで買ったし、メガゾーンのDVDボックスも買わなきゃなんないし、今さら高いDVDボックス買う必要もないだろー、12000円くらいかな、・・・と値段を見ると。

7800円

うそ。
これで1・2・3・デイドリーム・特別篇が入ってるとなれば、1作あたり1560円だ。これは安い。安すぎる。ディスクも1枚にまとまってて便利だし・・・うーん。

ひとまずその場はでじこと合わせて1万以上の出費になるのだぞ、と自らに言い聞かせて、何とか魔力から逃れ得たものの、次に出会ったら、負けるなあ、多分。

ところで、なんでパイオニアからの発売なんだ?

■思ったこと

年賀状、そろそろ考えないとなー。まじで。

■買ったもの
  • Di Gi Charat Vol.4 DVD
  • チョキン王子 2巻

Nov.23,2000(Thu)

■お菓子フェスティバル2000

起きたらいい天気だったので、「笑っていいとも」見たあとでビッグサイトで開催中の「お菓子フェスティバル2000」に。

公式ページがないので、みながわ製菓さんのページ参照。割と最近始まったイベントらしく、97年、99年に続く3回目なのだそうだ。ぼくは今回初めて。

さて会場に着くと、大混雑。入場制限までかかってるらしい。昨日から結構ニュースや情報番組で取り上げられていたからなあ。東5、6ホールの2つだけではそもそも小さすぎるのかも。ファミリーだらけの大行列の最後尾に並び、30分ほどで入場するも、またもや大混雑。なにしろ2つしかないホールに128ものメーカーブース(ほとんどが1坪ブース)がひしめいてそれぞれに試食だの試供品配布だのやるもんだから、ただでさえ狭い通路にあちこち行列ができちゃってもう大変なのだ。さらに子供は走り回るし、母親は人押しのけて列の前に行こうとするし、アベックはなんか赤ちゃん言葉で会話してるし・・・ああっ!ムカツクな、もう!(笑)

そんな中で見つけた注目商品。「東ハト『千年伝説』」。白メーテルをパッケージに配した、言うなれば「松本零士スナック」!。999やメーテルレジェンド、コスモウォーリアーなどのカードがついた典型的なキャラスナックで、もうすぐ発売になるらしい。そういえば東ハトって昔はゴレンジャースナックとか出してたけど、最近はキャラのラインナップってなかったんだなあ。個人的にはせっかくキャラものをやるのならば、やっぱ「東ハト『ToHeartスナック』」だろー、と思うのだがいかに(いかにじゃねーよ)。
東ハトでは他に21世紀記念の「キャラメルコーン・ホワイト」ってのがおいしそうだった。試食させてもらえなかったのが残念。

傾向として目立ったのは「紫イモ」関連商品がたくさん出品されてたこと。どうやらポリフェノールの次は「アントシアニン」らしいぞ。・・・しかし各業界、いろいろキーワードがあるものだ。
おたく野郎としてはやっぱり「玩菓」に注目したいとこなのだけど、意外に作ってるメーカーが少なくて、会場全体を俯瞰すると極めてマイナーな存在なのであった。確かにバンダイとカバヤ、あとはチョコエッグとかそれくらいだもんなあ。作ってても展示してないメーカーが多かったし。

そうそう、衝撃的だったのが、「サクマ式ドロップス」の佐久間製菓と「いちごみるく」のサクマ製菓が別の会社だったという事実。どうやらもとは同じ会社だったのが、戦後2社に分裂したまま現在に至るらしいのだ。んでもって、件の「ドロップス」にも、佐久間製菓の「サクマ式ドロップス」とサクマ製菓の「サクマドロップス」があって、「赤缶のサクマ式」「緑缶のサクマ」という見分けになっているらしいのだ。確かに言われてみればおぼろげにそんな2種類があったような気がしなくもないが・・・。
これってもしかして常識? あなたはこの常識、わかりますか?

あ、もし明日行く人がいたら、なるべく早めに行かれることを強くおすすめしたい。まあ平日だから少しはマシだと思うけど、試食モノは午後3時を過ぎるとどんどんなくなってゆくので。あと、いちいち列なんで結構ムダな時間がかかるのだ。要注意。

■お台場バースデー

なんとなく「スペース・カウボーイ」観たかったので、18時までやってる会場を17時と早めに切り上げてメディアージュへ。駐車場にクルマ入れるのに手間取り、カウンターに着いたのは17時35分。上映は・・・17時05分。だめだー。その次は・・・20時00分。・・・なんで2時間55分もかかるんだーっ!?

結局そんなこんなで断念して帰宅。まあまた今度。

■思ったこと

木村拓哉結婚発表!ってのがニュース番組のトップなのか。
それでいいのか。


Nov.24,2000(Fri)

■ランドネットからの重要なお知らせ

いよいよ来るべきものが来たぞ。「ランドネットサービス終了のお知らせ」。

64DDを利用したインターネット接続サービスとしてさまざまに物議を醸してきたランドネットが来年の2月28日で全サービスを終了するらしい。結局利用者全員に配布されたソフト以外には「ドシン解放戦線」と「日本プロゴルフツアー64」の2つしか出なかったわけで、ともすると歴史上最も対応ソフトの少ないゲームプラットフォームかもしれない。今度調べてみるか(笑)。

しかし今にして思えば「ゼルダ64DD」が出なかったのは致命的。多分「ゼルダ」目当てで入会した人も多いんだろうし、本気で怒ってる人いるんだろうな。ぼくだって「ゼルダ64」の最初の村の出口に植物モンスターがいたりしなければ、今ごろ超ゼルダファンになってて、マジギレしてたかもしれないし。人生何が幸いするかわかんないものだ。

個人的にはランドネットは今後ネットワーク化してゆくゲーム社会に向けてのひとつの実験であると理解していたので、恐らくほとんどのユーザーがマトモに使っていない状況では中止撤退もやむなし、と思っている。でも反面では、近々に発売されるGBアドバンスやゲームキューブが搭載するネットワーク接続機能のバックボーンとしてランドネットを活用するのだろうとも思っていたので、このあまりにあっさりとした撤退には少し驚いてもいる。もはやプロバイダなぞ世の中どこにでも転がっているんだし、そこからつなげるんだったらわざわざゲーム会社が用意しなくたっていいじゃない。ということなのだろーかねえ。

ま、せっかくだし、なくなるまでにまた1回くらいはつないでみようかね。

■ときメモファンド投資家限定プレゼント!

さあ、あと1ヶ月を切ったぞ。「ときメモファンド」申し込み期限まで。
どういう理由かは知らねども、投資家限定のプレゼント企画もスタートしたらしい。これは今回のファンドのためだけに作った・・・わけでもなんでもない、ただの販促グッズを「抽選で」プレゼントしようという企画だ。Aコースは「ときメモドラマシリーズ・旅立ちの詩」の非売品テレカ!。応募資格は「20口(20万円)」で、当選者は5名様。Bコースは「ときメモ2」のプレスキット(広報資料)!。応募資格は「50口(50万円)」で、当選者は2名様。

な・・・なめとんかーっ!!!

何が悲しくて50万円も出して、ゲーム雑誌各社にはタダ配りしたプレスキットをもらうのに抽選されなきゃならんのだ!!んなもん、タダで出さんかーいっ!

なんか今後もこういう企画が続くらしいんだけど、もう第1弾でうんざりだなあ。

■思ったこと

んー、ROBODEX2000、今日でも2時間待ちかあ。土日は地獄見るなあ。やめよかなあ。


Nov.25,2000(Sat)

■ROBODEX2000

やめちゃおうかと思いつつ、やっぱりROBODEX2000へ。
会場に着くと、案の定「2時間から3時間待ちとなりまーす。」との案内。覚悟を決めて最後尾に並ぶと、おもむろにワンダースワンを取り出して、まだ終わってなかったスパロボC2の2を起動。ロボット見る列でスパロボなんて、オツじゃないかい、くっくっく。なんてほくそえんでる間にキッチリ2時間で会場入り。

会場に入るといきなり巨大ロボが置いてあってびっくり。
これはテムザックという会社が開発を続けている「遠隔操作ロボット」に水圧駆動のアクチュエータを搭載したプロトタイプで、その名も「TMSUK−05」。以前にメイド型の「TMSUK−04」というタイプが発表されたが、その後継機なのだろーか?。いかにもレイバー然としたその居ずまいに、思わず「うわー、ここだけ『レイバーショー』や。」と呟いてしまった。
実動デモもあるようだったけど、間もなくホンダ「ASIMO」のショウが始まるということだったので、期待しつつ後回し。

その「ASIMO」。デモの内容は概ねTVで見たのと同じで(そりゃそうだ)、速度を変えて歩いたり、ボックスステップを踏んだり。「ゆめテク」でP3が見せてたような階段歩きや傾斜地歩きなどの特殊なシチュエーションでの歩きが見られなかったのはちょっと残念だったかな。でもその小ささには驚嘆。体重も43kgしかないっていうし、もう人間と変わらないな。次のモデルではあおいちゃん並の体重になるか(笑)?

次におもちゃメーカー各社のブースへ。
玩具メーカーとしてはバンダイ、タカラ、トミー、それとちょっと離れた場所にレゴがそれぞれブースを構えている。バンダイはワンダーボーグ、タカラはアクアロイドとウブラブ、トミーはドッグ・コム、レゴはもちろんマインドストームを実演展示。ほとんどの商品は、見たままのモノをその場で買えるようになっているので、物販ブースも結構な盛り上がりであった。1万円2万円を超える商品がバンバン売れてゆく光景はある意味絶景といえよう。
しかしあれだ。ドッグ・コムって、あれ、ロボットか?。本質的には「プリモプエル」とか「ファービー」みたいなインタラクティブ・トイだと思うのだが・・・。

さて、次にソニーのブースへ。
ここはAIBO2(2ndジェネレーションか)と、人型ロボットSDR−3X、それと「ゆめテク」でも展示してた「デジタル原理ロボDR−1」の実演。もちろん本命はSDR−3X・・・なのだが、皆様気持ちは同じらしく、デモ開始40分前にして椅子席はすべて満席。やむなく立ったまま40分。こ、腰があ・・・。
デモにはいくつかのパターンがあるらしく、ぼくが見たのはダンスであった。開発者(かな?)の少し長めの説明のあと、3体のSDR−3Xが登場して、全身を大胆に動かして踊ること約5分。短い。ま、短いながらも、片足で立ったまま上半身全体の体勢を大きく動かす太極拳みたいな動きや、手を腰にあてて上半身をぐーっと左右に傾けるふかわりょうみたいな動き(ってどういう例えだ)など、いろんな要素が入っていてそれなりに面白かった。「ASIMO」に較べると相当キビキビした動きだけど、その分やっぱりちょっとおもちゃっぽいかもなあ。

ソニーの隣、NTTドコモブースの展示はTMSUK−04。
これはさきほども書いたように、「株式会社テムザック」の開発したロボットなのだが、遠隔操作の通信部分にドコモのPHSを使用しているのだ。確かにPHSなら北海道から沖縄のロボットを動かすことも低コストで可能になるし、電波圏内でさえあれば無敵の遠隔操作インフラかもしれない。
しかし。そのPHSがどこにどう入っているかを知って腰が抜けた。
ちょうどスカートのお尻にあたる部分(全身像)のハッチをバカッと開けると、なんかのユニットの上にPHSの充電器が3つ並んでて、そこに、まるでお茶の間のサイドボードの上か何かみたいに、PHSがずらっと並んで刺さっているのだ。せめてどっかに組みこむくらいすりゃあいいのに。なんかトラウマになりそうな光景であった。

企業のブース以外にも、大学の研究室がいくつか出展していたのでそちらもチェック。
「ゆめテク」でもそうだったけど、大学の研究室の展示ってのは見せる気があるんだかないんだかさっぱりわからない。っていうか、ないだろ、君たち(笑)。何時から何のデモをやるのかもわからないし、そもそも何が展示してあるのかもろくに説明してなかったりする。ここで愛想良くキッチリ説明しとけばどっかから資金援助のひとつも湧いてくるかもしれないよ。
そんな中で面白かったのが東京理科大の「マッスルスーツ」。これは、老人や傷病人など全身の筋力が弱まった人がひとたび着用すれば、スーツに仕込まれた何らかのしくみ(詳しい説明なし)が動作して、健常者と同じように立ち歩いたりできるように補助してくれるというスグレモノ。なんか「サイボーグじいちゃんG」みたいな気がしなくもないけど、人体改造不要というところが画期的なところなのだろう。・・・そうか?

最後に入口にあったTMSUK−05のデモを観覧。
しかし・・・派手な音楽に似合わず、動作自体は04と同じく腕を自在に動かしたりするだけだったので、全体に間延びした間抜けなデモになってしまった。腕も細くて重いものは持てなさそうだし、まだまだレイバーの域に至るにはもう少しかかりそうな感じ。

いやー、それにしてもえらい混雑であった。
特徴的だと思ったのは、結構老夫婦や中年夫婦など、年配の方が多かったこと。技術屋さんだろうか、旦那はみんなずいぶん真剣に見ているようだった。子供も多いけど、2、3時間並ぶイベントの割にはお年寄りの多さが印象的だった。

また来年もやるのかな。やるならもうちょっと会場広げた方がいいかも。

■みなとみらい探訪

せっかく横浜まで来たので、あちこち見て帰ろうと思いちょっと早めに退場。
どうせ一人の道行きなのでざっと書くと、大観覧車「テクノコスモス」、じゃなかった「コスモクロック21」に乗り、その脇にいつのまにかできていたショッピングモール「ワールドポーターズ」をざっと回り、ボジョレーヌーボーなんか飲み、ランドマークタワーの展望台に上って下りて桜木町のラーメン屋「三陽」で塩ラーメン食べて帰宅。

いやあ、ロマンチックだったなあ。

観覧車は「混んでいるので相席でお願いします」ということで、女の子2人組と同乗。先方はさぞかし恐ろしかったことであろうな。ふへへへ。

これでいいのだ。

■思ったこと

セーラームーン玩具のCMでムーンやってた小倉星羅、もう14歳なのかっ!


Nov.26,2000(Sun)

■「1」の合図で。

久々(2週間ぶり)に「ハロモニ。」見て、しばしダラダラした後、柏へ。家でじっとしてると過ぎたことやら余計なことを考えてよくないぜ。目当てはこないだメディアージュで見逃した「スペース・カウボーイ」。まあ単純に、クリント・イーストウッドが宇宙モノの映画を作るとどういうことになっちゃうんだろう、というところに興味があるだけなのだが。

で、例によって最前列中央に座って、2時間10分。

意外だったのは、いわゆるアメリカ映画的なハッピーエンドではなくて、ちょっと心に引っ掛かりのようなものが残る、含みを持たせたようなラストシーン。まあ「アルマゲドン」に似ていると言えなくもないけど、あれほどバカバカしくはない。積極的におすすめはしないけど、有人宇宙飛行の黎明期に興味があって「マーキュリー・セブン」とかその辺の単語に激しく反応しちゃうフェチな人の暇つぶしにはいいかも。なんかケナしてるみたいだけど、「アルマゲドン」の100倍誉めてるつもりなので念のため。ちょっと絵作りがTVっぽいような気がするけど、じいさん達のキャラはそれぞれ魅力的だし、伏線の張り方、刈り取り方もキレイだし、映画としてはちゃんと出来てると思った。

抽斗の小さな例えでいくと、「マクロスプラス」で始まって「エヴァ」で終わる感じかな。って、エンディングが「Fly me to the moon」なだけじゃん(笑)。

クレジットロールの後、三石琴乃の声で次回予告が入ったらどうしようってドキドキ。
(ばか)

■今日もどこかでテムザック

おや。ROBODEX2000のページにお詫びが。
今日は昨日にもましてひどい混雑だったらしく、11時前に会場に着いて4時間待ちと言われたり、昼頃会場に着いて入場不可と言われたりで、諦めざるを得なかった人が相当数いたようだ。お詫びもむべなるかな。周辺の観光地はさぞ潤ったことであったろう。
でも、あれだけの来場者数を事前に予測しろ、というのは主催者的には酷な話だ。例えばぼくが今タイムマシンに乗って、このイベントを企画中のインタービジョンに行って「いや、もっとでかい会場でやらないと大変なことになるぜ。」なんて言ったって「虫のいい話すんなよ」で一笑に付されて終わってしまうだろう。第1回ということもあるし、開催規模は妥当であったとぼくは思う。むしろ集客を危惧しての精力的な事前パブが効き過ぎた、というのが本当のところではなかろうか。
でも見れなかった人は納得いかないよなあ。絶対。それもよくわかる。うん。(日和見)

なんてことを考えながら「鉄腕DASH」を見ると、おや、横浜で見たPHSロボが出てる。城島と国分がそれぞれロボットと介助犬を使って買物をして、その能力を比較する、という企画。そのロボットこそ誰あろう、昨日NTTドコモブースで見た株式会社テムザックの新鋭遠隔操作ロボ(PHS充電器内蔵)「TMSUK−04」だったのだ。
途中、PHSの圏外に入って立往生する場面もあったが、市街地での買物はそれなりにこなせているようだった。思えばROBODEXではこういう実用視点での見せ方が全く欠けていたので、ひとつのデモとしてなかなか面白かった。

来週以降も「お手伝いロボット鉄子」として企画続行するらしいので、ちょっと注目。

■思ったこと

あー、ドリスタンは効くなあ。他の人に訊くとそうでもないみたいなんだけど・・・。
相性が良いのだろうか。

■買ったもの
  • スペース・カウボーイ パンフレット

Nov.27,2000(Mon)

■慣れてゆくのね。

やばい。「純情パイン」で笑ってしまった。
なんかこう、最近笑い方がわかってきたというか、そんな気がしてはいたのだが。

もしかしてそのうちガモウひろ椎野でも・・・?

■今日は短めに

ここ数日ダラダラ長い日記が続いていたのでちょっとお休み。

■思ったこと

ミニモニ。のCDって、店頭に全然情報出てないんだけど・・・、出るのかなあ。

■もらったもの
  • 電撃コミックガオ1月号

Nov.28,2000(Tue)

■ミニモニ。デビューCD延期だったのね。

掲示板にPUNIRさんから情報。
「ミニモニ。デビューCDは来年に延期にょ。」とのこと。ありがとにゅ。

そういえばちゃんと調べてなかったな、と思いつつちょっと検索してみると、どうやら1月発売予定になっているみたい。正式なアナウンスはどこからも出てないようだけど。
しかし・・・早く出さないと、誰か150cm超えちゃうぞー(笑)。

■PS2新仕様。

今でさえ、PS2ってDVD見るのにしか使われてないじゃん、とゲームメーカー各社が怒り心頭に発しているというのに、12月8日に発売される新仕様のPS2ではさらにDVD機能を強化するらしい

DVD機能を本体に内蔵し、スロー再生、プログラム再生などのトリックプレイをサポートし、あろうことかDVD用リモコンと赤外線受光器までセットするという充実ぶり。それ以外は変更なし。年内発売予定のハードディスクとかどこ行っちゃったんだ、一体?

なおリモコンセットは12月20日に3500円で単体発売の予定。
あれば便利だろうとは思うけど、DVDプレイヤーを新しいのに書き換えたら二度とVer.1.00には戻せないってな話も聞いたので、悩ましいところ。試すってわけにもいかないしなあ。

■派閥抗争。

うちの妹に読ませたところ、榊さん派に。
多いなあ、榊さん派。っていうか、ちよちゃん派はなぜだかダメな人ばっかりだ。とほ。

■思ったこと

「ひのぼりドッとネッと」いつになったらメール転送が使えるようになるんだろうか。

■買ったもの
  • ANGELIC LAYER 3巻

Nov.29,2000(Wed)

■紅白出場歌手決定。

20世紀最後の紅白歌合戦。いよいよ出場歌手が決定。
NHKのページには全然情報が出てなかったので、こことか参照。「不出場歌手」っていう視点がなかなか面白いかと。確かに倉木麻衣、椎名林檎、嵐、慎吾ママ、あとNHKのオリンピックテーマ歌ったZARDあたりは出てて然るべきな感じだなあ。今年だと本当はサザンも外せないところなのだろうけど、毎年恒例の年越しライブもあるし、これはさすがに無理か。

逆に出場者の中で意外だったのは、ま、演歌陣は別の基準で選出されてるっぽいんで除外すると、野猿、鈴木あみ、Whiteberryあたり?・・・完全にぼくの主観だけど(笑)。
でも他局の企画ユニットである野猿をまた選ぶとは、太っ腹なんだか節操がないんだか。

■誤解してた。

コナミのプロ野球ゲーム化権独占に対して、プロ野球選手会が「プロ野球選手は、肖像、実名の使用許諾について球団や野球機構に権利を与えるという契約は交わしていない。今後、実名と肖像の使用については選手会が管理したい」と申し入れた件。

これはてっきり、「独占契約を結ぶのなら選手会にもお金を寄越しなさい」ということなのだろうと思っていたのだが、プロ野球選手会のアピールを読むと、そうではなくて、独占契約という形態自体が言語道断、野球の人気低落に拍車をかけてどーする、という主張であったらしい。ちょっと誤解してたなあ。

しかし、選手についての許諾が取れたとしても、球団名とかユニフォームのデザインについては依然球団なり機構なりが押さえているわけで、この選手会の申し入れをもって直ちに「ファミスタをパワプロの直前に発売できる」ような状況になったのかというと、そうは問屋が卸さなさそう。しばらくモメるんじゃないかねえ。

■思ったこと

なんで?なんで今日マガジン休みなの???


Nov.30,2000(Thu)

■フォーマが走る

NTTドコモのIMT−2000規格端末が「FOMA(フォーマ)」というブランドネームで展開されることになったそうな

綴りの見た目が現行の「MOVA」に微妙に似ているような似てないような感じでちょっと居心地悪いけど、まあ馴れちゃえばなんてことないんだろうな。っていうか、今「ムーバ」なんて口にする機会もなかなかないし、きっと「フォーマ」も、広く普及してゆくにつれて緩やかに忘れられてゆくのであろう。

発売予定は2001年5月末。でも全国的な展開は2002年4月頃らしいので、普及はそれ以降かな。

しかしいろんな記事を読むと、UIM(User Identity Module)チップを差し換えることで、1回線で複数種類の端末を切り替えて使える、なんて書いてあるけど(こことか)、いちいち端末開けてチップ差し換えるなんて恐ろしい未来はイヤだなあ。もうちょっとエレガントなソリューションを望みたいところ。

■重版出来!

って、本の帯によく書いてあって、この「出来」とどう読むのか気になっていたんだけど(「でき」じゃあマヌケだし、「しゅつらい」でもなさそうだし・・・)、今日ひょんなことから読み方が判明。

「しゅったい」、なのだそうな。

意味はもちろん「出で来たること」。多分とっくに知っていたという人も多かろうけれども、個人的に結構インパクト大きかったので・・・。

■ヘッポコ

秋葉原を歩いていると、ソフマップの前でDVDの2000円ワゴンセールをやっていて、その中に「エクセルサーガ」の2巻が。

もちろん1巻は持ってないし、でも2000円は安いし、どうしようかとさんざん思い悩んだ結果、まあ「ラブへな」が入っているのでいいか、と購入決定。持っていったレジでバーコード読みこませた瞬間、レジのディスプレイに表示された文字が、

「ヘッポコ」。

いや、まあ、いいんだけど・・・(笑)。

■思ったこと

ハセガワバルキリー、出てないなあ。
もしかしてミニモニ。と同様こっちも延期に・・・?

■買ったもの
  • へっぽこ実験アニメエクセルサーガ・への2 DVD


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